視覚障がい者の明るい未来を実現する盲導犬の育成費にご支援を!

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は10月31日(木)午後11:00までです。

寄付総額

3,000

目標金額 5,000,000円

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は10月31日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文


盲導犬とは、「視覚障がい者の安全な歩行」をサポートする補助犬の一種です。
 
人の代わりに視覚障がい者を支えてくれる盲導犬たちですが、育成費や活動費のうち9割は皆様からのご寄付や募金、一部の自治体や団体様からの助成金などによって支えられており、国からの支援はほとんどありません。
 
兵庫盲導犬協会では、2021年からクラウドファンディングに取り組み、今年で4回目を迎えます。盲導犬事業へのご支援をいただくこの機会はかけがえのない支えになっており、皆様のあたたかい思いや、ご支援が盲導犬たちを育てているのです。
 
盲導犬たちが1頭でも多く活躍することで視覚障がい者の社会参加が進み、自立につながることで、より良い社会が作られていくのだと考えております。
 
本年も、盲導犬育成費としてご支援を募らせていただきます。何卒、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

2023年のクラウドファンディングでは、229名の皆様から6,060,000円ものご寄付をいただき、盲導犬育成費として活用させていただきました。本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

▶︎詳しいご報告は昨年の「終了報告」をご覧ください。

 

 

代理支援について

インターネットでのご支援が難しい方はこちら

 

 

 目次 

 

1.今回のプロジェクトについて

2.盲導犬とは?

3.兵庫盲導犬協会について

4.盲導犬が育つには

5.皆様のご支援のおかげで

6.社会にとっていいこと

7.さいごに

8.税制上の優遇措置について

 

 

 

 目標金額:500万円

 資金使途:盲導犬を育成する過程で必要不可欠な、繁殖犬やパピー、訓練犬、PR犬たちのフード費・医療費・犬具費・環境維持費(光熱費、浄化槽費、ドッグラン管理費)として活用

 

想定している費用

・医療費:約250万円

(今年度の各犬たちの健康診断費50万円、その他診断治療費200万円)

・フード費:120万円

・犬具費:30万円

・環境維持費:100万円

 

※費用の内訳は、例年実績の平均値をもとに算出しています。
※上記に加えて、READYFOR手数料がかかります。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額を達成しなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

 

 

 


盲導犬は視覚障がい者の歩行を助けるために、「障害物をよけて安全に歩く」「階段や段差で止まって教える」「目的の物や場所に導く」等の動作を一緒に歩いている人間の指示のもと行い、安全な歩行を実現しています。

 

※盲導犬は「販売」するのではなく「無償貸与」という形で、視覚障がい者のもとへおとどけしております。

 

「歩行を助ける」ため、おうちの中では好きなように過ごしています。

 

そんな盲導犬たちは、日本では796頭、世界全体ではおよそ20,000頭が活動しており、犬の先進国と呼ばれるイギリスでは、およそ4,000頭の盲導犬が活躍しているといわれています。


盲導犬や補助犬が受け入れられやすい文化や風土が形成されている等の理由はありますが、日本ではあまり盲導犬や補助犬が浸透していないことがわかります。

※国や州によっては正確に統計をとっていない地域もあるため、概算頭数が表記されています。

引用元:全日本盲導犬使用者の会「世界各国の盲導犬実働数」(http://guidedog-jp.net/data2.htm#b)

 

盲導犬を待ちのぞんでいる視覚障がい者の元へ貸与するため、皆様のご支援が必要です。

 

 

 

 

兵庫盲導犬協会は、神戸市西区の押部谷という自然豊かな場所を拠点に、

  • 盲導犬の繁殖、育成、訓練
  • 視覚障がい者の方々へ盲導犬の無償貸与
  • 盲導犬の啓発

などに取り組んでおります。

 

 

盲導犬を無償貸与する中で、視覚障がい者が盲導犬と共に社会参加し、自立した生活を営めるように支援することを目的に活動を続けております。


兵庫県神戸市西区で活動を続け25年。これからもより多くの視覚障がい者が盲導犬と共に歩けるよう、支援していきたいと考えております。

 

