プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

 

「じゃこ天」をご存知ですか?

地魚などのすり身を油で揚げた愛媛県の名産です!
知らない人も意外に多いでしょうか?


私たち「はるちゃん天ぷら」は、全国のみなさまに

“無添加のままで冷凍しても美味しいじゃこ天“の開発に頑張ってきました!!


その最中、起きたのが西日本豪雨災害……。

商品開発に必要な製氷機や撹拌機が水没してしまいました。

それはそれは、スタッフみんな落ち込んでしました。

一度は諦めかけましたが、

もう一度はるちゃん天ぷらのみんなで一つになって

美味しいじゃこ天を届けたい!


じゃこ天で愛媛・宇和島を元気に!

 

 

 

新商品と共に再出発!

はるちゃん天ぷらのじゃこ天を皆さまに。

 

 

こんにちわ!山本ハルミと申します。

 

愛媛県は宇和島で「はるちゃん天ぷら」というお店を女性5人で運営しています。はるちゃん天ぷらは、「じゃこ天」と呼ばれる愛媛県南予生まれの商品の製造・販売をしています。私は、じゃこ天製造に関わって約40年になります。

 

じゃこ天は愛媛県南予地方の地魚などのすり身を、油で揚げた練り製品です。はるちゃん天ぷらのじゃこ天は、余計な添加物は一切使わず、一つ一つ手作りで製造しています。無添加をこだわりとしているため、消費期限は1週間と短いです。

 

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全国のみなさまに食べて欲しいと思い、無添加のままで冷凍しても品質の落ちない新しいじゃこ天を開発しようとしていましたが、西日本豪雨災害により工場が浸水してしまい、じゃこ天製造に使う機械が水没し故障してしまいました。そこには、新商品開発用に購入した製氷機と撹拌(かくはん)機も含まれていました。合わせて、被害額は、約120万円にも及びました。

 

もちろん被害はそれだけではなく、スタッフのそれぞれ自宅も被災し、工場と合わせて復旧作業が必要でした、手一杯でなかなかはかどらず、加えて復旧のための工場の修繕や機械の修理などの費用を急遽捻出しなくてはならなくなり、新商品の開発はおろか、毎月の資金繰りにも難しい状況となりました。

 

なんとか操業は再開しましたが、試作品費用の捻出までまだ手が回っておりません。なんとか新商品開発を再開し、復活した感謝の思いを伝え、これから復興していく宇和島を元気づけて行くためにも、「はるちゃん天ぷらのじゃこ天」を、全国の皆様に味わってもらいたい。

 

そのために、今回クラウドファンディング への挑戦を決意しました。ぜひ、後押しいただければありがたいです。

 

今回のクラウドファンディングで集まったご支援をもとに、試作品費用と配送用のパッケージ費用に充てさせていただきます。

 

ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

西日本豪雨により機械が水没し、新商品の開発を断念。

 

 

はるちゃん天ぷらの肉厚でジューシーなじゃこ天を全国のみなさまに食べてもらいたいという想いを私たちはずっと持っていました。全国に配送できるようにしたいけど、「おいしく食べられる期間が短いので、どうしても味が落ちてしまう」「おいしさそのままに届けたい」と思いあぐねていました。

 

加えてじゃこ天は、ホタルジャコ(ハランボ)という魚を原料にして作っており、このホタルジャコは、漁獲や価格は不安定のため、1年を通して安定的に販売することが難しい現実がありました。

 

そこで高品質のじゃこ天を魚価に影響することなく、安定的に生産・保存・販売する方法はないかと、最新の冷凍技術を持つ事業所と連携し「液体凍結法」による「新商品『冷凍じゃこ天』開発プロジェクト」を平成30年2月に立ち上げました。

 

冷凍に適していて、味の落ちないじゃこ天の作り方探りつつ、地道に試作品を作りながら、新商品開発を進めていました。

 

しかし、7月に起こった西日本豪雨災害により工場が水没していまい、運営を停止せざるを得なくなりました。スタッフの自宅や親戚・知人の多くの家や畑、仕事場が被災し、それぞれ復旧作業にあたっていました。

 

大規模な被災ということもあり、復旧が最優先の中、「新商品開発の中止はやむをえない」というのがみんなの気持ちでした。

 

初めての大災害に工場も操業停止している中でスタッフも「果たして元どおりにじゃこ天が作れるのだろうか、買ってくれるのだろうか」「他の仕事を探した方がいいのではないだろうか」などと不安なことばかりが頭をよぎりました。

 

 

5人で新しいじゃこ天を完成させたい。

 

 

被災後、真夏で断水が1ヶ月続いたため、工場の片付けもほとんど手をつけられず、工場内の清掃と大切な器具類の洗浄が一番の苦労でした。被災から約2ヶ月後、なんとか操業再開することができました。資金繰りを正常に戻すことに頭がいっぱいで、慌ただしく動いており新商品開発は、停滞していたままでした。

 

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通常通り運営していく中で、馴染みのお客様から「やっぱり美味しいね!また買うからね!」という励ましの声を数多くいただきました。

 

「私たちの自慢のじゃこ天をもっともっとみんなに食べてもらいたい」

 

眠っていた想いが、地元の人たちの声でふつふつと込み上げてきました。やはり私たちの仕事は「じゃこ天づくり」であり、一度やろうと決めたことに対して多くの人たちに支えられているプロジェクトということを考えて、スタッフ全員で気持ちを新たにして、新商品の発売と継続に向けて頑張ろうと決意しました。

 

またみんなで一丸となって新商品開発に向けて動いていきたい。じゃこ天発祥の地と言われている宇和島市吉田町の食文化をさらに全国へ発信したい!やっぱりじゃこ天は宇和島が美味しい!と言われ続けつためにも、本物の味、まじりっけなしの商品を食べてもらいたい。

 

もう一度新商品開発を5人で再開いたします!

 

 

ご支援いただいた資金の使い道。

 

 

試作品づくりで苦労しているのは、やはり「美味しさ」です。

 

どうすれば冷凍でも品質を維持できるかどうか、どのような材料配分や製造過程の調整をして、何十回と試作を繰り返しています。

 

そして、自社ホームページを新規開設し、私たちのこと、新商品のことを知ってもらい、全国どこからでも、いつでも美味しい商品を買っていただける環境を整えたいと考えています。またパッケージデザインも、私たちの想いを入れ込んで、思いが届くようなデザインにしたいと考えています。

 

しかしながら、被災前に新商品開発のために契約・購入した真空包装機械も自己資金や借入れで購入しており、これ以上の商品開発に予算がなかなか組めない状況です。

 

今回ご支援いただいた資金をもとに、試作品開発の運転資金とパッケージデザインとホームページ立ち上げの一部費用に充てさせていただき、宇和島の味をご自宅でいつでも、食べていただけるようにお届けできればと思います。

 

パッケージデザインの候補です

 

 

新名物「冷凍じゃこ天」で愛媛・宇和島を元気に!

 

 

今回のプロジェクトを通して、被災直後操業停止に追い込まれ、操業再開後も今まで通りじゃこ天を作り続けられるか不安視していましたが、諦めずに新商品開発プロジェクトを継続し、全国でも珍しい新商品「冷凍じゃこ天」を世の中に送り出し、復興のシンボルにつなげたいと考えています。


そして、じゃこ天を用いた料理、レシピ紹介なども女性ならではの視点でホームページを活用して、じゃこ天発祥の地と言われている宇和島市吉田町の食文化をさらに全国へ発信していきます。

 

ご支援・応援のほどよろしくお願い致します。

 

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