建築学生が日本の技術でジンバブエに子供達を助ける施設を!

建築学生が日本の技術でジンバブエに子供達を助ける施設を!

支援総額

3,915,000

目標金額 3,000,000円

支援者
171人
募集終了日
2020年4月16日

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プロジェクト本文

***目標金額300万円達成、ネクストゴールに挑戦します!***

 

皆様のご支援・シェアをはじめとしたあたたかい応援のお陰様で、目標金額300万円を達成することができました!このような状況となり、まだ少しだけ時間はかかってしまいますが、これで建設に着手できることが確定いたしました。

応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

しかし、この300万円はフェーズ1に取り掛かる必要最低限の金額として設定させていただきました。

そこで、380万円をネクストゴールに設定し、のこり3日間挑戦させていただきます!

 

この+80万円という金額設定には主に2つの理由があります。

■貯蓄レンガの追加購入

今回設定させていただいた300万円は手数料などを差し引くと、建物が建設できるかどうか瀬戸際の状態です。このプロジェクトは貯蓄レンガにより、様々な場を生み出し、この地域一帯に良い影響があることを目指しています。そこで、貯蓄レンガが作り出す様々な場や、室内空間の検討の余地がこの追加購入によりとても大きくなります。ジンバブエでは現在も物価の変動が激しく、コロナウィルの影響を受けて、さらに着手時の物価が読めない状況もあり、建設の補助金として設定させていただきます。

■メンバーの渡航費一部補助

ジンバブエではハイパーインフレーションが起こった背景から、銀行が上手く機能せず、現金の引き落としが困難な状況にあります。様々な方法の検討を行っているのですが、最有力候補は現金のまま現地に運ぶことです。そこで私が現地に滞在するだけでなく、メンバーが複数回現地に渡航し、運搬することで、建設資金の安全性が確保されます。またオンラインのみならず、現地で1-1Architectsさんの指導が入ることにより、施設のクオリティ向上を目指します。

検討時からこの手順の検討を行っていましたが、渡航回数が増えることで、より良い施設をジンバブエの子供達に届けることをお約束致します。

 

いづれも、目標はただ一つ。ジンバブエのこども達に永く愛される施設の建設です。

この目標に向かってこれからもチーム一丸となって邁進していく所存です。

 

どうか、最後まで、応援をよろしくお願いします!

東礼華

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------(2020年4月13日追記)-------

 

 

⚠︎コロナウィルスの影響を受けて⚠︎


この度コロナウィルスの影響を受けて、本来計画していた2020年4月からの現地での施工を延期することと致しました。現地での医療状況、青年海外協力隊さんをはじめ現地で頼れる方が少なくなってしまったこと、様々なことを考慮してこのような判断となりました。応援していただいている皆様には、公約していた期日に完成形をお伝えすることができず、本当に申し訳ありません。そしてこのプロジェクトを応援しようかなと思って下さっている方にも、本当に実現するの?とご心配をおかけしていることと思います。

今回このような世界的困難に直面し、誰もが先行きの見通せない状況ではありますが、私たちプロジェクトメンバーは何年かかってもこのプロジェクトを実行する決意でいます。主メンバーである私は、現在大学院生で研究としてもこのプロジェクトに関わっていますが、以下にも書かせていただいた通り、これは私の中学生の頃からの夢でもあります。

私たちメンバーはこの機会を活かして、案のブラッシュアップや現地の情報収集、語学能力の向上に努めることで応援していただいた気持ちをより良い形で活かせるよう尽力します!

誰もが大変な状況にあると思いますが、どうか、応援をよろしくお願いします!

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------(2020年4月7日追記)------

 

▼このプロジェクトは

 このプロジェクトはエイズやその他の理由により、両親を亡くした孤児の為のケアセンター建設・運営プロジェクトで、子供達を救いたい現地のお施主さんと、建築事務所1-1 Architects(イチノイチアーキテクツ)と、信州大学大学院生によって進めています。

 

 首都ハラレ郊外の貧困地区に建設土地は取得済み、建築計画は完了、見積もりも終え、運営の目処も立っています。しかし建設費用のみ目処が立っていません。そこで、ケアセンターの建設費1期工事として、300万円のご支援をお願いしたいと思っております。この300万円で、主に建築工事(壁や屋根)が完成されます。どうか、お力を貸してください!!

