「萩原健一アンドレ・マルロー・ライブ」芦川剛志封印解除写真展

「萩原健一アンドレ・マルロー・ライブ」芦川剛志封印解除写真展

支援総額

300,000

目標金額 200,000円

支援者
15人
募集終了日
2020年1月22日

    https://readyfor.jp/projects/hagiwarakenichi?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

第一目標の二十万円

達成いたしました。

八名の支援者に

感謝いたします。

ありがとうございます。

 

旅費交通費、会場費、手数料、

写真プリント代が確保出来ました。

 

四つ切りサイズ二枚の

オーダーがありました。

 

20点の写真を展示しますが、

18点はサイズがA5か
プリントの品質を少し落として

A4にするか?

 

まだ期間があるので

支援者を募集します

 

写真を選ぶ事が困難だと

気が付きました

 

20枚選ぶだけでも大変です

 

1枚、2枚選ぶのは更に

困難ですね

 

四切サイズ2枚の支援者は

私にお任せしますと

メッセージが来ました

 

最後は自分で決めるしか

方法は無いですね

 

新着情報に

53枚の写真を掲載しています

是非ご覧ください

 

友人2名に頼んで

選んでもらいました

私が選んだのと合わせて

53枚になっています

 

この中から20枚を

選んで展示する予定です

 

よろしくお願い致します

 

 

ネクストゴールの金額

 

1,200,000円

 

 

ネクストゴールで集める金額の資金使途

 

四切サイズ以上の写真を

展示するには

5万円×18枚=90万円

 

開催期間を延長するには

1日16000円×4日=56000円

 

滞在費

1日10000円×10日

=100000円

プロラボにプリントを発注しますが

2~3日立ち会いますので

その分も含まれます

 

上記合計金額

 

1,056,000円に

なります

 

手数料を足すと

1,182,720円に

なります

 

第二目標額

120万円に設定いたしますので

ご協力、ご支援の程

よろしくお願い申し上げます

 

 

平成31年3月26日

この世を去った萩原健一氏とショーケンファンの皆様に捧げます

 

©Tsuyoshi Ashikawa

 

 

自己紹介

 

はじめまして、

芦川剛志と申します

 

詳細は、最後に致しますので

ぜひ、お付き合いください

よろしくお願い致します

 

 

 

「封印された写真の物語」

 

©Tsuyoshi Ashiakwa

 

 

1985年8月に

読売ランドEASTにて

萩原健一

アンドレマルローライブが

行われました

 

当時、私は

写真専門学校の

1年生でした

 

実は
「無許可・無断撮影」

でした

 

ライブ会場入口には

カメラチェックが有りましたが

なんとかくぐり抜けて

入場出来ました


客席に行くとステージは

ほぼ中央の場所で

約20m距離でした

全員立ち見でした

 

前列より一段高くなっている

スペースの最前列だったので

撮影しやすい場所でした

 

カメラボディ3台、レンズ4本

2倍のテレコンバーター1本

の記憶です


フィルムは

モノクローム30本程

リバーサルカラー1本
約2時間のライブで

用意したフィルムを

ほぼ使い切りました

 

ステージが始まると膝が

ガクガク震えていました
 

武者震い?魂の共振か??


ライブ中は石像の様に

体を動かさず
目はファインダーを

覗きこんだままの状態でした


ファインダーから目を離すのは

フィルムとレンズ交換時だけで

張り上げたい声も出さずに

無我夢中で

ピントを合わせ

構図を決めて

シャッターを

押しまくりました

 

800枚以上の

写真を撮りました

 

自宅に帰り

モノクロフィルムを

自分で現像しました

 

1986年3月に

写真学校で生徒の

写真展があり

 

900mm×600mmの

写真パネル3枚と

450mm×600mmを

12枚展示しました

 

写真展示の

許可をもらう為に

ショーケンの事務所を

(東京青山の分かりにくい場所)

探しだし

自分でプリントした写真

20枚ほどを

届けに行きました

 

一軒家の事務所の

玄関を開けてもらうと

ひとりの女性が

写真を受け取ってくれました

 

その女性は多分ショーケンの

お姉さんだったと思います

 

ショーケンが見てくれるのか?


