地域住民の元気や幸せをつなぐ、新しい形の地域支援型診療所を開設

地域住民の元気や幸せをつなぐ、新しい形の地域支援型診療所を開設

支援総額

4,534,000

目標金額 3,000,000円

支援者
202人
募集終了日
2021年5月31日

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2021年04月17日 17:45

【後編:ごちゃまるクリニック、始動】地域医療最前線NOW

 

大変多くの皆様からのご支援誠にありがとうございます。また、あたたかくそして心強い応援のコメントをお寄せいただきありがとうございます。

 

今回はごちゃまるクリニック 小浦先生とオレンジホームケアクリニック 紅谷先生による対談【後編】をご紹介いたします。

 

▼ 目次

 

|「ありがてえですね」「ありがてえです」の垣根を超える


|住民との出会い方


|”よそもの” ”わかもの” ”ばかもの” 3拍子揃った時に何が起こる?


 

 

 

4月12日に行いました「地域医療最前線NOW~小浦友行×紅谷浩之 特別対談~」を、3部にわけて、振り返っていきます。

 

動画はこちらからご覧ください!https://youtu.be/R8Xrp7mGYlc

 

【後編】

「ありがてえですね」「ありがてえです」の垣根を超える

 

紅谷:実際、どんな医療やりますか?どんなことしますか?

 

小浦:これはやはり、オレンジにかぶれているわけではないんですけど、「Happy」だということをしていきたいです。どこでやっていても、幸せ、豊かさ、を中心にやっていきたいです。

 

みんなで一緒に、自分一人ではできない、地域の中で頑張っている人たちと共に手を取り合っていく。

医療と言われれば医療だけど、それだけではない。

 

保健、福祉、を小浦が総称するとケアというけど、ケアするもされるもボーダーはないと思います。

私自身、患者さんから支えられている感を感じますし、患者さんに接していても、エネルギーをもらうこともあります。

 

現在、福井で単身赴任していて、悲しくてしょうがないこともあるなかで、患者さんから、「先生と話していると楽しいですよ。」と言われると、

 

「こっちこそありがてえですよ。」

「ありがてえですね」「ありがてえです」

 

ささえたい気持ちを全面ではなく、支えられたいです。支えるかもしれないですとお互いに良いことを体験して、しあわせだね〜と思えたらと思います。

 

紅谷:一番大事なところですよね。

 

構えて開業すると、想いはあるけどそうは動けないこともあります。6月1日には開業するわけですが、診療されるんですか?

 

小浦:医者としての武器は、家庭医(専門医ではありませんが)を磨いてきました。ごちゃまぜ、まるごとがやりやすい医者の形だと思っています。

 

在宅医療をしっかり行ったり、外来で出会うことも大事にしていきたいんです。あとは、健康教室とか健康活動とか。

 

住民さんと一緒に運動会でいろいろやったり、僕自身PTAをやってもいますが、その中でこどもたちの健康支援、発達支援も、妻(小浦詩:輪島病院勤務)と一緒にやりたいんです。

 

輪島病院に、私と歳が変わらない先生がおり、若手の教育指導をしていると聞いています。そう言った方を助けたい、一緒にやっていきたい気持ちもあります。

 

患者さんによっては病院に入院せざるを得ない時もあると思いますが

 

病院に生活を持って行けないのであれば、

自分が病院に生活を持って行ってしまおうか?

 

といことも考えています。

 

家では、こんな感じなの!アルバムとか、額縁とか、家はこんなんで!と、病院の先生にもその人の生活を見せて「このあとは僕が引き継いでやりますんで!」と言いたいです。

 

積極的に関わっていって、お互いにwin-winになるような動いていきたいんです。

 

とことんおせっかいというか、どこまでもついて行っちゃうぞというか、完全境なしと考えています。

 

 

住民との出会い方

 

紅谷:そもそも、外来って?訪問診療って?入院って?

 

外来って、世の中の仕組みに本当に必要なのでしょうか?外来の代わりになる場所ってなんなのでしょう?

