このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

生きづらさと向き合うきっかけに。発達障がい当事者会博を開催!

生きづらさと向き合うきっかけに。発達障がい当事者会博を開催!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

375,000

目標金額 1,500,000円

支援者
38人
募集終了日
2020年9月30日

    https://readyfor.jp/projects/hattatsuexpo?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

発達障がいの当事者会を14団体集めた「当事者会博」(ハッタツエキスポ)を開催!

 

はじめまして、小松健児と申します。私は現在38歳で、10年前の29歳の時に発達障がいと診断された発達障がいの当事者です。

 

発達障がいと診断されたきっかけですが、当時とあるメーカーに勤めていました。商品の型番の入力など、他の人と比べて非常にミスが多く、またいくら努力してもそのミスがなかなか減りませんでした。その他にも周りの方たちが当たり前にしているのに、自分だけができないということがありました。なぜ自分だけなのかと何年も悩んでいたところ、インターネットで発達障がいを知り、病院で診断を受けました。

 

 

その後、2018年の5月から発達障がいの当事者会を主宰しております。始めてからの2年間で50回以上開催し、延べ500以上の方にご参加いただきました。参加者は発達障がいの当事者の方だけではなく、当事者の家族・恋人や当事者の部下・生徒をもつ方の参加もありました。

 

当事者会とは、発達障がいや鬱や引きこもりなどの、同じ障がいや生きづらさを抱えた人たちが集まって話す場所です。自分の生きづらさや弱みを他人に見せる・吐き出すことは難しいですが、当事者同士で結びつくことで分かち合い・共有することで生きづらさの軽減をはかります。場所は公民館などで10名前後で行われる会が多いです。
 

2019年10月~2020年2月に行われた大阪大学共創ラボ@TOYONAN(主催:大阪大学 後援:豊中市)のプログラムに友人の紹介で参加しました。内容は豊中市南部地域での社会課題の本質を捉え、産官学民共創による課題解決を目指すプログラムです。

 

私は発達障がいを切り口に、課題解決を考えました。プログラムが進んでいくうちに、発達障がいは豊中市に限ったことではなく、大阪府・日本全体に当てはまることだと考えていくようになりました。そのため、より大きなインパクトを与えるために今回は大阪市中央公会堂で実施することにしました。

 

今回の挑戦では、2020年10月18日(日)に、発達障がいの当事者会を14団体集めた「当事者会博」(ハッタツエキスポ)の開催を目指します。

 

より多くの方と一緒につくるイベントにし、少しでも多くの方の発達障がい者に対する理解を深められたらと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。どうかあたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

イベント開催予定の会場

 

 

発達障がいの診断をきっかけに、自身も当事者会を設立!

 

私は、発達障がいと診断された後、いろいろな書籍を読み、自分の困りごとに対しさまざまなアプローチを試しましたが、なかなか自分の困りごとは小さくなりませんでした。日常では同じように悩みを抱えている人とは出会わず、こんな人間は自分だけだと思い、いつまでも生きづらさを抱えていていました。

 

ある日、インターネットで当事者会というものが開催されており、発達障がい者が集まって発達障がいについて話し合うと書かれていたので参加しました。その会で初めて発達障がいの当事者と知り合い、自分以外にも同じような悩みごと抱えている人に出会い、気持ちが大変楽になりました。そして、自分と同じような経験をする方を増えたらいいなと思うようになり、自分でも当事者会を主宰するようになりました。

 

発達障がいの当事者会を立ち上げてからは、2018年の4月から月に1~2回のペースで実施してきました。当事者会自体の活動はシンプルで、参加者10人前後で2~3時間集まって話すという感じです。

 

当事者会を始めてからは、いろいろなイベントをするようになりました。自分の当事者会の1周年を祝うために、イベントバーで自分の当事者会の1周年を祝う会を行ったり、クリスマス会を行ったり、友人の誕生日会を行ったりしました。

 

■(私の主催の)当事者会参加者の感想

ケンジさんの当事者会の一番良いところは「明るいところ」です。仕事で上手くいかず悩んでいる時に参加させていただくと、帰るときは不思議といつも元気になってしまいます。

 

そんなケンジさんの自助会は、いつも笑いにあふれています。でもただおしゃべりするだけじゃなくて、ASDなどの発達障がいの特性についても鋭く指摘していただけました。その結果、自分をより客観的に分かるようになったと思います。

 

厳しくも優しく見守ってくれる、そんなケンジさんの自助会にいつも救われています。皆さんもぜひケンジさんの自助会で元気をもらってください!

