「観光」の先へ。地域と深く関わるゲストハウスを一緒に創りたい

「観光」の先へ。地域と深く関わるゲストハウスを一緒に創りたい

支援総額

3,070,000

目標金額 3,000,000円

支援者
179人
募集終了日
2019年10月14日

    https://readyfor.jp/projects/guest-house-ma-no?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 


 

ただの「観光」ではもう満足できないあなたと一緒につくりたい。地域の暮らしと人と、訪れる人ともう一歩の興味をつなぐ「手」となるゲストハウス&シェアハウスを一緒につくるプロジェクト。

 

 

数あるクラウドファンディングの中から、私たちのページを開いてくださってありがとうございます!兵庫県の丹波市という山間地域で「人と人をつなぐ手」というコンセプトでcaféを経営しています、café ma-noの北信也と申します。

 

 

 

 

 

東京で生まれて、兵庫県三田市で育った私がma-noを開業したのは7年前・27歳の時でした。小学校〜高校の同級生たちにも手伝ってもらい、自分たちの手で作り上げていったma-no。ありがたいことに今年で7周年を迎え、ma-noで提供する素材をつくる生産者さんや地域のお客様やいつも協力してくれる仲間たち、述べ70,000人を超える方がma-noを通して地域と、地域の人と出会い触れ合う機会をつくってきました。

 

 



 

 

今回は、私がma-noを様々な人と一緒につくり、お越しいただいてきた中で「これが一番面白いんじゃないか」と素直に感じたことをたくさんの人に感じてもらうためのきっかけをつくりたいというプロジェクトです。caféとしてma-noを立ち上げた時と同じように「最初から一緒につくる」仲間になってもらいたい、という想いで、クラウドファンディングとして全国のみなさんに参加して欲しいのです。少しだけ、私の、私たちの想いを覗いて頂けるお時間を頂けますでしょうか?

 

 

 

 

 

 

1.ma-noのこれまで(創り手、つなぎ手、伝え手)
 

2.ma-noのインターン(観光ではなく、光る場所を一緒に探す旅)
 

3.今回のゲストハウス&シェアハウスプロジェクトで叶えたいこと

 

4.みなさまに頂いたファンディングの使い途と、具体的な内容について

 

5.リターンについて

 

6.今後の展望と、最後に北信也からみなさまへ。

 

 

 

 

 

1.ma-noのこれまで

 

 

ma-noが丹波市に生まれたのは2012年。元々神戸でパティシエ、東京でバリスタとして働いていた私は、自身のカフェの開業を小学生のころから夢みていました。

 

 

 

 

 

私が育った三田市と通っていた高校の間で開業の場所を探していた時、ふと立ち寄った丹波市の中央を通る大きな国道から路地に少し入ったこの場所に、出会いました。言葉にしにくいのですが、この場所に呼ばれているような気がしました。「ここでやろう」とすぐに決めて、開業の準備をはじめていきます。

 

 

 

 


 

 

 

 

みんなでつくっていく、ピンときたこの場所にみんなの想いが集まっていく。自分だけの夢だったcaféを開業するという想いが誰かの手と一緒に形づくられていくことに言葉にならないくらいの感動がありました。この時に手伝ってくれた仲間たちは、今も変わらずma-noにとってとても大事で大切な仲間として関わってくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてたくさんの人に助けてもらってできた場所、ma-noで一番伝えたい、感じて欲しいは、この一杯のカプチーノです。直接会いに行った生産者さん、尊敬するロースターさんの挽いた豆と、丹波市の牛乳をつかった優しい味、私自身が「最も感動した」看板メニューです。ma-noは、生産者さん、創り手さん、地域で生まれた美味しいものを繋いでいく「手」であり、伝え手でありたいと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

カプチーノという看板メニューの他に、ma-noで提供するランチは、丹波市で直接出会って、お話をして、想いに共感した「素材」の創り手たちの味を、想いを、ちょっとだけ手を加えてみなさんに楽しんでもらえるようにつくっています。素材が主役。こんなに美味しいんだ!という感動のお声を頂いた時、私は大好きな生産者さん達の顔を思い出して本当に嬉しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、ma-noに関わるたくさんの人たちに協力してもらって、様々なことをやってみました。みんなで収穫したブルーベリーをケーキにしてみたり、生姜から育てたジンジャーシロップを製品化したり。3年前から毎年お邪魔している新宿高島屋の出店では、ma-noに関わるたくさんの人たちと一緒に、おもてなしをさせてもらったり。

