生後9か月の猫【肥大型心筋症/心タンポナーデ】の治療を助けて下さい

生後9か月の猫【肥大型心筋症/心タンポナーデ】の治療を助けて下さい

支援総額

265,000

目標金額 250,000円

支援者
81人
募集終了日
2021年11月25日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

 

数あるプロジェクトの中からご覧いただきありがとうございます。

愛知県名古屋市で猫2匹と暮らす夫婦です。

 

遊びが大好きな「ひーちゃん(柊ちゃん)」

食べるのが大好きな「つーちゃん(椿ちゃん)」

 

 

今回、ご支援をいただきたいのは、生後9か月で肥大型心筋症という病気を発症してしまい、肺水腫と心タンポナーデを併発してしまった、ひーちゃん(柊ちゃん)の治療費の支援のお願いとなります。よろしくお願いします。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

今回、柊ちゃんが生後9か月で肥大型心筋症を発症し、心タンポナーデと肺水腫を併発しました。

小さい体で何度も入退院を繰り返し、自宅での酸素室療養も必要になっています。  

 

肥大型心筋症は、完治することが無い病気、とのことで、生涯、お薬を飲み続け、病気の進行のチェックのために通院が必要です。  

 

通院では、エコー、レントゲン、血液検査等、治療費がどうしても高くつき、一生涯となり、また、自宅での酸素室療養も必要になってきており、レンタル費用も掛かっています。

(レンタル費用は月額20,000円必要です)

 

今は貯金を切り崩しながら、治療を頑張っていますが、ペット保険の残り回数もわずかで、今のペースだと制限を超え、本当に情けない話ですが、自分たちだけでは正直、支払えない状況です。

 

 

治療費が無いからと言って、治療を中断することは絶対にしたくありません。

遊びが大好きなひーちゃん、生まれてまだ1年も経っていないひーちゃん。

まだまだ甘えたい、遊びたい盛りの子。

同居猫と一緒にお昼寝したり、私たちにふみふみして甘えたりさせてあげたいですす。

どうか、皆様のご支援をいただければと思っております。

 

また、このプロジェクトを通じて、ひーちゃん(柊ちゃん)と同じ病気を抱えているご家族の方に向けて、ひーちゃんの治療内容や治療経過の情報発信もしたいと思っております。

 

皆様よろしくおねがいします。

 

↑自宅での酸素室で療養中の様子

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

太田 柊 病気発覚の経緯

 

8/19  

避妊手術を受けるため、1日入院

 

8/20

避妊手術か帰宅、自宅にて過ごす

 

8/27

仕事から帰宅後、しゃっくりのような呼吸をしていることに気づき、とにかく病院へ急ぎ向かいました。

レントゲンの結果、なぜか肺が真っ白で、炎症を起こしていると診断。

肺炎の疑いがあり、この時は呼吸状態がすごく悪いから最悪の事態も覚悟しておいてください、と言われました。

肺が白い原因を探るため血液検査を実施するも、肺炎に関わる数値に異常が見られず、心臓に何かある可能性があるとのことで、心臓のNT-proBNP検査をしたところ心臓に異常ありとの結果がでました。

 

その結果から、具合が悪い原因は肺炎ではなく肺に水が溜まっているのだろうという判断でとりあえず、強心剤と利尿剤の注射を打ち、肺の水が引いた段階で、超音波検査にて肥大型心筋症確定しました。

具合が悪くなったのは、肥大性心筋症が原因で、肺に水がたまる『肺水腫』を起こしていた、との説明をうけました。

そこから3日間の入院となります。

 

8/28   

面会にいくも、まだ苦しそうにしているが、肺の水は減ってきており、最悪の事態はさけられましたが、この肥大型心筋症は突然死もありえるし、この若さで発症はとてもめずらしく長くは生きられないと言われました。

 

