プロジェクト概要

 

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。

 

例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、リターンがあるプロジェクトについてはリターンを受けることができます。

 

※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。

※このプロジェクトは目標金額の達成の有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

※詳細はページ下部「寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について」をご覧ください。

※五島市民の方の寄附は商品等のリターンをお送りできません。予めご了承ください。

※本プロジェクトは、150万円が集まった時点で終了となります。そのため、リターンの在庫数が増減する可能性がございますので、予めご了承ください。

 

野口 市太郎さん(五島市長)

 

潜伏キリシタン関連遺産の世界遺産登録という追い風もあり、五島がメディアに取り上げられる機会が増えてきています。このプロジェクトによって、プロの方々が撮影した写真や動画を提供する素材販売サイトができれば、メディアの皆さまにも利用していただきやすくなり、高品質な素材で五島をPRできることが期待されます。多くの皆さまのご支援によりこのプロジェクトが成功することを祈っています。

 

▲本プロジェクトにかける想い

 

 

五島列島にある不便を、ひとつずつ減らしていきたい。

 

はじめまして、橋本賢太と申します!私は長崎県の五島列島で生まれ育ち、高校卒業後は福岡で大学生活、社会人生活を送りました。24歳の時には、自分の知らない世界を見てみたいと思い、1年間オーストラリアで一人旅をしました。そこでは、とても濃厚な時間を過ごすことができ、まず行動することの大切さに気付かされました。

 

帰国後は地元へ戻り、今後について考えていたとき、「そうだ!五島にある不便をひとつずつ解消していけば、きっと多くの人が五島から出ていかずに、住み続けてくれるのではないか!」と思ったのです。そして、まずは自分の持っているスキルを活かし、島民生活の不便を減らすべく、パソコン専門店を2012年に開業しました。

 

また、2018年1月からは活動の幅を広げ、島内唯一のフリーマガジン「fullyGOTO」で、2代目編集長も担当しています。これも、島内の情報発信の面で不便を減らすことにつながると思い、初代編集長から引き継ぐ決意をしました。

 

 

ほかに不便な点といえば、島には大学がないため、ほとんどの学生が島外へ出ていくことも多いです。また、島外へ出ると五島の状況を知るすべも少なく、帰ってきたいのに帰ってからの生活が不安になり、帰れないという声も聞きます。それに、ネットで五島を検索しても、観光情報や現地の様子がわかる写真も少ないため、行くことを躊躇してしまうと言われたこともありました。

 

近年では世界遺産登録の影響で、メディア露出が増え、五島列島に興味を持ってくださる方も増えています。五島の写真・動画の素材不足を解消するために、2019年10月までに、五島列島の写真・動画を集約したHPの立ち上げを行います。五島を知らない方へ、存分に魅力を伝えていけるような機会を提供したいと思い、この挑戦を決意しました。どうかご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

福江島上空より

 

 

五島列島の歴史を未来へ語り継いでいくためにも、
今ある魅力や現状を、私たちが写真や動画に残す。

 

これまで、五島内のお店や民宿、企業の方からHP制作やチラシづくりの依頼を受けた際、使える写真や動画をネットで検索したことが何度もあります。しかし、その度に欲しい素材が見つからず、結局は自分で撮りに行くということが多くありました。

 

今回のプロジェクトで制作するプラットフォームは、そのような問題を解決するため、また五島の魅力を発信したいすべての方に必要なサイトだと考えています。

 

島民個人では素材を持っている方は、たくさんいらっしゃると思います。ただ、それを外部へ提供する方法を知らない人がほとんどなのです。そのため、素材を探している人は自分で写真・動画を撮影しに行く、もしくは外注することによって、時間と費用が無駄にかかってしまっています。

 

石田城のお堀に咲くホテイアオイ
五島市を中心に伝わる古い念仏踊り「チャンココ」
五島列島は、昔から日本古来のヤブツバキが自生
2年に一度行われる鬼岳山焼き
カツオ生節のお茶漬け

 

それに、過疎化が進む五島では、潜伏キリシタン関連の遺産が世界遺産に登録されるなどのポジティブなこともある一方で、伝統的なお祭りや学校が徐々に減ってきています。その様子を間近で見る中で、今しか撮れないものを五島の未来のために残しておきたいと考えるようになったのです。

 

特に島内でも、田舎の方へ行くと若者が極端に少ないため、世代を超えて受け継がれてきた魅力的な祭り(国・県・市指定無形民俗文化財)も継承する人々が少なく、開催が困難になってきています。過去5年間では、五島市で小学校3校、中学校1校が廃校になりました。そこで、五島の歴史を未来に語り継いでいくためにも、いま五島にある魅力や現状を一つひとつ私たちの手で残していきたいと考えています。

 

「暁の下」長手漁港沖の定置網漁


 

五島に特化した素材を集めたプラットフォーム「五島 Stock」!

 

今回、皆さまからのご寄附で、五島に特化した写真・動画素材をWEB上で提供できるプラットフォーム「五島 Stock」をつくります!