少し不安でしたが

とにかく、手渡し出来て

ホッとしました

 

 

 

1985年から32年の時が過ぎ

 

2017年9月

私の仕事場で火災発生


池間島の消防隊員から

23時ごろ電話がありました

 

自宅から走って仕事場に行くと

狭い室内はほぼ全焼

燻製小屋の様に炎は少ない

煙が多い状態でした

 

その部屋に置いてあった

萩原健一ライブのフィルムを

保管していた印画紙の紙箱は

消火放水した水が

少しだけかかって

濡れていました

 

紙箱の中を確認すると

フィルムは奇跡的に全て無事

でした

 

他のポジ、ネガフィルムや

プリント写真

パソコン等周辺機器

書類などは、ほとんどが

焼け溶けていました

 

 

©Tsuyoshi Ashikawa

 

手前の長方形の物体は

ノートパソコンです

過去のデジタルデータも

全て消えました

 

 

 

「時は流れて」

 

2017年12月頃に

2018年6月30日に

横浜で萩原健一ライブがあるのを知り

3月28日11時予約開始後すぐに

予約を入れました

 

予約番号7番でした

 

ライブ当日、会場に

3時間程早く到着しました

会場入口で奥様の萩原リカさんが

丁寧に対応していました

 

写真は同行者に頼んで私のカメラで撮影

 


萩原リカさんに

声をかけられました

 

写真は同行者に頼んで私のカメラで撮影

 

第1部が

まだ始まったばかりで

少しだけですが

席が空いていますが

どうしますか?

 

少し考える

次のショーケンライブを

いつ観れるのか?

わからないよな!?


「いまここ」で

観ないと

きっと後悔するはずね!

と思いました

 

15000円の

チケット代を

支払い、入場しました

 

1部のステージで

ショーケンが

話をしました

 

「戦争のない世界になりますように」

 

という趣旨でした

 

少しビックリしましたが

感動しました

 

1985年の伝説の

アンドレマルローライブでは

ほとんど話をしないライブでした
 

KATARAFU ショーケン ①

YouTube検索すると

伝説のライブの映像が見れます

 

観客から手巻きの煙草らしき物が
ステージに投げ込まれて

ショーケンが拾って

「誰だ!こんなもの吸って!」

「警察に言うぞ~!」

「無駄な抵抗はやめろ!」

バンドメンバーの紹介


アンコールの

ラストソング(さよなら)を

歌う前に感謝の言葉

だけでした
 

Thank you My Dear Friends

 

 

話は

横浜ラストライブに

戻ります

 

第1部の

ステージが終わり

フェースブックで

知り合った男性と

横浜赤レンガの中の飲食店で

待ち合わせをしました

 

開場時間の15分ほど前に

ライブ会場入口に

二人で行きました


整理券番号7番でしたので
最前列ステージ前の

中央の左の席に座れました

 

目の前にショーケンがいます

ありえない距離感でした

 

 

YouTubeの動画検索してください!

 

「ショーケン ラストソング」

BRODYさんのチャンネル

 

READYFORのルールで

著作権者の承諾の無い画像は

使用出来ないので

 

検索して見て下さい

 

写真学校へ行ってからは

ライブコンサートで

撮影をしないで

観客としてだけで見ることが

ほとんどありませんでした


楽しく歌ったり叫んだり

最高な夜を過ごしました

 

 

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

1985年秋頃

萩原健一氏の

株式会社アルマンス企画を

探し出して

無断撮影した写真20枚ほどを

渡しに行きました

 

32年後

 

2017年

ショーケンは

ライブステージで

私が撮影した1枚の写真を

ライブ会場のスクリーンに

映し出しました

 

エンディングロールの映像です

(YouTubeで見れます)

7分10秒あたりから数秒

 

YouTube検索で

「萩原健一 さよなら」

映像が見れます

 

 

 

2018年03月13日放映の

BS11の番組で
私が撮影した1枚の写真を大きく

しかも

長い時間使用して頂きました

 

 

 

 

 

無許可・無断撮影と

テレビ無断使用


私、芦川剛志

撮影者(著作権者)には、

無断使用ですが・・・

 

ショーケン本人が

気に入ってくれたと

思います

 

とても嬉しく光栄です

感謝します

 

34年前に

渡した写真の保管が

しっかりされていて

感動しました

 

テレビに使用した写真は

明らかに複製ですけど

 

わたしが1985年に

暗室で必死に紙焼きした

オリジナルプリントを

もう一度観たいです

 

 

 

 

「萩原健一氏が無断使用した意味を考える」


あなたが

撮影した写真を

私、萩原健一が

この世に出したので

残りの写真の全てを

発表しなさい!

