プロジェクト概要

皆様の温かいご支援で目標額を達成することが出来ました!本当に感謝いたします。

(2016年6月10日追記)

 

皆様の応援をエネルギーにし、次の目標設定をさせていただきます。 

先日、19日に銀座でのデモが予告され、その対応に動いております。残りの期間で、ご支援頂いた分は、横断幕を作るための資金に使用させて頂きたいと思います。

残り3日間、引き続きご支援をお願い出来ればと考えております!

 

どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!!

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2016年6月5日(日)午後2時~午後5時

銀座教文館ウエンライトホールにて

反ヘイトスピーチ基礎講座を開講します。

 

初めまして、銀座No!Hate小店です。銀座は、多くの人にとって、ウキウキした気持ちでお出かけをする街だと思います。しかし、ここ数年、銀座で、聞くに堪えない差別扇動発言(ヘイトスピーチ)を撒き散らすデモが頻発しています。銀座を特別な街として愛する者にとって、こんな悔しい事があるでしょうか。そこで、初歩の初歩から「ヘイトスピーチ」というものを学ぶ機会を作ろうと思いました。そしてなぜヘイトスピーチを放置しておいてはいけないのか、誰の笑顔も奪わないために私たちは何ができるのかを一緒に考えたい思います。

 

反ヘイトスピーチ基礎講座を開講し、

ひとりでも多くの人がヘイトスピーチについての理解を深め、銀座の街を守りたい!講座開講は自己資金でまかないますが、一部資金が不足しています。皆さまのお力をお借りできませんでしょうか。

 

 

 

ヘイトスピーチを浴びせられた誰かに傷を残し

それに抗議する人からも笑顔を奪う

 

銀座は日本の伝統文化と世界各国の文化とが互いに尊重しあい、共存してきた懐深い大人の街。多くの人にとって銀座は、気持ちが引き締まるような特別な街ではないでしょうか。その銀座で、今年の冬、私はヘイトデモに遭遇しました。

 

ヘイトデモとそれに抗議をする人たちが凄まじい勢いで通りすぎていき、呆気にとられている所に、一人の年配のご婦人が杖を突きながらゆっくりと、かなり大きな反ヘイトデモのプラカードを掲げて歩いて来られました。目が合った私にそのご婦人は、「恥ずかしくて居てもたってもいられなくなった」、「ちょっとのつもりでプラカードを借りて参加したのだけれど思ったより長いデモであった・・・」と少し苦笑されました。思わず、私が代わりにプラカードを終点まで届ける事を申し出ていました。どうせなら、とそのプラカードを掲げて歩きました。そうやって歩いていると、さっきまでの私と同様にヘイトデモを呆然と見送っている人たち、そしてその中にもっと強張った表情の人たちに出会いました。ヘイトスピーチが与える負のインパクトを身で感じた瞬間でした。

 

差別はいけない。当たり前の事ではないですか?

こんなデモ、どうしたら止めさせられるんだろう。ふと、私たち一人一人があのデモを放っておく事が、デモを許していることに繋がっているかもしれないと思いました。銀座にはウキウキしたくて来るのです。そんな街で誰かが傷つくのはことは嫌です。まずはヘイトスピーチについて知る機会を作ってみよう。それが、今回の「誰の笑顔も奪わないために 反ヘイトスピーチ基礎講座」です。

 

 

 

反ヘイトスピーチ基礎講座は、

コーディネイトを即決でお引き受け頂いた、中沢けいさん

ヘイトスピーチと向き合う最前線におられる、渡辺雅之さん

『世界がもし100人の村だったら』の著書である、池田香代子さん

の3名を講師としてお招きします。

 

「誰の笑顔も奪わないために 反ヘイトスピーチ基礎講座@銀座」を6月5日(日)午後2時から5時まで銀座教文館9階 ウエンライトホールにて開講します。

全100席のうちの60席を、銀座の商店主、中央区行政関係者、その他百貨店や交通機関など銀座に関わる方たちをご招待。残り40席は一般の方々にご参加き、銀座の街全体でこの問題を考えるきっかけにしてもらいたいと強く願っています。プログラムは、以下3名の方に講師としてお招きします。