 

今まで自分が知らなかった五島が、きっとサイトを通してたくさん見つかると思います。全世界からアクセスできるインターネットの良さを活用し、五島を旅してみてはいかがでしょうか?

 

<五島 Stock>

リリース予定日:2019年10月1日

カテゴリー:

☆自然・風景 ☆街並み・建物 ☆交通・乗物 ☆フード・ドリンク 

☆人物・モデル ☆日常・生活 ☆動物・生き物 ☆ものづくり 

☆背景・加工用 ☆天気・天候 etc...

 

公開後は、誰でもサイト内に素材を投稿できるようにするためのシステムも追加し、気軽に販売できる状態にします。ただし、素材の質を落とさないためにも、会員制にし、追加される素材は審査を行う予定です。

 

また、島内にいるデザイナーが自分の描く五島に関するイラストや、島内で音楽制作をしている人も自身の音楽素材を提供できるような場にしていきたいです。

 

「ジャンプ!」高崎海岸 きれいな海を見てはしゃぐ姿

 

五島に特化した素材を集約できるプラットフォームを制作することで、五島在住のカメラマンはサイトを通して自分で撮影したものを提供でき、所得の向上も図れます。また、移住者や主婦がお小遣いを稼げるような環境(時間の融通が利く短時間の仕事や、数日~数か月の特定期間だけの仕事)をつくることができます。

 

最近では、島民もネットショッピングをすることが当たり前になっています。その現状を活かし、地元をもっと元気にするためにも、インターネットの力で島外から島内へお金が落ちる仕組みを築いていきたいと考えています!


そして、これを完成させ、企業・団体・メディアなどに使用していただくことで、五島の情報発信力の強化につながると考えています。また、海外への情報発信の一環としても、写真は言語を必要としないため、発信しやすいです。掲載する動画の中には、英語・韓国語・中国語に対応するための字幕を付けたものも用意する予定です。

 

楠原教会(レンガ造りのゴシック様式)

 

 

五島列島を全国、そして世界へ。故郷を誇りに思える未来を。

 

私は、五島を離れて生活をしていたとき、自分が五島列島出身であることを誇りに思いながら、心の片隅で「五島のことをもっと宣伝したい、いろんな人に知ってもらいたい」と感じていました。もしかしたら、島外で生活をしている五島出身者の多くが同じ想いでいるのではないかと考えています。

 

彼ら・彼女らには、日々新しく追加されていく写真・動画を見ていただきながら、一人でも多くの五島出身者に「五島はがんばっているな」と喜んでいただきたいです。

 

また、この活動を通して、今まで欲しくてもなかなか手に入らなかった五島列島の写真・動画などの素材を、誰でもすぐに手に入る環境を整え、五島の新たな情報発信のサポートツールとして、島内外の方から利用していただけるよう活動していきます。

 

1日でも早くこの仕組みを完成させ、大小あわせて約140の島々が連なる五島列島で、それぞれ別々に魅力の情報発信を行っている現状を、ネットを通して島々をつなぎあわせ、五島列島全体の力になりたいと思っています。

 

ヒメボタルが飛び交う巖立神社

 

このプロジェクトを実現させることで、今まで五島の情報発信をしたくてもできなかった方々が、自ら情報発信を始めていくことにつながれば、そこから全国へ、世界へと五島の情報が届くと考えています。

 

そして、情報発信のサポートツールとなることはもちろんですが、今まで知っているようで知らなかった魅力を再発見していただけるようなきっかけづくりをしたいです。この挑戦は、その第一歩です。どうか、関心を持っていただけましたら、ご協力いただけると幸いです。応援よろしくお願いいたします。

 

箕岳、見どころは桜

 

 

プロジェクトメンバーの紹介

 

プロジェクトメンバー3人は、それぞれ海外での生活経験もあり、映像・WEB・パソコンの専門家でもあります。また、3人とも一度、県外海外にて技術を習得してきた五島出身のUターン組。五島を盛り上げたいという共通の考えの元、自分たちに何かできないかと考え、今回の事業を計画しました。

 

浦上 純人(合同会社アークデザインオフィス 代表社員)

 

本プロジェクトでは、プラットフォームをつくるにあたって、WEBシステムの制作を担当いたします。「五島 Stock」をただのダウンロード販売システムで終わらせるのではなく、毎日見ても飽きないような楽しめるものにしたいと考えております!

 

現在の主な仕事:WEBサイト、チラシ、冊子、看板などのデザイン制作、ドローン撮影

 

江頭 育通(FIXlab 代表)

 

五島において、過疎化による人口減少に歯止めをかけることは難しいことかもしれません。しかし、写真や動画を使えば、失われつつある五島の歴史や文化を残すことは可能です。「五島 Stock」を通して、島の素晴らしさを伝えるきっかけになればうれしいです。

 

現在の主な仕事:映像制作(テレビ番組制作・企業CM・ブライダル・CG制作)


 

関係者からの応援メッセージ

 

藤田 佳子さん(紺碧社 代表)

 

今回、五島市からガバメントクラウドファンディングに挑戦する、私と橋本さん。お互いに協力しながら、五島を盛り上げていけたらいいなと思っています。


今年に入り、多くのメディアで五島を見る機会が増えました。初めて知る人、もっと知りたい人が増えていくなぁと、とても嬉しいです。そんな島の美しい風景を、写真や映像により、素晴らしい作品として残されている方が五島にはたくさんいます。橋本さんたちのプロジェクトは、そんな島の宝物を、きちんと多くの人に届くようにするもの。より五島の魅力が知れる、必要なものです。心より応援しています!

