鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮

鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 3枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 2枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 3枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 2枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 3枚目
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は10月23日(水)午後11:00までです。

支援総額

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プロジェクト本文

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約百年もの間当時の姿を残したまま現代に存在する、

京都電気鉄道電車。

(京都市交通局二号電車、俗称N電)

 

 

同系統の車両ではその希少性を評価され、重要文化財に指定されています。

運行の廃止以降、平安神宮が大切に保管し続けてきましたが、長年の風雨の影響で車両本体や覆屋の老朽化が著しく、このままでは展示の継続が難しい状況です。

 

明治時代に首都移転後の京都の経済成長を支え続けた象徴とも言うべき貴重な車両を守り、後世に残すベく、平安神宮は、初のクラウドファンディングに挑戦します。

 

ご挨拶

「京都電気鉄道電車(京都市交通局二号電車、俗称チンチン電車)」は、日本最初の電気鉄道電車であり、電車鉄道発展の礎を築いた電車です。(出典1)平安神宮創建と非常に関係が深い事から廃線後、平安神宮神苑内に展示されていました。令和2年、交通史や科学技術史において非常に価値が高いと評価され、重要文化財に指定されています。

 

しかし、車両本体をはじめ覆屋の老朽化が著しい為、指定を受け直ぐに修繕計画が立案され、文化庁・京都府・京都市・有識者の協力のもと修繕内容等の協議を進めて参りましたが、コロナ禍により資金的に苦しい状態が続き、計画の実施を保留しておりました。 


平安神宮は、令和7年に御鎮座百三十年の節目の年を迎え、翌年「平安神宮百三十年祭」を斎行致します。その記念事業の一つとして是非とも電車の修繕を実施したいと思っております。しかし、コロナ禍による資金的影響は未だに著しく、記念事業では社殿の塗替え工事も予定される為、電車修繕資金の捻出が大きな課題となっております。


この度、資金不足を補う為、電車の修繕事業に関してクラウドファンディングを実施し、皆様にご協力を仰ぐ運びと相成りました。電車の所有者として文化財を守り、後世に伝える使命感を持って修繕に取り組んでおりますので何卒趣旨ご理解の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

平安神宮宮司 鷲尾隆久

 

 

1.修繕・移設の計画について

 

①車両本体の修繕

電車の現状は、車両本体の外装・内装をはじめ車両保護の覆屋の老朽化も著しい状態です。車体の塗装は、少し触っただけで塗装が剥がれ落ち、内部の吊革・シート生地等も同様の状態です。

 

文化庁・京都府・京都市文化財保護課、有識者により保存修理委員会を組織し、修理内容と今後の保存計画を検討しています。文化庁として電車の修理を手掛けるのは初の取り組みであり、今後の規範となる為、慎重に議論を重ね内容を決定しています。

 

現在の展示状態
剥がれ落ちた塗装
剥がれ落ちた塗装

現状の電車内部
剥がれ落ちた内部塗装
車内天井の塗装
座席生地の破れの一部
皮が切れ落ちた吊り革
老朽化した屋根
腐食が著しい覆屋支柱
腐食が著しい覆屋支柱

 

②展示場所移動と覆屋新築・周辺通路整備

今回の保存修理計画において、車両本体の修理と覆屋の改修はもちろんですが、現在、南神苑(有料区画)に展示されている電車を無料区画で展示し、より多くの方々が見学できるようするべきとのご意見を文化庁をはじめ多くの鉄道愛好家の方々から頂きました。

 

平安神宮としても皆様のご意見を真摯に受け止め、この度の計画では、重要文化財である電車を応天門西側(無料区画)に移設、それに伴い周辺の参拝者通路を整備し、近代日本の発展に寄与した歴史遺産を後世に伝えてゆく所存です。

 

〈完成イメージ〉※わかりやすく表示する為、電車・覆屋を拡大し、電車前の樹木を省略して描いています。

 

いただいたご支援金の使い道(概算)

 

電車修繕費(移動費・管理費含む):1億2,000万円
覆屋建設費(レール敷設費・防犯対策費含む):5,100万円
周辺整備費(通路整備):4,000万円
研究記録費(有識者会議・記録撮影等):300万円
合計:2億1,400万円 
 

※上記の内、5,000万円を第一目標金額として募らせて頂きます。(本プロジェクトはご支援金が目標金額に届かない場合でもその他寄付金で補填し、保存修理計画を実施してまいります。)

