支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 158人
- 募集終了日
- 2019年5月14日
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- 現在
- 1,495,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 32日
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#まちづくり
- 現在
- 2,705,000円
- 支援者
- 191人
- 残り
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#地域文化
- 現在
- 6,040,000円
- 支援者
- 273人
- 残り
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- 総計
- 51人
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#地域文化
- 現在
- 789,000円
- 支援者
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- 残り
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#地域文化
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- 90,000円
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#地域文化
- 現在
- 4,440,000円
- 支援者
- 112人
- 残り
- 50日
プロジェクト本文
【目標金額達成のお礼とネクストゴールについて】
一昨日、第一目標金額100万円を無事達成することができました。
ご賛同いただいた皆さま、ありがとうございました。
この花畑が多くの方々に愛されていることを再確認できた幸せな30日間でした。
プロジェクト終了まで残り30日。 この景色を守り、未来へつなげていくため、ネクストゴール130万円を設定し、終了日まで挑戦を続けます。
ネクストゴール挑戦内容
" 天然の土作りを行います "
・炭化機の購入
石神なの花畑の周辺には、維持管理が追いつかず竹林になってしまった放置竹林があります。 その竹を伐採し、竹炭にし、畑にすきこみます。竹炭は本来土が持っている力を最大限に引き出すための土壌改良剤です。 天然の土壌改良材を入れ、石神なの花畑の自然回復力を高めます。
参考・・・三善製作所 炭之助 価格¥188,000 (http://takemori.org/wp/?page_id=2205 )
・有機石灰の購入
有機石灰とは貝殻を粉砕した粉です。10年間耕作し続ける間に不足してしまった栄養分を補充し、本来石神なの花畑の土が持っている力を最大限に引き出します。
天然の土壌改良材を入れ、石神なの花畑の自然回復力を高めます。
参考・・・有機石灰2000kg ¥100,000 (http://www.ntv.co.jp/dash/village/06_sakumotu/02_hatake/hatake2000/tuti.html) ※外房地域で有機石灰を作っている方を探しています。
昔は山に入り拾ってきた落ち葉を田畑に入れていました。農耕用に飼育されていた牛の肥も大切な肥料として田畑に入れ続けました。 また、鰯漁が盛んな房総半島では、干鰯といい鰯を干した天然の肥料や、貝漁の副産物である貝殻の粉を天然の肥料として使ってきました。 私たちの住む奥房地域にも大原の魚商が山を越え外房の海の幸を運んできたそうです。そこには自然な循環があり、美しい暮らしのリズムがありました。田畑に天然の肥やしを入れ続けたおかげで、今でも私たちは耕作を続けることができるのです。
天然の土作りは、化学肥料を使った土作りに比べると速効性はありません。時間がかかってしまうかもしれません。それでも私たちは昔から行われてきたこの方法を信じます。石神なの花会会長の金子さんは、畑に余計なものが入ることを嫌がりました。購入した堆肥でさえ、不自然なものが入っていないか常に気を使っていました。
私たち石神なの花会は、"天然の土作り"が未来へつながる選択になることを信じています。土作りは未来のために。何年もかけてゆっくりと育て、引き継いでいきます。
5月14日の終了日まで、今一度皆さまのお力をお貸しいただければ嬉しい限りです。 どうか最後までご支援・応援をよろしくお願いいたします。
2019年4月12日 石神なの花会 耕すデザイナー高橋洋介
【この景色を守りたい】
石神なの花畑は今、存続の危機に直面しています。今年の菜の花畑は壊滅的です。稀に見る不作の年となってしまいました。私たち石神なの花会も高齢化が進んでいます。後を引き継ぐ若い世代も育っていません。この菜の花畑を維持できるのも、あと数年だと言われています。このプロジェクトは、地元住民だけでの維持に限界がきつつある石神なの花畑を守り、次の代が引き継いでいくためのプロジェクトです。
