病気や障がいを抱える子供達の手形を集め東京パラリンピックへ！

リターン数量限定Tシャツのデザインが決定！！！

テンボデザイン事務所の鶴田能史さんが手がけてくださいました！

 

今回素敵なご縁で、デザインを担当してくださることになりました。

テンボデザイン事務所の鶴田さん。

ハンドスタンプと子どもたちを応援したいと、アーティストの田川誠さんとともにご協力いただきました。

 

ほんっとに素敵なデザイン！

出来上がるのが楽しみです！

 

 

鶴田さんからのメッセージです。

「この度、ハンドスタンプアートプロジェクトの素晴らしいに活動に関わらせて頂ける事、大変嬉しく思います。

田川誠さんの描いた絵画とのコラボレーションという事でデザインさせていただきました。

ハンドスタンプは１つでは成立しません。

一人でも多くの人のハンドスタンプが集まれば集まる程、それは大きな輪となり 素晴らしい感動と笑顔を生み出します。 そして絵画も同じです。

飾っているだけでは置物になってしまう。 より多くのハンドスタンプが集まる事によって絵画が見えてきます。

まだ全貌は見えませんが、もっと多くのハンドスタンプが集まる事によって この絵画に込められているストーリーが顔を出します。 隻腕のケンタウロス　ステッキを持つ子、卵　と、ハンドスタンプが集まる事によって見え始めた物語。

ハンドスタンプが多く集まり、絵画の全貌が見える頃にはきっと、笑顔あふれる世界になっているはず！

 

テンボデザイン事務所が目指すもの

 

テンボはピープルデザインをかかげたファッションブランドです。
世の中全ての人へ。みんなが分け隔てなくオシャレを楽しめる服。
年齢、国籍、性別、障がいの有無を問わず、全ての人が笑顔になれる服。
そんなやさしい服をテンボは提案しています。

 

プロフィール

鶴田能史(Takafumi Tsuruta)。

1981年千葉県君津市生まれ。

2003年 文化服装学院デザイン専攻を卒業後、ネットワークオフィスにて企画職を経験後、ヒロココシノに入社。

デザイナーのコシノヒロコに師事しコレクションとライセンスに携わる。

その後、子供服ODM会社で経験を積み、2011年 二葉ファッションアカデミーの講師となる。

講師の傍ら舞台衣装デザインミュージシャンの衣装デザインなど幅広く活動。

2012年、JVCケンウッド・ デザインのデザインイベントの展示アイデアと制作を協力するなど多岐に活躍している。

2014年、テンボ(tenbo) をスタート。

　３月・Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO２０１５−１６A/W発表

　日本で初めて障がい者モデルと健常者モデルを同じランウェイで起用

　５月・吉祥寺コレクションに参加
　　　・吉祥寺にてtenbo展示会開催

　７月・渋谷ヒカリエにて超福祉展の特別講師として登壇
　　　・吉祥寺祭りに参加
　　　・文化服装学院にて代表デザイナー鶴田講演会

　９月　NHKバリバラ主催ファッションショー「バリコレ」参加
　10月Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO２０１６S/S発表

　５月・吉祥寺コレクション参加

　　　└障害者　健常者　様々なモデルを募集しショーを開催

　10月・バリコレ２０１６参加（六本木ヒルズアリーナ）
　　　└NHKの人気番組バリバラ取材のファッションショーに参加。

　　　・２０１７SS 東京コレクション参加（表参道ヒルズ）

           ハンセン病をテーマにしたファッションショーで世界中に衝撃と感動を  

           与えた。世界初の試みで、ハンセン病回復者のモデルも出演し、ファッシ

           ョンの可能性を証明した。

 

   １１月・国立ハンセン病資料館にてハンセン病✖︎ファッション✖︎アート展を開催
　　　

テンボさんのHP

http://www.tenbo.tokyo

テンボさんのFB

https://www.facebook.com/tenbo.tokyo/?ref=ts&fref=ts

 

ご協力いただいている皆様。

本当にありがとうございます！

引き続き応援よろしくお願いいたします！