プロジェクト概要

公開から50日後の4月12日に、皆さまのおかげで第一目標額50万円を達成することができました。プロジェクト期間10日を残しての目標額達成は、このプロジェクトに対する期待と平和憲法擁護の思いへの表れだと確信しています。「平和を訴えるミュージカル」をさらによい作品へと作り上げていく使命感を一層強くしているところです。この目標額の50万円は、劇場を確保する費用にあてさせていただくことが可能となりました。改めましてお礼を申し上げます。

 

さて、プロジェクトはまだあと10日間ございます。残りの期間で皆さまにお願いです。ミュージカルをつくるには劇場費用以外に様々な費用が必要です。チラシやチケットなどをつくる制作費用、作曲のための費用、振付のための費用、大道具をつくる費用、衣装代、そして出演者への出演料などです。これらはこれからチケット(指定席5000円)の販売収入によって賄っていくことになりますが、今回のプロジェクト達成費用を充当したとしても、ギリギリの予算です。さらにプロジェクトへのリターンで支援をいただければ、舞台セットの充実などよりよい作品をつくり出すことが可能です。

 

そこで、ファンディングのネクストゴールとして、50万円を追加で募らせていただき、よりよい舞台づくりにご協力いただければ幸いです。ご支援者の皆さまへのリターンも、充実させました。追加でいただいたご支援は、これまでの公演以上に充実した舞台セットの製作費として活用させていただき、ご覧いただいたお客様に楽しんでいただければと思っています。皆さまには引き続き、応援いただければ幸いです!どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

時代ごとの社会問題によって、人々はどのように生き、悩み、

そして成長していくのか。

ミュージカルによって描き出すプロジェクト!

 

こんにちは!ミュージカルギルドq.という劇団で劇作と演出をしています田中広喜と申します。現代に生きる人間の姿をミュージカルとして表現することを目標に、劇団を仲間と旗揚げし、これまで11本のオリジナルミュージカルを上演してきました。

 

テーマは、その時々の社会問題をベースに、人々がどのように生き、悩み、そして成長していったのかを描いてきました。2014年には特定秘密保護法を題材に弁護士などと協力しミュージカルを作り、のべ2100人の方にご覧いただき、好評を頂きました。

 

第12回となる今回は、憲法の在り方と平和の問題について考えることを目指して、オリジナルミュージカルを作ります。しかし、プログラム実施にあたり資金の一部、公演会場費が不足しています。皆様のお力をお貸し頂けないでしょうか。

 

昨年(東京)、今年(神奈川)で上演された「THE SECRET GARDEN」

 

 

秘密保護法、そして安保法制の成立など戦争準備の足音が聞こえる中で

 

ミュージカルギルド(音楽劇技能団)q.はミュージカルという表現手法で舞台創造をめざす専門集団として2005年に結成されました。現代社会をテーマに鋭く社会を風刺し、かつミュージカルらしいエンターテイメント溢れる作品を送り出しています。

 

今回のミュ―ジカルタイトルは、「The Day-終焉と新生の狭間でー」

 

今回のミュージカルは、タイトルは「The Day―終焉と新生の狭間でー」。秘密保護法、そして安保法制の成立など戦争準備の足音が聞こえる中で、憲法の在り方と平和の問題について考えることを目指したオリジナルミュージカルです。

 

舞台は東京オリンピックから2年後の2022年。オリンピック直後に起こったテロ事件をきっかけに武力報復の機運が高まり、ついに日本国憲法9条の戦争放棄条項、戦力不保持の条項が破棄されます。そして、いよいよ改正憲法の施行を迎える前夜、そしてその日を、ある家族とその周りの人々が葛藤し苦悩する姿を通じて描いていきます。人々は何を失い、そして何を得るのか…誰も取り上げたことのないこのテーマを、美しい音楽の旋律とともにお届けします。

 

中心となるメンバー。みんなミュージカルを楽しみたいと集まった仲間たちです。

 

 

2014年に描いた、特定秘密保護法を題材にした

ミュージカルが起こした1つのムーブメント。

 

このテーマを描こうと思ったきっかけは、もともと私たちはミュージカルという表現手法が、たんにエンターテインメントとして楽しむだけでなく、観る者に強いメッセージを伝えることができるものだと考えていたのもありました。

 

しかし、特にそれを確信したのが、2014年、私たちが特定秘密保護法を題材にしたミュージカルを作り、上演した時でした。当時、この法律に問題意識を持った法律家や市民の方々の積極的な参加によって、一つのムーブメントとしてミュージカル上演に取り組むことができたのです。

 

この時のミュージカルでは、脚本作りから当時日本弁護士連合会秘密保全法制対策本部副部長の海渡雄一弁護士がトータルアドバイザーとして参加し、制作発表記者会見を衆議院議員会館で行いました。上演にあたっては作家の落合恵子さんや雨宮処凛さん、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんや岸井成格さんなどが応援の声を寄せていただきました。新聞、出版、民放などメディア関連の労働組合も後援団体に名を連ねるなど、大きな話題となり朝日新聞などでも報道されました。

 

朝日新聞で取り上げてもらったことにより、大きな反響もありました。

 