 

勝 眞一郎さん
(総務省 地域情報化アドバイザー・NPO法人離島経済新聞 理事)

 

五島に伺うたびに、五島の風景と共に五島の人たちの郷土に対する熱い思いを感じます。その反面、行こうと思うと観光に関する情報が少なく、行くのを躊躇することも。ネット上に情報がないことには、五島に興味を持ってくれる人の目に触れることはありません。観光情報の充実に、このプロジェクトの成功を強く期待しています!

 

塩川 徳也さん(五島市 地域振興部長)

 

私は、昨年の夏に家族4人で五島に移住しました。どこまでも続く真白な砂浜と紺碧の海。360度のパノラマが広がる鮮緑の山。豪快な島グルメ。そして様々な苦楽が染み込んだ人々の人懐こい笑顔。五島列島は日本一フォトジェニックな島々なんじゃないかと思っています。このプロジェクトで五島の美しさがたくさんの人に伝わることを願っています。

平野 梓さん
(五島市 総務企画部 情報推進課 広報広聴班 係長)

 

毎年、市が持っている「五島市の絶景や食べ物、イベント等の写真を提供してほしい」という問合せを何件もいただきます。問合せをくださるのは、市内はもちろん島外も含む、個人から企業まで様々な方。この事業はとっても可能性があると思います。もちろん私も利用させていただきます!

 

ちなみに、橋本さんとお話をしていると、次から次に新しいアイディアが沸いてきて楽しいです。橋本さんが、これからどんな計画を実現していくのだろうと考えるとワクワクします。

 

今村 安規子さん
(五島市観光協会 事務局長)

 

メディア様や島外の方から、五島の画像や動画のお問い合わせは数多く寄せられています。お恥ずかしながら、私どもは現在、皆さまのご要望に充分にお答えできる仕組み作りを持ち得ておりません。このような事業構想は多くの方が共感し、望まれているベストミックスの内容ではないでしょうか。五島のすばらしい宝物が世界中に発信できる仕組み作りに大いに期待を寄せ、協会としてもご紹介・活用をさせていただきたいと思います。魅力的な事業です。ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

資金使途

 

・スタッフ人件費:¥300,000

・WEBサイト制作費:¥300,000

・動画制作費:¥350,000

・パンフレット制作費(500部):¥50,000

・販売促進、広告宣伝費:¥334,400

・WEBサイト契約費(サーバー、ドメインなど):¥50,000

・撮影機材購入費:¥434,980

・その他雑費(Readyfor手数料など):¥275,400

 

 

寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、納税義務のある税金の一部を、実質自己負担額2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に寄附をすることができます。

 

「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。

例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。 

※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は総務省HPで確認ができます。(総務省HP)

 

税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を五島市に提出する必要があります。

 

【確定申告について】

寄附をいただいた全ての方に五島市から「寄附金受領書」を送付しますので、確定申告書に添付のうえ寄附をした翌年の3月15日までに管轄の税務署等へ提出してください。確定申告をするとその年の所得税から[寄附額-2,000円](または控除上限額)の概ね1割、と翌年度の住民税から概ね9割がそれぞれ税控除されます。

 

【ワンストップ特例申請について】

次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請する事によって確定申告は不要となります。

<1>確定申告を行う必要がない方 例:給与所得者、公的年金受給者等

<2>その年にふるさと納税を行った自治体が5自治体以内であること

※確定申告を行わなければならない自営業の方や、医療費控除等で確定申告を行う方は対象となりません。

※確定申告とは異なり、翌年度の住民税から控除額の全額が減額されます。

※ワンストップ特例申請書等を提出していても、確定申告をされた場合、ワンストップ特例は適用されません。

(申請方法)

ワンストップ特例申請を行う方は、次の書類を五島市へ郵送してください。

①ワンストップ特例申請書 ⇒ こちらからダウンロードしてください

②身元が確認できる書類の写し(顔写真付のものがない場合は2種類必要)

③個人番号(マイナンバー)が記載された書類の写し

確認書類の詳細はこちら ⇒ ワンストップ特例申請書の添付書類について

 

(提出期限)

寄附をした翌年の1月10日(消印有効)までです。

年末に寄附のお申し込みをされる方はお早目に郵送してください。

提出期限を過ぎた場合は受付できませんので、確定申告の手続きを行ってください。

 

(郵送先)

〒853-8501 長崎県五島市福江町1-1

五島市商工雇用政策課クラウドファンディング担当

 

※控除限度額について

 

ふるさと納税には所得や家族構成により、控除限度額がございます。詳しくは、【ふるさと納税 控除限度額シミュレーション】と検索していただき、各種サイトにてご確認ください。

 

 


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