プロジェクト概要

地産地消!ここでしか飲めない「りんごビール」や「高校生開発メニュー」

などを用意した陸前高田のまち・人に寄り添ったカフェをつくりたい!

 

こんにちは、中田源と申します。私は北海道出身ですが、友人の被災をきっかけに陸前高田に移り住み活動をしております。復興支援グッズ「瓦Re:KEYHOLDER」のプロジェクトでは、READYFORを通してたくさんの方のご協力を頂きました!ありがとうございます。このプロジェクトと並行して、以前から私は、陸前高田にとって必要とされ継続して安定した新しいお仕事をつくることを目標にしていました。そんな想いから、2013年6月に今までの瓦Re:KEYHOLDERの売上の貯蓄を使い、陸前高田に皆が集れるカフェ「ハイカラごはん職人工房」をオープンしました。プレハブの仮設店舗として運営をしておりましたが、今では地元の雇用も増え10名程度のスタッフで運営できるようになりました。

 

プレハブから改装した一軒家へ移転し、地元のひとたち自身が、地元の美味しいものやアイデアを集めて運営できるカフェにしたいと考えています!しかし、移転費用が不足しています。皆様のお力をお借りできないでしょうか。

 

(陸前高田に皆が集れるカフェ「ハイカラごはん職人工房」)

(地産地消を目指して陸前高田の名産りんごを使用した地ビール

「りんごエールりくぜんたかた」も開発し、カフェで飲めるように)

 

 

陸前高田のひとにアンケートを実施し、みんながもっと集まって

将来の対話や楽しい会話をする場所をつくろうと決めました。


このプロジェクトを始めたのは、陸前高田は津波被害が甚大で本当に何も無くなってしまい、皆が気軽に集れる場所もほとんどない現実があったからです。一部の地域では全くと言っていいほど何もない状態が続いていました。僕の活動をしていく間で、多くの方々と触れ、話をすると少しずつ街の課題が見えてきました。


復興には長い時間がかかるし、それぞれの状況により課題も違うし、仮設住宅での生活はストレスがたまる、みんながもっと集まって将来の対話や楽しい会話をすることが必要だと。しかし陸前高田には本当にそういった場所が少なかったです。僕たちは仲間と協力し該当での住民アンケートなども実施し、今何が必要かを直接たくさんの方々に伺ったところ、気軽にお茶を飲めるような場所がほしいとの声が非常に多かったです。本当に陸前高田にとって必要とされ継続して安定した仕事をつくりたいと思っていたので、これはもう「カフェ」しかないなと思い行動を始めました。

 

(震災後の陸前高田の様子)

 

 

プレハブの仮設住宅でのカフェづくり。


いざカフェを作ろうと思っても、場所を見つけるだけでも半年以上時間を要しました。そして、元々の立ち上げメンバーは災害支援をきっかけに移住した人間でした。"よそ者"が新しい事業を立ち上げるには、相当なハードルがありました。新しく安定した雇用を作りたくてはじめたのに、いざお店がオープンするにあたって働いてもらえる地元のスタッフが見つからなかったのです。その中で見つかった2名の地元の方と移住者メンバー4人でスタートしました。なれない土地でのカフェの取り組みは、想像以上に大変でした。

 

(仮設っぽくなく長居出来る空間を目指し2ヶ月かけてカフェを作りました)

(完成した店舗内の様子)

 

 

陸前高田の人のたくさの笑顔、愛で溢れる場所に成長して行きました。

 

しかし、日が経つにつれ今まで陸前高田で繋がった方、支援で繋がった外部の方人が人を呼び少しずつお店に人が集る様になってきました。集れる場所がすくないこの土地で飲食としてのカフェだけでなく、ニーズがあった大画面を使ったパブッリクビューイングで楽天の優勝を皆で祝ったり、結婚式場がなかったこの土地で若いカップルの結婚パーティーを開催したりしました。たくさの笑顔そして愛で溢れる場所に成長して行きました。

 

(カフェで結婚パーティを開いたり地元のひとと寄り添った場所に)

 

 

陸前高田の名産りんごを使用した地ビール

「りんごエールりくぜんたかた」も開発し、カフェで飲めるように。

 

僕たちはカフェでのメニューは地元産のものを多く取り込むように努力をしています。地元では当たり前の食材を僕らなりに新しく調理し秘めた魅力を発信もしていきたいと思います。地元の高校生と共同でメニューを開発したりもしています。陸前高田の名産「りんご」を使用した地ビール「りんごエールりくぜんたかた」も開発し世界でここでだけしか飲めない生ビールの提供もします。

 

(今後のカフェメンバーの中には地元りんご農家の若者もいます。)

(「りんごエールりくぜんたかた」は、ここでだけしか飲めない生ビール)

 

 

そして第2章。地元の人の手による、
地元のアイデアや美味しいものを集めたカフェへ。

 

そして嬉しい事にお客さんとして来てくれていた数名が「このお店で働きたい!」と言ってくれるようになり今では地元の雇用も増え、関わるスタッフも10名程度になりました。そして、当初からの思いとしてこのカフェは、たち上げは移住者の僕たちがしましたが、「いずれは地元の方に譲り渡し運営をしていってもらえるようになればいいな」と思っていました。地元スタッフとして参加してくれていた仲間に、この熱意と想いが伝わり、軌道にお店も少しずつ乗って来たある日、ついにカフェを譲り渡すその日を迎える事ができました。ここから第2章の始まりです。

 

(地元の高校生と共同でメニューの開発も。)

 

 

陸前高田で次を担う世代の為に。

 

このカフェにはたくさんの世代が集ります。これからの陸前高田の復興には、長い時間を要しますが、僕たちの世代だけでは解決出来ない問題も多いです。しかし、陸前高田は人口減少も激しく若手世代の流出も後をたちません。僕たちは、もっともっと今の子供世代達が、このカフェを通していろんな経験をすることで、職種の少ない土地で、「こんなやり方もあるんだこんな方法もありなんだ!自分達で仕事は作ってもいいんだ!」そんな風な背中を見せていければと思っています。そして、それを支える親の世代にとっても過ごしやすい空間を作っていきたいです。

 

なかなか子連れのお母さんがゆっくりできるようなスペースもないので子供がおもいっきり遊べるスペースをカフェに併設したり、次の場所ではそこで生産したものを販売出来る「産直スペース」も併設していきたいです。将来的には「生産」「産直」「飲食」全てが一つの場所でできる場所を目指していきます!皆様どうかご協力をお願い致します!

 

 

引換券について

 

■サンクスレター

 

■りんごビール(330ml)

 

■とれたてのりんご

※りんごは化粧箱に入れてお届けします

 

■店舗での地産地消ディナーご招待(交通費は別)

 

 


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