成立

超合体魔術ロボギンガイザー全28話保存プロジェクト

日本アニメーション株式会社

支援総額

3,343,000円

目標金額 3,000,000円

支援者: 238人

募集終了日: 2021年11月5日

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超合体魔術ロボギンガイザー全28話保存プロジェクト

日本アニメーション株式会社

2021年10月13日 17:00

アニメ・特撮研究家の氷川先生より応援コメント＆貴重資料提供も

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こんにちは、日本アニメーションです。

引き続き『超合体魔術ロボギンガイザー全28話保存プロジェクト』にご支援をいただきましてありがとうございます。

クラウドファンディング終了まで残り3週間。

目標の300万円になんとしても到達できるよう、最後まで頑張りたいと思います。

さて本日は、アニメ・特撮研究家、明治大学大学院特任教授の氷川竜介先生より応援メッセージをいただきましたのでご紹介です。クラウドファンディングにもご支援をいただいており、発信にもご協力いただいております。

さらに、クラウドファンディングに協力したいとのことで、氷川先生ご自身が所有されている副読本（一般発売していない貴重資料）をHDリマスターの参考に、とお貸しくださいました。

クラウドファンディングが達成した暁には、支援者様全員に、こちらの資料のスキャンデータをお届けする予定で現在準備を進めております（現在設定しているリターンコースの内容に追加でこちらのデータをお届け予定です）。

氷川竜介（アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)副理事長、明治大学大学院特任教授）

変形合体ロボットアニメ量産期の1977年にオンエアされた『超合体魔術ロボギンガイザー』は、ブームの中でもユニークな作品でした。

乗り物が変形して3体のロボットになる。余ったパーツが集まって支援戦闘機になる。全部が合体したのが「ギンガイザー」で、ロボットの総称です。秘宝を求める冒険もので、遊園地にマジックショーの要素もあって、「何でもアリのテレビまんが時代」の代表なんです。

自分はアニメ特撮アーカイブ機構ATACの副理事長なので、文化財保全の試みに共鳴し、いつも自費で支援に参加しています。今回も心意気に感動して捜索したところ、当時の版権ビジネス用カタログが発見できました。セル画と同等の良い発色で驚いたので、ぜひリマスターの参考にと提供しています。

さらに支援者にもデジタルデータで供給されると聞いて、大喜びです。長年保存していた資料を大勢と共有しつつクオリティアップできることを、とても嬉しく思っております。

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リターン

3,000円

【お気持ちコース】ギンガイザーデジタル化を全力応援！

・お礼のメール
・報告レポート

申込数: 60
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2022年2月

18,000円

【おすすめコース】選ばれた1話をBlu-ray ディスクにしてお届け

・お礼のメール
・報告レポート
・選ばれた1話をHDリマスター化し、Blu-rayディスクにしてお届け（★）
・支援者さまのお名前を今回制作するBlu-rayディスクのエンドロールに掲載

＼Blu-rayディスクに収録する、皆さまが観たい作品を教えて下さい／

支援時に回答いただく皆さまのご意見を参考に、Blu-ray化する作品(１話)を決定する予定です。
※必ずしもご回答いただいた作品になるとは限りませんのであらかじめご了承くださいませ（「各話の内容」は9/7投稿の新着情報に掲載しております）。

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★今回クラウドファンディングのご支援者さま限定で、「SD版、フィルムスキャニング素材、HDリマスター版」の3パターンが収録された特別なBlu-rayを用意いたします。放送当時の画質と比較しながら、リマスター版のクオリティを是非体感してください。

「SD版、フィルムスキャニング素材、HDリマスター版」についての説明は新着情報をご覧ください。
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申込数: 36
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2022年2月

3,000円