この経験をさらに発展させたいという思い。そして、昨年の国会前をはじめとした、数多くの場所で実施された市民や学生らの安保法制に対する抗議や、憤りを目の当たりにして、今以上にミュージカルを通して憲法の在り方や平和の問題について考えたいと思っています。

 

 

今年で11回目になるミュージカル。

今まで上演してきたさまざまなテーマ。

 

現代に生きる人間の姿をミュージカルとして表現することを目標に、2005年に旗揚げしたミュージカルギルドq.は、これまで11本のオリジナルミュージカルを上演してきました。

 

【これまでの上演作品】

第1回 7.7 Night ~奇跡の夜に~ 2006年

第2回 天使がくれた夜 ~この肩にそぼ降る雨の優しさよ~ 2007年

    (テーマ:リストラと格差社会)

第3回 ファミ☆レス ~幸福のレシピを求めて~ 2008年

   (テーマ:家族の在り方)

第4回 Trans 2009年

   (テーマ:DV問題、女性の社会進出など)

第5回 Last Shangri-la 2010年

   (テーマ:ネット・カフェ難民と貧困問題)

第6回 The Heartbreak Hotel ~ありふれた恋の形~ 2011年

   (テーマ:婚活問題など)

第7回 天使がくれた夜2012 2012年 ※2007年上演作品の再演

第8回 PRIDE ~誰が為に~ 2013年

   (テーマ:ジャーナリズム問題、原発問題) 

第9回 THE SECRET GARDEN - 嘘の中にある真実 - 2014年

   (テーマ:特定秘密保護法)

第10回 Fighting Butterfly ~自由に向かって翔べ

   (テーマ:女性の貧困、キャバクラユニオン)

 

※2013年に番外公演として「Players 崖っぷちのラプソディ」という作品を上演しています。

 

2013年、ジャーナリズム問題、原発問題を取り上げました。

 

この時は特定秘密保護法をとりあげ、反響を頂きました。

 

 

もう一つある、このミュージカルの特徴。

それは、一般の素人の人達と一緒に創っていくということです。

 

このミュージカルの特徴は、プロの役者と素人がともに一緒になって作っているということです。今は一回の公演で、経験を問わず平均20名の方を一般で公募し、20歳代から60歳代まで幅広く参加を頂いています。

 

参加目的は、テーマに関心があるという方から、ミュージカルをやってみたかったとう方まで様々ですが、ミュージカルを通すことで、テーマをより深く考えるきっかけにもなり、「ミュージカルを通して自分が深く社会とかかわっていることを実感できた」「人間の真実の姿を演技を通して伝えることができた」といった声をいただけています。

 

ダンスも歌もすべてオリジナルで一から稽古していきます。

 

また公演には、普段ミュージカルは見ないけれども知り合いが出ているから見に来たという方もいらっしゃいます。そして、ミュージカルを通して社会問題をしってもらい「いつもは気にしない問題。今までは良くわからなかったけれども、理解する良い機会になった」といったコメントも頂けております。

 

 

 

より多くの人に見てもらいたい。

その気持ちからチケット料金を抑えて実施してきました。

 

私たちはこれまで一人でも多くの方に私たちのミュージカルを観ていただきたいと思い、舞台セットなどを劇団員自ら作り、稽古場代などの費用もおさえて、ミュージカルとしては格安の価格で提供してきました。今年上演するミュージカルもぜひ多くのみなさまに観ていただくため、チケット料金も5000円に抑えたいと思っています。

 

しかし、一方で1週間劇場を借り切って公演を行う費用は年々高騰してきています。多くの方にこの公演の存在を伝える宣伝費用や、エンターテイメントとしても楽しんで満足していただくために充実した舞台セット費用などにも予算をできるだけかけたいとも考えています。そこでまず固定費としてどうしてもかかる会場費用を賄いたいと思っています。

 

大道具などもすべて手作りです。出演者たちが一生懸命作ります。

 

 

 

日本の民主主義や平和への一歩。

そのハードルを上げてしまわないように。

 

今年の上演は2016年10月19日から23日までの5日間ときまっていて、東京都中野区の野方区民ホールWIZにて、新作ミュージカルを当劇団主催で上演いたします。

 

何よりもミュージカルを観ていただいたお客様にご満足頂きたいと思います。同時に今回の上演する作品を多く日方に広めることで日本の民主主義や平和への一助になると信じています。皆様の熱い想い、ご協力を何卒宜しくお願い致します。

 

 

★★★リターン★★★

ご支援頂きました金額に応じて、リターンをお送りさせて頂きます。

①公演パンフレットへのお名前の掲載をさせて頂きます。


②公演パンフレットの贈呈

 

③公演招待券贈呈

写真はイメージです。

 

④公演を収録したDVD贈呈(発送2017年2月)

写真はイメージです。

 

⑤稽古見学会およびバックステージツアーにご招待

普段は見ることのできない舞台裏。特別にご案内をいたします。

 

⑥公演終了後のキャストとの交流会にご招待

様々なことに関心を持ち、活動をおこなうキャスト達と

楽しい時間をすごしましょう!


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