心・祈・繋　を融合！自分の心に向き合う為の宿泊施設を作りたい

皆様、こんばんは
ひんやりの気温で始まりましたＧＷ
いかがお過ごしでしょうか？
さて。
持ち主の方から、外観などの写真は掲載不可との事で、皆様に具体的な事をどのようにお伝えして行こうかと思っていたのですが、見取り図であれば写真から場所が特定される事は避けられるであろうということで、こちらを公開致します

(持ち主様が昨今のインターネットからの検索で、普段無人の家屋を特定される事を避けたいとのことでしたので、防犯から私も避けておりました。
なんせ田舎で隣近所も距離があるので危険ですから)

この家屋のある敷地自体は
ゆうに車10台程は置ける広さがあります
周りには山、田んぼ七反、畑二枚があり、桜の木、栗の木、紅葉などもあり、山ではタケノコも採れます

この家屋、敷地に付属する田畑、山、全てまるっと含めて650万円。

こちらの購入金額を今回クラウドファンディングでお願いしています。

購入後は
家屋の棟を一つ、井戸だけ残し、他は解体しまして浄化槽を取り付けます
残した棟を農家民泊として運営したいと考えております。
そうしますと、敷地がただでさえ広いものが、余計広くなりますので、その後はじっくりと時間をかけて、大師教会支部の建物、護摩堂、自宅を同敷地内にセルフリノベーションにて建設して行こうと思っております。

残す棟は、完全な日本家屋。
キッチン、お風呂、トイレ全て完備
8畳二間で縁側がぐるりと囲んでいます。
4畳程のフローリング個室もあり、瞑想やカウンセリング、鬱脱出プログラムカウンセリングには最適です

隣近所は大声で
おーーーーーいっ！！！と叫ばなければ聞こえない程に離れております。

夜には街灯も少なく満天の星空が手の届きそうな程に広がります

こちらが完成しましたら、
どなたでも、泊まらずとも立ち寄ってお茶のひとつでもしていって頂きたい。
ふらっときて、話してぼやっとして。
カウンセリングや民泊は要予約ですが
何方にでも手の届く施設でありたいと思っております。
お寺の本来の機能のひとつでもあった、駆け込み寺、立ち寄り所、拠り所。
しかし現代にはなかなかございません。

リフレッシュ、心の洗濯に重きをおいて。
この事に重点を置いた施設はあるようでこれまでありませんでした。
社会の環境や風潮を変えるのは難しいけれど
必要な場所を作る事はできます
新たに産み出したいと思います！


残すところ11日。

締切までカウントダウンがそろそろ始まります

どうぞよろしくお願いいたします。