ハナプロサポーター募集中です
心からの御礼とサードゴールについて
たくさんのご支援、本当にありがとうございます。お礼の気持ちでいっぱいです。
次なる目標について、理事、事務局一同で相談を重ねて参りました。その結果、サードゴールは設定しないことにいたしました。想像以上のご支援をいただき、私たちの力にあまるほどです。あらたな目標を掲げるより、いただいたご支援をどう生かしていくかに力を注ぎたいと思います。
もちろん、期日の6月30日までご支援いただくことができます。
クラウドファンディングの窓口は続けて行きますが、どうぞ無理のない範囲で。
みなさま、本当にありがとうございます。
いただいたご支援は、飼い主のいない犬や猫たちにかならず、届けます。
2022年6月2日
ハナコプロジェクト 代表理事 山田あかね
理事 石田ゆり子
深い感謝とサードゴールに向けて
みなさま、本当にびっくりするほどのご支援、ありがとうございます。瞬く間に、ネクストゴールを達成しました。理事、事務局一同、心から感謝しています。うまく言葉にできないほどです。
みなさまのご支援により、ハナプロ協力病院での支援額をさらに増やしました。これによって、医療を受けられる動物(犬と猫)の数も倍に増えます。
そして現在、次の目標=サードゴールについて、相談しています。あまりに異例の事態で、対応が間に合っていない状態です。うれしい悲鳴を上げています。
来週には、サードゴールについて、発表いたします。それまで少々、お待ちいただけると幸いです。
本当にありがとうございました。
みなさまのお気持ちをひしと受け止め、精一杯、犬と猫に届くよう努めてまいります。
2022年5月28日
ハナコプロジェクト 代表理事 山田あかね
理事 石田ゆり子
これまでのお礼とネクストゴールに向けて
みなさま、ご支援ありがとうございます。
こんなにすぐに目標額を達成できて、驚きつつ、本当にありがたく思っています。
みなさまの熱い思いのおかげです。理事ふたりとも深く深く感謝しています。
みなさまのご支援を生かして、さらに多くの犬と猫の医療費に使いたいと思います。
ハナプロ協力病院にて、保護犬、保護猫、野良猫の避妊去勢手術、ちびっこケアを行っていきますが、毎月の上限を増やしていくことに使います。
これに加えて、各病院との連携や経理事務、プロジェクトを運営していくための費用も必要のため、そちらにも運用させていただく予定です。
みなさまのご支援で、5,000匹から5,500匹の犬と猫に医療を届けることができます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
なお、理事からのお礼を現在計画中です。決まり次第、お伝えしてまいります。
2022年5月21日
ハナコプロジェクト 代表理事 山田あかね
理事 石田ゆり子
テレビディレクターの山田あかねが代表となり、俳優の石田ゆり子とともに立ち上げた、保護活動を行う方々が保護した飼い主のいない犬と猫の医療費を支援する団体です。
ふたりとも、保護犬、保護猫のためになにかできないか、と考えてきました。
そこで、注目したのが、医療です。
動物保護の現場では、ケガの治療や不妊去勢手術など医療は欠かせません。協力してくださる獣医師さんもいらっしゃいますが、まだまだ少数で、医療費は保護活動を行う上で負担になっているのが現状です。
医療費を支援できたら、もっと救える命が増える…
保護活動を行うひとたちの助けになる…
そこで、ハナコプロジェクト(ハナプロ)に賛同してくれる動物病院に参加をお願いして、
負担なく医療を受けられるしくみを作りました。
ハナコプロジェクト協力病院は現在、全国に10病院。
まだ、少ないのですが、最初の一歩です。
小さな命を救うために日々、奮闘するひとたちの少しでも助けになれたら、
保護活動に参加してくれる獣医師さんを増やすきっかけになったら、と考えています。
このクラウドファンディングでいただいたみなさまのご支援は、ハナコプロジェクト協力病院での医療費支援に使わせていただき、救える命を増やしていきたいと思っています。
どうか、あたたかいご支援、応援をよろしくお願いいたします。
ハナコプロジェクトの代表理事をつとめる私(=山田あかね)は、10年間にわたり、犬と猫の命をテーマに取材を重ねてきました。
その過程で知り合ったのが、石田ゆり子さんでした。
映画「犬に名前をつける日」(2015)を作った時、「自分でも保護犬、保護猫のためになにかしたい」という話をゆり子さんから聞きました。
