このクラウドファンディングは募集を中止しました。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

新しい集客術「全地域の全世代が集う新SNS」GOLF-SNS構想!

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支援総額

0

目標金額 10,000,000円

支援者
0人
募集終了日
2023年4月13日

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プロジェクト本文

3/29 追記

【READYFOR事務局より】
本プロジェクトは、実行者様からのお申し出により中止とさせていただきました。

 

 

▼自己紹介

 

ご覧いただいている皆様方初めまして、プロジェクト実行責任者の吉田敬と申します。以下に当プロジェクトの内容ストーリーを記します。ご拝読賜ります様何卒宜しくお願い申し上げます。

 

※注)下記掲載の写真や表現している言葉や名称につきましては「掲載使用可能」標記のものを判断し活用させて頂いておりますが、世界に発信され得るSNSサイト編集過程において変更する場合がございますのであらかじめご了承願います。

 

●はじめに

 

 

全世代が集うゴルフがテーマの新しいSNSです。ゴルフは自然環境下でコロナ禍社会に強く子供たちが熱中する新スポーツ種目で女性が憧れるオシャレで楽しい美容健康スポーツでシニアの唯一とも言える生涯健康スポーツです。老若男女が趣味を同じくする一大絆コミュニティが形成され地方創生にも貢献する事でしょう。

 

●これからの時代にピンポイントにマッチング「絆コミュニティGOLF-SNS」!

 

この度私は、昨今の社会的環境に鑑み、また以下に掲げる私のこれまでのキャリアとこれから抱いている志と情熱に基づき、新たにゴルフをテーマとしたSNSを制作運営致したく、資金およびパートナーを当クラウドファンディングにて募集します。その名は「GOLF-SNS @fore 『ふぉあ~』」です。Twitter以上の叫びとFaceBook以上の絆のコミュニティを目指します!! 私は現在、「ソーシャルマーケティングコンサルタント」という肩書で「新時代への生き方改革!キーワードは個性の発揮と分ち合い」と題し「自分らしさ」をテーマに(↓YouTube:「生き方改革」PR動画ご参照)私自身のこれまでの多くの体験知識や研究を活かしライフスタイルのあらゆるシーンの悩みご相談に対して現実的で未来志向のアドバイスをするオンライン相談を細々と運営しています。 個人事業名は「ソーシャルマーケティング研究室(これからの時代に向けた社会貢献型事業のマーケティング:HP)」です。定年後60歳あたりからネットの勉強に独学で取り組みました。それはもう何かに取りつかれた様な寝食を忘れるほどの様でした。ネットの奥の深さに魅せられてしまい「ネットで何かしたい!ネットを駆使すれば私でも何か社会貢献につながるビジネスモデルを創れる!」そう思い人生のエピローグをその志と情熱に委ねました。

 

●10企画ほどのビジネスモデルを企画しました。

 

私は2018年まで単身東京に在住しコロナの影響で妻を一人残す故郷大阪に戻り現在に至っています。オンラインでソーシャルなビジネスを始めよう!しかし世の中そう甘くは無い事を知り尽くしておりますので数ある企画の中から私にとって最も成就し得る可能性のあるジャンルをピックアップしました。そして資金はクラウドファンディングで募りチャレンジしてみようと決断しました。 得意なジャンル?それはこれまで長い間取り組んできた仕事の業種であり大学時代から始めた大好きな趣味であり且つ昨今大ブームとなりつつあるスポーツであるゴルフをテーマにしたREAL&NETのビジネスモデルです。競技としての技術的内容も事業としての成功事例も業界・団体含めユーザーニーズやマーケット事情等全てを知り尽くしています。ゴルフに関連した企画であればこれまで存在していない新たなオンリーワンなるソーシャルマーケティングによる社会貢献型事業の創造がきっと出来ると考えチャレンジする事を決断しました。 それが当企画GOLF-SNS@fore「ふぉあ~」です。「ふぉあ~」の意味についてはゴルファーならご存じですが後にご説明します。

 

 

●「Social-Marketing」会社案内用 HP.

https://www.social-marketing-2020.com/

●「生き方改革」PR用小動画

https://youtu.be/aBJOzeiHySM

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

チャレンジ目標

 

●いま何故ゴルフなのか…!?