 

(発達障がい当事者・30歳女性・サクラさん)

 

そのようなイベントの参加者は10名~20名ほどです。自分が主催(主催の一人)で行ったイベントで一番大きかったものは、2019年の秋に発達障がいの当事者を40人ほど集めて、バーベキュー・キャンプを行ったことです。

 

出会う人が多ければ多いほど、多くの経験ある方に出会うこともできます。より多くの発達障がいのある当事者同士をつなげるきっかけをつくりたいと思い、今回のイベントを企画しました。

 

実行委委員のメンバーで開催にむけて準備を進めています。

 

 

発達障がい当事者会の合同説明会のような1日に

 

今回の挑戦では、10月18日に大阪市中央公会堂で発達障がいの当事者会(自助会)を14団体集め、当事者会を実施します。一部の当事者会はZOOMでも公開します。

 

当日は14個の当事者会を集めて実施します。14個の当事者会を5つのカテゴリー(仕事・グレーゾーン・家族・恋愛・WEB会議(ZOOM)を3つの時間帯に分けて実施。学生団体inochi学生プロジェクトによる、「高校生が考えた発達障がいの方が生きやすい社会への実現」のプレゼンなどを行う予定です。

 

「発達障がい当事者会博」という名前ではありますが、発達障がいの当事者だけでなく、発達障がいの当事者を家族に持つ方、発達障がいの当事者の友人・恋人・同僚・部下を持つ方など発達障がいの当事者でもない方にも当事者の方同様に参加していただきたいと考えています。

 

発達障がいの当事者が今より生きやすくなりには、周りの皆さんの理解や協力が必要だと考えているからです。また発達障がいの当事者が生きやすい社会とはより多くの人(誰にとっても)生きやすい社会ではないのかと考えています。皆さんには発達障がいの当事者と接することで生きやすい社会とはどういうものか、それは実現するにはどうしたらいいのかと考えるきっかけにしていただけたらとも考えています。

 

 

■詳細

・開催日時    2020年10月18日(日)11時〜18時半
・開催場所    大阪市立中央公会堂(大阪府大阪市北区中之島1丁目1-27)

・主催者    ハッタツエキスポ実行委員会


・内容:開催日・開催場所が分散されている発達障害の当事者会をイベント当日の会場に14団体集める。会は1コマ90分で3コマ。計14個、全て別々の当事者会実施する。オープニング・エンディングでは、会場で一番大きい部屋を借り、スピーチやパネルディスカッションを行う予定。大阪大学大学院 連合小児発達研究科 片山泰一教授にも講演していただきます。

 

●実施ガイドライン

2020年10月18日開催予定の「ハッタツエキスポ」は、大阪府・市の新型コロナウイルス感染症対策に関する考えを踏まえ、以下の通りの対応を行います。

 

1.参加人数について

メイン会場の中集会室の定員500人であることを考慮して、定員の半分以下の人数、具体的には参加者200人以下、かつスタッフ・関係者50人以下を厳守します。

 

2.感染防止対策について

参加者・スタッフ・関係者のいかんに関わらず、「大阪コロナ追跡システム」への登録確認、氏名・電話番号・メールアドレスを記載した名簿の作成、検温・消毒の実施、マスク着用を義務付けます。遵守頂けない方の入場は理由の如何を問わずお断りします。また以上のことを確認したことを明確にするために、会場内ではコロナ対策確認済みリストバンドを着用して頂きます。

 

さらに会場内では着席・立ち見に関わらず、参加者間の距離を1m以上確保した椅子の配置、立ち位置のマーキングを実施し、常に換気を行うため扉や窓を開いた状態を保つの密接、密集、密閉の3密に加えて、4つ目の密、密な会話を保つため、飛沫が多く飛ぶ「大きな声での会話の自粛」を推進します。また会場内での飲食を禁止します。

 

3.前日・当日の開催延期について

仮に開催日前日あるいは当日であっても、政府から緊急事態宣言が発出された場合、大阪府知事・大阪市長から府民・市民の外出自粛要請が実施された場合は、「ハッタツエキスポ」の開催は延期します。延期日についてはハッタツエキスポのFACEBOOKなどに掲載します。その場合、コンテンツの一部が変更になる恐れがありますが、ご了承いただけますと幸いです。

 

以上を踏まえ、基本的に、返金は行わない方針でおりますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。

 

 

■実行委員会メンバー

・小松健児 (実行委員会委員長)

・マト   (ボランティア募集・運営担当)

・杏楓梨  (ボランティア募集・運営担当)

・おぐっちょ(参加者管理担当)

・志岐靖彦 (各当事者会との調整担当)

・中村昌平 (渉外担当)

・原田徹朗 (HP・ネット関連担当)

・松井麻里 (HP・ネット関連担当)

 

 

■当日講演を予定している片山泰一先生について

 

 

大阪大学大学院 連合小児発達研究科 教授
公益社団法人 子どもの発達科学研究所 代表理事
一般社団法人 大阪自閉スペクトラム症協会 理事
池田市 発達支援システム会議 議長
大阪府 発達障がい児者支援体制整備検討部会委員 等、
大学での研究成果を社会還元する取り組みを続けている。