 

萩原敬三氏からの

「メッセージ」

だと感じました

 

ショーケンと

無断撮影した写真について

対話がしたかった

とても残念です

 

ライブが終わった後に楽屋へ

行こうと思っていましたが

場違いだと思い

あきらめてひとり寂しく電車に乗り

横浜から足立区の実家へ帰りました

 

 

 

 

そのうちきっと

会えるだろうと

思っていました

 

 

 

時は流れ

 

2019年3月28日の報道で

ショーケンが亡くなった事を

知りました


かなりの衝撃でした


一周忌の

令和2年3月26日の

翌日には写真展を

やらなければ成らないと

思いはじめました

 

このフィルムは私が

撮影したモノですが

撮影した責任があり

ショーケンファンのモノ

でもあります

 

特に

このライブを見に来た

人々のモノだと思っています

 

写真に写っている

ショーケンの表情や

ライブパフォーマンスは

この会場内全ての

エネルギーです

 

 

3か月後の

令和元年6月に

機械を買い
モノクロフィルムの

スキャンニングを

始めました


全てのスキャンニングが

終わったのが

10月初旬です

 

コントラスト、明るさなど

画像修正とゴミ傷等の

処理は、沢山残っています

 

 

 

プロジェクトの内容

 

羽田空港から

近い蒲田駅西口の

「東京アートラボ」の

レンタルスペースで

20点の写真展を

開催します

 

会場の

東京アートラボのスペースは

52㎡で15名ほど入れます

 

A3サイズの写真プリントが

余裕で20枚展示出来ます

 

混み合う可能性もありますので

有料とさせて頂きます

 

 

 

 

予算次第で

 

プリントサイズが

大きく出来ます

 

プリントの印画紙の質も

良くなります

 

開催日数も

増やせます

 

 

クラウドファンティング

期間が終了次第

プリントの発注をします

 

それまでに

画像処理の作業をします

 

A3以上の大きい写真を制作するには

高性能のスキャナーが必要です

プロラボに外注します

 

資金が少なければ

2L~A5サイズの

写真にして開催

 

多くの資金が集まれば

大きいサイズの写真で

高品質な印画紙

長期間の写真展開催が

可能です

 

 

最後に

 

本名・萩原敬三氏の

供養と感謝の祈りの

写真展

 

 

追悼写真展

「ショーケンは未来も生き続ける」

 

「ショーケントレインに終点は無いよ!」

 

©Tsuyoshi Ashikawa

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

今回の件で

日本司法支援センター

法テラス宮古島法律事務所に

相談しに行きました

 

著作権、肖像権、パブリシティ権

について

 

弁護士の回答

写真展開催は問題が無い
写真の販売も問題がほぼ無い
被写体が存命の場合は本人の承諾が必要

 

 

写真データの

ダウンロード販売を
間もなく開始します

 

クラウドファンティング終了後の

2020年2月の予定

写真の商用も可能です

 

ファンの方々に

写真データを購入して頂き

 

Tシャツやクリアファイル

フォトブック

カレンダー、ポスター等を

 

制作してもらって

販売して頂き

 

ショーケングッズを

世に沢山残して頂ければ

幸いです

 

このプロジェクトを

成功させて

 

私と購入者が

収入も心も

豊かになり

 

周りの人々も

ショーケンファンの

皆様も

より幸福に

なるように

願っています

 

 

ショーケンファンの皆様へ

 

2021年3月26日

萩原健一氏の三回忌に

第二弾写真展を

開催したいと思っています

 

存命のアンドレマルローバンドの

方々の了承を得るように

努力しますので

よろしくお願い致します

 

この伝説の

ライブを撮影した

500枚程の

写真が残っています

 

 

 

 

 

人は必ず死にます

私もいつ死ぬか

わかりません

 

死ぬ前に

足跡を残したいと

思います

 

この封印解除した

写真を

後世に残すために

用心深く

生きていきます

 

 

