メディアのメディアを創ろう!誤った情報に惑わされないために

メディアのメディアを創ろう!誤った情報に惑わされないために

支援総額

1,622,000

目標金額 1,500,000円

支援者
168人
募集終了日
2014年6月14日

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2014年05月29日 09:18

米主要紙で取り上げられました

前回ご紹介したGoHooのインタビューが米主要紙The Wall Street Journal電子版で取り上げられました。

 

「南京虐殺はなかった」書籍めぐる議論が混迷―英国人著者が弁明(The Wall Street Journal 2013/5/23) (英語版

 

最近メディアで取り上げられた事例もあわせてご紹介します。

 

共同通信の取材を受け、地方紙などに配信された例

4月12日付北海道新聞、西日本新聞など多くの地方紙と、14日付産経新聞タブロイド判「Sankei Express」で、日本報道検証機構と「GoHoo」の活動が報道されました。いずれの記事も、共同通信記者が当機構代表を取材して配信したもので、ネット上でニュースの検証活動とを行っているサイトの実例として紹介され、当機構代表のコメントも引用されています。

 

■八田隆さんの著書で紹介された例

冤罪被害の当事者となった八田隆さんの著書「勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか」(光文社、2014年5月刊)で、日本報道検証機構が紹介されました(p.227)。八田さんは、当機構のスペシャル・アドバイザーにも就任していただいています。

 

その他過去のメディア掲載事例はこちらのページをご覧ください。

 

リターン

3,000


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1.日本報道検証機構の賛助会員となり、「GoHoo月報」やメールマガジンなどを配信します。
2.GoHoo(新ロゴ)オリジナルステッカーをプレゼントします。

支援者
111人
在庫数
制限なし

10,000


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1.日本報道検証機構の一般会員となり、「GoHoo月報」やメールマガジンなどを配信します。
2.GoHoo(新ロゴ)オリジナルステッカーをプレゼントします。
3.マスコミ関係者などを講師に招き、報道のあり方を議論する「報道品質セミナー」(通常1回3000円)や「メンバーフォーラム」(活動報告会)にも参加できます。

支援者
53人
在庫数
制限なし

100,000


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1.日本報道検証機構の一般会員となり、「GoHoo月報」やメールマガジンなどを配信します。
2.GoHoo(新ロゴ)オリジナルステッカーをプレゼント。
3.マスコミ関係者などを講師に招き、報道のあり方を議論する「報道品質セミナー」(通常1回3000円)などの会員向けイベントに参加できます。
4.機構の理事会にオブザーバー参加できます。
5.サイトにお名前を掲載します(希望者のみ)。

支援者
3人
在庫数
制限なし

300,000


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1.日本報道検証機構の一般会員となり、「GoHoo月報」やメールマガジンなどを配信します。
2.GoHoo(新ロゴ)オリジナルステッカーをプレゼント。
3.マスコミ関係者などを講師に招き、報道のあり方を議論する「報道品質セミナー」(通常1回3000円)などの会員向けイベントに参加できます。
4.機構の理事会にオブザーバー参加できます。
5.サイトにお名前を掲載します(希望者)。
6.楊井代表(弁護士)がメディアに関する質問・相談に応じます(1年以内に最大3時間まで)。

支援者
1人
在庫数
制限なし

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