8/29    

呼吸はやや早いが安定してきている。元気もあり、ご飯ももりもり食べている。自分たちでもいろいろと病気について調べていると、肥大型心筋症が若いうちに見つかっても、投薬を続けていけば長くいきている子もたくさんいるということに勇気づけられました。

 

8/30   

呼吸状態もだいぶ安定したことから、午前中に退院。

自宅にて強心剤と利尿剤の投薬にて経過をみることに。

退院してからは、元気はそこそこでのんびりしているので、少し安心。

 

9/1

くしゃみをし始める。一度くしゃみが出始めると4回ほど続けてくしゃみをする。

猫風邪かと思ったが、鼻水もなく、目やにもなく、くしゃみ以外の症状は見られなかったため、ハウスダストが原因かと思い、掃除を徹底するも、くしゃみはおさまらず。

 

 

9/2   

朝ごはんも食べず、一定の場所に居たがる。

夜になるにつれてぐったりしていっている感じがあり、触った感じ体温がいつもよりも熱いと感じたので病院へ。病院で熱を測ると40度を超える熱を出しており、猫風邪をひいている可能性があることが発覚。解熱のため点滴を入れ、抗生剤の注射をしてもらう。

 

9/3   

朝、あまりご飯を食べなかったことが気がかりになり、仕事を午前中で切り上げて帰宅。

帰宅したところ、呼吸状態が異常に荒くなっていたので、すぐに病院へ。

そこで病院からの説明では、9月2日に熱を出した時に打った解熱用の点滴の影響で肺にまたしても水が溜まっている可能性が高いと説明を受ける。

獣医側は、こうなることをある程度予想はしていたが、解熱のためにはしかたなかったと説明される。

肺の水を抜くために再度入院し、強心剤と利尿剤の注射をし、酸素濃度40%の酸素室にて入院管理に。

 

9/5    

呼吸状態はやや早いものの落ち着いてきた。元気でご飯も食べている。

 

9/6    

退院し、再び自宅にて強心剤と以前よりも利尿剤の量を増やし経過をみる。

 

9/8

自宅にて様子を見ていると少し呼吸状態が悪化しているように感じる。

しかし、柊がそこまで具合悪くなさそうだったのと、病院が休診日だったため、翌日に店に行くことに。

 

 

9/9    

呼吸状態が悪いため病院にてつれていくと、また肺が白くなってきていて呼吸状態も良くないということで利尿剤の注射を打つ。出されている投薬の方の利尿剤の量を、明日から倍の量を飲ませてくださいと言われる。

 

 

9/10

前日に利尿剤の量を2袋分(2倍)で飲ませてくださいという指示に従うと薬がなくなることが判明し、薬だけを取りに行くことに。

利尿剤を単純に2倍することに少し不安を感じたものの、柊は薬をちゃんと飲んだ。

 

 

9/11    

薬の量を倍にしたにもかかわらず再び呼吸状態が悪化。

即、病院へいき強心剤と利尿剤の注射を打ってもらい、2日間酸素濃度40%の酸素室にて入院管理へ。

この時、病院から「自宅でも酸素室を用意してもらった方がいいかもしれない」と提案を受け、即日、自宅に酸素室を設置する手配を進められる。

設置開始は9月13日予定となる。

 

9/12   

入院中の様子を見に行くと、呼吸の早さは相変わらずではあるものの、落ち着いてきた。

 

9/13    

午前中に酸素室を自宅に設置。

午後に柊が退院。

自宅に設置した酸素濃度40%の酸素室にて過ごし、強心剤と利尿剤の投薬で経過をみることに。

しかし、慣れない酸素室のせいで柊が泣き続ける。

泣くことによる興奮で症状が悪化するのではないかと懸念し、相談したところ、精神を落ち着かせる薬を処方するといわれ、取りに行く。

処方された薬を飲ませたところ、泣かなくはなった。

 

9/14

自宅の酸素室にて過ごす。

精神を落ち着かせる薬をあげなくても、にゃーにゃーとわがまま鳴きはしなくなっていた。様子を見ていても寝ているだけのことが多い。呼吸状態は少し早めか?と思う程度。

 

