新型コロナ:命を守るフルフェイスシールドをいち早く医療現場へ

寄付総額

37,063,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
2,963人
募集終了日
2020年6月12日

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プロジェクト本文

リターン送付の遅延についてお詫び(ご連絡)(8月27日 追記)

過日は、当プロジェクトをご支援いただき、ありがとうございました。

現在、ご支援を賜りました支援者の皆様へ、「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」 また、該当の寄付者の方には「活動報告書」の発送準備を関係者一同、日々進めているところです。

 

今回のご支援は、大阪大学へのご寄付という扱いになり、大阪大学が領収書の発行準備を進めているところですが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、担当部署が当初予定したスケジュール通りに上記のものを発送することが難しくなっております。

それに伴い、当初は8月中のリターン発送を予定していておりました「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」 および「活動報告書」につきまして、誠に申し訳ありませんが2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

 

大変恐縮ではございますが、ご理解のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

支援者の皆様へ (6月9日 追記)

 

実行者の大阪大学中島清一です。
弊学が取り組んでまいりました「新型コロナ:命を守るフルフェイスシールドをいち早く医療現場へ」プロジェクトは、皆様の温かいご支援のおかげをもちまして、ネクストゴール目標の3500万円を上回る活動資金を頂戴いたしました。

 

6月7日現在、これらの資金をもとに4つの協力工場で量産されたフレームは、すでに目標の半数を超える10万個強。これに30万枚のシールド材を同梱して、これまで100を超える全国の医療機関へ無償配布を終えました。

 

フェイスシールドを受け取られた医療機関からは「物資がなく困っていたのでたいへん助かります」、「支援いただいた全国の方々へ御礼の気持ちをお伝え下さい」等、たくさんのメッセージを頂戴しております。残りの数日、いっそうスピードを上げて量産に取り組んでまいります。

 

ご支援いただきました皆様に改めて心からの御礼を申し上げます。

 

 

このプロジェクトを始動させた4月中旬は、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、医療現場における物資不足が深刻化の一途をたどっている時期でした。6月初旬となった現在、状況は落ち着きつつあり、現場の物資不足も解消されつつあるとの報道が見られるようになりました。

 

しかしながら、我々が全国に約550ある感染症指定医療機関にハガキや電話で直接「聞き取り調査」を行った結果、物資不足は決して解消されておらず、フェイスシールドやマスク、ガウン等の防護具は十分に行き届いていないことが明らかになりました。

 

残念ながら指定外の医療機関については十分に状況を把握できておりませんが、事情は同じか、むしろより深刻なのではないかと考えています。このまま現場に物資が十分戻らないうちに、感染の第二波、第三波が襲来したら一体どうなることか、と危惧せざるを得ません。


我々は、現在も物資不足が解消していないこれら現場を支援する本プロジェクトと並行して、秋以降に懸念される第二波、第三波の襲来に備えた「備蓄」活動にも真剣に取り組まないといけないと考えており、すでに本プロジェクトに協力してくれた企業さん達と計画を練り始めています。

 

本プロジェクトの終了まで残りわずか。でも、我々は決して活動を止めません!我々の今後の活動にぜひご注目ください。そして皆様、どうかご自愛くださいますよう。


大阪大学フェイスシールド量産プロジェクト協力者(順不同)

株式会社工販
株式会社潮江金型製作所
株式会社キャステム
甲子化学工業株式会社
株式会社太陽金型製作所
株式会社モールドサポート
藤塚精密金型株式会社
株式会社中谷商会
神戸ダンボール株式会社
佐川急便株式会社

 

東大阪市
大阪商工会議所

 

大阪大学

 

 

応援コメントへのご返信について(READYFOR事務局より)


ご支援者様各位


この度は、本プロジェクトへのあたたかいご寄附を誠にありがとうございます。


現在、「READYFOR」のシステム上、最新1,000件を超える応援コメントについてはページ上に表示されない仕様とさせて頂いております(サービス負荷を軽減し、スムーズにサービスをご利用頂くためのプロジェクト一律の仕様となります)。また、これに伴い、表示されていない応援コメントに対し、実行者様から閲覧・ご返信ができない状況となっております。


