プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

プロジェクトの目標金額達成の御礼と、

ネクストゴールへの挑戦について

 

 プロジェクトを公開して3週間で、早くも目標金額を達成することができました。パリ個展へかける思いに共感して下さり、力強いご支援を下さった皆様に心から感謝いたします。本当にありがとうございます!

目標金額を達成した瞬間に、私の中で以下の2つの新たなアイデアが生まれました。

 

①チャリティワークショップを行い、募金を募り、それをしかるべき基金に寄付すること
②無料で支援者様をご招待するワークショップを別途開催し、心から和んで頂くこと

 こちらの2つです。

 

 個展の前後でチャリティーワークショップを企画しており、現地で集まったご寄附を奨学金「自由」に寄付させて頂くことになりました。この奨学金は、モンペリエ理工大学に通っていたヒューゴ君という優秀な学生(当時23歳)が昨年11月13日のテロ事件で犠牲となってしまい、ヒューゴ君のお父さんが日本へ研修に行きたいという理系学生のために設立した制度です。集まったご寄付は、Paris Tech Foundationを通じて同奨学金制度に寄付されます。

 

もし、さらにご支援してくださる方がいらっしゃれば、上記の①、②をパリ個展の前後で実現できます。詳細に関しては随時新着情報の更新や、こちらのページで更新してまいります。

この新たな夢の実現のために、引き続きのご支援を頂けましたら、心から嬉しく思います。よろしくお願いいたします!

 

 

〜プロジェクトページ本文〜

 

「心和む瞬間や、明日への輝きを

感じられる瞬間を、パリに生きる皆さんに届けたい」

そんな祈りを込めた個展を開催します!

 

 初めまして、南季世子と申します。「~花が好き、人が好き~」をテーマに、出会った花々と人々に心ときめかせながら、オリジナルの一筆画の手法で、京都の北山杉や桐箱、縁起物、額作品等に四季折々の花々を描いて早30年になります。

 

 これまで関西圏で数多くの展覧会を開催してきましたが、今年9月20~25日に、パリの10区にあるエスパス・ジャポンという地域の文化センターにて、ヨーロッパにおける初の海外個展を予定しています。

 

 花街道を歩み始めて30年となった記念すべき年に、私の作品を花の都パリに持参し、昨年のテロ事件で辛い思いをされた方々や、様々な思いを抱えて日々暮らしておられる現地の方々、フランスで、日本人の誇りを持って生きておられる日本人の方々に、ぜひご覧頂きたいと思います。

 

このプロジェクトを通して、私たち日本人の心の温かさ、繊細さ、たくましさ、そして明るさを昨年のテロ事件を乗り越えてこられたパリの方々に共に感じて頂けるように、応援頂ければとても嬉しく思います。

 

「清らかな流れ」(京都伝統・北山杉)

 

 

昨秋パリで起こったテロの惨事を思うと胸が痛みましたが

同時に、「何か自分にできることがあるかもしれない」と思うようになりました。

 

 花の一筆画家として、いつかはフランスでの個展開催を夢見ていました。以前、フランスで展覧会を開催するという日本人アーティストのグループに誘いを受けましたが、主宰者が気に入るように、私の作品を全部修正することが条件と言われました。私は、「フランスへは行きたいけれど、自分らしさを失ってしまってはいけない。」と思い、その時は夢のフランス行きを断念しました。

 

 そして昨秋、悲しいテロ事件がパリで発生し、多くの方々が亡くなられました。この事件のことを思うと胸が痛みましたが、同時に、「何か自分にできることがあるかもしれない」と思うようになりました。

 

 今年の秋、あの事件から1年近く経ったパリに行き、私が描いたオリジナルの花々の世界を通じて、現地に生きる方々に、少しでも心和んで頂きたいと思うのです。犠牲になられたご家族の方をご招待して、展覧会場で一筆画のワークショップの開催も予定しています。

 

「念ずれば花開く」(屏風)

 

「月へ帰る」(手書き友禅・掛け軸)

 

 

個展開催中には、テロ事件で犠牲になられた方々のご家族や、日本の芸術にご興味のある方を招いての、一筆画のワークショップも企画しています

 

 今年9月に、パリのエスパス・ジャポンにて5日間、私のオリジナル「楽しい花の一筆画作品」と「ファッション友禅作品」を出展します。一筆画作品としては、京都伝統の北山杉に桐箱、掛け軸、屏風、額作品、縁起物等が花咲かせます。

 

 また、ファッション友禅作品としては、ブラウス、セーター、チュニック等に描いた「洗える友禅」が勢揃いします。展覧会2日目の夜には、オープニングパーティーを予定しており、パリ在住の方々を100名ほどご招待させて頂く予定です。

 

 

〜個展の詳細について〜

 

個展会期:2016年9月20日(火)~24日(土)

     13時〜19時(最終日は18時まで)

オープニングパーティ:2016年9月21日(水)18時~20時半

 

出展内容:「楽しい花の一筆画作品」、「ファッション友禅作品」

作家:アトリエ 楽しい花の一筆画  南 季世子  

 

展覧会場:エスパス・ジャポン(ESPACE JAPON)

               12 Rue de Nancy 75010 Paris, France

 

 

「花の御所車」(屏風)

 

 

「今、飛翔の時」(ファッション友禅)

 

 

▶皆様からお寄せ頂いたご支援は、以下の使途に充てさせて頂きます。

 

目標金額 500,000円の内訳(資金使途)
・会場代の前払い料金:208,000円
・画材・材料購入代(503,064円)の一部費用:230,000円
・海外航空券(137,250円)の一部費用:32,000円
・現地コーディネート代:30,000円
・手数料(税込み):91,800円

 

支援金を差し引いた残りの金額は、自己資金で賄います。

 

 

人生の痛みを、一緒に乗り越えていけたら…
 
 私自身、今の心境にたどり着くまでに色々なことがありました。早すぎた母の死、闘病、窮屈な暮らしの中で恐怖と悲しみに心が折れそうになった時。そんな時に私を慰め、寄り添ってくれたのは、絵筆でした。
 
花びらを一枚ずつ描いていくうちに無心になり、作品が出来上がった頃には、明日への希望をほんのりと感じることができました。絵筆がなかったら、私は人生街道の途中で倒れてしまっていたかもしれません。
 
「作品を見ると、心が和みます」「家に飾っていると、気持ちが安らいでいくのを感じます」。そんなお声を、お客様や生徒様から頂くことがよくあります。それは、私自身が何よりもそれを願って描き続けてきたからだと思うのです。
 
楽に生きている人は誰もおらず、私自身、100歳近くになる父の介護もある身ですが、少しでも「気持ちが和む瞬間や、明日への輝きを感じられる瞬間を、皆様に私の作品を通じて届けたい。」それが、私の作品に対する祈りです。
 
樹齢150年「奇跡の藤」の前で(画家近影)

 

■アトリエ 楽しい花の一筆画 ホームページ:

http://hananosekai.web.fc2.com/

 

■「アトリエ 楽しい花の一筆画」Facebookページ:

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