9/15    

呼吸状態が悪化していると思われるため、再び病院につれていこうとしたが、かかりつけが休診日。休診日でも留守電に入れれば対応可能とのことだったので入れたところ返事がきたが、即処置をしてもらえるわけではなく、院長の指示を聞いてみますとのこと。

その後なかなか連絡がこず、1時間ほど経過。

 

柊の状態は素人が見ても悪化して言っているのが判る状態で、夫婦ともにどうしようどうしようといっているところに連絡がきて、とりあえず利尿剤の注射をうってもらうことに。

利尿剤注射の効果もあって、呼吸はすぐに安定したが、度重なる再発もあり、セカンドオピニオンを検討していることを申し出るも不満な様子。

 

体調が安定した段階で帰宅し、再び酸素室で過ごさせることにしたものの、休診日などの対応に時間がかかるのも気になり、このまま本当に任せていいのかと不安に。

 

心臓が関わる病気ゆえに、これから治療を続けていくうえで治療を受けるまでに時間がかかる状況や休診日がある状況は今後不安だと夫婦で話した結果、午前中の注射で呼吸状態は比較的安定していたが、緊急対応が可能な別の病院にて午後に診察を受けることを決意。

 

新しく行った病院での診察の結果は、同じく肥大型心筋症で肺水腫を起こしているだけでなく、心臓の膜に水がたまる心タンポナーデを起こしていることも発覚。

 

これまでの治療経過を話した際に、利尿剤の投薬や注射が複数回行われていることから

「合わせて採血にて腎臓の検査もしておきます」

といわれ、腎臓の数値の検査するも数値の値に特に問題はなかったとの報告を受け、ひと安心する。心電図でもおかしな心臓の動きは見られないとのこと。

ただ、肺が白いことには変わりがないという事のため、この日はいったん、微量の追加の利尿剤注射を打ってもらい、その病院でもあらたに強心剤と利尿剤の投薬のお薬をもらい帰宅。

 

9/16   

再び、15日にセカンドオピニオンで診てもらった方の病院に通院。

レントゲンの結果、肺の水も心臓の水も減ってきてはいるとのこと。

この結果に対し、私たちは「自宅に酸素室があるとはいえ、自宅で様子をみてまた水が溜まって、柊がしんどくなってから、こちらが気づいて病院へ連れていく、という事を繰り返して、柊に何度もしんどい思いや体に負担をかけさせてしまうより、しっかりした管理のもとで一度完全に水が引くまで入院管理をしてほしい」と申し出る。

 

その申し出に対し、病院側から

「心臓病は治らない。だが、それによる肺水腫が繰り返し引き起こされることが無いように、まずは酸素濃度40%の酸素室にいれ、投薬にて水がたまらない状態にしていき、その後酸素濃度も徐々に減らしていき、自宅でも酸素室なしで、投薬だけで調整して生活できるようにしていく」

という治療方針を出され、本格的に肺水腫を投薬でコントロールするための治療が開始される。

9/17    

入院中の様子を見に行く。酸素濃度は40%。

レントゲンを見せてもらい肺はだいぶきれいになっていた。

心臓のほうもスリムになっていて、心臓の方にたまっていた水も利尿剤で抜けつつあるとのこと。

腎臓の数値も問題なし。血栓の恐れもあるので、そちらの薬も併せて投与される。

 

9/18 AM 

呼吸状態があまりよくない。

レントゲンの結果、肺がそこまでではないが、やや肺が白く写っていることから朝に利尿剤を注射にて投与。

とりあえず、一回完全にクリアになるまでは注射でやっていき、その状態になってから水がたまらない状態を維持できる利尿剤の投薬量を探っていきたいと提案される。

 

9/18 PM 

午前中に打った利尿剤注射のおかげか元気。ちゅーるも1本完食。自宅から持って行ったカリカリごはんではなく、病院が出してくれている療法食のウェットを食べるなど食欲も戻ってきたよう。