ゆり子さんは、大の動物好き。
はなという犬と暮らす日々を描いたエッセイ「はなちゃんの夏休み」(ほぼ日ブックス)に共感していた私は、「いつか一緒に何かやりたい」と思いました。
その後、多頭飼育崩壊を描いたドキュメンタリー「ザ・ノンフィクション 犬と猫の向こう側」(フジテレビ/2018)のナレーションをお願いしたり、「家族になろうよ。犬と猫と私たちの未来」(NHKBSプレミアム2019)の司会をお願いしてきました。
ハナコプロジェクトが生まれるきっかけになったのは、獣医師の太田快作さんでした。
太田さんは、東京・杉並のハナ動物病院の院長で、積極的に保護活動を行っています。太田さんの活動と愛犬・花子の闘病を描き、「ザ・ノンフィクション 花子と先生の18年」(2020/フジテレビ)を作りました。この時もナレーションはゆり子さんにお願いしました。
太田さんを交えて、3人で話し合う機会がありました。
「保護犬、保護猫のためになにか始めるとしたら、医療費の支援ならできるかもしれない」
保護犬、保護猫の暮らすシェルターを運営することなどはハードルが高いけれど、飼い主のいない犬と猫の医療費支援なら、実現可能だと思いつきました。
実際に、医療費に困っている動物愛護団体やボランティアも多いと聞きます。それなら資金を集めて、保護犬・保護猫の医療が無償、もしくは少ない負担で受けられるようなしくみを作ろうと決意しました。
しかし、しくみづくりにかかる資金はどうするのかが大きな課題でした。
2021年、石田ゆり子さんは、一緒に暮らす動物たちとの日々を描いた『ハニオ日記』を出版。ベストセラーとなり、印税のすべてを保護犬・保護猫のために寄付しますと宣言。ゆり子さんの支援を元に、ハナコプロジェクトが始動。医療費支援のためのしくみづくりを始めました。
代表理事 山田あかね/テレビディレクター・作家
2011年から犬と猫の命をテーマにした映画「犬に名前をつける日」はじめ、テレビ番組の演出、本を執筆。
映画「犬部!」の脚本をきっかけに「犬部」のモデルとなった太田快作を取材。「ザ・ノンフィクション 花子と先生の18年」(2020・フジテレビ)を制作・演出。
理事 石田ゆり子/俳優
1988年、NHKドラマスペシャル「海の群星」でデビュー。以来、映画、TVドラマを主軸に執筆活動もコンスタントに続けている。幼い頃から動物が好きで常に動物たちと暮らしている。
▌充実した海外の無料の医療システム
これまでイギリス、フランス、カナダ、台湾、ブラジルなど海外の動物保護団体を取材してきました。なかでもイギリスは、動物愛護がとても進んでいて、飼い主のいない動物はほとんどの病院で割引価格や、場合によっては無料で治療を受けられるしくみがありました。
経済的に貧しいひとのための無料の動物病院があったり、ホームレスのひとの犬と猫の治療を無料で行う獣医師のチームがあったりと、行き届いた医療費支援があります。
これらはすべて動物病院への寄付でまかなわれています(大規模な動物愛護団体への寄付がもとになっています)。
医療費支援のしくみを作り、協力してくれる動物病院を増やし、全国どこへ行っても飼い主のいない犬と猫は経済的な負担が少なく、医療を受けられるようにしようと考えました。
|しくみ
ハナコプロジェクト(ハナプロ)は、皆さまからご支援を集め、ハナプロ協力動物病院にて、飼い主のいない犬と猫の医療費として活用します。動物愛護団体や保護活動をしているひとは、ハナプロに利用申請をすると、保護犬猫、野良猫の医療を無料で受けることができます(一部、負担になる場合もあります)。
|医療費支援でできること
理想は、全国どこの動物病院に行っても、保護犬猫と野良猫は負担なく診てもらえること。でも、それには莫大な費用がかかります。また、協力してくださる動物病院さんも全国に必要となります。 すぐにはできなくとも、少しずつ近づけていけたらと思っています。
そのための第一歩として、「保護犬・保護猫・野良猫の不妊去勢手術」と「飼い主のいない子犬・子猫のケア」の医療費支援から始めます。
「ハナコプロジェクト協力病院」として参加して下さったのは、これまでにも保護活動に積極的に取り組んできた動物病院さんです。こちらで、上記の医療が無料で受けられます。
✳︎利用には条件があり、一部負担もございます。
✳︎現在は全国に10病院。詳細はハナコプロジェクトホームページをご覧ください。
犬と猫の殺処分はここ10年で、9分の1に減りました。しかし、いまだに年間2万匹以上が殺処分されています。なかでも、処分数の半分以上が子猫と子犬です(※2020年度環境省 統計資料より)。