はじめまして。石神なの花会 耕すデザイナーの高橋洋介と申します。2年前の2017年、生まれ故郷千葉県市原市へ里帰りしました。里帰りと同時に石神なの花会に入会し、石神なの花畑を守り引き継ぐためにハルイチバンプロジェクトを立ち上げました。
石神なの花畑は千葉県市原市を縦断する小湊鉄道の終着地点、養老渓谷駅と上総大久保駅の間に広がる菜の花畑です。地元の地権者と有志で作った団体、石神なの花会によって10年間、大切に管理されてきました。休耕した田んぼの荒廃を防ぐために始めた菜の花の種まきでしたが、年々休耕する田んぼが増え、今では2.5町もの菜の花畑になりました。菜の花が見頃を迎える3月から4月にかけ、一面を黄色く染める菜の花と、その真ん中をゆっくりと走る小湊鉄道は、春の奥房総を代表する風景の一つになりました。
【咲かせるまでが大変】
菜の花は勝手に咲くものではありません。この菜の花畑の背景には沿線住民の努力と苦労があります。
5月上旬、刈り取った穂をブルーシートの上に広げ、種を落とし、篩や唐箕を使って選別します。そのほとんどの作業が沿線住民やボランティアによる手作業によるものです。
収穫後の5月から、9月の種まきまでの間は雑草との戦いです。雑草が伸びないように何回もトラクターを入れます。他にも近くの牧場から堆肥を購入し、畑へすき込んだり、土手や農道の草刈りも行います。
収穫した種は、次年の石神なの花畑の種まきに使うほか、小港鉄道沿線の各地域団体によって各駅周辺や沿線の休耕地にまかれます。9月の第4土曜日に沿線の各地で蒔かれた種は、冬を超え、春になると開花し、小湊鉄道沿線を一斉に黄色く染めます。
【小湊鉄道と菜の花さえあれば】
小湊鉄道沿線には16もの地域団体があり、それらをまとめて里山連合と言います。養老渓谷駅は石神なの花会、上総大久保駅は国本一心会、月崎駅は森遊会、飯給駅は市原ルネッサンス、里見駅は喜動房倶楽部、高滝駅は東朋会、、、それぞれが各駅周辺や沿線沿いの整備活動を自主的に行う勝手連です。“花さえ咲けばいい”と言いながら汗を流す姿は、まさに現代の花咲か爺さん。各駅周辺や休耕地への種まき、沿線沿いの薮刈りなどを行い、小湊鉄道から見える景色をきれいにしていこう、そんな活動を10年前から続けています。
里山連合が沿線の藪を刈り、そこに菜の花の種を蒔けば、小湊鉄道はその景色を楽しむためのトロッコ列車を走らせ、行政は里山を舞台にした芸術祭を開催します。
【この活動を終わらせたくたい】
私は2年前に生まれ故郷である市原にUターンしました。デザイナーとして日々活動しながら、石神なの花会に入会し、菜の花の刈り取りや種まき、草刈りなどの維持管理を手伝ってきました。その中で、作業の大変さはもちろん、菜の花畑の背景にある石神なの花会の皆さんの思いを知りました。もとは土地を荒らさないために始めたこと、先祖から引き継いだ土地を次の代に引き継ごうとしていること、10年かけてこの景色を作り上げたこと、それが今は沿線沿いの他団体や行政、小湊鉄道を巻き込んだ活動に発展していること、その素晴らしい活動や思いを引き継ぐ若者がいないこと。菜の花畑の背景を知れば知るほど、この景色を終わらせたくない、この活動を終わらせたくない、そんな思いが強くなりました。
Uターンと同時に地域おこし協力隊制度を活用し、石神なの花畑を引き継ぐためにハルイチバンプロジェクトを立ち上げました。一年目の2018年は収穫した菜種の一部から菜種油を絞り、100本限定で販売しました。満開の菜の花畑を見に来てくれた方に、目の前で咲く菜の花から搾られる油を予約していただきました。予約していただいた方には、5月に収穫した菜種から搾られた、搾りたて菜種油ハルイチバンと、ハルイチバンができるまでの背景をまとめた冊子、ヨムハルイチバンをセットにして発送しました。菜種油ができるまでの苦労や、背景にある石神菜の花会の思いも一緒に味わってほしかったからです。100本限定で販売したハルイチバンは、予約で完売し、油を売ったお金で、花畑の維持を手伝うためのトラクターを買うことができました。
【存続の危機】
そんな石神なの花畑が今、存続の危機に直面しています。地域は高齢化が進み、活動を引き継ぐ次の世代も多くありません。 種まきや種とりには市内外からボランティアの方々が来てくれますが、それ以外の期間の維持管理は石神なの花会の主要メンバー3〜4人で行っています。それぞれが自分のトラクターや刈払機を持ち寄り、なんとかやってきましたが、石神なの花会も高齢化が進み、日々の維持作業が体力的にも難しくなりました。この菜の花畑が維持できるのもあと数年だと言われています。
また、追い討ちをかけるように、今年から連作障害が出始めました。今年の石神なの花畑は壊滅的です。丈も短く、花も疎らです。種の収量も今までの半分以下になってしまいそうです。このままではこの景色、この活動はあと数年で終わってしまいます。
【種まきから食卓まで】
2019年9月、私たち石神なの花会は"種まきから食卓まで"を合言葉に、菜の花畑のオーナー制度、ソダテルハルイチバンをスタートします。鑑賞だけではなく、種まき、花見、収穫、搾油、一年を通して菜の花畑に関わっていただける仲間を募ります。様々な人がこの菜の花畑に関わり、中も外もごっちゃになって菜の花畑を守っていきます。