 

以下に5つの社会的課題解決とも言えるチャレンジ目標を掲げました。

 

①日本全国(いずれはゴルフ盛んな世界各国)の全世代のゴルフファンが同じ趣味であるゴルフを通じ楽しめて学べて社会参加出来る新たな『一大コミュニティ』が形成されます。

 

②ゴルファー層にマッチングしたビジネスの場として活用出来る個人企業団体が経済効果に寄与する『新しいオンライン市場』が生まれゴルフ場は全国津々浦々に存在する為『地方創生に貢献』します。

 

③SNS内ではプレーに関する技術や上達への極意的で貴重な体験談や魅力的なコースやクラブハウスや自然の紹介やゴルフ用品商品情報等のゴルフをテーマに情熱あるトーク『老若男女のシェアリング&コミュニティ=全地域の全世代の絆』の場が誕生します。

 

④これまでには存在しないゴルフファンにとって超魅力的なREAL&NETのイベントやコンテンツ企画を推進することで、これまで徐々に減少して来たゴルフ人口を増加させ、「生涯健康スポーツの普及促進に貢献」します。

 

※『ゴルフ人口の推移』について

バブル崩壊や経済的不況や高齢化などにより日本のゴルフ人口は若干の増減はあるものの、1994年の1,450万人をピークに減り続けています。 宮里藍さんによる「藍ちゃんフィーバー」や石川遼さんによる「ハニカミ王子」、最近では渋野日向子さんによる「しぶこフィーバー」など、熱烈な盛り上がりを見せつつも、2015年にはゴルフ人口がピーク時の約半分となる760万人に減少しました。 緊急事態宣言が発令された2020年には、ゴルフコースの営業停止や自粛生活も相まって、ゴルフ人口は520万人まで減少しています。 しかし、2021年のレジャー白書の調査では、日本のゴルフ人口が560万人となり、2020年から40万人増えたことがわかっています。

しかし現状は(2022年度末時点のゴルフ人口)、私的予測ですが、既に若者のゴルフブームやコロナ対策としての高齢者の運動不足解消法や女性のトレンドレジャーとしての参加などにより、急激に増加し1000万人近くに達しているのでは?とみています。それは、室内ゴルフ練習場の急激な新規増加やキャディーさんやゴルフ場管理員さん不足によるゴルフ場職員の求人の増加などからも見て取れます。

 

※『レジャー白書』について

公益社団法人・日本生産性本部が発行した、レジャー白書2022を通して発表された数値です。レジャー白書とは、全国の15歳〜79歳の男女を対象にインターネットで趣味についてアンケートを実施し、それをまとめたもの。国内のゴルフ人口を図るものとして、ゴルフ業界では信頼のおけるデータと言われています。

 

⑤ゴルフは体力よりも知恵と工夫がものを言います。またルールを自己審判するスポーツで『人間社会の社会性や道徳概念』が養われます。言わば『頭と心を鍛える学びのスポーツ』です。学校では得られづらい大切な精神や人間性が身に付きます。

 

●チャレンジ目標総括!

 

ゴルフSNSの理念は ①人生100年時代の生涯健康スポーツの推進 ②趣味を共有する老若男女が集える新しいオンラインSNS絆コミュニティの創造 ③今後も続くと思われるコロナ禍社会がもたらす負の遺産を解消する社会貢献型ビジネスモデルの開発推進 となります。

 

コロナ禍社会がもたらした負の遺産とは?

 

①外出を抑制し運動不足を招き健康寿命に悪影響を及ぼした

②子供たちの学びの場においてモチベーションやコミュニケーションが損なわれた

③現役世代の仕事や育児出産において近未来への不安を抱かせた

④政治行政の後手後手の対策に対し信頼を欠いた

⑤経済は活気を失いシュリンクし業種によっては大きな打撃を受け特に弱者的就労者が失業を余儀なくされた

⑥核家族化が進む中追い打ちをかけるかのごとく密の暮らしを避け家族の分断が更に進んでしまった …等と思います。

 