せっかく生まれてきても、生き延びることができない……。
不幸な結末を減らすには、不妊去勢手術が不可欠なのです。
多頭飼育崩壊にしても、不妊去勢手術をしておけば避けられた問題です。野良猫も増えないようにすることで、地域で問題になることが減り、一代限りの生を全うできる機会が増えます。
そして「子猫を拾ったけど、どうしよう……」「子犬が捨てられてる……」という時のために「飼い主のいない子猫、子犬の基本的な医療ケア」を考えました。
"ちびっこケア"といいます。
ミルクボランティアで「ちびた」という子猫を育てた、石田ゆり子が名付けました。
ワクチンや虫下しなど基本の医療を行うことで、小さな命をつなぐことができます。
★ご利用方法等、詳しくはハナコプロジェクトホームページをご覧ください。
ハナコプロジェクトのスタートアップは理事たちによる立ち上げ資金で開始しました。
けれども、今後も継続的に医療費支援を行うためには、多くの方々からのご協力が必要です。
同時に、ご協力してくださる動物病院を増やしていきたいと思っています。
そのためクラウドファンディングを通して、より多くの方々にハナコプロジェクトの活動を知ってもらい、ご協力いただける方、応援していただける方を集めたいと思っています。
皆さまからいただいたご支援は、ハナコプロジェクト協力病院での医療費支援に使います。それによって、助かる命を増やします。
▌資金の使い道
医療費支援費用:1,000万円(第一目標金額)
★目標金額1,000万円の達成で、およそ1,000〜1,500匹の医療費を賄うことができます
★ハナコプロジェクト協力病院(全10)にひと月5万円を上限として、合計毎月50万円までを支援し、その範囲で保護犬・保護猫・野良猫への無料での医療を行っていきます。
医療費支援費用:5,000万円(ネクストゴール)
★目標金額5,000万円の達成で、およそ5,000〜5,500匹の医療費を賄うことができます
★ハナコプロジェクト協力病院(全10)にひと月10万円を上限として、合計毎月100万円までを支援し、その範囲で保護犬・保護猫・野良猫への無料での医療を行っていきます。
▌実施スケジュール
・ハナコプロジェクト ホームページ開設:5/20(金)〜
・医療費支援申し込み開始:5/21(土)〜 ※一部病院は6/1(水)から。詳細はハナコプロジェクトホームページをご覧ください。
・ハナコプロジェクト支援による医療開始(不妊去勢手術、ちびっこケア):病院によって異なりますので詳細はハナコプロジェクトホームページをご覧ください。
✳︎本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。
※本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
✳︎団体の性質上、本プロジェクトは通常型であり寄附金控除型ではないため、税制上の優遇措置を受けることはできません。あらかじめご了承ください。
誰もが動物と一緒に暮らせる社会になったらいいと思います。
経済的に苦しくても、年をとっても、動物と暮らすことを諦めなくていいように。
すぐに実現することが難しいとしても、ひとつひとつ積み上げることで、変えていけると信じています。
そのためには、動物愛護活動が特別なものではなく、みんなで行う当たり前のものになることが大切だと思っています。
獣医師の太田さんを取材しているとき、こんなことがありました。
埼玉の動物愛護団体のメンバーが20匹の犬を連れて、太田さんの病院へやってきました。多頭飼育崩壊が起こり、急いで不妊去勢手術をする必要があったのです。太田さんはひとりで1日かけて20匹を手術しました。が、まだ、40匹近くの犬に手術が必要でした。そんなとき、太田さんがポツリと言いました。
「埼玉から杉並の病院に来るまで、愛護団体のメンバーはいくつもの動物病院を通り過ぎてきた。そのひとつひとつが、1匹でも引き受けてくれたら、1日で全部の犬を手術することができたのに」
ごく普通の動物病院が、できる範囲で、飼い主のいない動物のために、割引で、もしくは無料で医療を行ったら、すごい速さで問題は解決します。
そのためには、医療費支援の活動が多くのひとに知られるようになり、参加してくれる病院が増えることが必要です。
病院も少しの負担で保護動物への医療を行うことができ、動物愛護団体やボランティアの医療費負担が軽減される。みんなが少しずつ、飼い主のいない動物のために手を差し伸べる。そして、助かる命を増やしていく。これがハナコプロジェクトの願いです。
