プロジェクト概要

農作物が1年以上作付けされず、作付けする予定も無い田畑や果樹園

「耕作放棄地」を活用。そこで現地の方と東京からのボランティアと

一緒に作物を作り、地域コミュニティの再生・強化をサポートします。

 

greenbird代表の横尾です。僕たちは今、仲間と被災地で雇用を作りつつ、そこで世界一おいしいものや安全なものをつくっていこうと前のめりで動いています。震災後、増えてしまった耕作放棄地を耕し、再生していくためには、開墾等の作業にとにかく人手が要ります!月に一度、一般募集の若者と共に行くバスツアーの費用をサポートしてくれると嬉しいです。

 

東京で参加者を募り、月に1回約30名~40名の参加者をいわき市に

送り、オーガニックコットンまたは有機野菜を現地の方と一緒に

育てます。ボランティアの参加費用をサポートするため、皆様から

ご支援を頂けないでしょうか。

 

(greenbirdのスタッフ、現地の生産者の方と記念撮影)

 

農業従事者の減少や高齢化などに伴い、

耕作放棄地が全国各地で増え続けています。

 

耕作放棄地を作物の育てられる農地へ戻すのは困難で、問題は年々深刻となっています。greenbirdは全国59カ所、年間約30,000人のボランティア参加者がおり、Webなど各種ネットワークを通じてその現状を伝え、改善したいのです。

 

(放棄された土地を整備し直し、栽培が出来る状態に戻していきます。)

 

現在活動している土地では全て無農薬の有機栽培で作物を育ています。元に戻す過程で、土づくりと丁寧な調査、天然の木酢液の使用など工夫をしています。それでも、土地土地により異なりますが、1年で作物を作れるようになるところもあれば、2年やそれ以上かかる土地もあります。

 

greenbirdでは、東日本大震災をきっかけに、現地でボランティア活動を

行ってきました。震災によって引き起こされたり、浮き彫りになった課題を、「放棄耕作地の解決」という視点から解決したいと考えております。

 

東日本大震災で私たちの仲間「仙台チーム」が被災したことをきっかけに1年間、東京から人を送り、仙台市若林区で瓦礫除去や畑のごみ拾いなどの支援を行いました。翌年になり僕らが支援していた先は少し落ち着いてきたものの、「継続して被災地を支援したい」という声はgreenbirdの各チームのリーダー、また参加者のみなさんから減ることはなく、この力をどこかに届けられないかと考えていたところ、赤坂チームのメンバーを通じて、福島県いわき市の若者から開墾サポートのニーズがあるという情報を聞きました。

 

現地に行き話を聞くと、原発の問題等もあり第一次産業が壊滅的な打撃を受けている中、もともとこの地で問題となっていた耕作放棄地の状況も重なり、衰退に拍車がかかっており、「それなら!」ということで、現地の方とともに、少しでも耕作放棄を減らしながら、第一次産業の復興ができればと思い活動を開始しました。

 

 

(徐々にもとの姿に戻り、有機野菜やオーガニックコットンの

収穫に向けて作業を進めています。)

 

いわき市では、風評被害での漁業・農業の出荷販売不良による若者の失職、震災後の避難や移住によるコミュニティの離散など、多くの人的課題を抱えています。継続的なボランティア派遣による被災地内外の接触強化、若い世代の活性化等を震災以前から問題になっている「耕作放棄地」の解決を軸とした本案で解決したいと考えています。

 

いわきにおいては、震災による影響で離失職した

若者が多くいます。また高齢化等の問題もあり、

耕作が放棄されたままの畑もたくさんあります。

 

開墾には多くの人手が要ります。プロジェクトを通じて少しでも「耕せる畑」、「稼げる畑」を増やし、また、風評被害を減らしつつ良い作物をつくっていわきの農業に注目を集めることで、現地の若い世代の就農を増やしていければと考えています。

 

震災によりいわきを「出る人」と他の地域から「来る人」が入り混じり、震災に前に比べ、地域のつながりが薄くなっていることが問題だと現地の方から話を伺いました。東京からの人と現地の方が畑を通じて一緒に作業することを通じて、僕らがハブとなり、少しでもつながりを取り戻せるきっかけをつくれればと考えております。

 

(放置されてしまっている「耕作放棄地」を元の姿に

戻したいです。皆様の温かいご支援をお願いします。)

 

現在、約2年間で、5反(約5000㎡)ほどの耕作放棄地に農作物を育てました。この1年で、新たに2反以上の耕作放棄地を開拓したいと考えています。採れた作物は、福島県内及び関東へ販売します。greenbirdはその中で若年層の就労支援や開墾の人手確保、流通のサポートを福島県いわき市久ノ浜エリアを中心に行います。

 

いわき市の放棄耕作地の問題を解決し、失われてしまったコミュニティを取り戻すには、皆さまのお力が必要です。皆様、どうかご支援をお願い致します。

 

引換券について

 

・サンクスレター

 

・グリーンバード特製バッチをプレゼント

 

 

・グリーンバード被災地支援ページ内でのお名前掲載


・被災地支援バスツアーへの1回ご招待(交通費、昼食付)

 

・グリーンバード特製タオルをプレゼント

 

 

・秋に実施予定の「収穫祭」に1回ご招待

 

・収穫された有機野菜をお送りします。

 

・新たに開墾した耕作放棄地に「銘入り看板」を付設


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