私の残された人生のエピローグの使命はこれからの社会に貢献するビジネスモデルの開発推進というソーシャルマーケティングです。昨今の社会的課題解消に微力ながらも貢献すべく、サスティナブルな健康ライフの推進と分断を解消する全世代型コミュニティの形成そしてとりわけ地方創生が主たるコンセプトの経済効果に寄与したいと考えます。ゴルフにはこれら社会的課題をミニマイズするポテンシャルを有しています。

 

●私のゴルフレッスンサイト

https://coconala.com/services/500747

 

 

●タイトルコンセプト

 

●タイトルコンセプトに関して

 

冒頭で既述の通り、SNS上にはじめて登場する当企画「GOLF-SNS」の名称をゴルフの叫び声『@ fore「フォアー」』としました。ゴルファーは皆さまご存じですが「フォアー」とは打球が曲がって隣のホールに飛んで行った場合などにプレーヤーに注意を知らせる為に発するゴルフ用語です。日本のゴルファーは「ファー」と叫んでいますが海外でゴルフをすると「フォアー」と聞き取れます。 そしてこの「fore」という言葉には英語で「前進」という意味があります。全国のゴルフファンに向け新たなGOLFSNSに集合「フォアー」と叫びつつ日本全国津々浦々の老若男女全世代が新たなSNSの基で日本社会を前進させるに寄与する「新たな絆コミュニティ」になればと考えています。

 

私はスポーツアパレルでは世界一の企業で長く働かせて頂きました。そこで学んだことの一つに「事業に成功する為の秘訣としてオンリーワンなる商品開発」があります。当然世界一になると真似のできる商品は存在しませんからこのサスティナブルな使命には大変な労力と能力が必用でした。今考えますにこの事業成功の秘訣というものは古今東西変わっていません。しかしこれからの時代には絶対的に付け加えなければならない2つの要素があります。それは「デジタル化と社会性です」。GOLF-SNSはSUCCESS-STORYに求められる3つのコンセプト「オンリーワン+DX+ソーシャル」をコンセプトに生まれました。

 

●イベント&コンテンツ企画案の件!

 

●ゴルファーにとって魅力的なイベント&コンテンツの企画案に関して! 詳細はクラウドファンディング開始後にタイミングを見て公開させて頂きます。この方針はあくまでも多数存在するSNSとの競合や情報漏洩を避け支援者の方々にご迷惑をおかけしない為の事ですので何卒ご了承願います。ファンディング決定開始と同時に「ゴルファーが集まる!」企画を順次掲載していきたいと思います。

 

 

 

●私とゴルフについて

 

●私がゴルフを始めたきっかけ…

 

私は幼い頃から野球にのめり込み小学校5年生から本格的な指導を受けました。ピッチャーで4番です。ところが私には5歳に発症した足の骨の難病がありました。今も続いています。私の人生はこの難病との闘いでもありました。 大学では比較的足の負担の少ないスポーツを選び当時ブームとなっていたゴルフを始めました。大学2年生の20歳からです。工学部は体育会には入ることが出来なかった為同好会に入りました。練習では私だけが生まれて初めてという状況でした。しかしすぐに上達できました。1年でシングルプレーヤーに3年後には全国大会でベスト10に入りました。ゴルフは奥が深くて実に面白く全国各地で自然とも触れ合う事が出来る為完全に魅了されました。それが所以で工学部であったにも拘らずスポーツ会社の門を叩きゴルフアパレルでは世界一のメーカーに就職することになりました。最終的には切望し続けていたゴルフ事業の広報宣伝を担当することになりゴルフトーナメント・ゴルフのショービジネスや国際見本市・ゴルフ業界の理事などを担当し大学卒業時の初心を貫徹出来ました。 思い起こせば塞翁が馬で難病のお陰でゴルフに出会えた事になり仕事冥利に尽きる人生だったと言えます。ところで大きな声では言えませんが一般の方は仕事の合間にゴルフをされるのですが私の場合はゴルフの合間に仕事をしていたという感じでした(笑)。プロのスイングを見る機会も多い為その後も益々上達していきました。あれから約半世紀。エンターテイメントを主に官民の多くの仕事に携わりましたがラストシーンはやはりゴルフで飾りたいと考えるようになりました。 現在はプレーの技術やパワーはすっかり衰えていますが、仕事としてのゴルフのショットやコースマネジメントのノウハウはしっかり頭に叩き込まれています。これまでのビジネスで得た貴重な体験に、DXを駆使し、REAL&NETの新たなSNSを創造し、社会的課題解決に寄与する「SOCIAL-MARKETING」に取り組んで参ります。皆様方のご支援ご声援に後押しされ人生の18番ホールはその情熱と志のスーパーショットでバーディで飾りたいと決意しています。