 

こうしてたくさんの人と一緒にma-noを運営している中で、ある一人の女性がこう言ってくれました。「ma-noでインターンがしたいんです。」

 

 

 

 

 

 

.ma-noのインターン

 

 

 

 

実はお恥ずかしながら、私はインターンという言葉を当時知りませんでした。最初にそう言ってくれたのは、島根県にIターンし、活躍する宇野由里絵さん。彼女は今「ローカルキャリア」という概念を広げる活動もされています。そんな宇野さんに声をかけてもらって、自分なりに調べて、始まったma-noのインターン。今まで総勢18名の方に体験してもらったma-noの仕事の中で、「これだ!」と嬉しく、楽しく、なったことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ma-noでは、それぞれに「何を学びたい?」と確認してからその人に合ったプログラムを考えていきますが、日々ma-noに関わってくださっている「素材」を提供してくれる生産者さんや、手伝ってくれたり、知恵や知識を共有してくれる仲間たちに出会うことになります。これは、意図的に紹介したものだけでなく、全くの偶然、突発的な出会いがほとんどで、そこにつながりが生まれたり、会話が生まれたりすることをとても嬉しく想う自分にも気づいたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、ma-noを通じて丹波市を「観光」してほしいのではないのです。この地にしかない、この地にある「光」に関わってほしい、見つけてほしい、来てくれた方にもその「光」になってほしいと思うのです。お客さんではなくて、仲間になってほしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.今回のゲストハウス&シェアハウスプロジェクトで叶えたいこと

 

 

 

 

今回、Ready forさんのお力をお借りして全国に届けたいma-noのプロジェクト。一番叶えたいのは全国のみなさんに知ってもらい、仲間になってもらえる人を探すきっかけになれたら嬉しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば。ma-noをきっかけに丹波市へ移住してきてくれた相棒がいます。「旅するパン屋」として全国を飛び回る塚本久美は、同じ志を持ち、生産者さんとのご縁を大事に大好きなパンを焼く。丹波市で活躍する彼女の最初のきっかけにma-noがなれたんじゃないかなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば。夏休みにma-noでお店をやってくれる子ども店長。自分でやりたい、と言ってくれた夢をma-noで叶えていったり、お客さんと接する中でたくさんのものを受け取ってくれているように見えます。ma-noに来るお客さんは本当に優しく、豊かな人たちばかりでとても救われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば。地域で暮らしたいと考えている人。自分のお店を持ちたいと思っている人。何かを生産する生産者になりたいと思っている人。ただの観光ではもう満足できない人。一番贅沢な旅は人と出会えることだと思っている人。そんなあなたにぜひ来てほしい、一緒に創っていってほしい。知らないまちに行った時、そこにma-noという島がある、そこに住めたり、拠点になる。

 

そうやって、チャレンジする人たちが増えたり、チャレンジする人の後押しをしたり。その受け皿になれる場所がつくれたらいいなと思っているのです。大好きな人と大好きな人が出会って、何かが生まれて、仲間が増えて。こんなに素敵で嬉しいことはありません。

 

 

 

 

 

 

4.みなさまに頂いたファンディングの使い途と、具体的な内容について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のプロジェクトは、ma-noがある建物の1階にあるスペースではじまります(cafeは2階のフロアにあります)。まだ何もない空間に、ひとつずつ、ひとりずつの想いを入れていきます。今回みなさまに仲間になって、協力してほしいのは改修工事費や備品の部分です。立ち上げにかかる資金は合計700万円。そのうち300万円をプロジェクトで集めたいと思っています。ですが、最も重要なのはcaféとしてma-noを立ち上げた時と同じように「最初から一緒につくる」仲間になってもらいたい、という想いです。

 

 

 

 

 

 

 

<必要な金額合計:700万>

 

改修工事費:500

仮設工事・解体工事・木工事・設備工事・電気工事・木製建具工事・内装工事等を全て含めたお見積もり

 

備品代:200万程度

 

 


<必要な金額準備の予定

 