 

 

■当日の当事者会を担当するファシリテーター

 

 

・池ちゃん

2018年にADHDとASDの診断を受けました。普段の生活でも整理整頓や掃除が苦手、仕事をし始めた頃も、どうしても上手に行かないことが多く、悩むことが多かったのですが、診断が出て安堵した記憶があります。皆さんんで同じような経験を話せていければと思っております。

 

 

当事者会博ではトークテーマの【恋愛】を担当します。発達を持っている方は、恋愛ができないと悩まれている方や、パートナーとの関係がギクシャクしている方も多いので、原因を考えていければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・佐々木創太

合同会社Builders代表の佐々木です。弊社は、ADHDの方と企業のマッチング、就労後のジョブコーチ事業を行っています。弊社の取り組みは、民放に何度か取り上げられました。

 

本企画に参加させていただいたのは、発達障害の自助会の素晴らしさと、自助会が当事者の社会復帰や2次障害予防において、極めて重要な役割を果たしていることを広く知っていただけると思ったからです。


弊社も独自で自助会を主催していますが、大阪にはユニークな会がたくさんあります。 本企画を通して、まだ自助会に参加したことがない当事者の方々が、自分に合った居場所に出会い、充実した社会生活を送るきっかけになって欲しいと思います。また支援者や一般の方にも、発達障害についてより親しみを持って関わるきっかけにしていただけると嬉しいです。


支援者の皆様、平素よりご支援下さり、誠にありがとうございます。ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

世界は何も変わらなくても自分が自分自身の見方を変えるだけで、
気持ちが楽になるし、自分が考えていたより世界は自分にとって優しい。

 

今回のイベントにご参加いただき、発達障がいへの理解促進と、当事者の方には自分以外の当事者に接していただき、このような困り事を抱えているのは自分だけではない。自分の努力不足ではなく発達障がいの特性上どうしてもできない事が存在することを知っていただきたいと思っています。

 

世界は何も変わらなくても自分が自分自身の見方を変えるだけで、気持ちが楽になるし、自分が考えていたより世界は自分にとって優しいのです。

 

当事者のご家族やご友人など、当事者以外の方については、書籍やメディアを通してではなく、発達障がい当事者の生の声を聴いたり、コミュニケーションを通じて、発達障がい当事者の経験や考えを実感していただきたいと思っています。

 

そして、第2回、第3回と、年に1回は行うイベントして定着させたいと考えています。当事者向けの会だけでなく、発達障がいの当事者のご家族や、発達障がいの当事者を受け入れる企業などへも理解を促進したいただくイベントの実施していこうと考えています。

 

 

 

応援メッセージ

 

■小林ひかり

(株式会社つくるて代表取締役 / 宝塚発達コミュニティ「花」代表 / さんかくカフェオーナー) 

親と支援者の会「宝塚発達コミュニティ花」を主宰して、今年で5年目になります。当時は、兵庫県宝塚市内に発達障がい全般の親の当事者としての自助会がなく、ご縁があって会を立ち上げることになりました。そして、ブログやHP、SNSで情報発信をしながら、親御さんたちの「こうだったらいいな、ああだったらいいな」というものをひとつずつ実行していきました。


2年前からは、いつでも気軽に日常と地続きでつながれるように、実店舗として「さんかくカフェ」をオープンし、ボーダーなくさまざまな人たちが行き交う日常を過ごしています。お店でさまざまな方からお話を聞かせていただくのですが、みなさんのお悩みは本当にそれぞれです。自助会に行ってみたいけど勇気が出ない、自分に合う自助会が分からない、このようなお悩みもよく聞きます。一か所ずつ足を運ぶのも、私自身の経験からも精神的に余裕のない時は、本当に大変です。


今回のハッタツエキスポでは、まるで合同説明会のように、一堂に関西一円の自助会が集まると聞いて、この革新的な取り組みにワクワクしています。皆さんのお力で、発達障がいの当事者やその周りでともに生きる人々がより心豊かに暮らせるようにお力添えいただければ幸いです。

 

 

■小林宏樹(ミライジンラボ代表取締役社長)

・カジュアルに特性理解を深め合える当事者会の祭典!