 

 

 

写真展開催について

 

2020年3月27日

1日限りの写真展開催の予定です

 

多くの資金が集まれば

2020年3月30日まで

延長可能です

 

写真展の入場券は

READYFORの
リターンのみに致します

 

おひとり 2000円

 

 

 

 

リターンについて

 

リターンは
写真展の入場券

写真のjpegデータと

写真展示作品

になります

 

 

以下のコースは

欲しい写真を

約250枚の中から

選んで頂きます

 

額装は相談しましょう

 

©Tsuyoshi Ashikawa

この動画の写真の中から選んでください

番号をお知らせください。

 

写真パネル、写真データ(3000円コース以上)を

購入した方で入場券が必要な場合はお知らせ下さい。

無料です。

 

 

1,000,000円コース

全倍サイズ

額装付きで

写真展に展示します

展示終了後に発送いたします

額装品は希望者と相談して決めます
高額の額装品の場合は

自己負担になります

 

 

500,000円コース

全紙サイズ

額装付きで

写真展に展示します

展示終了後に発送いたします

額装品は希望者と相談して決めます

高額の額装品の場合は

自己負担になります

 

 

100,000円コース

半切サイズ

額装付きで

写真展に展示します

展示終了後に発送いたします

額装品は希望者と相談して決めます

高額の額装品の場合は

自己負担になります

 

 

50000円コース

四つ切サイズ

額装付きで

写真展に展示します

展示終了後に発送いたします

額装品は希望者と相談して決めます

高額の額装品の場合は

自己負担になります

 

同じ写真のオーダーが

ある場合は

大きいサイズを展示します

 

同じ写真、同じ大きさで

オーダーがある場合は

展示用は別途、制作します

 

 

以下のリターンは

写真データになります

 

30000円コース

4416×2944ピクセルの

Jpegデータ

A3 サイズまでのプリントが

綺麗に出来ます

 

商用利用可能です

Tシャツやカレンダー等

制作して頂いて

販売可能です

 

 

 

10000円コース

4416×2944ピクセルの

Jpegデータ。

A3 サイズまでのプリントが

綺麗に出来ます。

 

販売、商用は不可です

個人でご利用ください


 

 

3000円コース

1500×1000ピクセルの

Jpegデータ

ホームページやブログ等

ネットで使用出来ます

 

 

 

1000円コース

640×426ピクセルの

Jpegデータ

ホームページやブログ等

ネットで使用出来ます

 

 

 

写真展入場券コース

2000円

入場券は

Eメール又はメッセンジャー

で送ります
会場で提示して下さい

 

写真パネル、写真データを

3000円以上購入した方で

入場券

必要な場合は

お知らせ下さい

無料です

 

 

 

リターン不要の

ありがとうございますコース

設定しています。

お礼のメールを致します

 

 

 

 

写真プリントについて


ラムダプリントの予定です

 

デジタルデータを銀塩印画紙に

レーザー露光し焼き付けを行い

従来の銀塩プロセスで

現像を行うものです

 

 

集まった資金によって

写真サイズ、印画紙の種類

開催期間が変わります

 

写真展で使用した写真パネルが

リターン商品になります

 

資金が

少なければ、小さいサイズ

 

資金が

多く集まれば、大きいサイズで

オリジナルプリント

展示できます

 

 

 

写真サイズ

 

全倍サイズ

600mm×900mm

ラムダプリント

モノクロバライタ紙

 

額装代は3000円から

上限は不明

 

多くの資金が集まれば

高品質のオリジナルプリントの

額装が展示できます。

 

1枚でも多くの人に

部屋やお店等に

飾って頂きたく

思っています

 

 

萩原健一氏が

生前に語っていた事、

「社会貢献をします」

と言っていました

 

私も

萩原健一氏の意思を

引き継いでいきたいと

思っています

 

宮古島で

自然保護を中心に

活動しているグループ等に

寄付をします

 

以上です

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

自己紹介

 

はじめまして

芦川剛志と申します

 

沖縄県宮古島市の

最北端の池間島に住んでいます

 

平成十一年三月、35歳の時に移住

2019年3月、21年目


移住前は東京に暮らし

写真専門学校卒業後

モノクロ専門のプロラボの

下請けの会社で

暗室作業を学ぶ

 