 

 

▼自己紹介

 初めまして。信州大学大学院で建築を勉強する修士1年、東 礼華(ひがしあやか)といいます。私がこのプロジェクトに関わるきっかけは私の中学生からの夢にあります。

 

私の夢

 中学生の時、「国際」という世界の現状を学ぶ授業がありました。当時の私は”貧困”という言葉は知っていましたが、今現在”生きる”ことが困難である人が多く存在する事実に衝撃を受けました。困っている人がいるなら力になりたいと率直に思ったことが発展途上国に興味を持ったきっかけです。それから私は、将来どんな人生を歩んでいきたいか夢ノートを作り、いくつもの道を考えました。その結果、生活に欠かせない衣食住の一つである「建築」を学ぶことで生活に困っている人の力になれるのではないかという思いから「建築学」を専攻しました。

 

 大学生になり、建築学を専門技術として学ぶ日々は続きましたが、発展途上国と関わる機会はなかなかありませんでした。しかし、このままだと実現させるのは10年先だろうなと思っていた私の夢が、強力なサポートの元、昨年から実現に向けて動き出しました!

 

はじめてのアフリカ

 2019年4月から現地ジンバブエとの打ち合わせを重ね、計画プロセスや設計案を入念に考え、9月にはメンバー全員で現地調査を行いました!私にとっては、念願のアフリカ上陸です。そこで私は、発展途上国の力になりたいという気持ちではなく、アフリカという力強い大地に惹かれていたことを再確認しました。また、ずっと抱いてきた夢が着々と近づいている感動が込み上げ、この地で私は建設プロジェクトをやるんだという覚悟を決めました。

 

半年間の滞在

 現在このプロジェクトは、現地調査で得られたことをもとにした設計と見積もりを終えています。そして、2020年4月〜9月には、私が半年間現地滞在をして、お施主さんや現地の大学とも協働しながら安い材料の調達や交渉、そして現場監督、一部施工も担当する予定です!

 

 

▼プロジェクト紹介

現地の人が現地の人を救いたいという気持ち

 お施主さんのジンバブエ人であるチャリティーさんは、家族をエイズで亡くした経験を持ち、昔からエイズ孤児の為に何かしたいと考えていました。家庭での日々の食事がままならない子供たちに食事を与えられる施設は極端に少なく、子供たちは食事を求め、時には数十キロの道のりを歩きますが、その道中の悲惨な事故は後を絶ちません。

 

 2014年から2016年にかけて、青年海外協力隊隊員・建築講師として赴任していた1-1 Architectsの神谷勇机さんは、赴任当初から学校での授業以外にも現地で実際に見たり聞いたり、感じることでできる支援の在り方を模索していました。そしてチャリティーさんのジンバブエの方が自分たちの手で子供たちを救いたいという気持ちに共感し、専門性を活かして少しでも役に立てればとの思いから、2015年度にこのプロジェクトはスタートしました。

 

このプロジェクトのこれまで

 2015年度に始まったこのプロジェクトは、神谷勇机さんの任期中に建築計画、見積もり、資金調達などを試みますがまとまらず、その後の政権交代に伴うデモなどで政治的に不安定な状況に陥り、プロジェクトは一旦中断となってしまいました。 

 

プロジェクトの再スタート

 しかし、私がかねてから発展途上国で建築を作ることで暮らしをよくすることに挑戦してみたいという思いを受け入れ、このプロジェクトを共同プロジェクトとして再スタートしてくださいました!

 

強力なサポート

 一緒にプロジェクトを始めた当初、現地に行けるだけでも嬉しかった私は、サポートとして関わると思っていたのですが、この1年間、一度も行ったことのない私のためにプロジェクトメンバー全員で現地へ渡航したり、その後もスカイプミーティングや事務所での打ち合わせを重ね、計画を発展させてきました。

 

 

 

▼建築計画

 私たちが今回設計するにあたって意識しているのは”コスト削減”、”容易な維持管理”、”地域の方・子供たちに愛されてずっと使ってもらえる建物”であることです。そのために私たちは9月の滞在でも入念に周辺環境の調査を行い、運営するチャリティーさんとも議論を重ねました。

 

 

通貨よりも物の価値を信じるジンバブエという国

 ジンバブエという名前を聞いて思い浮かべるのは、ハイパーインフレーションだという方は多いのではないでしょうか?そのの価値が大暴落し、紙幣の価値を信じることのできなくなった国民は今、資金が手に入ると物に変える習慣が多いように感じます。

 

 そしてその経済状況は建築にも影響が及んでいました。家を建てる場合、資金が手に入れると、その分のレンガを買い、出来るところまでとりあえず建設をしているようです。そのため、土台だけの建物や、壁のみの建物、ただ積まれただけのレンガが町に多く見られました。

 

 

そこで私たちが計画しているのは、積みかけでも使える建物です!

