プロジェクト概要

私たちの人生を大きく変えた岩手、そしてニュージーランドでの経験。 「2つの国をつなぎ、私たち若者の未来を創っていきたい!」

 

★髙橋和希
 はじめまして!岩手大学教育学部の髙橋和希と申します。

 2018年5月まで文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」というプログラムの6期生としてニュージーランドのクライストチャーチという街に「復興×教育」をテーマに留学していました。

★新田壮吾
 はじめまして。UWC ISAKの新田壮吾と申します。

 私は今の学校に来る前、ニュージーランドのクライストチャーチに二ヶ月間、語学留学をしていました。

私たち二人は今年の10月に岩手県で開催される、クライストチャーチと岩手の高校生によるラグビー交流事業「Global Youth Rugby IWATE/KITAKAMI/KAMAISHI」において「グローバル交流大使」を務めさせていただいています。

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2011年に発生した2つの大震災。 「被災を乗り越えて成長した若きラガーマンたちに最高の国際交流を届けたい!」

★髙橋和希
私がこのプロジェクトを立ち上げた理由はずばり「チャンスの少ない田舎の子どもたちに貴重な海外体験のチャンスを創ってあげたい!!」からです。
現在、ニュージーランドに留学中の私ですが、高校生の頃までは海外というものにまったく興味がありませんでした。この世界には日本しかないものだと思っていたくらいです。
というのも私が生まれたのは岩手のド田舎。

田んぼに囲まれた小さな世界の中で暮らし、外国なんて空港で飛行機から降りた瞬間に殺されてしまうような危ないところだと本気で信じているような少年でした。


そんな私が初めて海外に行ったのは大学1年が終わる春休みでした。

大学に進んだは良いものの友人もできず、目的もなくただ毎日を生きていた私は部活の合宿と現実から逃げるためだけにフィリピンへと飛びました。
そこで経験した出来事の数々は今でも忘れられません。どこまでも闇の広がるスラム街、誰からも無視され横たわるストリートチルドレン、そして異なる言葉を話す人々。
自分の頭の中の知識をぶち壊すような世界がそこには広がっていて、まさに毎日が冒険でした。
そこで私は自分が今までいかに小さな世界の中で生きてきて、いかに自分の世界を乏しすぎる知識だけで形作ってきていたのかを知ったのです。
その気づきから私は自分の人生を変える決意をしました。

自分の世界をもっともっと広げ、自分の知らなかったことを知り、自分という人間を活かせる場所で世界をより良くする努力をする決意をしたのです。
「たった一度の」海外体験が私の人生を180度変えました。


なんで私はもっと早くこの大切な気づきを得られなかったのでしょうか。
「田舎」と「都会」にはどうやったって埋めようのないチャンスの数の格差があります。インターネットがどれだけ普及しようと「田舎」はやっぱり「田舎」です。
海外に「行く」「行かない」の選択肢を考える前に、田舎では海外に行く選択肢があることを「知ってる」「知らない」の議論から始まります。
21年間田舎で育ってきて、地元の大学に進学した私は都会から進学してきた同級生と話していて驚かされることがたくさんあります。「大学に入って初めて知ったことをなぜお前は中学生の時点で知ってるんだ!?」みたいな具合で。
そんな青春を送ってきた私だからこそ、今、できる限り多くの子どもたちに海外体験を届けてあげたいと思うんです。それがこのプロジェクトを立ち上げた理由です。
たった数日間ニュージーランドの子どもたちと一緒にラグビーをしたくらいじゃ子どもたち全員の人生は変わらないかもしれません。
でも関わった100人の子どもたちの中で1人でも私のようにたった一度の海外体験で人生が変わる子がいたら、それはその子のためだけではなく、日本や世界にとって重要なことだと思います。
そんなことの繰り返しが、「田舎」と「都会」のチャンスの格差の問題を打破していく一つの起爆剤になると私は信じています。
以上が長くなりましたが、私がこのプロジェクトを立ち上げた理由です。
プロジェクトに賛同してくださる方はぜひご支援宜しくお願いします。

★新田壮吾
今通っているインターナショナルスクールに来る前に英語の勉強をしないといけないため、地元の海外派遣で数日行かせていただいた、ニュージーランドのクライストチャーチという場所に行かせていただきました。
語学留学と言いながらもやはり小学生の頃から憧れていたニュージーランドのラグビーを見たいのもその留学の中に含まれていました。
現地では、言語は違うものの、朝起きて、ご飯を食べて、学校に行くという普通の生活を送っていました。
しかし、ラグビー文化においてはやはり格別でした。