私は発達障がい者や、その特性を持つ仲間と仕事を通して深く関わってきました。その中で「当事者会に参加しているかどうか」で、自分自身の特性に対する理解深さや受け止め方が大きく異なる傾向にあると感じています。


発達障がいは本人がどれだけ律儀に対処しようとしていても、外から見れば明らかな特性すら認知にすら至らいないケースを多く見てきました。この障害は自分だけで適切に対処し得る情報収集自体が難しい性質があるように見受けています。


特に仕事では特性から業務支障をきたすシチュエーションに至ることは少なくありません。その中で、就労が安定化していく方には共通点があるように感じています。「自分のどんな特性が、どんなシーンで、どれくらいの頻度で、周囲にどんな影響を生じさせているか」の情報を繰り返し得た後に、能動的な行動変容に至るプロセスです。


つまり、「外からの情報収集」「それに基づいた自分のアップデート」が必要不可欠であり、当事者会はそれに寄与する様々な情報や機会が提供される場として機能しているのではないかと考えています。


・「初参加の不安」「雰囲気に合わない」浸透を阻んできた2大ハードルを解消する初めての試み

 

当事者会普及の現状は、存在を知っていても不安から参加に踏み切れないケースは多いのではと思います。発達障害者にとって生きづらさを緩和する大きな手段の一つである当事者会ですが、「初参加の漠然とした不安」「自分の症状や雰囲気にマッチしない」等のハードル故に、必要な人に行き届いていないのではないかと懸念しています。


当事者会ホストのほとんどは発達障がい当事者とあって、特性や職業などによって個性溢れるものばかりです。このエキスポで、どれ1つとして同じもののない当事者会が勢揃いするワクワク感を味わい、次も行きたくなる場に出会う機会にしていただけたらと思います。ハッタツ史上で一番、チャンスが大きい場になるんじゃないでしょうか。初めての方こそぜひ寄ってみて下さい。  

 

 


本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/hattatsuexpo?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

発達障害の当事者です。何か楽しいことないかな?何か役立てることないかな?と思っていたら、発達障がいの当事者会・発達障害バーの店長・レンタルADHDおじさん・ハッタツエキスポ(現在クラウドファンディングチャレンジ中)をやってます

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/hattatsuexpo?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000


alt

お気持ちコース

■主催の小松より感謝メール
■開催レポート

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)
※開催レポートは完成次第送らせていただきます。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


【先着20名様】イベントへの参加権利

【先着20名様】イベントへの参加権利

■イベントへの参加権利
満員御礼間違いなしの当イベントへの参加権をあなたのために確保します!
(イベントへの参加権に限ります。当日の各プログラムへの参加権を確保するものではありません)

■主催の小松より感謝メール
■開催レポート

今回のイベントは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を考慮し、当初よりも限られた人数での開催を予定しております。こちらのリターンでご支援いただいた方は、優先的に参加枠を確保させていただきます。

※開催レポートは完成次第送らせていただきます。

支援者
6人
在庫数
9
発送完了予定月
2020年10月

10,000


オリジナルTシャツ

オリジナルTシャツ

■オリジナルTシャツ

サイズ→S・M・L・XLになります。
現在制作中のため、カラー・カラーデザインは出来上がり次第発表させていただきます!

■主催の小松より感謝メール
■開催レポート

※開催レポートは完成次第送らせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


alt

【リターン不要の方向け】発達障害当事者会博開催を応援!

■公式HPにお名前掲載(任意)

■主催の小松より感謝メール
■開催レポート

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)
※開催レポートは完成次第送らせていただきます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

30,000


【リターン不要の方向け】発達障害当事者会博開催を全力応援!

【リターン不要の方向け】発達障害当事者会博開催を全力応援!

■公式HPにお名前掲載(任意)

■主催の小松より感謝メール
■開催レポート

※開催レポートは完成次第送らせていただきます。

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

50,000


alt

【企業様・団体様向け】発達障害当事者会博ブロンズサポーター

■公式HPに企業・団体名を掲載(任意)

■主催の小松より感謝メール
■開催レポート

※開催レポートは完成次第送らせていただきます。

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

100,000


alt

【企業様・団体様向け】発達障害当事者会博シルバーサポーター

■本イベント開催に向けたチラシに団体名を掲載(任意)
■会場にて企業・団体名を掲載(任意)
■公式HPに企業・団体名を掲載(任意)

■主催の小松より感謝メール
■開催レポート

※開催レポートは完成次第送らせていただきます。

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

200,000


【企業様・団体様向け】発達障害当事者会博ゴールドサポーター

【企業様・団体様向け】発達障害当事者会博ゴールドサポーター

■当日会場にブースを出店していただける権利

■本イベント開催に向けたチラシに団体名を掲載(任意)
■会場にて企業・団体名を掲載(任意)
■公式HPに企業・団体名を掲載(任意)

■主催の小松より感謝メール
■開催レポート

※開催レポートは完成次第送らせていただきます。

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2020年10月

プロフィール

発達障害の当事者です。何か楽しいことないかな?何か役立てることないかな?と思っていたら、発達障がいの当事者会・発達障害バーの店長・レンタルADHDおじさん・ハッタツエキスポ(現在クラウドファンディングチャレンジ中)をやってます

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る