みなさまのファンディング:300

借り入れ額:400

 

 

 

<プロジェクト実施要項>

 

2020年5月30日までに ゲストハウス ma-no(仮名)をオープンさせたことをもって、プロジェクトを終了とする。

※着手予定日 2019年10月15日

 

 

5.リターンについて

 

 

 

リターンについては、café ma-noで使えるものと、新しくできるゲストハウス&シェアハウスでつかえるものがあります。

 

 

 

<ノーリターン想い枠>
 

 

 

 

 

 

ma-no夏ギフト・冬ギフト

 

 

 

 

 

 

<完成オープンパーティ

 

 

 

 

 

 

<プレオープン地域交流型1dayイベント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<シェアハウスパス>

 

 

 

 

 

<ゲストハウス年間宿泊パス(300,000円)>

 

 

 

 

 

 

cafe ma-noご利用プラン>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.今後の展望と、最後に北信也からみなさまへ。

 

 

café ma-noというカフェを丹波の土地で初めて7年。

 

まずは、何より7年も続けさせていただいていることにお礼申し上げます。全ては利用してくださる方、認知してくださっている皆さまのおかげです。

 

 

 

 

 

 

この度、丹波ゲストハウスプロジェクトで、Ready forさんというツールを使わせて頂いた経緯は、 「関係人口を築く」ということが一番の目的です。

 

7年前にma-noを作った時は、人とのつながりも少なかったために、成長も発展も少しずつ取り組んできました。

 

 

 

少しづつ進化していくのが、自分自身に合っていた。

というと聞こえがいいですが、ただ、ビビっていたのです。

 

 

 

今回は、7年の間に出会った皆さま、そしてまだお出会いしていないみなさまのお力をお借りして、新しいステージを作っていきたいと考えています。それが丹波ゲストハウスプロジェクト。
 

 

 

 

 

café ma-noを運営していくなかで、カフェだからこそ、出会った人、出会ったこと、出会ったもの。 普通のカフェじゃありえないほどあります。ただ、それと同時に、カフェだからこその限界も感じているのです。


「人のしあわせ」とは何かを考えたとき。

しあわせの定義を考えた時、そこには多くの要素があるけれど「誰と、どこで、どんな、食の時を過ごすのか」それが大きな要素になり得ると私は思うのです。

 

 

ただ、泊まるだけなら、ホテルでいい。でも、地域の人が集うcafé ma-noのゲストハウスに泊まり、友に食を過ごすからこそ、出会える人、出会えること、出会えるものがある。

ma-noという目には見えないお客さまとの信用の形を、 ゲストハウスに泊まってくれた方とシェアをする。

 

 

 

 

 

7年分の積み重ねたお客さまとの信用。信頼。

日を跨ぐからこそ、知れる丹波という土地があり、丹波という営みがある。泊まるという小さなきっかけで、丹波という土地に「住んでみたい」という人が出でくれたらなによりうれしいのです。

 

 

いきなりは難しいから、何度か泊まりに来る。体験してみる。人とつながってみる。 合うか、合わないかなんて、行動したあなたしか知り得ない。

 

 

 

 

私の大きな夢は「温泉を掘る」こと。これは夢。それと、小さな村のような集合体を作りたい。それは、どこに住んでいるか。何をしているか。が指標ではなく「子供達に繋ぐ社会の未来」という方向性を共有できる集合体。

 

 

職業なんて、なんでもよくて、「何が得たいのか」「どんな未来を描きたいのか」 それら思想を共有できる仲間たちと集い生きていきたい。いずれは、ma-noがある周辺を少しづつ広げて、思いを共有できる仲間たちが集える場所を作りたいと考えてます。

 

 

 

 

それがシェアオフィスなのか、クラフトショップなのかはまだわからないけれど。

 

それは夢だから。

 

ma-noに来るだけで、カフェも、宿も、出会いも、クラフトショップも、映画館も、温泉も体験できる場所。にしたい。

 

 

やりたいことはやりたいという。だって、テレパシーを使える人なんてほとんど居ないのだから。やりたいを「言葉」にする。

 

 

 

 

 

 

このクラウドファンディングもまさにそれ。 やりたいをやりたいという。それを共感する仲間たちで未来を築いていく。やりたいことをやりたい。と言って本当にできるのか。

 

