プロジェクト概要

相談できる当事者とつながりたい、

仲間とつながりたいLGBTs中高生のために、

LGBTs関連のイベントを取材し情報発信します! 

 

 はじめまして!私たちは、学生団体「VISION」といいます!!現在は八王子の大学生7人で活動しています。

 私たちは、LGBTsの中高生が感じる孤独感を解消するために、プロジェクト「Harmony Arch」を立ち上げました。プロジェクトでは、「正確な情報」と「相談できる当事者とのつながり」を提供するホームページの作成・運営を中心に、LGBTs中高生にむけた情報発信を行っています。

 

15のLGBTs関連のイベントを取材し、ホームページにアップすることで、LGBTs中高生がより私たちの声を通してイベントに参加しやすくなると考えています。取材の為の交通費・参加費を支援して頂けないでしょうか。

 

(メンバーでの集合写真)

 

みなさんは「LGBTs」の存在を知っていますか?

 

 LGBTsとは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー・そのほか様々なセクシュアルマイノリティ(性的少数者)の総称です。セクシャルマイノリティは”体の性、心の性、好きになる性、表現する性の4つが、少数派の人々のこと”を指します。

 

 今社会には、”体と心の性が同じ” ”異性愛者”という大多数の人々に埋もれたセクシャルマイノリティが存在します。しかし、その存在は社会では見えづらい状況にあります。それは、この社会が異性愛・性別違和のない状態を前提とした社会であり、人々の意識にセクシャルマイノリティの存在がないからです。

 

(Spirit Dayという、LGBTsのいじめに反対し、LGBTsの若者を支援する日に作った画像です。この日は「精神」を表す紫を身につけます)

 

学校のなかのLGBTsが抱える孤独

 

 そのなかでも、特に閉鎖された学校という世界にいる中高生が生きづらいという現状があります。具体的には、性が多数派の人と違うことが理由でいじめられていたり、中には自分を認められなかったり、現状が苦しくて自殺にまで至ってしまうという社会問題が存在します。また、LGBTs中高生は、自分の性の悩みについて、周りにカミングアウトできず、ひとりで抱え込んでしまう子がとても多いのです。私たちは、こうした苦しんでいるLGBTsの中高生を少しでも助けたい、そんな思いから「Harmony Arch」というホームページを開設しました。

 

(ホームページのトップ画面)

 

 Harmony Arch という名前には、このホームページがLGBTs中高生とLGBTs当事者をつなぐアーチとなり、このアーチから和(ハーモ二ー)が広がるようにという願いが込められています。ホームページでは具体的にLGBTsの基本情報、本の情報、Q&Aコーナー、イベント情報、当事者団体情報などの配信を行っています。(ホームページはこちら

 

私たちも問題の「加害者」であり、「当事者」

 

 私たちがプロジェクトを立ち上げたのは、チームのメンバーの一人が、友人を「女っぽい」という理由でからかっていたことがきっかけです。その友人は、のちに実はゲイであることをそのメンバーにカミングアウトしてくれました。「自分たちがセクシャルマイノリティの人々を苦しめている加害者であり、問題の当事者であること」にショックを受け、罪悪感でいっぱいになりました。また、このセクシャルマイノリティの問題を解決したい!という想いからプロジェクトを始動させました。

 

(ミーティングの様子です。週4回行っています)

 

 メンバーの7人は「アライ」(当事者ではないが、当事者を理解・支援する人)として活動しています。メンバーに当事者はいませんが、「アライだからこそできることがある」と思って活動しています。それは、当事者でないからこそ、当事者でない人の気持ちがわかることです。LGBTsのことを知ることで自分たちの認識も大きく変わりました。こうした経験から、非当事者の心に響く活動ができると思っています。また、非当事者からの支援によって、当事者を勇気付けていきたいと思っています。

 

(7人で力を合わせてがんばっています!)

 

日本のLGBTs、特に中高生を取り巻く現状を少しでも改善していきたい

 

 LGBTs中高生の現状として、相談できる当事者と繋がれないことがあげられます。その理由は、多くの支援団体が存在していても、その存在が中高生に認知されていないこと、情報をまとめ発信するプラットフォームが存在しないことがあります。また、当事者の声として、「イベントに参加したいけど怖い」という不安から、イベントの安全性が伝わっていないことがあげられます。私たちは、実際にイベントに参加しその様子をレポートすることで、イベントの雰囲気や内容を生の声として伝え、LGBTs中高生がイベント参加しやすくなるようにしたいと考えています。

 

 私たちの力は小さいかもしれない。しかし、必ずHarmony Archがセクシャルマイノリティの方々の生きる「力」につながる媒体をつくっていきます。そのために、まずはLGBTs中高生に向けたで情報の充実を図る必要があると考えています。

 

 一人でも多くのLGBTs中高生が笑顔になれるように、そして、一人一人の多様性が尊重される社会へ、みなさんの力を貸していただけませんか?

 ご協力・ご支援のほど、よろしくお願いします!

 

引換券について

 

サンキューメール

 

サイトにお名前掲載

 

レインボーミサンガ

LGBTsのシンボルであるレインボーのミサンガ。
メンバーが手作りします。
柄は変更になる場合があります。

 

 

NPO法人の冊子・資料

LGBTs関連の団体が配布している冊子やパンフレットをお渡しします。
何が届くかはお楽しみに!