盲導犬は「繁殖犬」と呼ばれるお母さん犬、お父さん犬から誕生します。そして、生後2か月になるまでは、お母さん犬や兄弟犬と共に犬社会のマナーを学びながら育ちます。


体が大きくなってあちこちへ動き回るようになった2か月目以降は、親兄弟のもとから旅立ち、1頭ずつ「パピーウォーカーボランティア」さんのおうちで1歳になるまでを過ごします。

 

 

1歳を迎えると協会へ戻り本格的な訓練が始まるのですが、ここからおよそ1年半~2年のうちにいくつもの評価や訓練を経て「盲導犬に適している」と判断された犬たちが盲導犬(の候補犬)となります。


10頭の仔犬たちを育てたとしても、盲導犬になれる犬は2~3頭といわれているくらい、盲導犬になるというのは狭き門になっています。

 

 

私たちは、1頭の盲導犬を育成するために何頭もの訓練犬たちを育てております。


人間と同じで、生きるためには日々の食べものや健康維持のための医療が不可欠です。近年は、世界情勢や様々な社会要因で犬たちのフード代や燃料価格、電気代なども高騰しております。

 

 

🐾 医療費 🐾

 

健康維持のためには定期的な受診が欠かせません。

一見、健康的に見えても体の内側の異常は外見からだけでは判断が難しいため、定期的な健康診断や血液検査を行っております。

 

特にラブラドールレトリーバーやゴールデンレトリーバーたちは、体調が悪くても食欲旺盛なままであることが多く、「あんなに食べるのに病気?!」となった経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


 そして候補犬全頭が何の疾患も持っていないということはなく、たとえばアレルギーや皮膚疾患、レトリーバー種に多い股関節の問題などを持った犬たちもいるため、彼らがより健やかに、今後良い方向に進んでいけるようしっかり治療しなればいけません。


 そうした治療費が年間でおよそ360万円ほどかかっています。

 

※金額は概算で、もっとかかる年もあります。
※協会で過ごす犬たちはもちろん、ボランティアさんに預かってもらっている繁殖犬や仔犬たちの医療費も含まれます。

 

 

🐾 フード費 🐾

 

「食べる」ことは生きていく上で必要不可欠です。
食べたものによって身体は作られていくため、食べ物には気を付ける必要があります。


ですので、犬たちが食べるフードは複数の種類から精査し、それぞれに適切な「フードの種類と量」を適切な「給餌時間」に提供しています。


そして精査した中からさらに「この子はサーモンよりチキンの方が合っている」「このフードを今までの量では太ってしまう」などを日々の訓練や生活の中で判断し、健康な毎日を維持するため努めています。


そんな複雑なフード事情ですが、企業様から一部ご寄贈していただく以外のフード費が、年間でおよそ135万円ほど必要です。

 

※昨年2023年度の金額です。
※円安の影響で原材料費の高騰が止まらず、フード費の値上げが続いています。今年度は昨年よりさらに多くのフード費が必要な見込みです。

 

 

🐾 光熱費 🐾

 

電気や水道も、生きていくには欠かせない要素の一つです。
犬たちが暑さや寒さで体調不良にならないよう、最適な環境を維持するよう努めております。


冷暖房を維持するためには電気代が、シャンプーをしたり食器を洗ったりするのには水道代が必要です。

 

犬たちの快適な生活に必要な電気や水道にかかる光熱費は、年間でおよそ116万円にもなります。

 

※犬舎棟のみの金額です。

 

犬たちの健やかな毎日のため、ご支援をいただければ幸甚の限りでございます。

 

 

毎年のクラウドファンディングを通じて当協会の活動を知り、新たなご支援者の皆様とのつながりやボランティアとして協力してくださる方も増えました!日々の活動の大きな助けにもなっています。

 

医療費、フード費、光熱費等に充てさせていただいた以外にも、クラウドファンディングがもたらしてくれた事業や活動についてご紹介します。 

 

フリーランの整備

 

昨年のネクストゴールでフリーランの整備を行わせていただきました。「ネクストゴールを設定するならフリーランを整備しよう!」ということではなく、元々実施しなければいけない事業でした。

 

ネクストゴール(600万円)の達成でいただいたご支援により、予定よりもきめ細やかな整備を行うことができました。

 

芝の下に敷く土や肥料は購入し、芝生を敷く作業は職員が行いました。
 
 

イベントや講演のお声がけ

 

クラウドファンディングを通じて当協会を知ってくださり、学園祭や、一般企業・団体の皆様から講演を実施してほしいとお声掛けをいただくことが増えました!