 

小浦:どこでどう出会うのかという答えの1つに外来があると思っています。

 

しかし生活の中で出会っちゃうんです、図らずも。

 

出会う場所がいっぱいある中で、

あえて外来にだけ、医者ー患者としなくても良いんじゃないか?

 

出会いの場をどうするのかというのは、ずっと考えていますね。

 

紅谷:外来に来てもらう必要はないんじゃないですか。畑なら畑で、海なら海で、お店ならお店で、朝市なら朝市で出会いましょうと。

 

制度上は通院困難でないと在宅医療は適応ではないですが、それなら在宅医療の点数を取らなきゃ良いじゃん!というような、構える建物は、外来じゃなく、小浦先生とか四季ちゃん(ごちゃまるクリニックオープニングメンバー)がいるから来る場所であって、病気を見せにいく場所という考えはやめようという話をしていました。

 

小浦:どこで会います?ここで会ったらたのしいですね!と。

 

紅谷:外来と思しきところに、楽しげに人が集まり、小浦先生は朝市で立ち話をしながら処方箋を渡して帰ってくる。そんな感じが良いなと思います。

 

※制度上どうするかは改めてちゃんと考えます。悪いことをしたいわけではなく、チャレンジをする時は、一回制度、概念を取っ払って話しをしているだけです。

 

小浦:これから萩原四季(ごちゃまるクリニックオープニングメンバー)と朝市を巡りながら、魚を買いながら、「最近どうけー?」って話しをして行けたらと思っています。おばちゃんたちも面白いし

買い物だか巡回だかわからない感じになるのが、私の夢ですね。

 

紅谷:それができると思います。そうやって地域を支えることだと思います。

 

改めて外来に来る、わざわざ健康教室に来てもらう、訪問に来てもらうのを構えて、かしこまって血圧を測って、なんかバカバカしいと思うんですよね。

 

小浦:なんでここで分けるんだと、不自然すぎるんだと思うんですよ。

 

紅谷:オンライン診療もね。組み合わせて本人が楽なようにしたいですよね。

 

あえて外来のメリットをあげるならば、誰かに会えたり、外出するきっかけになりますが、しょっちゅう外出できて友達と会えている人が、わざわざ予定を潰してまで外来に来る必要ってないと思っています。もったいないですよ。

 

小浦:もったいないし、それだったら、どんな仕事してるのか仕事場にお邪魔して、話をするのも良いなと思っています。

 

紅谷:安定している人なら、365日処方して、困った時は往診でもなんでもいくから、元気な時に月に1回も2回もいくのはもったいない!と思ってしまいます。

 

元気な人でもクリニックの敷居を跨いだ時、患者を演じなければならない。

 

月に何度も患者を演じると、人は弱っていくと思うんです。

 

小浦:そうは言っても小浦先生と会うには、病院に行かないとならないんでしょ?と言われると、本意じゃないですけど、それしかなかった。これまでは!

 

そんなんじゃ、糞食らえで、地域活動なんだ!と言っていました。

 

紅谷:ごちゃまる行こうぜ!という時は、楽しいからいく!という感じですよね。

 

良い酒を小浦先生と飲みに行こうぜ、四季さんは輪島の人じゃないから、これ食ったことないだろ、持ってってやろうとか、そういう時に、ごちゃまるクリニックに来ると良いですよね。

 

決してしんどい時ではないんです。

 

小浦:ほんとそうなんですよ。

 

しんどい時に、しんどい方が来るのは逆だ!と思っていて、熱があって、苦しんでいて、そんな人が来るのは、おかしいと思います。

 

紅谷:しんどい人は家にいて、しんどくない医者が会いに行けば良いんです。

 

小浦:やっていて、なんだこの逆転現象は!と思っています。

 

ただそれをどうやるかと考えていたけれど、どうでもよくなって、行く!みたいな感じです。

 

紅谷:そこを極めれば、ごちゃまるクリニックのクリニックとしての建物も、敷居を跨いだ時に患者を演じる場所ではなくなります。

 

白い建物で白い服をきた人に、体調の悪い場所、今日の血圧を報告しなければならない心構えはいらなくなります。

 

今日も小浦先生元気かな〜、四季ちゃんに会いたいな〜でやってくる人を担保できますよね。

 