新型コロナウイルスの蔓延で世界中が混乱に陥っています。「そんな時に、犬、猫の心配か?」と思われる方もいるかと思います。しかし、こんな時だからこそ、人間以外の動物についても考えたいと思っています。
地球は人間だけのものではない。動物から多くの恩恵をもらっている私たち。
せめて、もっとも身近で、もっとも長く人間と一緒に生きてきた犬と猫のために、できることを始めたいです。
どうか、力を貸してください。
飼い主のいない犬と猫が、どこでも医療を受けられるしくみ作りに、ご協力をお願いします。
*代表理事 山田あかね テレビディレクター・作家
*理事 石田ゆり子 俳優
*協力 太田快作 獣医師
*画 田中健太郎
山田あかね/テレビディレクター・作家
ようやくここまで来た!という感じです。動物保護の現場を取材するたびに、知らせるだけの役割でいいのだろうか、という思いにかられました。けれど、どこから始めていいかわからなかった。
石田ゆり子さんという仲間ができて、最初の一歩を踏み出すことができました。ひとりでは無理でも、仲間がいればできることがある。そして、その仲間が増えたら、もっと大きな流れを作ることができる。
どうぞ、飼い主のいない犬と猫の命を救うしくみづくりに応援をよろしくお願いします。
石田ゆり子/俳優
動物たちのために何かしたいとずっと思ってきました。子どもの頃からいつも動物と一緒に暮らしてきました。動物たちから私はいつも計り知れないほどの愛情と幸せをもらっています。
ただひたすら、不幸な動物たちを1匹でも減らしたい。その想いに尽きます。
このプロジェクトは、私たちの想いに賛同してくださる方、全員の力で作り上げていく、新しい仕組みづくりです。どうか力を貸してください。
私も頑張ります。
山本恵梨子/ハナコプロジェクト 事務局スタッフ
小さい頃から動物が大好きで、何かできることはないかとプロジェクトに参加しました。そんな私は残念ながらアレルギー体質で、自宅に保護犬・保護猫をお迎えすることはできません……。
でも、ハナプロの仕組みが広がれば、誰にとっても動物病院がぐっと身近な存在になり、もっと気軽に動物保護活動に参加できるような社会になると思います。
1匹でも多くのワンちゃん・ネコちゃん達の命が、どうか、幸せな未来に繋がりますように。その思いで、精一杯、運営を頑張らせていただきます!ご支援何卒よろしくお願い致します。
太田快作さま/獣医師
動物愛護の活動を行っていく中で、「自分でも何かしたい」「自分にできることはないか」というお声をたくさん聞いてきました。今までは、どこかに寄付をしてください。保護犬保護猫をもらってください。というくらいしか、正直ありませんでした。
しかし、多くの団体がある中、そのすべてを調べることは困難ですし、誰もがすぐに動物を飼える環境ではありません。その結果、せっかくのお気持ちをいただいても、それをうまく動物たちに還元することができませんでした。
このプロジェクトは、そんな方々の大切なお気持ちを、余すところなく動物たちに還元するためのプロジェクトです。皆さまの動物たちへ馳せる想いの受け皿として、選択肢の一つになるかと思います。ご支援、よろしくお願いします。
片野ゆかさま/ノンフィクション作家
犬や猫などの動物たちが、生涯幸せに暮らすことができる社会にするには何が必要なのだろう?そんな想いから取材をはじめて四半世紀、これまで動物を救うために奔走する多くのボランティアの方々を訪ねました。
動物保護・福祉活動の現場で金銭的な問題はとても切実で、特に医療費は大きな負担になっています。なかでも不妊去勢手術やワクチン接種は、居場所を失った犬や猫が新しい飼い主さんと出会うための一歩を踏み出すために必須のもの。医療費に特化したハナコプロジェクトは、動物とそれに関わるボランティアの方々をサポートする、これまでになかった新しい仕組みです。
不幸な動物がいない社会をめざして──このプロジェクトを心から応援します!
篠原哲雄さま/映画監督
映画「犬部!」に関わり犬や猫の保護活動の大切さを知りました。日々、動物達のために身を粉にして献身する獣医さん達の姿にとても勇気を貰いました。
このプロジェクトは身近に活動の意義を感じている人たちが今できることをしようと立ち上げたプロジェクトです。日々、命の危険に晒されている動物たちを救いたいという願いは誰にでもありましょう。まずはその意義を知り応援することで皆さんも動物たちに救いの手を差し伸べてみませんか!
