日本では滅多に開催されない歌劇『ハムレット』公演を実現したい

 

自己紹介

 

初めまして、株式会社ゲイツオンホールディングスのゲイツオンエンターテイメント部です。

 

私共は、みんなに親しみやすいクラシック音楽を！と、2010年より活動を開始しております。

 

年複数回の第九演奏会のほか、オペラやフラッシュモブ等の公演を行うなど、 特徴的な公演を積極的に行っております。 オペラを含め様々なレパートリーがあり他団体の公演にも積極的に参加協力をしております。

 

歌劇「ハムレット」

 

オーケストラ演奏をベースに次の演目を探していたところ、滅多に演奏されないトマ作曲、歌劇「ハムレット」シェイクスピア原作を演奏したいとマエストロより提案があり、みんなで集まりました。

 

『ハムレット』は、アンブロワーズ・トマが作曲したフランス語による5幕のグランド・オペラ。 1868年5月9日、パリ・オペラ座にて初演された。 ウィリアム・シェイクスピアの悲劇『ハムレット』を素材にした舞台作品は数多く作曲されているが、 このトマの作品が最も有名である。

 

壮大な音楽、言葉の壁等様々な理由により日本での演奏記録は片手で収まるほどの上演回数です。オペラは総合芸術なので、莫大な資金が必要です。

 

今回のクラファンを通して、ご支援くださる皆様にオペラを知っていただき、会場にお運びいただければと思い、利用させていただきました。

 

 

プロジェクトの内容

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

このプロジェクトを通じて、日本であまり演奏機会の無い演目を発掘し、演奏することで、クラシック音楽の普及面だけでなく、オペラ歌手の技術向上にも寄与し、新たなファン創りにも貢献できると考えておりますので、ご支援を通し盛り上げていただけますと幸いに存じます。