できますよ。 きっとね。

ご賛同頂ければ、応援という名の未来への投資をして頂けば幸いです。

 

最後までご興味を持って読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 café ma-no 店主 北信也

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/guest-house-ma-no?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

全国展開の某コーヒーチェーンのバリスタとして7年修行後、独立。カフェ文化のないまちにカフェをつくりたいと、2012年兵庫県丹波市にcafe ma-noをオープン。ma-noは現在、まちの人はもちろん移住者の集うハブとしてまちに欠かせない存在となっている。この度、地方カフェの新たな展開を模索しクラウドファンディングに挑戦します!

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/guest-house-ma-no?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000


ノーリターン想い枠

ノーリターン想い枠

想いに共感したよ!とおっしゃってくださる方向けのリターンです。もちろん、頂いたファンディングは全てこのプロジェクトの実現に使わせて頂きます。

北信也からお礼のメッセージをメールにてお送り致します+本プロジェクトムービーのエンドロールにお名前を記載

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
63人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

5,000


ma-noの詰め合わせセット

ma-noの詰め合わせセット

ma-noから送られるギフトセット。何が入って送られるかは、旬によって、思いつきによって変わるびっくり箱。

内容は完全にお任せ!という方向けのリターンです。思いつきによって変わるので、内容量も完全にお任せという方向けのリターンです。

(※配送日の指定はできかねます。ご了承ください。)

支援者
45人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

10,000


完成オープンパーティ(2020年の春〜夏を予定)

完成オープンパーティ(2020年の春〜夏を予定)

ゲストハウス&シェアハウス完成時のオープンパーティへご招待します。(2020年春〜夏に開催予定です。)ご都合により来れない方へは、OPEN記念ギフトをお送りいたします。


※日程と詳細につきましては、2020年3月末日までに確定し、ご連絡させて頂きます。

開催場所:ma-no(兵庫県丹波市)※交通費はご負担ください。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

10,000


cafe ma-noご利用プラン

cafe ma-noご利用プラン

café ma-noでお使い頂けるプランです。いつもご利用いただいているみなさま向けのリターンです。

<選択によってリターンの内容が変わります。どちらかをお選びください>
①特注バースデーケーキ(ma-noまで取りに来て頂ける方のみ・要ご予約)
②1年間10%OFFパス(本人のみ利用可能)
cafe ma-noご利用時、お会計より10%OFFとなります。商品のご購入、店内でのお食事全てにご利用可能です。

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

15,000


ma-no夏ギフト・冬ギフト

ma-no夏ギフト・冬ギフト

ma-noに関わる方やma-no自家製の製品をお中元とお歳暮の時期にギフトBOXとしてお送りします。ファンディングして頂いたご本人への発送でも、誰か他の大切な方への贈り物でも承ります。

cafe ma-noに関わる方の美味しい食品・加工品を中心に
ma-noでご提供する10,000円(5000円×2)相当のリターンとなります(2回分の送料を含めて10,000円相当です)

(発送予定月を2020年の7月としていますが、お中元時期の7月とお歳暮時期の12月の2回となります。)

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

15,000


ゲストハウス1泊2食つきチケット

ゲストハウス1泊2食つきチケット

ゲストハウスの宿泊チケットです。ゲストハウスOPENからご利用頂けます。夕食+朝食つき。

ご利用場所:ma-noゲスト&シェアハウス(兵庫県丹波市)
有効期限:OPENより1年間

※ファンディングを頂いた本人(お一人)のみご利用頂けます。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

30,000


プレオープン地域交流型1dayイベント(2020年の春〜夏を予定)

プレオープン地域交流型1dayイベント(2020年の春〜夏を予定)

ゲストハウスのプレオープン時に、地域の方も参加するBBQイベントにご招待します。リターンには宿泊費・BBQの夕食費・朝食が含まれます。(地域交流企画のため、日付はこちらで指定させて頂きます、3回程度の開催を予定)