 

 

レンガで増築するデザイン

 貨幣価値が信用できないジンバブエで、レンガを所有しておくことは資産を貯蓄しておくことと近い意味を持ちます。人々は信用をなくした通貨でなく、”変わらない価値”を求め始めており、そのひとつに資産としてのレンガの所有が”変わらない価値”になっているのです。積みかけのレンガを「貯蓄レンガ」と呼ぶことにします。貯蓄レンガの置き方にデザインを与え、資金が集まり次第、順次そこから壁を建築していく方法を計画しています。

 

 

 そして、一期工事が完了した後、大学と連携して増築に向けて運営状態をリサーチしていきます。使い手の意見や要望を反映させながら最終形に向かっていくことができます。

 

この建設方法のもっと良いところ

 この建て方により、建設途中でも建物として使えるようになりました。さらに、この建て方にはもっと様々な可能性を秘めています。

 レンガの積み方によって、今まで置いてあっただけの貯蓄レンガが、ベンチや机、遊び場になったりと、使う人にとって魅力的な場所をたくさん設計します!

 

 

 

▼思い描く未来

 このプロジェクトは、今回のクラウドファンディングと建設で終わりではありません。

 

 この先、この児童養護施設がこの地域の子供達の救いの場所になることはもちろん、この建物の建て方が地域の方達の目に留まり、自分達でもやってみようとなる可能性があると思います。それは、ある病気の薬を開発すれば患者一人ではなく、多くの方の救いになるように、この建物はこの地域の処方箋になる可能性を秘めています。

 

 そのために私達は、この地域の背景を汲み取り、今まで存在しなかったけれど、馴染みのあるデザインをいくつも検討してきました。

 

 このような建設プロジェクトの場合、政府の補助金制度“草の根基金”の活用も可能です。しかし、その場合最終の完成形を示す必要があります。私たちは、一瞬の効果よりも、長期的な視点でリサーチや観察を繰り返し、変更していくことによって、より長く地域の方に愛される施設を目指しています。

 

 ここまでお読みいただきありがとうございました。地域の方に愛され続ける施設を作るために、皆さんの力を貸していただけないでしょうか。このプロジェクトに少しでも力になりたいと思っていただけたら嬉しいです。

どうか、お力添えをお願いします!

 

資金の使い道

・建設費用 207万円

・設備工事57万円

・手数料12% 36万円

※その他渡航費、滞在費等は、すでに留学奨学金を取得済です。

 

完成に向けたスケジュール(これまでとこれから)

※2020年4月8日追記変更スケジュール、赤字部分が変更箇所になります。

---コロナウィルスの影響を受け変更しました↓-------------------------------------------------------------------------------------------

以下のものは1年でコロナが終息することを見込んだ場合の日程になります。

必ず1年後に実行するということではなく、皆さんのご支援をしっかりと形にできるよう安全危機管理がしっかり出来ることを確認できた時に実行する見込みです。

しかし、実行するか分からないという訳ではなく、2年、3年と先になっても必ず実行させます。

どうか応援をよろしくお願いします!

■2019年4月~ 情報共有・現地調査に向けて設計案の検討

■2019年9月~ 現地調査

■2019年10月~ 現地調査から、設計デザインの再検討 

■2019年12月~ 設計案の決定・見積もりの算出

■2020年4月~  設計案のブラッシュアップ・現地の情報収集

■2021年4月~ 現地渡航・安い建設資材調達の交渉

■2021年6月~ 建設開始

■2021年9月 フェーズ1完成予定

■2021年10月~ 利用状況のリサーチ、増改築にむけた設計

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 この動画は2015年度計画時のものですが、現地の様子、チャリティーさんからの言葉をぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

オープン完了予定日    
2020年9月30日

建築・改修場所    
10158, Hatcliff, Harare

建築・改修後の用途    
まともに食事が食べられない子供たちとご飯を作って食べる施設

その他    
着手予定日:2020年5月1日

 

※(2020/4/9)リターンについて下記の変更を行いました。

 

【少しでも心が動いた方向け】チャリティーさんからのサンクスメール

・発送予定

(変更前)2020年4月

(変更後)2021年4月

 

【リアルタイムで状況を知りたい方向け】限定グループ招待券

・発送予定

(変更前)2020年6月

(変更後)2021年6月

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

 