※本取り組みは平安神宮130年祭(https://www.heianjingu.or.jp/jingu_130th.html )の一環であり、特別委員会も平安神宮内で運営している組織になります。

 

2.当時の様子を伝える京都電気鉄道電車

 

平安神宮に展示されている京都電気鉄道電車(京都市交通局二号電車)は、明治28(1895)年、我が国最初の公共電気軌道を開業した京都電気鉄道株式会社にて使用された路面電車です。(出典1)現存する電車の中で製造年代が最も古く明治44(1911)年、大阪府堺市の梅鉢鉄工場で製造されました。(出典2)車内には、同工場の銘板が残されています。

 

今回、返礼品にこの銘板を模写した缶バッジを制作しています

 

長さ8.382m、幅2.020m、高さ3.299m、自重6.76t、木製台枠上に木製車体を載せています。台車は車体と一体化した単台車で米国ブリル社製、電動機は当初、米国ゼネラルエレクト社製(GE800型)でしたが昭和34年に神戸製鋼所鳥羽工場製(Tb-23C型)に取替られています。外国製品を日本製の車体に組み合わせて国内製造所で製造された車輛は、国内製造の規範となり、我が国の電気鉄道発展に貢献しました。

 

 

明治28年1月、京都電気鉄道は琵琶湖疎水の水力を利用した我が国初の事業用水力発電所である蹴上発電所(現関西電力)の電力を利用して開業しました。(出典3)当初は伏見線、鴨東線を開通、同年4月には、岡崎で開催された第4回内国勧業博覧会(平安神宮創建)に合わせ七条停車場~南禅寺間を開通、ついで同33年に北野線、同37年に西洞院線を増設運行しました。

 

車番変更前(52号)当時の写真(​京都市立京極小学校 所蔵)

 

しかし、同45年6月に京都市が市電の営業を開始した為、京都電気鉄道は京都市電と競合、結果的に大正7年(1918)6月に京都市によって買収され合併しました。本車両も狭軌車両の一両として市に移管され、狭軌第52号(N52)となり、昭和30年の車番変更で2号となりました。

 

車番変更後(2号)当時の写真(中村浩史 所蔵)

 

その後、昭和2年(1927)4月までの間に木屋町線、出町線、烏丸丸太町線などが逐次廃止され、北野線だけが残されていましたが、最後のこの線も昭和36年(1961)7月をもって廃止され「ちんちん電車」の愛称で親しまれた日本最古の電車もその姿を消すこととなりました。同年12月に平安神宮創建と深い関りがあることから平安神宮に移設され現在に至ります。先駆的な初期路面電車として日本の交通史や科学技術史において非常に価値が高いと評価され、令和2年に国指定重要文化財に指定されています。

 

出入台の屋根と客室仕切りの間の上部の金具や、モニタールーフの明かり窓に京電の社章があしらわれるなど、本車両は一部改造箇所があるものの、製造当初の構造、部品を残しながら廃車時の状態を良く伝える車両としては随一で、社内に掛けられた当時の路線図・時刻表と運賃表も残っており、これらも現存する貴重なものです。それゆえに貴重な文化財です。

 

今回返礼品にレプリカを制作しています。
今回返礼品にレプリカを制作しています。
今回返礼品にレプリカを制作しています。

 

 

3.平安神宮とともに復興の想いを託されたN電

 

桓武天皇が平安京に都を遷されて以来、日本の都であった京都は、幕末の動乱の戦火により街の中心部を焼失し、さらには明治維新における事実上の  東京奠都 とうきょうてんと  によって人口は3分の2にまで減少しました。人々は、衰亡の危機にさらされた京都の復興を強く願い、熱意を結集して街の復興に取組みました。

 

復興事業の一つとして琵琶湖疎水の建設が計画され、疎水の水力を利用した蹴上発電所の建設とその電力を利用した電車敷設も同時に計画されました。琵琶湖疎水(第1疎水)が明治23年に完成し、翌年に蹴上発電所が完成。明治27年に京都電気鉄道株式会社が設立され、翌年、明治28年(1895)に日本最初の営業用電車として京都電気鉄道電車の運行が開始されました。

 

同年、平安遷都1100年を記念し京都復興の象徴として平安神宮が創建されると共に第4回内国勧業博覧会が開催され、博覧会場(平安神宮)への交通機関として京都電気鉄道電車が活躍しました。又、平安神宮神苑の池には琵琶湖疎水の水が利用されています。このように、平安神宮創建と京都電気鉄道電車には深い関係がある為、昭和36年に市電北野線が廃止された年に平安神宮が車両をもらい受け、現在、平安神宮南神苑に展示されています。
 

第4回内国勧業博覧会の様子

 

 

4.なぜクラウドファンディングなのか?

