五代友厚の名誉回復の歴史を残したい。

支援総額

1,765,500

目標金額 1,500,000円

支援者
152人
募集終了日
2024年12月3日

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プロジェクト本文

プロジェクト概要

 

プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!

 

皆さんは五代友厚をご存じですか?

NHK連続テレビ小説『あさが来た』で俳優のディーン・フジオカさんが演じられたことで注目を集め、その後映画『天外者』に三浦春馬さん演じる主人公として登場、一昨年の大河ドラマ『青天を衝け』で再びディーンさんが演じたことで話題を呼んだ人物です。 

 

五代友厚は幕末に鹿児島市に生まれ、幼少より才能を発揮し、その才は薩摩藩主にも認められていました。外国事情に詳しいことから、明治政府で役人として働いていましたが、民間には政府のように人材がそろっていないことを危惧し、「自分は大阪に行き一般の商工業の発展に努力する」と言って明治2年に商人になりました。

 

貨幣から金銀の地金を取り出し造幣局に納める「地金分析所」、鉱山経営の統括機関、製藍所の設立など、近代化を進めるための様々な事業を展開するかたわら、現在の大阪取引所の前身「大阪株式取引所」、大阪商工会議所の礎「大阪商法会議所」という新たな機関を設立しました。そして、大阪の経済発展に尽力した五代は、自分の利益だけでなく日本の国益を考えられる人材を育てたいという思いから、「大阪商業講習所」(大阪市立大学の前身)を設立したのです。五代は大阪市立大学「開学の祖」であり、大阪府立大学と統合されて大阪公立大学となった今も、私たちが通っている杉本キャンパス(住吉区)に立つ銅像は学生たちを見守っています。

 

夕日に照らされる五代友厚像の写真/プロジェクトメンバーで撮りました

 

五代友厚銅像完成記念行事/銅像除幕式会場にはたくさんの方々が集まりました

 

 

五代友厚名誉回復運動

しかし、その五代友厚には、間違った報道により長年濡れ衣が着せられていました。明治14年、北海道開拓使の長官が、五代の会社に不当な安値で官有物を払い下げようとしたようだ、という新聞報道がきっかけでした。真実か嘘かはまだ知らない、と添えられていたにもかかわらず、疑惑がそのまま広まり、五代は「悪徳商人」というレッテルを貼られてしまったのです。

しかし、大阪市立大学同窓会では、五代は開拓使官有物払い下げ事件において無実であると考えられていました。そこで同窓会は市立大学「開学の祖」の汚名をすすぐべく、文学博士の八木孝昌先生に真相の調査と史実に基づいた伝記の執筆を依頼し、調査の結果、五代の無実が明らかになりました。そして2020年に「新・五代友厚伝」が発刊され、これまで歴史の定説とされてきた五代への官有物払い下げ説が根本的に間違っていることが豊富な資料と分析をもって論証されました。これは五代友厚名誉回復運動における大きな功績でした。

その後八木孝昌先生や末岡照啓住友史料館研究顧問、大阪市立大学同窓会五代友厚記念事業委員会、その他五代の名誉回復のために多くの方々が尽力され、9割の高校日本史教科書の、五代が悪者として書かれている部分の記述が書き直されたほか、大手新聞各社も五代の名誉回復について取り上げました。

 

今回のプロジェクト

さて今回、八木先生の新たな本がたる出版より出版されます。『五代友厚名誉回復の記録』(以下、今回の本)と題され、五代友厚名誉回復のための活動の記録、つまり、科書が書きかえられ、真実が世に広まっていった過程を書き残した本です。本にして残さなければ、なぜ教科書記述が訂正されたのか、そこにどのようないきさつがあったのかは、いずれ誰にもわからなくなってしまいます。

『新・五代友厚伝』は寄付によって集まった資金で出版されましたが、大阪市立大学の関係者はもちろん、幅広く多くの方に事実を知ってもらうため、今回の本を出版し五代友厚を顕彰する活動費用を、クラウドファンディングという手段で集めることにいたしました。

今回の本が無事出版できるよう、ご支援のほどよろしくお願いいたします。皆様のご支援が、正しい五代友厚の人物像を広める助けになります。

 

 

私たちについて

 

はじめまして!