いわば、これが犬部の継承のひとつのあり方なのかとも感じてます。
どうぞ宜しくお願いします。
|ゆりごろう王国シール
ハナコプロジェクト理事の石田ゆり子撮影の犬と猫のシール。登場するのは、石田ゆり子と暮らす犬と猫たちです。全部で7種類あります。スマホに貼ったり、ノートに貼ったりしてお楽しみください。
|映画「犬に名前をつける日」DVD
2011年の東日本大震災から、4年にわたって撮影した犬と猫の命をテーマにした映画です。ドキュメンタリー+ドラマの107分。山田あかね監督作。この映画がきっかけで、いつのまにか、行き場のない犬とねこがライフワークになりました。「保護犬」という言葉を流行らせようと頑張りました。最近、ようやく広まってきて、うれしいです。お手紙のつけさせていただきます。
|「犬は愛情を食べて生きている」(山田あかね著・光文社刊)
ハナコプロジェクトのきっかけになった太田快作獣医師の子供時代から、犬部を作った獣医学部の学生時代、「外科実習」に反対して全国の獣医科大学をまわった武勇伝、獣医師になってからの各地を転々とした修業の日々、そして、愛犬、花子との別れなど、動物を愛してやまない、太田快作さんの半生を取材しました。北海道の牧場や獣医学部の恩師、動物実験反対を訴える女性との運命の出会いなど、ユニークなひとたちが次々登場します。著者・山田あかねが言葉を添えてサインいたします。
|ハナプロチャンネル先行招待(YouTubeの限定配信)
リターンのひとつには『ハナプロチャンネル』の先行視聴権もあります。
ハナコプロジェクトでは、動物愛護を目的とした動画を配信する『ハナプロチャンネル』を準備中です。内容は、ハナプロ協力病院の獣医師さん紹介ミニドキュメント、理事・石田ゆり子のミルクボランティア映像、広く動物愛護を目的とした情報などバラエティに富んでおります。
こちらの一部を先行視聴いただけます。以下が予告編となります。
ご留意事項
※団体の性質上、本プロジェクトは通常型であり寄付金控除型ではないため、税制上の優遇措置を受けることはできません。あらかじめご了承ください。
※本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
一般社団法人ハナコプロジェクトとして、5月20日より飼い主のいない犬と猫(=保護犬、保護猫、野良猫)のために「不妊去勢手術」「子犬子猫の初期ケア」(=ちびっこケア)を「ハナコプロジェクト協力病院」(全国に10病院)にて無料で受けられるしくみを実施する。各動物病院には、不妊去勢手術費用、ちびっこケア費用を補助する。月の上限は各病院5万円以内(税込み)。これによって、毎月およそ50匹の犬と猫が手術や診療を受けられる。そのための資金としくみ運営のランニングコストに使用する。
3,000円+システム利用料
感謝を込めて、お送りします。
*お礼のメール
*ゆりごろう王国シール 1枚
ハナコプロジェクト理事の石田ゆり子撮影の犬と猫のシールです。登場するのは、石田ゆり子と暮らす犬と猫たち。
全7種の内、ランダムで1枚をお送りします。
※こちらのリターン画像のシールをお送りするとは限りません。予めご了承ください。
※リターンは1度に複数口のご支援が可能です
10,000円+システム利用料
感謝を込めて、お送りします。
*お礼のメール
*ゆりごろう王国シール 4枚
ハナコプロジェクト理事の石田ゆり子撮影の犬と猫のシールです。登場するのは、石田ゆり子と暮らす犬と猫たち。
全7種の内、種類の被らないようランダムで4枚をお送りします。
※こちらのリターン画像のシールをお送りするとは限りません。予めご了承ください。
*ハナプロ・マガジン(季刊・年4回配信)
3,000円+システム利用料
感謝を込めて、お送りします。
*お礼のメール
*ゆりごろう王国シール 1枚
ハナコプロジェクト理事の石田ゆり子撮影の犬と猫のシールです。登場するのは、石田ゆり子と暮らす犬と猫たち。
全7種の内、ランダムで1枚をお送りします。
※こちらのリターン画像のシールをお送りするとは限りません。予めご了承ください。
※リターンは1度に複数口のご支援が可能です
10,000円+システム利用料
感謝を込めて、お送りします。
*お礼のメール
*ゆりごろう王国シール 4枚
ハナコプロジェクト理事の石田ゆり子撮影の犬と猫のシールです。登場するのは、石田ゆり子と暮らす犬と猫たち。
全7種の内、種類の被らないようランダムで4枚をお送りします。
※こちらのリターン画像のシールをお送りするとは限りません。予めご了承ください。
*ハナプロ・マガジン(季刊・年4回配信)