2024年10月17日 10:31
杉良太郎さんの呼びかけで、ベトナムの山間部で肝臓検査を実施
空飛ぶ捜索医療団＂ARROWS＂看護師が現地へ ベトナムで長年にわたり慈善・福祉活動を続けてこられた杉良太郎さんが今年8月に呼びかけた「ベトナム国民の命と健康を守るプロジェクト」第…
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寄付総額
1,450,000円
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 121人
- 募集終了日
- 2023年10月23日
https://readyfor.jp/projects/hepatitis_africa?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
2024年07月14日 12:00
日本が寄贈した検査機器が、アフリカ最貧国の診療所で活躍！
昨年12月27日、西アフリカの最貧国ブルキナファソに日本からとある検査機器が寄贈されました。この国で大きな問題になっているウイルス性肝炎に一矢報いる第一歩、治療へのアクセスを改善す…
もっと見る2024年07月13日 12:00
忘れられた “死にも至る病” と戦う武器は日本文化にヒントがある？
「私は “ビエンバナ” (Bien Bana/肝臓の病) なんだと医者に言われました。でも、それがどんな病気なのか私はわかりません」 ウイルス性肝炎の感染が発覚したある母親がインタ…
もっと見る2024年07月12日 12:00
アフリカ最貧国ブルキナファソ 約200万の感染患者に ”一筋の希望”
「この国は赤くて若い」 初めてアフリカ大陸に足を踏み入れたスタッフ榛田は、車窓を流れる景色を眺めながら興奮気味に語ります。気温約40℃。若者のパワーに溢れた大地には赤土が舞い上がり…
もっと見る2023年12月28日 11:40
フィブロスキャンがブルキナファソに届きました！
多くのみなさまのご支援で、ブルキナファソに贈った検査機械フィブロスキャン。ついに12月27日（現地時間）、ブルキナファソの税関手続きも終えて、国立ムラズ研究所のスタッフの手元に届き…
もっと見る2023年12月19日 18:13
ついにフィブロスキャンが出荷されました！
皆様からいただいたご寄付で、フィブロスキャンの購入にむけた手続きを進めてまいりました。寄贈先の国立ムラズ研究所とも覚書をむすび、書類をそろえ、送金手続きなどを行い、ついに、フィブロ…
もっと見る2023年11月28日 12:59
FOR THE HEP FREE WORLD（肝炎の犠牲のない世界をめざして）
私は、ピースウィンズ・ジャパンで、アフリカ肝炎事業のリーダーをしている榛田（はりた）敦行と申します。 今回は、私たちのプロジェクト「肝炎に苦しむアフリカの人を、日本の医療で救い…
もっと見る2023年11月27日 12:35
ARROWS Night Vol.1 ~“空飛ぶ救急医”稲葉医師のお話からARROWSを紐解く~
🌟 ARROWS Night 🌟 Vol.1 ~“空飛ぶ救急医”稲葉医師のお話からARROWSを紐解く~📅 日時: 12月26日火曜日 19:30〜21:30📍 場所: ピースウィ…
もっと見る2023年10月25日 12:36
ピースウィンズのクラウドファンディングにご支援ありがとうございました！
多くの皆さまからの応援をいただいた、検査機器「フィブロスキャン」購入費用と現地調査費用のためのクラウドファンディングが10月23日に終了しました。 クラウドファンディングでは、12…
もっと見る2023年09月20日 15:53
【オンラインイベント】肝炎で苦しむアフリカの人を日本の医療で救う！ ～国際協力としての感染症対策支援
世界では「ウイルス性肝炎」のため、毎年134万人が命を落としています（2018年）。この数は、世界3大感染症（HIV・結核・マラリア）の犠牲者数に匹敵しますが、これまで注目されるこ…
もっと見る2023年09月15日 17:46
母子感染を防ぐ「簡易検査キット」 研究・開発する日本企業を訪問
ピースウィンズでは、西アフリカのブルキナファソにおける肝炎対策として、現在、①検査機器を現地の国立研究所に寄贈し、現地NGO・患者団体の運営する肝炎治療センターなどで活用してもらえ…
もっと見る2023年08月29日 14:17
厚生労働省の国際保健福祉交渉官を訪問
ピースウィンズのアフリカ肝炎対策チームは、アドバイザーをお願いしている島川祐輔医師（パスツール研究所、熊本大学客員教授）とともに、8月28日、厚生労働省を訪問。大臣官房国際保健福祉…
もっと見る2023年08月25日 17:34
【肝炎問題を知ろう２】世界トップレベルの日本の肝炎対策
長く肝炎問題に携わってきたピースウィンズの榛田に、日本の肝炎対策と世界的な肝炎克服の取り組みについて、話を聞きました。 ――日本の肝炎対策の経験は、ブルキナファソの役に立ちそうです…
もっと見る2023年08月16日 17:05
【肝炎問題を知ろう１】Ｂ型肝炎ウイルスはどうやって感染するの？
世界にはＢ型肝炎ウイルスの感染者が約2億6千万人、Ｃ型肝炎ウイルス感染者は約7千万人います。このような「ウイルス性肝炎」が原因で肝がんなどになり、亡くなる方は増加しています。201…
もっと見る2023年08月03日 16:24
空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”の登録隊員向けセミナーを開催！
7月19日から26日まで、世界肝炎デー（7月28日）にあわせて来日された、ブルキナファソの２つの患者団体の代表のお二人——ドラマン・カニア博士（ウイルス学研究者、国立ムラズ研究所勤…
もっと見る2023年08月02日 16:01
佐賀県 江口病院を訪問 地元メディアの取材も
7月19日から26日まで来日した、西アフリカ・ブルキナファソの２つの肝炎患者団体の代表（ドラマン・カニア博士＝国立ムラズ研究所、患者団体「アソー・エパティット」創設者・名誉会長、と…
もっと見る2023年07月31日 16:38
ブルキナファソから来日のカニア博士が、熊本大学の研究室を訪問・講演
7月19日から26日まで、ブルキナファソから来日した２つの患者団体の代表お二人のうち、カニア博士は、期間の後半、熊本大学を訪問しました。 カニア博士の所属する国立ムラズ研究所は、熊…
もっと見る2023年07月27日 17:52
外務省 国際保健戦略官と懇談し、激励されました！
写真の中央、左から４番目が、外務省国際協力局の江副聡 国際保健戦略官 世界日本肝炎デーにあわせて、ブルキナファソから来日している、ドラマン・カニア博士（国立ムラズ研究所。患者団体「…
もっと見る2023年07月26日 11:43
アフリカと日本のウイルス性肝炎「排除」をめざす交流がはじまりました！
こんにちは、ピースウィンズ・ジャパンです。 昨日からはじまったこのクラウドファンディング、すでにご支援とあたたかいメッセージをいただいています。ありがとうございます。 7月28日の…
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