プロジェクト概要

病児保育施設の子どもたちに児童書を届けます!

 

はじめまして、出版社・銀の鈴社の西野大介です。親子三世代が中心となり、神奈川県鎌倉市にて「花や動物、子どもたちがすくすく育つことを願って」をテーマに児童書などを刊行しています。

 

今回は、弊社で発刊している児童書を病気などで学校に通うことが困難な子どもたちのケアとして、届けることができたらと考えています。日頃から幼稚園や小学校で読まれている本を、病気で元気のないときにも心の栄養として役立てて頂きたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

今回のプロジェクトでは、病児保育協議会のネットワークをお借りし、加盟している関東地方の病児保育施設に児童書を寄付しようと考えています。関東地区の160の施設に本を送るため、62万円の費用が必要です。今回はその資金をクラウドファンディングで集めたいと考え、挑戦するに至りました!

 

病児保育を受ける子どもたちへ児童書をプレゼントしたいと考えています。
どうかご協力お願い申し上げます。

 

実際ににどんなことをするの?

 

一般社団法人全国病児保育協議会には全国に約600件の施設が加盟しています。そこで今回は、加盟している施設を対象に児童書をお届けします。病児保育の施設に児童書を届けることで、病気の子どもたちに少しでも元気になってもらうと同時に、読書をすることで心のケアにも役立ててもらいたいと考えています。

 

お届けする詩集は見開き2ページの世界で、イメージを泳がすことができます。病の床で、パッと開いた2ページに、その子の生涯の「心の杖」になるフレーズが待っているかも知れません。

 

読書が子どもたちのケアになればと考えています。

 

 

今回のプロジェクトを始めるきっかけ

 

【病児保育とは?】

 

子どもが病気になった時に、預かってくれるのが病児保育施設です。保護者の就労支援のための託児事業ではなく、あくまでも病気の子どもの育児支援としてのセーフティネットです。子どもが病気になり、保育園に預けることができない。周囲に預けることのできる人がおらず、仕事を休む訳にもいかない…そんな状況下での、子どもの健康と幸せを守るために心の診療所としても必要な施設です。

 

【対象年齢は?】

 

受け入れ年齢は0歳から小学校3年生までで、定員は4名から6名の施設が多いです。また、病児3名に対して保育士1名が見るというサービスの仕組みですので、どうしても小規模になります。

 

【厳しい経営状況】

 

病児保育の施設は全国で約1,000件存在しています。最近は保育園の待機児童が社会問題になっていますが、病児保育についても同様の事態が生じています。しかし、病児保育は病気の流行などにも左右されるため、多くの施設が赤字経営になっているのが現状です。

 

病児保育の施設を運営している絵本作家の中にも、弊社から絵本を刊行している方がいます。そこで、色々と現状をお伺いしている中で「私たちにできること」として、今回のプロジェクトを実施したいと考えました。

 

共働きの多い現代社会に、病児保育施設は必要な施設であると考えます。しかし、病児保育の経営は難しいため施設数も増加しにくい状況です。病児保育を実施している方々は、本当に子どもが好きな人々が運営しています。そのような施設に良質な児童書を届けることで、有効に活用していただきたいと願っています。

 

病児保育施設が抱える経営状況はあまり知られていないのではないのでしょうか?

 

プロジェクトの詳細・具体的な内容

 

一般社団法人全国病児保育協議会に加盟している病児保育施設は全国で約600件存在しています。そこでまず今回は、加盟している施設の中でも関東地区の160施設を対象に児童書をお届けします。クラウドファンディングで支援が集まり、NEXTゴールを目指すことができれば、全国600件の施設へ児童書を届けたいと考えています。

 

病児保育を利用する子どもにとっては、「病気」のため小説や童話などの長時間読書することは困難です。しかし、寝るときや遊ぶときに読書は欠かせない存在です。

 

そこで、短時間でも楽しめるように今回は「絵本」と「詩集」に絞り選書させていただくこととします。

 

【絵本】

 

病児保育施設を実際に運営している絵本作家の絵本などを中心に選書させていただきました。子どもにとって身近なテーマが絵本になっているだけでなく、大人も「へぇ〜」と思うような雑学コーナーもある「もの知り絵本」のシリーズです。

 

また、眺めているだけでも色や形のおもしろさで元気づけてくれる絵本もご用意しました。

 

【詩集】

 

子どもにもわかる言葉で真実の世界をうたう個人詩集のジュニアポエムシリーズの中から、幼稚園でも楽しく読まれている詩集を中心に選書させていただきました。どの詩集も見開き2ページで1作品が完結しています。どのページから読んでも、どのページで読み終えても楽しめるようになっています。

 

詩人が紡ぎ出す優しい言葉で心安らぐひと時を子どもたちに届けることができると思います。保育士さんたちから「子守唄のように読み聞かせをするのに重宝している」という声もあり、病児保育施設でも良質な眠りに導くお手伝いができればと考えています。


1986年から続く個人詩集のジュニアポエムシリーズは公共図書館や学校図書館を中心に納本されており、多くの作品が国語の教科書などに転載使用されています。

 

読書が子どもたちの心の栄養となります。

 

 

病児保育施設の子どもたちの笑顔と明るい未来のために――。

 

今回のプロジェクトを通じて、病児保育施設に預けられる子どもに安らぎと笑顔を届けることができます。子どもたちが楽しめる児童書などが常備されることで、保育士だけでなく預ける保護者も安心して仕事に専念することができると思います。

 

病気で心細くなった子どもたちの心に良質な本を届けることで、子どもたちの笑顔、子どもたちの明るい未来につながる一助になることを願っています。

 

そのためにも今回のプロジェクトは何としても達成させたいと考えています。どうか私たちのプロジェクトに賛同いただき、ご支援いただけますと幸いです。

 

この支援を受けた病児保育施設の子どもたちに読書を通じた明るい未来を届けます。

 

 

使途内訳

 

目標支援総額の使途内訳

児童書費用:¥300×160件×5冊=¥240,000

発送配達費:¥1,000×160件=¥160,000

広告宣伝費:¥100×1,000名=¥100,000

手数料・税等¥120,000

目標金額合計 ¥620,000 

 

NEXTゴールでは、関東地区だけではなく全国の病児保育施設に寄贈したいと考えております。

全国に約600施設存在しているため、目標金額と内訳は以下の通りです。

児童書費用:¥300×600件×5冊=¥900,000

発送配達費:¥1,000×600件=¥600,000

広告宣伝費:¥100×1,000名=¥100,000

手数料・税等¥360,000

目標金額合計 ¥1,960,000 

 

リターンについて

 

ご支援くださった方々へは、各施設へ寄贈する本と同じ本をお届けします。また、便箋とクリアファイルもご用意させていただきました。こちらの便箋とクリアファイルの収益の一部は、病気と闘う子どもたちに寄付されることになっております。

本を届けるだけでなく、このような面からも病気と闘う子どもたちを応援できたらと考えております。

 

*お礼状

*報告書
*便箋数種類

*クリアファイル
*施設に届ける本と同じ本