私たちは大阪公立大学起業部 五代友厚プロジェクトの学生です。起業部は大学公認の部活動であり、現在32名の学生が所属しています。その中で有志の部員が集まり、五代友厚プロジェクトが立ち上げられました。今回、起業部としては初めてクラウドファンディングに挑戦します。

このプロジェクトを成功させることで、資金調達ができず社会貢献活動を諦めてしまっている学生たちにクラウドファンディングのノウハウを提供し、支援していきたいと考えています。

 

 

プロジェクトを立ち上げた経緯、意気込み

 

7月、私たちは起業部の活動中に、大阪市立大学同窓会(以下、市大同窓会)の方に今回の本の出版についてお話を伺う機会がありました。そこで、五代友厚が大阪商業講習所(後の大阪市立大学)を設立したこと、私たちが通う杉本キャンパスに立つ銅像はその五代であること、五代が当時の誤報により濡れ衣を着せられていたことを知りました。私たちが通う大阪公立大学は、2年前に大阪市立大学と大阪府立大学が統合されてできたので、五代友厚が身近に感じられ、プロジェクトに興味を持ちました。

開拓使官有物払い下げ事件や、八木先生や市大同窓会などによる五代名誉回復運動について調べてみると、大阪の恩人の濡れ衣を後世の人々が晴らす、ドラマのようなお話だと思いました。

そして今回の本の著者、八木先生に詳しくお話を伺ううちに、名誉回復に対する先生の強い思いが伝わってきました。本が無事出版できるように、ぜひ全力で協力させていただきたいと思い、市大同窓会の方々にサポートしていただきクラウドファンディングを始めることになりました。 

 

八木先生とプロジェクトメンバーの写真

 

「政府には必ず真意があると信じ、私は弁明したい気持ちを絶った。青天白日 いささかも天地に恥じず。何を屈することなどあろうか。」

誤報により五代や自身の会社への攻撃が甚だしい中、五代は最も信頼していた広瀬宰平に送った手紙の中で、自己の潔白をこのように表明していました。(明治14年9月7日)

 

五代は自身の無実を公にしたかったのですが、政府高官からそのままにしてほしいと頼まれ、弁明したいという思いを絶ったのです。その時は大変悔しい思いをしたと思います。五代は、自分は無罪なのだからいつか真実が明らかになると確信していましたが、明らかになる前に49歳という若さで亡くなりました(明治18年)。大阪の発展に尽くした五代の潔白を世に伝えるのが後世の私たちの役目です。

このページは五代友厚の本来の人物像が伝わるように努めました。広まってしまった誤解を解くために、共感していただけましたらクラウドファンディングに加え、本ページの拡散、リンクの参照をしていただきたく思います。

 

著者メッセージ

『五代友厚名誉回復の記録』『新・五代友厚伝』(PHP研究所)発刊後に大阪市立大学同窓会を中心に始まった五代名誉回復活動は、この4年間で劇的な結末を迎えた。明治14年の開拓使官有物払い下げ事件で政商五代が不当な利益をたくらんだとする高校日本史教科書の記述が訂正されるとは、誰が予想したであろうか。本書は教科書記述訂正に至るプロセスを克明に追った迫真のドキュメントであるとともに、真実を求める活動の未来を指し示す希望の書である

 

著者 八木孝昌先生

※八木先生に、プロジェクトを行うこと、お名前、画像掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

また、本の表紙は部員の前多さんがデザインを担当し、以下コメントです。

本の表紙デザインは、大阪市立大学のシンボルカラーのエンジ色を基調とし、背表紙は五代友厚自身が描いたとされる「墨竹」を使用しました。背景に波線をいれることで、五代友厚の人生、また悪徳商人というレッテルを破るべく行われた名誉回復に向けての活動の軌跡を表してみました。

なぜこのプロジェクトが大事なのか

 

なぜ教科書記述を訂正し、その記録を残すことが大事なのでしょうか?

まず、「教科書に誤った人物像が書いてあるから、皆そう思ってしまう」という現象が起きているからです。高等学校の日本史教科書にそのように記述されることは、社会的烙印を押されるのと同じです。

 

そして、五代のモットーと広まってしまったイメージとが正反対だからです。「お金は世のため人のために使うもの」これが五代のモットーであったのに、広まったのは「金の亡者」というイメージ八木先生とお話した際にそのように伺いました。

また五代の人物像について「赤心の人 まじりっけのない真心をもって公に尽くした人」であるとおっしゃいました。「赤心」は「赤き心」とも言われ、五代友厚が座右の銘とした言葉で、書簡でも何度も使っていました。これは「金の亡者」とは正反対の言葉だと思います。