オーナー様には、年に4回石神なの花畑に足を運んでいただきます。9月の種まき、3月のお花見、5月の収穫、7月の搾油、最後に自分たちで育てた菜の花から搾られた搾りたての菜種油ハルイチバンと、それまでの記録をまとめた写真集ヨムハルイチバンをお渡しします。
・9月の種まきは、穴の空いたペットボトルに種を入れ、上下左右に振り、種を落とします。畑に入るので長靴は必須です。土に触れ、種に触れ、春を待ちます。
・3月の花見では、菜の花畑の真ん中で、みんなで花見を楽しみます。菜種油ハルイチバンと地元の食材を使って作った料理をいただきます。広い空の下で春の風を感じながら美味しい食事をいただきます。
・5月の収穫作業は篩や唐箕を使って行います。方法は地元の年寄りが教えてくれます。機械に頼らない篩や唐箕を使った作業から、日本人の知恵と、本来の暮らしのリズムを学びます。
・7月の収穫祭では、菜種の搾油を体験します。菜種油ができるまでを体で学ぶことができます。最後は1年の記録を振り返りながら、搾りたての菜種油ハルイチバンと地元の食材を使って作った料理を皆で囲み、1年の苦労をねぎらいます。
オーナー様には、収穫祭にて、搾りたての菜種油ハルイチバンと、1年の記録をまとめたヨムハルイチバンをお渡しします。
【土作りから】
今回のクラウドファンディングでは、2019年9月からスタートする石神なの花畑オーナー制度ソダテルハルイチバンを始めるために必要な資金のご協力をお願いできればと思います。
皆さんからご協力いただいた資金で土作りを行います。昨年も堆肥を入れましたが、2.5町もの菜の花畑全体に入れるとなると、資金的にも体力的にも限界がありました。同じ地区の牧場から牛の堆肥を購入し、収穫後の5月から9月の種まきまでの間に、畑にうないこみます。
また、新しい種を購入します。石神菜の花畑の菜の花は連作障害を起こし、丈が小さくなり、年々収量も落ちています。10年同じところで同じ種を使い続けて来たためです。新しい種を購入し、菜の花畑を復活させます。
土作りや新しい種の購入など、土台づくりにしっかり取り組み、2019年9月の種まきに備えようと思います。ご協力よろしくお願いいたします。
「風景は作ることができる」菜の花は勝手に咲くものだと思っていた私がこの地域
に住んで最初に学んだことです。
私たち石神なの花会は、風景も、食も、暮らしも、未来も、全部自分達でつくっていきます。
私たちと一緒に未来の風景を作りませんか。この景色を一緒に守りませんか。
石神なの花畑を守り、引き継いでいくために、皆様のお力添えをどうかよろしくお願いいたします。
*プロジェクトの詳細
以下の4つを実行したことをもってプロジェクトを終了とする。
(1)2019/9/28までに石神菜の花畑の肥料、種を購入し、2019/5/18から2019/9/28まで畑の維持管理をする。
(2)2019/6/29までにヨムハルイチバンを5000部制作する。
(3)2019/6/29までに菜種油の搾油をする。
(4)2019/6/29に収穫祭を市原市内で開催する。(場所日時未定。2019/5/31までに詳細をご連絡。)
※収穫祭について
イベント名称:収穫祭
イベントURL:なし
開催日時:2019/6/29
開催場所:未定。2019/5/31までに決定する。
候補地名称:アートハウスあそうばらの谷
候補地URL:https://www.tokyoartbeat.com/venue/62A0B9DB
候補地住所:〒290-0535 千葉県市原市朝生原1083-1
開催の可否:決定済み
天災等やむを得ない事情によりイベントが開催されなかった場合: 延期する。(延期日:2019/6/30 )
*リターンの詳細
・3000円のリターン…ヨムハルイチバン2019をお届けします。ハルイチバン2019ができるまでの背景を一冊の冊子にしてお届けします。
・5000円のリターン…収穫祭にご招待します。ハルイチバンと地元の食材を使った料理を味わいながら、ハルイチバン2019ができるまでを振り返ります。最後にハルイチバン2019とヨムハルイチバン2019をお渡しします。今年は連作障害により収量が見込めないため50mlとなります。少ない量で申し訳ありませんが、搾りたての菜種油の香りだけでも味わいください。
・30000円のリターン…収穫祭にご招待します。50mlと今年は少ない量で申し訳ありませんが、搾りたての菜種油の香りだけでも味わいください。ソダテルハルイチバン2020オーナー権は9月の種まきから参加し、自分で育てた菜の花からできた菜種油を持ち帰ることができます。一緒に石神なの花畑を守っていきましょう。
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プロフィール
石神菜の花会 耕すデザイナー。マックブック片手にトラクターを乗りこなす。 市原生まれ市原育ち。高校卒業後、武蔵野美術大学にてデザインを学び、2017年里帰り。同時に地域おこし協力隊制度を活用し、小湊鉄道沿線の菜の花畑を引き継ぐために、ハルイチバンプロジェクトを立ち上げる。ウチもソトもごっちゃになって未來の風景、未来の暮らしづくりに取り組む。