本プロジェクトにおいては、短期間で数多くのご寄附を頂いておりますことから、上記の事情により支援者様の応援コメントの表示が制限され、一部の応援コメントに対して実行者様からお返事ができていない状況でございます。
応援コメント表示の対応に関しましては、実行者様より改善のご要望を強くいただくとともに、READYFOR事務局側で対策を急いでいるところです。

 

応援コメントに対し、実行者様からのご返信をお待ちいただいている支援者様におかれましては、当該機能上の問題によりご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。なお、頂戴した応援コメントの情報は全て残っております。

 

現在、ご返信が完了していないご支援者様へのお礼メッセージの対応については、READYFOR事務局側で対応を検討を行っております。今暫くお待ちいただけますと幸いです。

 

皆様に安心してご利用いただけるようサービスの改善・向上に邁進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 2020.4.28 READYFOR事務局

 

 

知恵を絞り、いま、力を合わせてできることを。

 

世界で猛威をふるう新型コロナウイルス

感染経路としてもっとも多いのが飛沫と接触感染です。

 

しかし、この感染を防ぐ個人防護具が圧倒的に不足しています。


最前線でたたかう医療従事者の命を守るには、マスクだけでは足りません。
顔全体を覆う「フルフェイスシールド」が必要です。

 

フェイスシールドを一刻も早く、一つでも多く医療者に

 

フェイスシールドとして医療現場で実用できる、10万個のフレームを無償配布するプロジェクトを、緊急的に立ち上げます。

 

団結して、この苦境を乗り越えるために。

 

 

 

 

 

 

医療従事者の命を守るフルフェイスシールド、量産へ

 

大阪大学にて消化器専門の外科医をしている中島清一です。これまで、臨床の現場に立ちながら、研究者として医療機器の開発に取り組んできました。

 

拡大する新型コロナウイルスによる感染。治療にあたる医療従事者を守るマスクやシールド等の防護具が世界的に不足しています。

 

新型コロナに立ち向かっている世界中の仲間たちに、何か力になれないか。そういった思いで、より安全な形で医療従事者が治療に臨めるようにと、眼鏡フレーム製造販売会社「シャルマン」と協力し、3月末から防護具の緊急開発に取り組みました。

 

そして4月3日、身近にあるクリアファイルと、3Dプリンターで作成したフレームで、顔を保護するフルフェイスシールドを開発、データの無料公開を始めました。

 

 

1つあたり100~300円程度と安価で製作可能なこともあり、3Dプリンターを扱える人たちが、フレームを印刷し、近くの医療施設へ届けるといった「草の根運動」が全国的に拡がっています。

 

しかし、今後も感染が爆発的に拡大した場合、1つ1つプリントしていてはとても間に合いません。そのため、フルフェイスシールドのフレーム量産のための金型製作や、材料となる樹脂の調達資金をご協力ください。

 

量産したフルフェイスシールドは、新型コロナウイルスと奮闘している全国の医療従事者にいち早く無償で届けます。医療従事者のいのちを守らなければ、患者さんのいのち、あなたのいのちは守れません。どうか応援をお願い致します。

 

私が働く病院にも数個届き、それを手にした病棟ナースの皆さんがとても喜んでくれました。「やっと安心して働ける」、「これで夜勤も怖くない」といった医療従事者の声が全国から寄せられています。

 

 

ヨーロッパからは死亡者の約1割が医療従事者との報道も
飛沫や接触による感染を防ぐためフルフェイスシールドが必要です

 

この瞬間にも、全国の病院、診療所、介護施設で多くの医療従事者がみずから感染するかも知れない恐怖におののきながら、目に見えない敵との闘いを続けています。ヨーロッパからは死亡者の約1割が医療従事者との報道も。私の友人もたくさん感染しています。

 

新型コロナウイルスの感染経路として、もっとも多いのが飛沫や接触による感染です。

 