 

平安神宮は、令和7年に御鎮座百三十年の節目の年を迎え、翌年「平安神宮百三十年祭」を斎行致します。その記念事業の一つとして是非とも電車の修繕を実施したいと思っております。
 

文化庁・京都府・京都市・有識者の協力のもと修繕内容等の協議を進めて参りましたが、コロナ禍により資金的に苦しい状態が続き、計画の実施を保留しておりました。さらには費用が当初の想定をはるかに上回る見込みとなり、資金調達に困窮いたしております。


そこで百三十年の節目に、大切な車両を守り続けていくため、費用の一部に皆さまからのお力添えをいただきたく、ご支援を募らせていただく運びとなりました。

 

インターネット上で支援を募ることで、京都電気鉄道電車を保存する意義と現在の危機的な現状を一人でも多くの方にお伝えし、「みなで守っていく車両」にしていくという使命感を持って臨んでおりますので何卒、趣旨ご理解の上、ご協力賜りますよう切にお願い申し上げます。 
 

 

 

5.続々と届く、存続を願うメッセージ

 

松井 孝治 


京都市長

明治維新による急激な人口減少で、都市存亡の危機に直面した京都の先人たちは、産業の近代化による都市再生を目指し、琵琶湖疏水を建設しました。

 

明治28年、その水力発電を活かした京都電気鉄道が開業し、平安遷都千百年を記念して創建された平安神宮及び第4回内国勧業博覧会に訪れる人々を乗せ、京都のまちに日本初の路面電車が走りました。本市の電車事業は明治45年に始まり、大正7年より京都電気鉄道の事業を引き継いでおりますが、国指定重要文化財「京都電気鉄道電車(京都市交通局二号電車)」もその一両であります。

 

本車両は昭和36年に廃車となり、歴史的にご縁の深い平安神宮に譲られて以降、神苑内で大切に保存・展示されてきました。このたび、平安神宮130年祭の記念事業として本車両を修理し、先人たちの偉業が多くのこる岡崎の地で広く公開していただくことは、今なお市内交通を担う本市といたしましてもたいへん意義深いことです。

 

近代の産業遺産、そして京都遺産としても貴重な本車両を後世に伝える本事業が完遂できますよう、多くの皆さまのご支援をお願い申し上げます。

 

小野田 滋 


公益財団法人鉄道総合技術研究所 工学博士 (電車保存修理委員会 委員)

京都電気鉄道は、日本で最初に営業用の電車を走らせた会社で、1895(明治28)年2月1日に日本で最初の営業用路面電車の路線として、京都停車場から伏見に至る伏見線が開業し、続いて同年4月1日には、平安神宮で開催された第4回内国勧業博覧会の観客輸送のために、京都停車場~岡崎間の路線が開業しました。

 

日本は、京都電気鉄道を出発点として、新幹線をはじめとする世界有数の電車王国へと発展しました。平安神宮で保存されている京都市交通局二号電車は、かつて京都電気鉄道に所属していた現存車両として、2020(令和2)年に国の重要文化財に指定されました。

 

この貴重な鉄道遺産を後世に伝えるため、これを修理し、保存環境を整え、一般に公開するためのプロジェクトが始まります。皆さんの力で、この電車を未来へ伝えましょう!