赤心について詳しくは八木先生のインタビュー動画をご覧ください。

https://youtu.be/HaKKkZxzGWY?si=wUxYrkzbHJGc97SX&t=1678

そして、教科書記述が訂正される際には訂正理由は特に公表されないため、どのようないきさつがあって訂正に至ったのか、時が経って誰にもわからなくなる前に書き残すのは大切なことです。

 

 

開拓使官有物払い下げ事件とは

 

関西テレビ報道情報局公式YouTubeチャンネル、カンテレNEWSに、五代の特集動画が公開されていますので、ぜひご覧ください。

【特集】大阪経済の父『五代友厚』 歴史教科書では政府と癒着し不正した疑惑の人 新証拠で名誉回復「ぬれぎぬを着させられただけ」 今年度の教科書改訂…4社が申し入れ【関西テレビ・newsランナー】 (youtube.com)

※動画では2023年度版の教科書訂正について紹介されていましたが、2024年度版では教科書記述第二次訂正が行われました。動画は第二次訂正前のものなので、動画を見ただけではなんともすっきりしない方は、2024年11月発刊の八木孝昌著『五代友厚名誉回復の記録』(たる出版)を是非お読みください。

 

なお、大手新聞での紹介記事を読みたい方は、新聞WEB等をご参照ください。

・産経新聞(2020/12/15)  五代友厚「政商説」覆す 大阪市大同窓会の企画で出版

https://www.sankei.com/article/20201214-SLUQ24KSXVNJHBWNYH2QSFGWRU/

・読売新聞(2022/3/15)  「五代さま」名誉回復目指す大阪市大の同窓会、教科書で「おとしめられている」「140年の汚名」https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220315-OYT1T50194

・朝日新聞(2023/4/12)五代友厚、濡れ衣だった「汚点」官有物払い下げ「無関係」、教科書修正※有料記事

 ・読売新聞(2023/4/20)ディーン・フジオカさん演じ人気の五代友厚、140年にわたる「政商」の汚名返上https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230419-OYT1T50127/ 

・産経新聞(2023/5/9) 一筆多論 晴れて大河に「五代様」をhttps://www.sankei.com/article/20230509-IBXYPCXNTJPIJHH45HIOHHRCEA/ 

・日本経済新聞(2023/5/25) 開学の祖・五代友厚の濡れ衣はらせ 大阪市大OBら奔走https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF128VJ0S3A510C2000000/ ※有料記事 

・読売新聞(2024/6/25夕)日本史アップデート 五代友厚の実像 五代「政商」の悪評は誤報から※WEBでは公開されていません。

 

ご支援金の使い道

 

いただいたご支援金は、本の出版費用、本の寄贈、クラウドファンディング費用(手数料、返礼品等)、今後の五代友厚顕彰のための費用、起業部活動資金として大切に活用させていただきます。

目標金額は150万円と設定しており、1500部出版いたします。

 

 

※本は五代友厚顕彰会に寄贈いたします。五代友厚顕彰会に寄贈を行うこと及び名称掲載の許諾を取得しております。

 

 

今後のスケジュール

 

「五代友厚名誉回復の記録」販売のスケジュール

(アマゾンにて一般販売(1,400円+税)も行いますが、クラウドファンディングの返礼品にもございます。)

  • 2024年11月1日(金) アマゾンでの販売受付開始

クラウドファンディングのスケジュール

  • 2024年11月3日(日)  クラウドファンディング開始  
  • 2024年12月3日(火) クラウドファンディング終了
  • 返礼品は、2025年2月までに郵送にてお届けいたします。 

 

最後に

 

ここまでお読みくださりありがとうございます。

最後に、「五代友厚名誉回復の記録」の終章は次のように締めくくられています。

従来歴史辞典や教科書において定説のようにして扱われてきた「政商五代友厚への官有物払い下げ説」の間違いを公式に認める学問的表明が未だ行われていません。それが行われるとき、五代友厚の名誉回復は一点の曇りもなく成就します。

 

五代名誉回復運動の最終目標は五代の汚名を消すことです。そのために名誉回復の記録を書籍に残すことは大切であり、たくさんの方に読んでいただいて正しい五代友厚像を知っていただきたいです。

ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

五代友厚は同じく日本の経済発展に貢献した人物、渋沢栄一とよく並べられ「東の渋沢、西の五代」のように言われます。一昨年の大河ドラマ『青天を衝け』では主人公渋沢栄一の活躍が描かれましたので、次は五代が主人公の大河ドラマができれば良いなとプロジェクトメンバー一同思っています。

いつか歴史の授業で「東の渋沢、西の五代」はよく覚えておくんだよ、と歴史の先生から教わる時代が来ることを願って・・・。

五代友厚プロジェクト 伊藤 前多 田中

 