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リターン
3,000円
ヨムハルイチバン2019の送付
・ヨムハルイチバン2019を送付します。ハルイチバン2019ができるまでの背景を一冊の冊子にしてお届けします。
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年7月
5,000円
ハルイチバン2019引換券
・ハルイチバン2019引換券(収穫祭に招待、会場にてヨムハルイチバンと一緒にお渡し、郵送も可)
※今年は連作障害により収量が見込めないため油は1本50mlになってしまいます。写真は昨年の油500ml。
※場所と日時は未定。2019年7月上旬に市原市内にて開催を予定。5月31日までに決定し詳細をご連絡いたします。
※収穫祭に参加できない方には、2019年7月12日までにハルイチバン2019とヨムハルイチバン2019をお送りします。
・ヨムハルイチバン2019巻末にお名前記載。
※公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。ご不明点等については、ご支援前に実行者にお問い合わせ下さい。
- 支援者
- 91人
- 在庫数
- 102
- 発送完了予定月
- 2019年7月
10,000円
オウエンスルハルイチバン2019
・遠くて行けない、体が不自由で行けない、そんな方のための、資金と気持ちで応援できるコース。
・感謝の気持ちを込めてサンクスメールを送付します。
・ヨムハルイチバン2019巻末にお名前記載。
※公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。ご不明点等については、ご支援前に実行者にお問い合わせ下さい。
・ヨムハルイチバン2019を送付します。ハルイチバン2019ができるまでの背景を一冊の冊子にしてお届けします。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年7月
30,000円
ハルイチバン2019引換券+ソダテルハルイチバン2020石神菜の花畑オーナー権
・ハルイチバン2019の引換券(収穫祭に招待、会場にてヨムハルイチバンと一緒にお渡し、郵送も可)
※今年は連作障害により収量が見込めないため油は1本50mlになってしまいます。
※場所と日時は未定。2019年7月上旬に市原市内にて開催を予定。5月31日までに決定し詳細をご連絡いたします。
※収穫祭に参加できない方には、2019年7月12日までにハルイチバン2019とヨムハルイチバン2019をお送りします。
・ヨムハルイチバン2019巻末にお名前記載。
※公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。ご不明点等については、ご支援前に実行者にお問い合わせ下さい。
・ソダテルハルイチバン2020石神菜の花畑オーナー権
※2019年9月第4土曜日の種まきよりスタート。詳細は7月31日までに決定し詳細をご連絡いたします。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 85
- 発送完了予定月
- 2019年7月
30,000円
オウエンスルハルイチバン2019
・遠くて行けない、体が不自由で行けない、そんな方のための、資金と気持ちで応援できるコース。
・感謝の気持ちを込めてサンクスメールを送付します。
・ヨムハルイチバン2019巻末にお名前記載。
※公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。ご不明点等については、ご支援前に実行者にお問い合わせ下さい。
・ヨムハルイチバン2019を送付します。ハルイチバン2019ができるまでの背景を一冊の冊子にしてお届けします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年7月
50,000円
オウエンスルハルイチバン2019
・遠くて行けない、体が不自由で行けない、そんな方のための、資金と気持ちで応援できるコース。
・感謝の気持ちを込めてサンクスメールを送付します。
・ヨムハルイチバン2019巻末にお名前記載。
※公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。ご不明点等については、ご支援前に実行者にお問い合わせ下さい。
・ヨムハルイチバン2019を送付します。ハルイチバン2019ができるまでの背景を一冊の冊子にしてお届けします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年7月
プロフィール
石神菜の花会 耕すデザイナー。マックブック片手にトラクターを乗りこなす。 市原生まれ市原育ち。高校卒業後、武蔵野美術大学にてデザインを学び、2017年里帰り。同時に地域おこし協力隊制度を活用し、小湊鉄道沿線の菜の花畑を引き継ぐために、ハルイチバンプロジェクトを立ち上げる。ウチもソトもごっちゃになって未來の風景、未来の暮らしづくりに取り組む。