広告代理店の写真部で

カメラマンアシスタント

海外ロケを3回経験して

退社

 

デザイン会社に入社

写真撮影担当

4年後独立して

写真撮影を生業とする

 

沖縄・小浜島で

体験ダイビングを初体験
水中写真を始める
 

ダイビング雑誌、旅雑誌

カタログ、会社案内等

色々と撮影する

 

フィルムの時代から

デジタルに

変わる時代でした

 

1995年頃

400万画素のデジタルカメラが

パソコンとカメラ、デジタルバックで

1000万円の時代

 

当時の

デジタルカメラと

都会暮らしに

疲れていました

 

 

 

東京脱出

 

1997年4月28日に

雑誌の撮影取材で

宮古島に行きました

 

その後

約2年間の間に5回

宮古島に訪れました

 

1999年3月に

池間島移住して

カツオ船をふた夏

深海釣りをひと冬

漁船の乗組員を

体験

 

 

2001年

小さな船を買い

漁師兼海のガイドを

メインの仕事に

しました

 

1999年3月移住後

写真撮影は2004年まで

ほぼ休止状態

 

ネガカラーフィルムで

少しだけスナップ写真を

撮影した程度でした

 

2004年に

500万画素の

コンデジ(5万円程)と

水中ハウジングを買い

水陸両方の写真撮影を

再開しました

 

現在は

八重干瀬のガイドと

八重干瀬定点観測記録の

写真撮影

 

宮古島で行われる

ライブコンサート、講演会等の

動画撮影

 

野菜、ハーブの

自然栽培の研究

 

学習塾の送迎バイト

などをしています

 

 

 

水中撮影

 

図鑑ドットコム

zukan.com 珊瑚礁図鑑

2029年頃まで

気長に記録撮影する

プロジェクトです

 

サイト運営者・山出潤一郎氏から許諾を得て記載しております

 

 

 

 

 

ライブ撮影

 

宮古島で行われた

ライブ映像などを

YouTubeに投稿しています

 

未発表の映像が沢山ありますが

肖像権等の問題で

なかなか公開できない状況です

 

八木のぶおさんに撮影許可及びYoutubeの投稿許可をもらっている映像です

 

 

 

 

 

 

映画

 

2012年~2014年に

撮影して

2014年に公開された

ドキュメンタリー映画


「みんなの海だから」

 

動画撮影を担当しました

 

監督の佐竹敦子さんから許諾を得ています

 

 

 

水中生物撮影

 

2004年から2013年の間に

撮りためた水中生物の

生態写真を

 

「池間の海のいきものカレンダー」

2014年度版と

2015年度版に

写真提供

 

 

 

「写真は三輪智子さんから許諾を得て記載しております」

 

 

池間島周辺で撮影した

海の生物の生体写真を

700点ほど

提供しました

 

自己紹介が多過ぎますね

この辺で終わりにします

 

最後までお読み頂き

感謝申し上げます

 

いかしていただいて

ありがとうございます

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・プロジェクトの終了要項
開催日時    
2020年3月27日

開催場所    
〒144-0051 東京都大田区西蒲田5丁目27-18
蒲田ビル
東京アートラボ

主催者    
芦川剛志

イベント内容    
「萩原健一アンドレ・マルローライブ」
 芦川剛志封印解除写真展

芦川剛志が1985年に撮影した萩原健一ライブコンサートの写真20点

URL:なし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/hagiwarakenichi?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/hagiwarakenichi?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