 

1部:「差別扇動行為とは何か」

講師:渡辺雅之(大東文化大学准教授)

 

講師:渡辺雅之

 

埼玉で中学教師を22年間務める。現職時代は3年B組金八先生にいじめ実践に関する脚本を提供している。現在、大東文化大学教職課程センター准教授。Diversityに関する授業や教職志望の学生へのサポートを行っている。専門は道徳教育論。著書「いじめ・レイシズムを乗り越える道徳教育(高文研)」「ヒューマンライツ~人権をめぐる旅ヘ(ころから)」

 

2部:「ヘイトスピーチを放置してはいけない、そのために私たちにできること」

講師:中沢けい(法政大学教授・小説家)

 

講師:中沢けい

 

1959年横浜市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。1978年小説「海を感じる時」で第21回群像新人賞受賞。1985年小説「水平線上にて」で第7回野間文芸新人賞を受賞。著書に「麹町二婆二娘孫一人」「動物園の王子」「書評 時評 本の話 1978−2008」「楽隊のうさぎ」など多数。共著に「ヘイトスピーチってなに?レイシズムってどんなこと?」など。そして忘れてはならないのが、対談集「アンチ・ヘイト・ダイアローグ」です。

 

 

講師:池田香代子(ドイツ文学翻訳家)

 

講師:池田 香代子

 

1948年東京生まれ。ドイツ文学翻訳・口承文芸研究。主な訳書にゴルデル『ソフィーの世界』、フランクル『夜と霧 新版』、『完訳 グリム童話集』、ケストナー『エーミールと探偵たち』、主な著書に『世界がもし100人の村だったら』(5冊シリーズ)、『引き返す道はもうないのだから』、『新・戦争のつくりかた』(共著)、『この思いを聞いてほしい! 10代のメッセージ』(編著)など。2001年の米国911事件を機に社会的な関心をもつ。

 

 

 

ヘイトスピーチを許さない

銀座の街全体がその先駆けとなることを願って

 

先日、参議院でヘイトスピーチ対策法案が可決されました。これも前に進むための大きな一歩。しかし、法律に本当の命を吹き込むのは私たち一人一人なのです。そのためにも、ヘイトスピーチとは何かをしっかり理解し、なぜ野放しにしておいてはいけないのか、という危機感を共有したい。

そして、私たち一人一人がヘイトスピーチをさせないためにどんな行動ならば出来るのか、一緒に考えて行きましょう。

 

ヘイトデモに抗議を行うのも、実はかなり辛いことです。人の尊厳を踏みにじるような嘲笑を聞きながら抗議するのは大変な事です。そのため、最初からヘイトデモを許さない、やりづらい環境にすることが大切なのです。出来ることならば、銀座の街全体でヘイトスピーチを許さない街の先駆けとなって欲しいのです。

 

銀座に憧れ、銀座を訪れるすべての人たちが笑顔で居られる街になりますように。

反ヘイトスピーチを多くの人に知って頂くための活動です。皆さまのご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

◆◇イベント概要◆◇


〜誰の笑顔も奪わないために
反ヘイトスピーチ基礎講座@銀座

日時:2016年6月5日(日)午後2時~午後5時 
   開場午後1時半

会場:銀座教文館9階 ウエンライトホール

1部:「差別扇動表現とは何か」 渡辺雅之(大東文化大学准教授)
2部:「ヘイトスピーチを放置してはいけない、そのために私たちにできること」 
    中沢けい(法政大学教授 小説家)池田香代子(ドイツ文学翻訳家)


司会: 中沢けい

 

 

◆◇支援金の使途◆◇

反ヘイトスピーチ講座開講にかかる費用

・会場費
・物品購入費
・リターン費
・手数料その他 など

 

◆◇リターンについて◆◇

・サンクスメール(開催報告)

・銀座 教文館のお飲み物とお菓子のセット(ペア)10組

・書籍『アンチヘイトダイアローグ』(中沢けい サイン、豪華落款入り)

・折り畳み式プラカ棒作成ワークショップご招待

・全てのご支援を反ヘイトスピーチ講座の開講に使わせて頂きます。

 

 


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