 

 

 

備品の購入

 

本来は協会負担であったフード代や医療費など必要経費の一部をクラウドファンディングでご支援いただいたことにより、その資金を古くなり破損していた備品等を新しく買い替えたり、新たな設備を導入することに活用させていただけました!

 

 

画像編集や動画編集も職員が行っています。編集ソフトなどの重いアプリを扱う際は急なフリーズやソフトが落ちてしまうこととの戦いでしたが、新しいパソコンさんを迎えることができ、よりスムーズに作業を行えるようになりました。

 

 

 

目が見えている人は思い立った時、好きな時に自由に外出できます。自分の目で見て周囲の情報を得られるからこそできることです。

 

人間は、普段生活するにあたって得ている知覚情報の8割を視覚から得ているといわれています。

 

視覚障がい者の方々は、ガイドヘルパーと呼ばれる支援者と共におでかけをしたり作業をしたりしますが、ヘルパーさんの利用には時間や利用目的に制限があり、思ったように行動できないこともあります。思い立った時、ふとコンビニや郵便局、スーパーマーケットに行きたいと思っても、すぐに同行してもらうことは難しいのです。

盲導犬がいれば、1人と1頭で好きな時、思い立った時に外出することができます。お買い物の際はスタッフの方に商品を見てもらう必要はありますが、何日も前から予定を組んで待たなくても、自分で歩いて外出ができるようになります。

 

※引用元:公益財団法人日本眼科学会HP「眼科の重要性」より

 


気兼ねなく歩いて出かけられる回数が増えることで、外出へのハードルが下がり、1人で行動できるようになることで社会参加の機会も自然と増えるのです。


盲導犬(補助犬)が増え、彼らがいる日常が当たり前になると、盲導犬たちにとっても過ごしやすく歩きやすい社会につながるのではないかと思います。

 

 

 

盲導犬がお仕事をするまでには、複数の犬たちを訓練し適性を見て「この子は盲導犬に向いている!」と判断をした上で、視覚障がい者とのマッチング、共同訓練後の試験に合格する必要があります。


この過程はおよそ1~2年ほどで完了しますが、10頭の訓練犬を育てたとしても、そのうち2~3頭しか盲導犬になれる犬はいないとも言われています。もっと少ない時もあります。

 

私たちは「盲導犬だけ」を育てているのではなく、盲導犬の親犬(繁殖犬)、仔犬、候補犬たち…たくさんの命を育てております。人間と同じで、生きるのにはお金がかかります。

 

 

クラウドファンディングを通じて、当協会の活動を知り募金活動でもお声がけをいただいたり地域のイベントにお誘いいただけたりなど、新たな支援者の皆様とのつながりやボランティアとして協力してくださる方も増えました。

 

私たち兵庫盲導犬協会は、よりよい社会づくりのため活動を続けてまいります。

 

協会のすべての犬たちの健やかで幸せな犬生のため、視覚障がい者の皆様の自立と社会参加増進のためご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

 

 

 

 

   個人の場合

平成23年1月より税額控除制度が変更されました。従来の所得控除に加え税額控除のどちらかの、より優遇される方を選択することができるようになりました。寄付金に対する税額控除を受けるためには、『確定申告』が必要です。当協会が発行しました寄付金受領証と『寄付金控除証明証』(PDF)を印刷の上、必要書類と一緒にご提出ください。詳細は、お近くの税務署等にお問い合わせください。

 