そのため医療現場では、マスクやアイシールドをして防御していますが、マスクの位置をずらす、アイシールドの位置をずらすという、ごくわずかな動作だけで感染のリスクが増加します。だからこそ、顔をしっかり覆うフルフェイスシールドで飛沫や接触による感染を防ぐことが大切です。

 

最悪、マスクが枯渇してしまった場合でもこれで飛沫感染を防げます。

 

シールドは世界的に足りない状況が続いています

 

しかし従来販売されていたフェイスシールドは、新型コロナウイルスの世界的拡大により、日本にとどまらず絶望的に足りず手にできない状態が続いています。

 

そこで、日頃からタッグを組んできた企業や設計者に呼びかけ、シールドの「骨組み」に相当するフレーム部分を大急ぎで開発。3Dプリンターで印刷できるよう設計データをネット上で無料公開しました。

 

このフレームに、身近にある文房具「クリアファイル」を取りつけると、高価な医療用シールドに匹敵する完全なフェイスシールドになります。

 

 

これで当面はなんとかなる、そう思いプレスリリースを行いました。

 

幸いにも多くの人々の賛同を得て、3Dプリンターを扱える人たちが、ダウンロードした設計データをもとに、夜を徹してフレームを印刷し、近くの医療施設へ届けるといった「草の根運動」が拡がっています。

 

ところが、シールド不足はその程度で解決するような問題じゃなかったのです。

 

大阪府の試算では、今後感染が爆発的に拡大した場合、府として備蓄しておくべきシールドは220万枚。しかし、実際には備蓄はゼロです。全国規模で考えると、もっともっと必要になります。

 

 

 

10万個のフルシールドを無償で届けるため、フレームの大量生産に踏み切る必要があります

 

3Dプリンターでは1つのフレームを作るのに2時間くらいかかります。たしかに当座はしのげますが、本格的に感染が拡がったらどうしようもなくなるのです。

 

だからこそ今すぐに、フレームを大量生産するための金型製作に踏み切る必要があります。現在、「ものづくり」で有名な東大阪市の支援も得て、大急ぎでフレームの量産体制を整えようとしています。

 

まずは、金型を2つ製作し、2ヶ月間で10万個のフレーム製作を目指します。

 

▼金型製作の個数

・フレーム金型2個

 

▼量産工場

・甲子化学工業株式会社(東大阪市)

・株式会社工販(神戸市)

 

▼金型生産・量産スケジュール

・4月:金型製作(約2週間)

・5月〜6月:量産開始

 1つの金型で1日約1千個、2工場で2ヶ月間に約10万個製作します。

※6月以降も必要があれば製造を継続予定

 

▼マスクの配布先

5月上旬から随時発送

※4月20日現在、発送先は確定していませんが、各都道府県の感染症指定医療機関をはじめとした、感染症患者の受け入れ数の多い医療機関から優先的に、5月上旬より完成したフレームから随時、必要な数を梱包・運送する予定です。配布先となる医療機関の選定、および梱包・運送については、大阪大学および東大阪市の協力のもと、現在、体制を整えています。

 

シールドのフレーム部分を量産するには、金属でできた型(金型)を製作し、工場で樹脂を流し込んで成形(射出成形)する必要があります。

 

金型は作り直しが効かないので、さきに公開した3Dプリンター用のものを射出成形に適したものへと慎重に改良しなければなりません。この作業には私の教室のスタッフ、全国の3Dプリンター専門家、プロダクトデザイナーたちが無償で協力してくれており、デザインはほぼ固まりました。

 

実際の量産に際しては、すでに複数の金型製造業者、プラスチック成形業者の皆さんが、採算を度外視して協力を申し出てくれています。

 

 

フルフェイスシールド詳細

 

今回開発したフルフェイスシールドは、樹脂のフレームに、クリアファイルやラミネートシート、ルーズリーフのファイルポケットなど日常にあるものを取り付け、ホッチキスで留めることで完成します。

 

黒:改良前の初期のもの
白:ホッチキスが使用でき金型で量産できるよう改善したもの​​​​​​

 