その日は土曜日の友達と遊んできた帰り際、学校の校庭で楕円級のボールを持って走り回る小さな二人の男の子たちがいました。普通なら、通り過ぎてもおかしくない光景でしたが、私は見入ってしまいました。

その頃から、ラグビーの町と知られている釜石の子どもたちに、ワールドカップの開催県である岩手県の未成年の皆さんに一人でも多く、少しでも興味をもって欲しいとこのプロジェクトの立ち上げメンバーになりました。
ワールドカップを一年後に控え、大人だけじゃない僕たち未成年にもできることということを世界に発信しましょう。

 

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Global Youth Rugby IWATE/KITAKAMI/KAMAISHI 2018 開催決定!!

 2018年10月、私たちの故郷である岩手県に、クライストチャーチから高校生ラグビーチームが来日し、岩手県の高校ラグビー部とラグビー交流を行うプロジェクトが進められています!
 その名も「Global Youth Rugby IWATE/KITAKAMI/KAMAISHI」!!
 2011年に起きた二つの大震災によって被災した日本の岩手県とニュージーランドのクライストチャーチが、高校生のラグビーを通して、「復興交流・スポーツ交流・文化交流」を育みます。
 釜石市で開催予定の交流試合は、来年のラグビーW杯で使用予定の「鵜住居復興祈念スタジアム」で行われることにもなっており、「ラグビーの街」とも称される釜石が本大会をキッカケにW杯に向けてさらに盛り上がっていくことも期待できます!  
◎本大会のメリット
①岩手・NZ両チームの競技力向上
②合同練習を通した岩手のラグビー指導の向上
③岩手の高校生のスポーツを通した海外体験(交流試合・合同練習・学校訪問・ホームステイ)
④ラグビーW杯2019日本大会in釜石に向けた岩手県全体の盛り上がりの促進
⑤2011年に起こった二つの大震災からの復興の相互理解

 

・支援金の使用用途

<内容>

ニュージーランド・クライストチャーチ市の高校生ラグビーチーム(Christ's College U16)を岩手県に招待し、岩手県の高校生とのラグビー交流・復興交流・国際交流を図る。
<資金の使い道>
Christ's College チーム(選手20名+コーチ3名)の釜石-北上間、北上-盛岡間のバス代、Readyforへの手数料・消費税
<滞在期間>

平成30年9月27日(木)~10月5日(金)

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「東のイワテ大会」と言われるように。 岩手・釜石を若者たちの復興と国際交流の拠点にしたい!

高校生世代のラグビーを通した国際交流の場として、毎年春に福岡県宗像市で開催されている「サニックスワールドラグビーユース交流大会」が既に存在します。
数年後には私たちの「Global Youth Rugby IWATE/KITAKAMI/KAMAISHI」も「西のサニックス、東のイワテ」と並び称される若者の若者による若者のための国際ラグビー大会へと育てていきたいと考えています。

かつて新日鉄釜石ラグビー部の日本選手権7連覇という偉業から「ラグビーの街」と称され、来年行われるラグビーワールドカップ2019の開催地ともなっている岩手県釜石市が、再びラグビーを通して復興の光を世界に示し、若者たちの復興と国際交流の拠点となることを期待しています。

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リターンはReady forの支援だけで受け取れるニュージーランドの素敵なお土産です!

今回のファンディングのコースは
①3000円 ②6000円 ③10000円 ④30000円
の4つから用意しています。
それぞれリターンなしの応援コースとともに素敵なニュージーランドのお土産をリターンとして設定したコースを用意しています。
①3000円コースではニュージーランドの美しい風景の写真がついたポストカードにお礼の言葉を添えてお送りいたします。
②6000円コースではニュージーランドの国鳥キーウィの可愛いぬいぐるみをお送りいたします。
③10000円コースではニュージーランドのシンボルマークであるシルバーファーンの描かれたタンブラーをお送りいたします。
④30000円コースではニュージーランドの先住民族であるマオリ族の魔よけの置物「ティキ」をお送りいたします。
(尚、ポストカードでのサンキューレターは①コースを選ばれた方のみで、②③④のコースの方は通常の葉書、もしくは便箋でのサンキューレターとなります。①と②を同時に選択する併用は可能です。その場合はそれぞれのリターンに加えポストカードでのサンキューレターをお送りいたします。)
今までニュージーランドにあまり関心を向けたことがないという方も、ぜひ今回のリターンを通して南太平洋の島国であるニュージーランドに興味を持って欲しいなあと思います!!


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