【報告の生の声を聞きたい方向け】完成報告会優先招待券

・発送予定

(変更前)2020年6月

(変更後)2021年6月

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

・完成報告会

(変更前)2020年10月,2020年9月

(変更後)2021年10月,2021年9月

 

【リターン不要の方向け】お気持ち全て建物に反映させていただきます券

・発送予定

(変更前)2020年6月

(変更後)2021年6月

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

 

【プロジェクトを少しでも詳しく知りたい方向け】完成報告アルバムプレゼント券

・発送予定

(変更前)2020年12月

(変更後)2021年12月

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

・完成報告会

(変更前)2020年10月,2020年9月

(変更後)2021年10月,2021年9月

 

【もっと深く関わりたい方向け】

・発送予定

(変更前)2020年12月

(変更後)2021年12月

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

・完成報告会

(変更前)2020年10月,2020年9月

(変更後)2021年10月,2021年9月

 

【数量限定】イラスト原画プレゼント

・発送予定

(変更前)2020年6月

(変更後)2021年6月

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

・完成報告会

(変更前)2020年10月,2020年9月

(変更後)2021年10月,2021年9月

 

【呼び寄せたい人むけ】あなたのところへ飛んで行きます券

・発送予定

(変更前)2020年10月

(変更後)2021年10月

・お伺い

(変更前)2020年10月以降

(変更後)2021年10月以降

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

・完成報告会

(変更前)2020年10月,2020年9月

(変更後)2021年10月,2021年9月

 

【法人向け】小さな看板設置券

・発送予定

(変更前)2020年4月

(変更後)2021年10月

・お伺い

(変更前)2020年10月以降

(変更後)2021年10月以降

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

・完成報告会

(変更前)2020年10月,2020年9月

(変更後)2021年10月,2021年9月

 

【法人向け】大きな看板設置券

・発送予定

(変更前)2020年6月

(変更後)2021年10月

・お伺い

(変更前)2020年10月以降

(変更後)2021年10月以降

・グループ招待

(変更後)「現地での活動が始まり次第」追記

・完成報告会

(変更前)2020年10月,2020年9月

(変更後)2021年10月,2021年9月

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プロフィール

信州大学大学院で建築学専攻しています。学部1年次には、空き家を借りたコミュニティスペース作りの有志団体において共同代表を務めました。

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リターン

5,000


【少しでも心が動いた方向け】チャリティーさんからのサンクスメール

【少しでも心が動いた方向け】チャリティーさんからのサンクスメール

*チャリティーさんからのサンクスメール

支援者
57人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

10,000


【リアルタイムで状況を知りたい方向け】限定グループ招待券

【リアルタイムで状況を知りたい方向け】限定グループ招待券

*サンクスレター(名前が記載されたレンガ写真の添付)
*Facebook非公開グループ招待
*ポストカード1枚(どれをお届けするかはランダムとさせていただきます。)
*レンガに名前記載(希望者)

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。(現地ネット環境により変動)
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
80人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

30,000


【報告の生の声を聞きたい方向け】完成報告会優先招待券

【報告の生の声を聞きたい方向け】完成報告会優先招待券

*サンクスレター(名前が記載されたレンガ写真の添付)
*Facebook非公開グループ招待
*ポストカード3枚
*レンガに名前記載(希望者)
*完成報告会招待券

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。(現地ネット環境により変動)
※完成報告会の開催日時は未定ですが、2021年10月以降、東京、名古屋、長野のいづれかを検討しています。2021年9月末を開催日時決定予定日としています。
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

30,000


【リターン不要の方向け】お気持ち全て建物に反映させていただきます券

【リターン不要の方向け】お気持ち全て建物に反映させていただきます券

*サンクスレター(名前が記載されたレンガ写真の添付)
*Facebook非公開グループ招待
*レンガに名前記載(希望者)

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。(現地ネット環境により変動)
※このコースはリターン費用がかからない分、いただいた御支援金はサービス手数料を除いた全てを活動内容に当てさせていただきます。
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

50,000


【プロジェクトを少しでも詳しく知りたい方向け】完成報告アルバムプレゼント券

【プロジェクトを少しでも詳しく知りたい方向け】完成報告アルバムプレゼント券

*サンクスレター(名前が記載されたレンガ写真の添付)
*Facebook非公開グループ招待
*ポストカード3枚
*レンガに名前記載(希望者)
*完成報告会招待券
*完成報告アルバム(紙媒体を予定)