 

●ゴルフレッスンサイトへのPR用小動画

https://youtu.be/8JjTPm9u0SI

 

 

これまでのビジネス

 

●私のこれまでのビジネス人生の歩み軌跡について…

 

これまで多くの経験を積んできました。

 

①健康スポーツ産業から医療介護分野

②ヤングトレンド市場からシニア市場

③民間企業から行政地域コミュニティ

④営業部門からマーケティング経営層

⑤成功体験失敗体験、企業の栄枯盛衰

等々…。

 

定年後は介護福祉関連事業や教育行政改革や地域コミュニティ改革のコンサルタント等行政関連の仕事に力を注ぎました(行政関連の仕事で他に、経済産業省管轄のエネルギー補助金審査、内閣府管轄で迎賓館一般公開プロデュース、東京で開催された五輪の運営企画提言等々)。これまでの公私にわたるキャリアを活かし今日的課題への社会貢献や成長戦略に役立つことで仕事人生のエピローグとしたいと考えています。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

私がこれからのビジネスモデルの開発にゴルフSNSを選んだ理由は3つあります。

 

1)ゴルフは「生涯健康スポーツ」になるという点(健康SDGs)です。

 

ゴルフというのは年取っても頑張って続けるというんじゃなくて体が弱り出してもやりたくてしょうがなく続けてしまうスポーツなんです。しかもいつまで経っても最高に楽しくて前の日は眠れないほどです。そこには他のスポーツとは一味違う要素があります。上達するポイントが体力よりもキャリアがモノを言うんです。そして遊びではあるもののその上達度を明確に表すHDCP(ハンディキャップ)というシステムが存在します。だからそのレベル数値を少しでも上げようとあるいは下げないようにと一生涯夢中になってしまうスポーツなんです。勿論小学生あたりからシニアまで出来ますからまさに「老若男女全世代型の生涯スポーツの代表種目」と言っても過言ではありません。更にプライベート競技(コンペ)においてはHDCPが上手な人とそうでない人の差を無くし平等に競い合うことが出来るメカニズムを有する為、ゴルフが世代や年齢や男女に関係なく誰とでも一緒に楽しめる事が出来るという点が生涯スポーツとなり得る所以でもあるのです。

 

2)「老若男女全世代の一大コミュニティが形成される」という点です。

 

全国に存在するゴルファーのゴルフ場でのラウンドプレーや練習場での打ちっ放しやコンペや更にはプロゴルファーのトーナメントなどゴルフというスポーツのREALをNETで一元化することでそこに趣味を同じくする心が通い合う者達の一大コミュニティが形成されていきます。他のSNSとは一味違う結びつきがあります。これはまさにデジタル時代の理解し合える「絆コミュニティ」と言えます。上手な人もいますからお金を払って練習場へ行かなくても動画などで的確なワンポイントアドバイスをしてくれたりするでしょう。これまで聞くことの無かった上達の為のあるいは楽しむための貴重な体験談が聞けたりもすることでしょう。生涯スポーツですから「絆コミュニティ」は末永く続きます。そうすれば仕事に悩む若者がシニアゴルファーから人生の成功体験なども聞けるかもしれません。ゴルフというスポーツに年齢の壁はありません。そこにオンラインのゴルフSNSは地域の壁も無くすことになるのです。

 

3)「ゴルフというスポーツは子供教育に好影響を与える」という点です。

 