9/19 AM 

酸素濃度は40%のまま。

食欲は、昨日の夜にあげたカリカリは完食するほどで、おしっこはでてるし、うんこもいいのがでたらしい。

 

9/19 PM 

主治医の先生から、昨日夜は呼吸も1分間に30回と落ち着いていて、とてもいい感じという言葉をいただき、かなり心が楽になりました。

今朝のレントゲンでは肺はかなりきれいになっているが、まだすこーし白いところがあるから、そこが完全に消えるまでは注射で引かせたい、とのこと。

腎臓の数値に変化はないので、利尿剤はまだつかっても問題ないと説明を受ける。

 

9/20 AM 

酸素濃度40%

レントゲンの結果は良好、呼吸状態も落ち着いていることから、再び投薬で調整できるよう量を探っていくため投薬治療に。

投薬治療で肺の水がたまらないようなら、そこから酸素濃度を下げて、徐々に外の環境にならしていきたいと先生から説明を受ける。

腎臓の数値も特に変化なし。

昨日の夜から、おしっこもうんちもでたらしく、状態も特に問題なし。

柊自身はもう帰りたいのか、酸素室の扉をカシャカシャするくらい元気を見せていて、ほっとしました。

柊入院治療中

9/20 PM 

酸素濃度は40%

面会にいくと毛づくろい中でゆったりしている様子。

呼吸状態は私たちが見た感じはまだやや早いように見えるが、元気でご飯も食べているとのことなので大丈夫ですと看護師の方から教えてもらいました。

毛づくろいが終わると、眠いのかうとうとし始めたので、そっと退出。

また明日ね、ひいらぎ。

 

9/21 AM

仕事の都合で午前中は面会にいけませんでした。ごめんね、ひいらぎ。

 

9/21 PM

酸素濃度30%

先日からの投薬治療で悪化も見られないことから、酸素室の酸素濃度が30%になっていました。徐々に通常の環境にならしていくための措置とのこと。

ご飯は病院のウェットはガツガツ食べたらしく、持ち込んだカリカリも少し食べてくれたみたいです。

うんちは今日はまだでていないが、おしっこはでていますとのお話でした。

 

9/22 AM 

今日も仕事の都合、午前中に面会にいけず。

 

9/22 PM 

酸素濃度40%

今朝、主治医の先生が見たい感じ呼吸がやや苦しそうだったらしく、レントゲンでも再び肺が少し白くなっていたため、午前は投薬ではなく注射をしたとのこと。

投薬の利尿剤の薬の量が足りていないのではないかということで、夜からは、投薬の利尿剤の量をやや増やしたものに切り替えて調整していくと説明を受ける。

 

柊治療中9/22

あくまで、使っても大丈夫といわれている範囲の中であり、オーバーして使うことは絶対ない。 範囲内であっても腎臓の数値に変化がないかをしっかり確認しながら行うと説明されました。 また、増やした投薬でも効果がみられなかった場合は、もう1種類ちょっと強めの利尿剤もあるので、まだやれることはあるので、そこは慎重にやってくれるとのこと。 私たちが見た感じでは、入院して今までで一番呼吸状態が静かでした。 このまま順調にいってくれると信じています。

 

 

9/23 AM 

酸素濃度は30%~40%

面会にいくと元気いっぱいに扉をひっかいてちょっと安心。

ご飯も昨日の夜に残っていたカリカリをすべて食べて、今朝もウェットをたべるなど旺盛。

うんちはまだ出ていないが、おしっこはでている。

投薬量があっているように見える。

 

9/23 PM 

酸素濃度は40%

再び酸素濃度が上げられており不安に。

しかし主治医の話では、レントゲンは昨日とそれほど変化はないとのこと。

柊自身も、先生目線で見ると、体調も悪くなさそうなので大丈夫といわれる。

 