小浦:身体に異常がある時は、集中的にやれること、やってきたことを遺憾無く発揮しようと思っています。

 

それさえ担保すれば、楽しく会って行くクリニックもできると思います。

 

紅谷:制度とか、ルールにひっぱられるとできないですし、過去のニーズによって作られたのが制度ですし、制度に乗っ取って行けばいくほど、この最先端の街から潰れていきますね。

 

今一番必要なのは何かを感じている人ほど、その通りに動いて行って、制度は後からついてくるので、輪島モデルをごちゃまるクリニックモデルと作っていくことも結構現実的だと思います。

 

小浦:この妄想は、人知れず、自分で考えて、浸っていた感がありました。

 

ですが、紅谷先生も同じことを考えていて、ガクーっときたことがありました。やっぱり自分だけじゃない!とも思いましたね。

 

紅谷:オレンジの別プロジェクト地である奥越も同じような地域で、そこと情報交換していきながら進めていければと思っています。

 

小浦:そうですね。奥能登だけが良い感じ!ではなく、情報共有していきたいです。縁があって、一緒にスタートしていくなら、手探りしていきたいとも思っています。

 

 

”よそもの” ”わかもの” ”ばかもの” 3拍子揃った時に何が起こる?

 

紅谷:妄想っぽいけど、現実性のある話をしてきましたところで、小浦先生、もう一度意気込みをお願いします。

 

小浦:この日を迎えるまでに、一緒に頑張ってきた人の顔を思い返します。

 

生まれ育った街の方の顔も思い浮かぶ、そう言った方も含めて、原点回帰しています。

 

はじまりでもあり、結果でもあります。そんな人たちと一緒に、やることに感謝でもあり、やるからには責任もあります。

 

繋がりの大事さを考えながらも、職能として果たすべきところや、地域の40代として求められているところを、同地域に還元できるかを考えながらやっていきたいです。

 

思いはあるけど、奥能登に戻れない人もいます。そういう人たちの思いも含めて、頑張っていきたいです。

 

紅谷:地域医療と医者のバランス、ケアするされるの関係の話しをしてましたけど、地域でばったり出会う率も地域医療に含むな〜と思っています。

 

僕の師匠の中村伸一先生は、地域医療について、「専門医は、人間という時間軸の中で専門的なところをピンポイントで関わる。地域医療は、人生の長い軸を見ながら伴走、並走していく」という言葉があります。

 

診療所であれば、「医者-患者」ですけど、八百屋であったら「大将-食生活の狂った成年」で「野菜を食べなさい!」と怒られたりですしね。

 

これまで話した中村伸一先生も、僕が実践していた和田診療所も出身じゃないんですよ。だけど、小浦先生は、幼少期から輪島ですごしていて、伴走の時間軸の見え方が大胆に大きいことがわかり、わくわくしますね。

 

小浦:そう思うとずるいですよね。どうなるかって想像できている中での実証実験というか。

 

紅谷:それはそれで大事なんですよ。

 

オレンジの別プロジェクト地、奥越は若手が帰ってこないんですよ。それはネガティブじゃなくて。そういう時に、”よそもの””わかもの””ばかもの”が必要ですね。

 

小浦:そう思うと、僕は、”よそもの”でもないし、”わかもの”でもないし、ただのばかもの?

 

紅谷:そうなんですよ!

 

大丈夫、四季ちゃんが、”よそもの”であり、”わかもの”であり、”ばかもの”だからと。

 

でも、小浦先生が”ばかもの”を持っているから、四季ちゃんは、”よそもの”と”わかもの”か!ふたり合わせてですね。

 

小浦:ハハハハハ!ありがたいです。。。

 

紅谷:面白いパーツになるなと思いますね。詩先生も面白い立ち位置ですよね。

 

_

リターン

3,000


【応援コース】ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)

【応援コース】ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)

・感謝の気持ちを込めたメッセージ(動画)

※リターンの原価がかからない分、手数料を除いた多くのご支援を活動にあてさせていただきます。

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


【応援コース】年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)

【応援コース】年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)

※リターンの原価がかからない分、手数料を除いた多くのご支援を活動にあてさせていただきます。
※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