ゴルフは他のスポーツと違う点があります。まず体力よりも知恵と工夫がものを言うスポーツであるという事(シニアになっても続けられる理由の一つ)、また「ルールを自己審判するスポーツ」で道徳概念を養う『頭と心のスポーツ』なのです!大人プレーヤーがずっこいことをするのをしょっちゅう目の当たりにして来ました。ゴルフは人間性が出てしまいます。集団社会でコンプライアンスやルールに則り分かち合い助け合いながら生きて行くのが人間社会ですよね。学校で学ぶ教科書からは得られづらい大切な事が身に付きます。欧米ではそういう観点から体育や部活にゴルフを取り入れている学校がたくさん存在します。また児童教育段階から人生100年時代の教育の一環として「健康への意識改革」を促進する事が大切であるという点からも推奨できます。 人生健康(命)あっての物種です。健康は楽しく生き甲斐ある社会参加の基盤であり自己実現への努力のエネルギーです。高齢化社会において老後の健康維持つまり生涯スポーツはこれからの生活テーマそのものと言えます。しかも朝早くに起きてジョギングしたり等続けにくい運動では無くゴルフは楽しい。子供の頃から老後まで続けられます。スマホやゲームに時間を費やす現代の子供達はどうしても運動不足になりがちです。学生時代はスポーツをしていたけれども社会人になってからはさっぱりという人が多いです。そりゃあそうです。サッカーや野球や陸上やバスケやバレーボール等々学校教育の延長のスポーツは中年になってから続けるのは辛いです。勿論そうは感じずに楽しく続けておられる方々は素晴らしいですが…。私の様な難病を抱えて生きて来た老人でも楽しく続けられます。ゴルフは高齢社会やユニバーサル社会実現にふさわしいスポーツです。

 

この様にゴルフには素晴らしいメリットが一杯あります。また殆どのゴルフ場が山の中腹や高原地帯に多く存在します。ゴルフ場の運営に必要な電力エネルギーは「太陽光発電や風力発電」で賄えますし冬場などの閑散期は電力を備蓄する事も出来ます。またゴルフと合わせて四季折々の自然とのふれあいや神社仏閣等伝統文化遺産参拝なども出来、日本の地方にスポットを当てた時ゴルフも含めた老後のセカンドライフ設計をデザインする事が出来ます。こうなってくると「シニアライフは地方が魅力!」となり都会から地方へ移る人が増えるのではないかと考えます。今回のプロジェクトでは余談になるかもしれませんがもう一つ重要なポイントがあります。大規模地震の際の津波対策です。お年寄りはどうしても非難が遅れ被害に合い易い。地震列島の日本は津波対策の観点から住宅の山岳化へのシフトを徐々に進める必要があります。山へ行けば大雨洪水等自然災害の懸念もありますが温暖化による自然環境問題も含めると「ゴルフと地方創生」政策は極めてタイムリーであると思います。

 

 

 

 

●ゴルフの魅力

 

ゴルフの魅力シーン(T.W.今世紀最高のスーパーショット)

https://www.youtube.com/watch?v=YQ3-LHDrExk&t=4s

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

●国内で1000万人世界で3000万人が集合する『GOLF-SNS』

老若男女全世代型集客アプリ GOLF-SNS @fore 「ふぉあ~」構想!

 

●最後に…

 

当構想のビジョンに基づき更にアピールさせて頂きます!

 

何度も申し上げますが、ゴルフはコロナ禍社会に強い生涯健康スポーツです。ゴルフ発祥の地であり「fore(フォア)」の叫び声が生まれた国の英国において感染者が増大し経済に影響が出た為ロックダウン政策が採られた時に当時のジョンソン首相宛に提出された一通の提言書があります。それを最後にご紹介することで改めて当ビジネスモデルに対する私の志と情熱の強さそして昨今のSNSを中心としたIT業界の現状を鑑み如何にタイムリーでソーシャルであるかという事をお伝えさせて頂きます。 『「拝啓ジョンソン首相、ゴルフは安全です by イギリス超党派議員連盟」…。ゴルフがコロナ禍でも安全であることが証明されたと首相に宛てた提言です。その根拠は6 月~9月、イギリスでプレーされた約2000万ラウンドのゴルフのデータとイギリス政府の緊急専門者会議のアドバイザーの科学的意見によって、ゴルフによる感染リスクが極端に少ないことを明らかにした文書によるとのことです。この証拠文書をイギリス議会の超党派のゴルフ議員連盟がイギリスの保健相・財務相・スポーツ相等に手渡しジョンソン首相にも届けられました週刊ゴルフダイジェスト 2020/12/29号より)』 

