スクイーズこんな場面で活躍！

こんにちは！プロジェクト実行メンバーの矢野です！

皆様、いつも多くの応援をいただきありがとうございます。

本プロジェクトも残すところ30日ほどとなりました。

活動報告で、皆様にとって有益な報告などもさせていただけたらと思っております！

さて、今回はスクイーズ活用方法のご紹介です！

スクイーズにはストレス解消、気持ちを落ち着ける…といった効果があることはいろいろなところで言われており、一度は見かけたり耳にしたことはありませんか？

これらの効果はスクイーズならではの柔らかい握り心地がポイントです！

握って、潰して、投げてといったようにスクイーズを通しての動きによってストレスを発散できたり、引っ張ったり握ったりしたときの模様や形の変化を見て気持ちをクールダウンするといった、スクイーズそのものの変容がストレスの緩和になったりします。

本プロジェクトのぎふちゃんスクイーズは、子どもの手にも収まる大きさなので子どもも思い切り握れますから、子どもから大人まで誰にでも同じくストレス解消、気持ちの安定のお手伝いができると思っております！

デザインもサイズも豊富なスクイーズ…どんな場面で活用できるか４つ程ご紹介したいと思います。

・手先を鍛えたい時(不器用、感覚鈍麻、握る力が弱い人など)

　隙間時間、または決めた時間などに気軽に握ってみる。「○秒握り続けよう！」など、ゲームを楽しむ感覚で行ったり、そこに家族も参加して家族のふれあいの時間にしてもよいですね！

・不安を抑えたい時(不安感が強い、情緒不安定になりやすい人など）

　不安が強くなりそうな時に握ることで不安を感じている意識を分散。ストレスを緩和させる。

・怒りを抑えたい時(感情コントロールの苦手な人など)

　「不安を抑える」と重複する部分もありますが、怒りが込み上げそうな時に握ることで意識を分散。そして握る、潰す、投げることで力を分散させてクールダウンを促す。

・動きをコントロールしたい時(ADHD傾向の人など)

　動きたいけど動けないという場面などで、手先足先などの末端部分が動き出したり全身でソワソワし始めたりしたときに握ることで、欲している刺激を補い動きの大きさを軽減させることができる。

…いかがでしょうか。

スクイーズは子どもから大人まで扱いやすく、特にキーホルダーくらいのサイズ感ですと気軽で生活の中に取り入れやすいですよね！

力が弱いお子さんも、ふわふわとやわらかく、デザイン豊富であるスクイーズなら喜んで握ってくれそうですよね！……そして他にも、キーボード入力で疲れた大人の手を癒すのにもとてもおすすめですよ！