15,000


【特産品コース】ごちゃまる小浦チョイス!奥能登絶品セット

【特産品コース】ごちゃまる小浦チョイス!奥能登絶品セット

・奥能登朝市絶品セット

※奥能登出身の小浦が厳選した奥能登絶品セットをお送りします。
※5,000円相当のものをお送りいたします。

ーー

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)

※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。
※こちらのリターンに関しましては小売り販売業の許可を取得している、マイショップマツオ本町店(石川県輪島市河井町1-158-22)様にご協力いただき発送致します。

支援者
70人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000


【講演会コース】小浦によるオンライン講演会

【講演会コース】小浦によるオンライン講演会

・小浦によるオンライン講演会(90分)

講演内容はご支援者様の希望に合わせてご相談させていただきます。
小浦がこれまで講演してきた内容は下記の内容です。

〜同業者向け講演内容〜
・救急医療・急変対応
・一般外来ケア
・高齢者ケア
・多職種連携
・困難事例対応
・対話とは?

〜一般向け講演内容〜
・こんな時は救急車シリーズ
・なんでも健康教室

※オンライン講演会の開催日時については、クラウドファンディング終了後に個別調整させていただきます。
※講演会の日程調整の期限は2022年5月31日までです。

ーーー

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)
・診療所にお名前掲載

※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。

支援者
6人
在庫数
4
発送完了予定月
2022年3月

30,000


【応援コース】診療所にお名前掲載 

【応援コース】診療所にお名前掲載 

・診療所にお名前掲載(希望制)

※診療所寄付幕にお名前を記載して診療所に掲載させていただきます。

ーーー

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)


※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

50,000


【講演会コース】小浦によるオフライン講演会(石川県限定)

【講演会コース】小浦によるオフライン講演会(石川県限定)

・小浦によるオフライン講演会(90分)

小浦がご支援者様の元へ訪問し、講演会を実施いたします。
講演内容はご支援者様の希望に合わせてご相談させていただきます。
小浦がこれまで講演してきた内容は下記の内容です。

〜同業者向け講演内容〜
・救急医療・急変対応
・一般外来ケア
・高齢者ケア
・多職種連携
・困難事例対応
・対話とは?

〜一般向け講演内容〜
・こんな時は救急車シリーズ
・なんでも健康教室

※オフライン講演会の開催日時については、クラウドファンディング終了後に個別調整させていただきます。
※講演会の日程調整の期限は2022年5月31日までです。
※場所は石川県に限られます。

ーーー

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)
・診療所にお名前掲載(希望制)


※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※診療所寄付幕にお名前を記載して診療所に掲載させていただきます。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2022年3月

50,000


【応援コース】診療所にお名前掲載

【応援コース】診療所にお名前掲載

・診療所にお名前掲載 サイズ小

ーーー

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)


※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※診療所寄付幕にお名前を記載して診療所に掲載させていただきます。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


【大口ご支援者様向け】診療所にお名前掲載 サイズ 中

【大口ご支援者様向け】診療所にお名前掲載 サイズ 中

・診療所にお名前掲載(希望制) サイズ 中

ーーー

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)

※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※診療所寄付幕にお名前を記載して診療所に掲載させていただきます。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

300,000


【大口ご支援者様向け】診療所にお名前掲載 サイズ 大

【大口ご支援者様向け】診療所にお名前掲載 サイズ 大

・診療所にお名前掲載(希望制) サイズ 大

ーーー

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)

※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※診療所寄付幕にお名前を記載して診療所に掲載させていただきます。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

500,000


【大口ご支援者様向け】診療所にお名前掲載 サイズ 特大

【大口ご支援者様向け】診療所にお名前掲載 サイズ 特大

・診療所にお名前掲載(希望制) サイズ 特大

ーーー

・ごちゃまる小浦の熱いお礼メッセージ(動画)
・2022年3月開催の年間活動報告会へご招待(オンラインを予定)

※報告会については、別途メールにて詳細をお送りいたします。
※診療所寄付幕にお名前を記載して診療所に掲載させていただきます。
※リターンについては、ご準備できたものから順次対応させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

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