プロジェクト概要

社会的コミュニケーションにハンディキャップを抱える発達障害。その支援として、発達障がい者のためのコミュニケーション講座を開催したい!!

 

みなさんこんにちは、「発達らいふ」主催者上田知子です。就労する発達障がい者を対象に、心理ロールプレイングなど各種の勉強会を行っています。発達障害とは、脳の機能障害で出来る事と出来ない事の差が激しい障害です。できないことが、「わがまま、自己中」と性格の問題として誤解を受けてしまうことも多く、本人の悩み感が強いことも特徴です。また、非言語的なコミュニケーションの学習に難があったりと、社会的コミュニケーションにハンディキャップを抱える障害です。言葉と裏腹な非言語的メッセージを受け取ることが難しいケースもあり、トラブルを引き起こしてしまいます。それにも拘らず、成人の発達障がい者に対して非言語コミュニケーションの対応が手つかずである、というのが今の現状です。

 

今回のプロジェクトでは、非言語的なコミュニケーションの専門家を招き発達障がい者むけのコミュニケーション講座を開催することを目標にしています。

 

[非言語的なコミュニケーションを刺激する講座―インプロ-]

 

 

専門家によるコミュニケーション講座を実施するのための資金が合計約10万円不足しています。

 

非言語的なコミュニケーションを活性化するものとして、いま教育の分野で注目を浴びているのがインプロです。インプロとはインプロヴィゼーションの略で、即興という意味を指します。このインプロには即興劇と応用インプロの2種類あり、前者は芸術で後者は教育の分野です。わたしが取り組んでいるのは後者です。応用インプロでは、ある動作をみんなで回して順々にやっていくことや、動作を回しながら変化させていくことなどを行います。非日常性が高く、普段使わない部分の脳の機能を使用するのではないかと、コーチング分野などでも注目されています。発達障害の当事者たちがインプロのスキルを学ぶことができたら、このように、メタ認知やマインドフルネスに刺激を与えることになり、その場の変化に気づきやすくなり、社会生活にいい影響がでてくると考えます。発達障害の当事者は、この能力がたいてい低く困難を抱えているのです。

 

しかし発達障がい者向けの応用インプロはまだ手つかずの分野です。健常者の方法でそのまま発達障がい者に適応するのは、負荷が高くストレスになるだけの可能性が高く、そのまま実施することはできません。とはいえ、非言語的なコミュニケーションにハンディキャップを抱える当事者がそれを設計するには、難しいところもあります。そこで、演劇的アプローチ・教育両分野に通じたインプロの第一人者である絹川友梨さんをお呼びしたいと思い立ちました。具体的にこの講座は7月ごろから始めたいと思います。月に1回か、週に1度で行うかの頻度に関しては相談の上効果を得やすい頻度で開催を考えています。その6回講座を実施するのに必要な資金が、私たちには合計約10万円不足しています。ぜひご支援ください。

 

 

[インプロの風景]

 

発達らいふですでにしてきたこと、これからしたいこと。

 

発達らいふでは、今後、実施されるコミュニケーション講座を研究者の方と一緒に分析することで、当事者でも実施可能なインプロ講座を作っていきたいと考えています。発達らいふですでに行っている講座である、マインドマップ・心理ロールプレイング・動作法、をかんたんにご紹介します。マインドマップ講座は、記憶術やブレーンストーミングによく使われる、記述メソッドです。心理ロールプレイングは、ストレスを開放する心理劇で、実際にストレスを感じた自身の体験をベースに演じます。接客のロールプレイングとやり方は基本的なところは同じです。動作法は、障がい者のための心理療法として心理分野では有名で、一見ストレッチのようなものです。動作に変化を与えると心理が変わるという知見に基づき、体系化された動作を通じて、心理に健康的な変化を与えようとするものです。これ加えて、発達障害に合ったインプロ講座が加われば、多くの仲間に役に立つに違いありません。このプロジェクトにご興味をお持ちいただき、ご支援いただけたらと思います。

 

 

[発達障害当事者がつくる勉強会]

 

発達障がいで苦しむ仲間のためにも、本プロジェクトを成功させ、インプロ第一人者による当事者むけのコミュニケーション講座開催を実現させたい!!

 

インプロを取り込めると、その当事者は、その場の変化に気づきやすくなり、社会的な生活にいい影響がでてきます。メタ認知やマインドフルネスに刺激を与えているのではないかと思います。発達障害の当事者は、この能力がたいてい低く困難を抱えています。本講座の開催は、少しでも前進しようと思っている当事者に、大きな驚きと発見を与えることができます。講座が開催できるよう、ぜひみなさまのご支援を賜りたく、援助をお願いいたします。

 

 

ー引換券についてー

 

★サンクスメール

 

★当サイトでのお名前記載(辞退可)

 

★当事者が主催するマインドマップ講座(またはインプロ講座)への参加引換券

 

★6回分の講座の活動報告書

 

★6回分の講座の活動報告書にお名前が載る権利(辞退可)

 

★講座後講師の方と対談できる権利


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