  法人の場合

特定公益増進法人に対する寄付金は、【特定公益増進法人に対する寄付金の合計額】か【特別損金算入限度額】のいずれか少ない金額が損金に算入されます。※(社福)兵庫盲導犬協会は、『特定公益増進法人』に含まれています。特定公益増進法人等に対する寄付金を損金に算入するには、『確定申告書』にその金額を記載し、寄付金の明細書を添付するとともに『寄付金控除証明証』(PDF)を保存している必要があります。当協会が発行しました寄付金受領証を必ず添付してください。詳細は、お近くの税務署等にお問い合わせください。

 

<寄付金受領証明書の発行について>
ご寄付をされた方のうち、ご希望いただいた方に、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。

 

寄付金受領証明書の発送日:

2025年1月末までの送付を予定しています。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。


寄付金受領証明書名義:

ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。

 

発送先:

READYFORアカウントにご登録の「ギフトお届け先」にお送りします。


寄付の受領日(領収日):

READYFORから実行者に入金された日となります。2024年12月10日を予定しております。

 


|プロジェクトに関するご留意事項

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

・ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【命名権】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
田中邦人(社会福祉法人兵庫盲導犬協会)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

社会福祉法人兵庫盲導犬協会が、2024年4月1日~2025年3月31日までに必要とした盲導犬育成費の一部として活用します。

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プロフィール

神戸市西区押部谷にて活動中!兵庫盲導犬協会にとりましては、盲導犬ユーザー様、盲導犬・候補犬たち、支援者の皆様、ボランティアの皆様もすべて大切なパートナーです。

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ギフト

3,000+システム利用料


3,000円|応援サポーターコース

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★チャリティグッズ
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※ステッカーとカレンダーのデザインは変更となる可能性がございます。ご了承ください。

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50,000円|施設見学コース

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★施設見学

※見学日程のご案内は2024年11月以降にご連絡いたします。協会と支援者様とで協議のうえ、日程を決定いたします。
※見学の有効期限はご案内時から1年以内とさせていただきます。

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100,000円|応援サポーターコース

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100,000円|おさんぽ体験コース

100,000円|おさんぽ体験コース

★訓練犬、PR犬とのおさんぽを体験していただきます。

※お散歩体験は当協会までお越しくださいますようお願い申し上げます。(交通費は含みません)
※事前にハンドリング方法についてのレクチャーがあります。
※おさんぽ中は職員が同伴いたします。
※候補日程のご案内は2024年11月以降にご連絡いたします。協会と支援者様とで協議のうえ、体験日程を決定いたします。
※体験の有効期限はご案内時から1年以内とさせていただきます。

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300,000円|応援サポーターコース

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300,000円|訓練体験コース

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★訓練犬、PR犬との訓練体験(1~2時間)

※訓練体験は当協会までお越しくださいますようお願い申し上げます。(交通費は含みません)
※候補日程のご案内は2024年11月以降にご連絡いたします。協会と支援者様とで協議のうえ、体験日程を決定いたします。

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500,000円|応援サポーターコース

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500,000円|プライベート講演・盲導犬歩行体験コース

500,000円|プライベート講演・盲導犬歩行体験コース

★ご支援者様だけに向けた特別講演と、訓練犬もしくはPR犬による盲導犬体験歩行

※候補日程のご案内は2024年11月以降にご連絡いたします。協会と支援者様とで協議のうえ、日程を決定いたします。
※有効期限はご案内時から1年以内とさせていただきます。

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1,000,000円|応援サポーターコース

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1,000,000円|仔犬命名権

1,000,000円|仔犬命名権

★仔犬の命名権

※名づけの際には一定のルールがあります。2024年11月以降にご連絡のうえ、ご説明いたします。ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
※必ず盲導犬になれるとは限りません。あらかじめご了承ください。
※命名の有効期限はご案内時から1年以内とさせていただきます。

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2025年1月

プロフィール

神戸市西区押部谷にて活動中!兵庫盲導犬協会にとりましては、盲導犬ユーザー様、盲導犬・候補犬たち、支援者の皆様、ボランティアの皆様もすべて大切なパートナーです。

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