参考文献

  • 八木孝昌『五代友厚名誉回復の記録』(たる出版、2024)
  • 八木孝昌『開学の祖 五代友厚小伝』(大阪市立大学同窓会、2021)
  • 『ラストイチダイ 五代友厚シンポジウム報告集』(大阪市立大学同窓会、2022)
  • 「五代友厚 明治維新期大阪経済界のリーダー」leader.pdf (cci.or.jp)、大阪商工会議所
  • 五代友厚とは五代友厚とは|五代友厚|大阪商工会議所 (cci.or.jp)

五代友厚をもっと知りたい方へ

  以下ぜひご参照ください。

  • 八木孝昌『新・五代友厚伝』(PHP研究所、2020)
  • 住友史料館研究顧問・末岡照啓『五代友厚と北海道開拓使事件-明治十四年の大隈追放と五代攻撃の謎に迫る』(ミネルヴァ書房、2022)
  • 大阪市立大学新聞Hijicho 記事「五代友厚をたずねて」五代友厚をたずねて | Hijicho 大阪市立大学新聞

 こちらは日本史教科書訂正が達成される前に書かれた文章ですが、学生の活動についても書かれています。

 

返礼品

 

①ご支援金1,500円
御礼のメール、五代友厚語録

  • 御礼のメールに五代友厚語録を添付してお送りします。
  • 五代友厚語録は、大阪商工会議所が発行している有名人の語録集「大阪企業家名言集」の中の五代のものです。

②ご支援金5,000円

書籍『五代友厚名誉回復の記録』

  • 今回出版します『五代友厚名誉回復の記録』をお送りします。

③ご支援金10,000円

書籍『五代友厚名誉回復の記録』、桜花爛漫扇子

  • 今回出版します『五代友厚名誉回復の記録』、桜花爛漫扇子をお送りします。
  • 扇子に書かれている寮歌「桜花爛漫」は1916年旧制大阪高等商業学校 角力部(相撲部)の応援歌として成立したと言われている、大変歴史のある歌です。現在でも大阪市立大学同窓会、応援団、体育会などで歌い継がれています。

④ご支援金20,000円

書籍「五代友厚名誉回復の記録」、「新・五代友厚伝」、桜花爛漫扇子

  • 今回出版します『五代友厚名誉回復の記録』、八木孝昌先生の2020年の著書『新・五代友厚伝―近代日本の道筋を開いた富国の使徒』、桜花爛漫扇子をお送りします。
  • 扇子に書かれている寮歌「桜花爛漫」は1916年旧制大阪高等商業学校 角力部(相撲部)の   応援歌として成立したと言われている、大変歴史のある歌です。現在でも大阪市立大学同窓会、応援団、体育会などで歌い継がれています。

 

プロジェクト実行責任者:
伊藤 暖(大阪公立大学起業部 五代友厚プロジェクト)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

大阪公立大学起業部の五代友厚プロジェクトが五代友厚の名誉を回復するための書籍を出版いたします。集めた資金は、書籍の出版費用に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
書籍の売上

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プロフィール

大阪公立大学起業部は大学公認の部活動であり、現在32名の学生が所属しております。活動の中で、五代友厚の名誉回復運動について知り、ぜひ協力したいと思った有志の部員が集まり、五代友厚プロジェクトを立ち上げました。

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リターン

1,500+システム利用料


御礼のメール、五代友厚語録

御礼のメール、五代友厚語録

●御礼のメールに五代友厚語録を添付してお送りします。
五代友厚語録は、大阪商工会議所が発行している有名人の語録集『大阪企業家名言集』の中の五代のものです。

申込数
87
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

5,000+システム利用料


書籍『五代友厚名誉回復の記録』

書籍『五代友厚名誉回復の記録』

●今回出版します『五代友厚名誉回復の記録』をお送りします。

申込数
83
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

1,500+システム利用料


御礼のメール、五代友厚語録

御礼のメール、五代友厚語録

●御礼のメールに五代友厚語録を添付してお送りします。
五代友厚語録は、大阪商工会議所が発行している有名人の語録集『大阪企業家名言集』の中の五代のものです。

申込数
87
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発送完了予定月
2025年2月

5,000+システム利用料


書籍『五代友厚名誉回復の記録』

書籍『五代友厚名誉回復の記録』

●今回出版します『五代友厚名誉回復の記録』をお送りします。

申込数
83
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月
1 ~ 1/ 4

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