ファイルはホッチキスで止めているため、傷んだら取り替え可能になります。また、フレームも樹脂でできているためアルコール消毒が可能、常時清潔な状態での着用が可能です。

 

また、眼鏡フレーム製造販売会社「シャルマン」と協力して製作したため、頭へしっかりフィットしズレないため、医療従事者が治療や診断をする際に問題なく使えます。

 

感染制御専門家の意見も聞き、問題なく飛沫・接触の感染を防げるとして、すでに大阪大学医学部附属病院外科病棟での試験運用も開始しています。

 

 

無料公開しているデータはこちら: http://www.project-engine.org

※工夫して改良して使用してほしいため、データの改良も容認しております。

 

▼使用方法の動画はこちらから(2分43秒)

 

フレームが医療現場に届き始めたとき
同様の取り組みが同時多発的に起こってくることを期待して

 

「3Dプリンティングによるシールド製作」草の根運動は、ものすごい勢いで拡がり、全国のドクターやナース仲間からも感謝や励ましの言葉をたくさんいただいています。

 

本プロジェクトは、真の産学連携、真の社会実装、真のイノベーションを支援していただくものであり、これからの大学、研究者がいろんな人たちと力を合わせて大きな課題を解決していく「成功事例」を産み出してくれるものと確信しています。

 

金型は1つや2つではなく、たくさんある方が良い。材料も、人手も豊富なことに越したことはありません。本プロジェクトが成就され、量産されたフレームが医療現場に届き始めたとき、世の中の人たちの間で、同様の取り組みが同時多発的に起こってくることを期待しています。

 

そして、コロナウイルスとの闘いに勝利した暁には、new normal といわれる新しい意識ができあがるものと思われます。皆さんは、病気になって病院の外来診察室を訪れたとき、ドクターがフェイスシールドをつけ、手袋を嵌めてあなたを迎えたら、奇妙に思うでしょう。でも、ポストコロナの医療現場では、そのような風景が当たり前になっているかも知れません。シールドは、new normal のごく一部を形作るギアに過ぎません。

 

でも、本プロジェクトを通して得られた新しい成功体験は、これからも必ずやってくる新型感染症のような災厄に打ち勝つためにきっと役立つものと信じております。皆様のご支援をぜひともお願いします。

ここまでの取り組みをまとめました​​​​​​
医療現場の安全を守るためにも、応援お願いします。

 

 

資金使途の内訳

 

目標金額500万円の内訳は以下の通りです。目標以上のご支援をいただいた場合、金型の追加製作や材料費の補充、提供先の拡充などに使用させていただきます。

 

・金型製作費(2個)   2,000,000円 
・材料費    500,000円 
・仕上・梱包・運送費等    1,000,000円    
・その他諸経費    1,500,000円

 

 

税制優遇について

 

大阪大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

 

―個人の皆様―

 

■所得税の軽減

 大阪大学への寄附金は、所得税法上の寄附金控除の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)として 財務大臣から指定されています。

具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の40%を限度とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。

 

■住民税の軽減

所得税の軽減に加えて、大阪大学への寄附金を個人住民税の控除対象としている都道府県・市区町村にお住まいの皆様は住民税についても税額控除の適用を受けることができます。

 

【個人住民税控除対象の都道府県及び市区町村】

・都道府県:大阪府

・市区町村:大阪市・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市(平成30年7月現在)

具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に対し、以下の率を乗じた額が、翌年の個人住民税額から控除されます。

・大阪市:10%(府民税2%+市民税8%)

・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市:10%(府民税4%+市民税6%)

・堺市:2%(府民税のみ)

・上記以外の大阪府下の市町村:4%(府民税のみ)

 

―法人の皆様―

大阪大学への寄附金は、法人税法上の指定寄附金(法人税法第37条第3項第2号)として財務大臣から指定されています。具体的には、寄附金の全額を、一般の寄附金の損金算入限度額と別枠で、損金算入することができます。

 

 