 

加藤 幸弘 


鉄道友の会 理事 (電車保存修理委員会 委員)

私達、鉄道愛好家の中で京都電気鉄道電車(京都市交通局二号電車)は、車番の頭文字「N」を取って通称「N電」として親しまれてきました。

 

今回の修繕計画において、車両本体の修繕はもとより展示場所が現状の神苑内(有料区画)から応天門横(無料区画)に移動され、より多くの方々に日本の鉄道に興味を持って頂く機会が増える事を大変喜ばしく思っております。

 

又、大きな改造を受けることなく現存する日本最古の電車が平安神宮境内の素晴らしい場所に展示される事は、電気鉄道の聖地ができると言っても 過言ではありません。鉄道を愛するものとして是非ともこの事業を成功させたいと思っております。鉄道愛好家の方々をはじめ、より多くの方々にご支援頂きますようお願い申し上げます。

 

文化庁文化財第一課 


 

重要文化財・京都電気鉄道電車(京都市交通局 2 号電車)1両の修理について

本車両は、わが国最初の公共電気軌道として明治 28 年(1895)に開業した京都電気鉄道の路面電車の 1 両で、同 44 年に製造されました。

 

同鉄道が京都市に買収された後は同市電の車両として昭和 36 年まで使用され、廃車後は平安神宮にて保管されてきました。本車両は、廃車時の状態をよく残し、交通史・科学技術史上に価値が高いことから、令和 2 年に重要文化財(美術工芸品)に指定されました。


現在、車両の製造から 110 年以上が経過し、車両の腰板や屋根板の鉄板の発錆、塗装の褪色、床や壁の木部の劣化などがみられます。

 

今回、所有者である平安神宮が本車両の修理を計画されており、文化庁からも国庫補助事業による支援を予定しています。本修理は、鉄道車両分野における重要文化財の本格的な修理として最初の事例であり、この分野の一つの範となることが期待されます。

 

 


ご留意事項

●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。

●リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

出典1:https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/nenpyou/htmlsheet/toshi28.html

出典2:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/591620

出典3:https://biwakososui.city.kyoto.lg.jp/place/detail/25

 

 

プロジェクト実行責任者:
平安神宮
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

敷地内にある重要文化財「京都市交通局二号電車」の修繕・移築を行う。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
その他の寄付金等の自己資金を活用します。

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リターン

5,000+システム利用料


神苑無料拝観券2枚

神苑無料拝観券2枚

<返礼内容>
◯神苑無料拝観券2枚


<留意事項>
有効期限:発行から6ヶ月内

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


電車特別朱印1枚(2種の内、1種)

電車特別朱印1枚(2種の内、1種)

<返礼内容>
◯電車特別朱印1枚(2種の内、1種)


<留意事項>
※ご支援時、希望のデザインを選択してください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


電車特別朱印2枚(2種)

電車特別朱印2枚(2種)

<返礼内容>
◯電車特別朱印2枚(2種)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


電車意匠切り絵朱印

電車意匠切り絵朱印

<返礼内容>
◯電車意匠切り絵朱印

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


電車意匠缶バッジ

電車意匠缶バッジ

<返礼内容>
◯電車意匠缶バッジ

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


電車意匠集印帳

電車意匠集印帳

<返礼内容>
◯電車意匠集印帳

※中は全面ポケット式となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


電車意匠タオル

電車意匠タオル

<返礼内容>
◯電車意匠タオル

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


電車意匠キャンバストートバッグ

電車意匠キャンバストートバッグ

<返礼内容>
◯電車意匠キャンバストートバッグ

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


電車内部広告のレプリカ(額装)

電車内部広告のレプリカ(額装)

<返礼内容>
◯電車内部広告のレプリカ(額装)


<留意事項>
※ご支援時、希望のデザインを選択してください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

30,000+システム利用料


【修繕前】電車内部見学

【修繕前】電車内部見学

<返礼内容>
◯【修繕前】電車内部見学
◯正式参拝と神苑等の神職案内


<留意事項>
※日時:2024年12月以降の開催となります。
※詳細な日程は、工事工程の進捗を踏まえクラウドファンディング終了後にメールでご案内いたします。
※場所:平安神宮内
※荒天等やむを得ない事情により、延期となる場合があります。
※ご支援者様、それぞれの現地までの交通費・宿泊費などは含みません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


【修繕後】電車内部見学

【修繕後】電車内部見学

<返礼内容>
◯【修繕後】電車内部見学
◯正式参拝と神苑等の神職案内



<留意事項>
※開催は2026年3月頃を予定しています。
※場所:平安神宮内
※工事の進捗等の状況により、延期になる場合がございます。
※詳細は、開催2か月前を目処にご連絡します。
※荒天等やむを得ない事情により、延期となる場合があります。
※ご支援者様、それぞれの現地までの交通費・宿泊費などは含みません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