※3回程度の開催のうち、ご希望の1回をお選び頂けます。
※日程と詳細につきましては、2020年3月末日までに確定し、ご連絡させて頂きます。

開催場所:ma-no(兵庫県丹波市)※交通費はご負担ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

30,000


シェアハウスパス

シェアハウスパス

新しくできるシェアハウスの滞在パスです。OPEN後、ご希望に応じて、シェアハウスを1ヶ月間ご利用頂けます。(1ヶ月連続利用となります。日数を分けて複数回のご利用はできません)1ベットと電気光熱水費が含まれています。食事等は含まれません。

ご利用場所:ma-noゲスト&シェアハウス(兵庫県丹波市)
有効期限:OPENより1年間

※ファンディングを頂いた本人(お一人)のみご利用頂けます。

支援者
2人
在庫数
58
発送完了予定月
2020年5月

50,000


丹波の面白い生産者さんをご紹介する滞在プラン

丹波の面白い生産者さんをご紹介する滞在プラン

ゲストハウスの宿泊チケットに、地域の生産者さんをご紹介するご案内をつけたリターン。朝食時や、夕食時、滞在中に面白い生産者さんをご紹介致します。(直接農地や工場を見学したい場合、ご自身で出向いて頂くかたちになりますので、ご了承くださいませ。)

ゲストハウスOPENからご利用頂けます。1泊・夕食+朝食つき。

ご利用場所:ma-noゲスト&シェアハウス(兵庫県丹波市)
有効期限:OPENより1年間

※ファンディングを頂いた本人(お一人)のみご利用頂けます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

50,000


丹波の魅力的な生産者さんをご紹介する滞在プラン

丹波の魅力的な生産者さんをご紹介する滞在プラン

ゲストハウスの宿泊チケットに、地域の生産者さんをご紹介するご案内をつけたリターン。朝食時や、夕食時、滞在中に面白い生産者さんをご紹介致します。(直接農地や工場を見学したい場合、ご自身で出向いて頂くかたちになりますので、ご了承くださいませ。)

ゲストハウスOPENからご利用頂けます。1泊・夕食+朝食つき。

ご利用場所:ma-noゲスト&シェアハウス(兵庫県丹波市)
有効期限:OPENより1年間

※ファンディングを頂いた本人(お一人)のみご利用頂けます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

100,000


ノーリターン想い枠・ゲストハウスアンバサダー

ノーリターン想い枠・ゲストハウスアンバサダー

想いに共感したよ!とおっしゃってくださる方向けのリターンです。もちろん、頂いたファンディングは全てこのプロジェクトの実現に使わせて頂きます。

北信也からお礼のメッセージをメールにてお送り致します+本プロジェクトムービーのエンドロールにお名前を記載+ma-noゲストハウスアンバサダーの名刺を贈呈+ゲストハウス内にお名前を記載

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年5月

150,000


ma-no貸切パーティプラン

ma-no貸切パーティプラン

cafe ma-noを使って貸切パーティをご提供させて頂くプランです。(夜限定・20名様まで)

ma-noを使って貸切パーティを行っていただけるプランです。忘年会や歓送迎会のご利用も可能です。食事とカフェ(1オーダー)が料金に含まれます。

※ソフトドリンク・アルコールは追加の場合キャッシュオンで承ります。ドリンクについては持ち込みもご相談頂けますのでご希望の場合はご予約の際にご連絡くださいませ。

ご利用場所:cafe ma-no(兵庫県丹波市)
有効期限:ファンディング終了日から2022年4月末日まで

※20名以上のご利用や、その他ご要望あれば一度ご相談ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年11月

300,000


ゲストハウス年間宿泊パス

ゲストハウス年間宿泊パス

ゲストハウスの宿泊パスです。ゲストハウスOPENから1年間ご利用頂けます。夕食+朝食つきでいつでもご利用頂けますが、連泊は不可とさせて頂きます。

ご利用場所:ma-noゲスト&シェアハウス(兵庫県丹波市)
有効期限:OPENより1年間

※ファンディングを頂いた本人(お一人)のみご利用頂けます。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2020年5月

プロフィール

全国展開の某コーヒーチェーンのバリスタとして7年修行後、独立。カフェ文化のないまちにカフェをつくりたいと、2012年兵庫県丹波市にcafe ma-noをオープン。ma-noは現在、まちの人はもちろん移住者の集うハブとしてまちに欠かせない存在となっている。この度、地方カフェの新たな展開を模索しクラウドファンディングに挑戦します!

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る