寄附金控除証明書の送付に関して


寄附金控除証明(寄附金領収書)は、2020年8月末9月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年6月の日付になります。

 

 

リターンに関して

 

● お名前掲載のリターンに関して

大阪大学未来金ホームページに掲載及び、大阪大学中之島センターに掲示するお名前については、リンク先の「リターンに関する留意事項」をご確認ください。

 

 

● 累計50万円以上のご寄附に関して

累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学中之島センターに掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。

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プロフィール

平成4年大阪大学医学部卒。附属病院第一外科で研修。平成11年大学院医学研究科博士課程修了(医博)。コーネル大外科、大阪労災病院外科を経て、平成18年医学系研究科消化器外科学助教。同24年講師の後、次世代内視鏡治療学共同研究講座特任教授(消化器外科学兼任教授)。専門は消化器外科、内視鏡外科および関連機器開発。

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ギフト

3,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 

②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

※「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」および「活動報告書」につきまして、当初2020年8月中の送付予定でございましたが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

寄付者
1,574人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

10,000


alt

①領収証発行およびお礼状の送付 

②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

③活動報告書(郵送あるいは電子媒体にてお届け)

④活動報告書にお名前掲載(希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

※「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」および「活動報告書」につきまして、当初2020年8月中の送付予定でございましたが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

寄付者
1,118人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

30,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 

②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

③活動報告書(郵送あるいは電子媒体にてお届け)

④活動報告書にお名前掲載(希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

※「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」および「活動報告書」につきまして、当初2020年8月中の送付予定でございましたが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

寄付者
136人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

50,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 

②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

③活動報告書(郵送あるいは電子媒体にてお届け)

④活動報告書にお名前掲載(希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

※「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」および「活動報告書」につきまして、当初2020年8月中の送付予定でございましたが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

寄付者
75人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

100,000


alt

①領収証発行およびお礼状の送付 

②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

③活動報告書(郵送あるいは電子媒体にてお届け)

④活動報告書にお名前掲載(希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

⑤プロジェクト実施報告会開催(オンラインでの開催)

※「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」および「活動報告書」につきまして、当初2020年8月中の送付予定でございましたが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

寄付者
52人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

300,000


alt

①領収証発行およびお礼状の送付 

②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

③活動報告書(郵送あるいは電子媒体にてお届け)

④活動報告書にお名前掲載(希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

⑤プロジェクト実施報告会開催(オンラインでの開催)

※「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」および「活動報告書」につきまして、当初2020年8月中の送付予定でございましたが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

500,000


alt

①領収証発行およびお礼状の送付 

②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

③活動報告書(郵送あるいは電子媒体にてお届け)

④活動報告書にお名前掲載(希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

⑤プロジェクト実施報告会開催(オンラインでの開催)

⑥顕彰プレート(ブロンズ)
ご芳名をブロンズプレートに記し、大阪大学中之島センターに掲示させていただきます。

※「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」および「活動報告書」につきまして、当初2020年8月中の送付予定でございましたが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

1,000,000


alt

①領収証発行およびお礼状の送付 

②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載(ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

③活動報告書(郵送あるいは電子媒体にてお届け)

④活動報告書にお名前掲載(希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

⑤プロジェクト実施報告会開催(オンラインでの開催)

⑥顕彰プレート(シルバー)
ご芳名をシルバープレートに記し、大阪大学中之島センターに掲示させていただきます。

※「寄附金控除証明(寄附金領収書)」、「感謝状」および「活動報告書」につきまして、当初2020年8月中の送付予定でございましたが、想定を上回る件数のご支援を頂戴したため、2020年9月中の送付に延長させていただきたく存じます。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

プロフィール

平成4年大阪大学医学部卒。附属病院第一外科で研修。平成11年大学院医学研究科博士課程修了(医博)。コーネル大外科、大阪労災病院外科を経て、平成18年医学系研究科消化器外科学助教。同24年講師の後、次世代内視鏡治療学共同研究講座特任教授(消化器外科学兼任教授)。専門は消化器外科、内視鏡外科および関連機器開発。

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