50,000+システム利用料


【修繕前】電車内部見学+小野田先生講演会

【修繕前】電車内部見学+小野田先生講演会

<返礼内容>
◯【修繕前】電車内部見学
◯小野田滋先生 (公益財団法人鉄道総合技術研究所 工学博士)講演会


<留意事項>
※日時:2024年12月以降の開催となります。
※詳細な日程は、工事工程の進捗を踏まえ、クラウドファンディング終了後にメールでご案内いたします。
※場所:平安神宮内
※荒天等やむを得ない事情により、延期となる場合があります。
※ご支援者様、それぞれの現地までの交通費・宿泊費などは含みません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


【修繕後】電車内部見学+小野田先生講演会

【修繕後】電車内部見学+小野田先生講演会

<返礼内容>
◯【修繕後】電車内部見学
◯小野田滋先生 (公益財団法人鉄道総合技術研究所 工学博士)講演会



<留意事項>
※開催は2026年3月頃を予定しています。
※場所:平安神宮内
※工事の進捗等の状況により、延期になる場合がございます。
※詳細は、開催2か月前を目処にご連絡します。
※荒天等やむを得ない事情により、延期となる場合があります。
※ご支援者様、それぞれの現地までの交通費・宿泊費などは含みません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

100,000+システム利用料


芳名板 記載(小文字)

芳名板 記載(小文字)

<返礼内容>
◯芳名板 記載(小文字)



<留意事項>
※ご支援時、掲載するお名前をご記載ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

100,000+システム利用料


電車絵柄 京焼陶板

電車絵柄 京焼陶板

<返礼内容>
◯電車絵柄 京焼陶板

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

200,000+システム利用料


芳名板 記載(小文字)+竣工奉告祭・竣工式参列|20万円

芳名板 記載(小文字)+竣工奉告祭・竣工式参列|20万円

<返礼内容>
◯芳名板 記載(小文字)
◯竣工奉告祭・竣工式参列


<留意事項>
※竣工奉告祭の開催は2026年2月頃を予定しています。
※工事の進捗等の状況により、延期になる場合がございます。
※詳細は、開催2か月前を目処にご連絡します。
※荒天等やむを得ない事情により、延期となる場合があります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

300,000+システム利用料


芳名板 記載(小文字)+竣工奉告祭・竣工式参列|30万円

芳名板 記載(小文字)+竣工奉告祭・竣工式参列|30万円

<返礼内容>
◯芳名板 記載(小文字)
◯竣工奉告祭・竣工式参列


<留意事項>
※竣工奉告祭の開催は2026年2月頃を予定しています。
※工事の進捗等の状況により、延期になる場合がございます。
※詳細は、開催2か月前を目処にご連絡します。
※荒天等やむを得ない事情により、延期となる場合があります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

500,000+システム利用料


芳名板 記載(大文字)+竣工奉告祭・竣工式参列|50万円

芳名板 記載(大文字)+竣工奉告祭・竣工式参列|50万円

<返礼内容>
◯芳名板 記載(大文字)
◯竣工奉告祭・竣工式参列


<留意事項>
※竣工奉告祭の開催は2026年2月頃を予定しています。
※工事の進捗等の状況により、延期になる場合がございます。
※詳細は、開催2か月前を目処にご連絡します。
※荒天等やむを得ない事情により、延期となる場合があります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

10,000+システム利用料


返礼品なしコース|1万円

返礼品なしコース|1万円

<返礼内容>
本コースは返礼品なしのコースです。ご支援者様へ支援の御礼メールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


返礼品なしコース|3万円

返礼品なしコース|3万円

<返礼内容>
本コースは返礼品なしのコースです。ご支援者様へ支援の御礼メールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


返礼品なしコース|5万円

返礼品なしコース|5万円

<返礼内容>
本コースは返礼品なしのコースです。ご支援者様へ支援の御礼メールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


返礼品なしコース|10万円

返礼品なしコース|10万円

<返礼内容>
本コースは返礼品なしのコースです。ご支援者様へ支援の御礼メールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

500,000+システム利用料


返礼品なしコース|50万円

返礼品なしコース|50万円

<返礼内容>
本コースは返礼品なしのコースです。ご支援者様へ支援の御礼メールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

1,000,000+システム利用料


返礼品なしコース|100万円

返礼品なしコース|100万円

<返礼内容>
本コースは返礼品なしのコースです。ご支援者様へ支援の御礼メールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

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