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。(現地ネット環境により変動)
※完成報告会の開催日時は未定ですが、2021年10月以降、東京、名古屋、長野のいづれかを検討しています。開催日時決定予定日2021年9月末。
※完成報告アルバムは、プロジェクト終了後の発送とさせていただきます。
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


【もっと深く関わりたい方向け】

【もっと深く関わりたい方向け】

*サンクスレター(名前が記載されたレンガ写真の添付)
*Facebook非公開グループ招待
*ポストカード3枚
*レンガに名前記載(希望者)
*完成報告会招待券
*完成報告アルバム(紙媒体を予定)
*完成報告アルバムへの名前記載(希望者)

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。(現地ネット環境により変動)
※完成報告会の開催日時は未定ですが、2021年10月以降、東京、名古屋、長野のいづれかを検討しています。開催日時決定予定日2021年9月末。
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


【数量限定】イラスト原画プレゼント

【数量限定】イラスト原画プレゼント

*サンクスレター(名前が記載されたレンガ写真の添付)
*Facebook非公開グループ招待
*レンガに名前記載(希望者)
*完成報告会招待券
*完成報告アルバムへの名前記載(希望者)
*額縁付きイラスト原画プレゼント(A3サイズ)

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。(現地ネット環境により変動)
※完成報告会の開催日時は未定ですが、2021年10月以降、東京、名古屋、長野のいづれかを検討しています。開催日時決定予定日2021年9月末。
※どの原画をお届けするかはランダムとさせていただきます。
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2021年6月

300,000


【呼び寄せたい人むけ】あなたのところへ飛んで行きます券

【呼び寄せたい人むけ】あなたのところへ飛んで行きます券

*サンクスレター(名前記載写真添付)
*Facebook非公開グループ招待
*レンガに名前記載(希望者)
*完成報告会招待券
*完成報告アルバム(紙媒体を予定)
*完成報告アルバムへの名前記載(希望者)
*お呼びの場所へどこへでも伺います。(2021年10月以降)

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。
※完成報告会の開催日時は未定ですが、2021年10月以降、東京、名古屋、長野のいづれかを検討しています。開催日時決定予定日2021年9月末。
※呼ばれた場所への行き先は、安全が確保できる範囲内に限り、場所の制限はございません。このリターンを選択する前に相談をしたい方は、お手数をおかけしますが下記のメールへご連絡下さい。また、交通費・宿泊費は別途ご負担をお願いします。hararec3@gmail.com
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2021年10月

500,000


【法人向け】小さな看板設置券

【法人向け】小さな看板設置券

*サンクスレター(名前記載写真添付)
*Facebook非公開グループ招待
*完成報告会招待券
*完成報告アルバム(紙媒体を予定)
*完成報告アルバムへ名前記載(希望者)
*お呼びの場所へ行きます(希望者、交通費別途、2021年10月以降)
*現地に看板小設置(希望者)

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。
※完成報告会の開催日時は未定ですが、2021年10月以降、東京、名古屋、長野のいづれかを検討しています。開催日時決定予定日2021年9月末。
※呼ばれた場所への行き先は、安全が確保できる範囲内に限り、場所の制限はございません。このリターンを選択する前に相談をしたい方は、お手数をおかけしますが下記のメールへご連絡下さい。また、交通費・宿泊費は別途ご負担をお願いします。hararec3@gmail.com
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2021年10月

1,000,000


【法人向け】大きな看板設置券

【法人向け】大きな看板設置券

*サンクスレター(名前記載写真添付)
*Facebook非公開グループ招待
*完成報告会招待券
*完成報告アルバム(紙媒体を予定)
*完成報告アルバムへの名前記載(希望者)
*お呼びの場所へ行きます(交通費別途、2021年10月以降)
*現地に看板大設置(希望者)

※非公開グループは、現地での活動が始まり次第、毎日の写真投稿、週1回の現状報告を予定しています。
※完成報告会の開催日時は未定ですが、2021年10月以降、東京、名古屋、長野のいづれかを検討しています。開催日時決定予定日2021年9月末。
※呼ばれた場所への行き先は、安全が確保できる範囲内に限り、場所の制限はございません。このリターンを選択する前に相談をしたい方は、お手数をおかけしますが下記のメールへご連絡下さい。また、交通費・宿泊費は別途ご負担をお願いします。
hararec3@gmail.com
※名前記載に関する注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2021年10月

プロフィール

信州大学大学院で建築学専攻しています。学部1年次には、空き家を借りたコミュニティスペース作りの有志団体において共同代表を務めました。

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