 

●最後の最後に…

 

もしスポンサー様の広告費等でサイト運営が可能となり順調に進めば、サイト内で実施しますイベントや各種コンテンツ企画等への一般参加者様から頂く収入はコロナ禍社会そして少子高齢化社会における最適な生涯健康スポーツであるゴルフの普及に貢献する活動資金として意義あるソーシャルマーケティングの運用に活かして行きたいと考えています。

 

●最後の最後の最後に…

 

プロジェクト概要を書き終えた今思っていることを皆様方にお伝えさせて下さい。 約10年前よりNETで社会貢献型のビジネスモデル(ソーシャルマーケティング)を企画推進したいと思いました。そして約5年前に10個ほどの企画プランを作りました。その中からいろんな角度から考えゴルフをテーマに選びました。昨今世界規模で大手のSNSが表現内容による社会的分断や人員解雇等の人権問題が生まれています。ここには大きく見て二つの問題があると私は感じています。一つは本来表現の自由によるコミュニティ形成という平和利用の場であった筈が相手を言葉で攻撃する手段の場にもなってしまった。これはビジネス拡大の為に登録者を全方位にし数の拡大を進めすぎた事に原因があると思います。もう一つはデジタル技術を活かして広告の膨張を推し測りすぎた事です。この二つに共通するのは経済性優先の考え方にあったと思います。SNSをビジネスバブル化の道具にしたという事になりますね(今なお続いていますが…)。現在の世界情勢を考えますと、これからの人間社会に求められるSNSの使命は本来あるべき人間社会の創造への貢献ではないでしょうか?経済より社会、お金より命、能力より人間性…。そんなことを感じながらこのプロジェクトを考えました。是非ご参加ください!そして是非ご支援願います!!!

 

 

●YouTube GOLF-SNS「fore ふぉあ~!」@fore

(GOLF-SNSプロジェクト事前PR用小動画)

 

 

人生生涯続くであろう全世代型生涯健康SDGsスポーツSNS「GOLF-SNS」

これからの時代にふさわしい「趣味で囲い込む絆コミュニティ型集客術」

国内1000万人世界3000万人のSNS会員ゴルファーを目標に推進します。

個人法人様、是非ご支援賜ります様宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
吉田 敬
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ご支援頂く資金は、「GOLF-SNSサイト」の制作費に充当させて頂きます。資金が集まらない場合、このプロジェクトは中止となりますので、3月31日までは私自身の構想で内容の充実に努めます(すでにほぼ出来上がっています)。あくまでもご支援頂く個人様(ゴルフ愛好家)が他には無い充実感を味わって頂けるようにすることが目的です。そしてサポートいただく法人様にとってはビジネスですので想像以上且つ異次元の成果が得られるSNSサイトに作り上げることがミッションです。是非ご支援の程宜しくお願い申し上げます。 資金=制作費+プロジェクト活動などの自己資金等+リターン関連費用+クラウドファンディングの手数料

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填します。

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リターン

9,000+システム利用料


無料クーポン9000円相当分!ご支援賜り心より御礼申し上げます。最初のGOLF-SNS会員様としてご参加お願い致します。

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GOLF-SNSで実施します各種イベント&コンテンツで使えるクーポン券(1回500円)の無料券を12回分計6000円分+特別ゴルフレッスン書3000円分=合計9000円相当分をメールにてお贈りします。
※クーポン券ご利用期間:6か月内

※イベント&コンテンツについては情報漏洩を防ぐためGOLF-SNSサイトが完成し運営開始と同時に具体的内容をお知らせいたします(5月初旬を予定)。

※無料クーポン券はGOLF-SNSサイト公開と同時に実施します(5月初旬スタートを予定)。1回500円の各種イベント&コンテンツに幾らでもご利用頂けます。

※クーポン券の使い方など詳細は追ってご連絡申し上げます。またクーポン券のデザインは変更になる場合があります。リターン金額を変更することは決してありません。特別ゴルフレッスン書については下記URLをご参照ください。
https://coconala.com/services/500747

※尚、SNSサイトへの会員登録や投稿につきましては、他の各種SNS同様、勿論無料でご参加頂けます。

支援者
0人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年5月

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