1,000


jpeg写真データ・小サイズ・ネット用コース

jpeg写真データ・小サイズ・ネット用コース

640×426ピクセルのJpegデータ。
ホームページやブログ等ネットで使用出来ます。

ご希望の写真を
YouTubeの動画から選んでお知らせ下さい。

写真展の入場券は付いておりません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

2,000


写真展入場券コース

写真展入場券コース

入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年2月

3,000


jpeg写真データ・中サイズ・ネット用コース

jpeg写真データ・中サイズ・ネット用コース

1500×1000ピクセルのJpegデータ。

ホームページやブログ等ネットで使用出来ます。

ご希望の写真を
YouTubeの動画から選んでお知らせ下さい。

こちらのリターンを購入した方は
写真展の入場券は無料です。

チケット必要有無を以下の質問より回答ください。

*入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

10,000


jpeg写真データ・大サイズ・商用禁止コース

jpeg写真データ・大サイズ・商用禁止コース

4416×2944ピクセルのJpegデータ。
A3 サイズまでのプリントが出来ます。

商用は不可で御座います。
個人でご利用ください。

ご希望の写真を
YouTubeの動画から選んでお知らせ下さい。

こちらのリターンを購入した方は
写真展の入場は無料です。

チケット必要有無を以下の質問より回答ください。

*入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

10,000


ありがとうございますコース

ありがとうございますコース

リターンは、
thank youメール致します。
ありがとうございます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年2月

30,000


jpeg写真データ・大サイズ・商用可能コース

jpeg写真データ・大サイズ・商用可能コース

4416×2944ピクセルの
Jpegデータ。

A3 サイズまでのプリントが出来ます。

商用利用可能です。

Tシャツやカレンダー等
制作して頂いて、販売してください。

ご希望の写真を
YouTubeの動画から選んでお知らせ下さい。

こちらのリターンを購入した方は
写真展の入場は無料です。

チケット必要有無を以下の質問より回答ください。

*入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
1人
在庫数
-
発送完了予定月
2020年4月

50,000


セレクト写真コース・四切サイズ

セレクト写真コース・四切サイズ

約250点の写真の中から選んでいただきます。

ご希望の写真を
YouTubeの動画から選んでお知らせ下さい。

四切サイズ254mm×305mm
額装付き。

写真展に展示します。
終了後、発送いたします。

ラムダプリントは、デジタルデータを銀塩印画紙にレーザー露光し焼き付けを行い、従来の銀塩プロセスで現像を行うものです。

こちらのリターンを購入した方は
写真展の入場は無料です。

チケット必要有無を以下の質問より回答ください。

*入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

100,000


セレクト写真コース・半切サイズ

セレクト写真コース・半切サイズ

約250点の写真の中から選んでいただきます。

ご希望の写真を
YouTubeの動画から選んでお知らせ下さい。

半切サイズ356mm×432mm
額装付き。

写真展に展示します。
終了後、発送いたします。

ラムダプリントは、デジタルデータを銀塩印画紙にレーザー露光し焼き付けを行い、従来の銀塩プロセスで現像を行うものです。

こちらのリターンを購入した方は
写真展の入場は無料です。

チケット必要有無を以下の質問より回答ください。

*入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

500,000


セレクト写真コース・全紙サイズ

セレクト写真コース・全紙サイズ

約250点の写真の中から選んでいただきます。

ご希望の写真を
YouTubeの動画から選んでお知らせ下さい。

全紙サイズ457mm×560mm
額装付き。

写真展に展示します。
終了後、発送いたします。

ラムダプリントは、デジタルデータを銀塩印画紙にレーザー露光し焼き付けを行い、従来の銀塩プロセスで現像を行うものです。

こちらのリターンを購入した方は
写真展の入場は無料です。

チケット必要有無を以下の質問より回答ください。

*入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

1,000,000


メイン写真コース・全倍サイズ

メイン写真コース・全倍サイズ

全倍サイズ600mm×900mmの額装付き。

写真展に展示します。
終了後、発送いたします。

メインの写真になります。

画像のトリミング無しの縦構図になります。

ラムダプリントは、デジタルデータを銀塩印画紙にレーザー露光し焼き付けを行い、従来の銀塩プロセスで現像を行うものです。

こちらのリターンを購入した方は
写真展の入場は無料です。

チケット必要有無を以下の質問より回答ください。

*入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

1,000,000


セレクト写真コース・全倍サイズ

セレクト写真コース・全倍サイズ

約250点の写真の中から選んでいただきます。

ご希望の写真を
YouTubeの動画から選んでお知らせ下さい。

全倍サイズ600mm×900mm
額装付き。

写真展に展示します。
終了後、発送いたします。

ラムダプリントは、デジタルデータを銀塩印画紙にレーザー露光し焼き付けを行い、従来の銀塩プロセスで現像を行うものです。

こちらのリターンを購入した方は
写真展の入場は無料です。

チケット必要有無を以下の質問より回答ください。

*入場券はEメール又はメッセンジャーで送ります。
会場で提示して下さい。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る