今は柊に無理のないように、それでいて安定できるための薬の量を探る段階ではあるものの、入院期間も1週間になり、預けている側としては不安ばかりが募ります。

面会にいっても、ずっと寝ていて反応がないが、体調が悪いわけではないとのこと。逆にぐっすり眠れるくらいに呼吸は安定しているのかな、とプラス思考に考えるようにする。

何とか退院して、みんなの待つおうちでゆっくりすごさせてあげたい。

 

9/24 AM 

午前中は仕事で面会に行けず。ごめんね。

 

9/24 PM 

酸素濃度は30%

昨日からのレントゲンの結果はよくなっているわけでもないが、悪くなっているわけでもない。

腎臓の数値から見ても、大きな変化はないので薬の量は無理のない状態で効果がでているのではないかといわれ、少し安堵する。

また、このままいけば明日には酸素を切って様子がかわらなければ、明後日には通院で様子を見ていくことになるのではないかと説明され、やっと、やっとここまでこれた、と安心感。

 

9/25 AM 

酸素はなし

酸素がなくても元気いっぱい。

トイレもうんち、おしっことも問題なさそう。

面会にいったときは呼吸が早い感じでしたが、そのまま様子を見ていると落ち着いていったので、私たちにあって興奮したからではないかとのことでした。

 

9/25 PM レントゲンの結果、まだ肺に白く残っているのがあり、一度エコーをしてみたが、正体は水ではなく、肺炎や肺水腫のあとに治っていてもこうして名残が残ることがあるので、それだとうということでした。

このままの状態で明日の朝も問題なければ、明日の夕方には退院して、これからは通院で様子を見ていけると思いますと言われました。

明日一緒に帰れると信じて、また明日ね、ひーちゃん。

 

9/26 AM 酸素はなし

先生からレントゲンを見ても肺はよくなっていると言われま、今日の午後には退院して、あとは通院で様子を見ていきましょうと言われました。

長かった入院生活もやっと終着点。

とりあえず、準備しておくので、午後にお迎えにきてくださいとのこと。

 

PM お迎え、退院

いよいよ退院となりました。

長い間よく頑張ったね、ひーちゃん。

つばきおねえちゃん、ただいま!

 

病気の発覚から、プロジェクト開始に至るまでの治療経過は、以上となります。

今後の様子は随時更新を入れたり、SNSなどで元気な姿を配信し続けていきます。

 

柊の患っている肥大型心筋症は、治ることはなく、延命治療をずっと続けていなかければならない。心不全を起こしたり、血栓ができて脳の血管が詰まったり、下半身が動かなくなったりと多くのリスクを抱えて生きていかなければなりません。

柊にとっても、私たちにとっても、むしろここからがスタートだと思っています。

 

ここから延々と続く治療にどうか皆さんのお力を貸していただけたら。

どうかよろしくお願いいたします。

▼プロジェクトの展望・支援金の使い道

 

まだ1歳にも満たない柊。

すこしでも自由に、そして長く生きていてくれたら。

 

 

まだまだすべての面で自分たちにできることは当然あると思います。

ですから応援のコメントだけでもかまいません。

応援していただくことで、私たち夫婦にとっては、心の支えとなります。

 

集まった支援金は

 

毎日のお薬代:28日分で42700

毎週通院にかかる費用:採血、血液検査、レントゲンなど1か月で12000~

酸素室のレンタル代:15日10000で月20000

病状悪化時の緊急対応、入院費など にあてさせていただけたらと思います。

 

また正直この一言を書くのだけでもすごい心が苦しいのですが、万が一、治療中に亡くなってしまった場合でも返金は致しかねます。皆様からご支援いただた分は、これまでかかった治療費や供養のための資金にあてさせていただきたいと思います。

 

ですが、すぐにそんなことには絶対させないという強い意志と共に、治療を続けていきたいので

応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
太田 良美
プロジェクト実施完了日:
2022年2月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

柊の心臓病および肺水腫・心タンポナーデの治療費。 通院投薬治療、検査費用、酸素室レンタル代等。

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リターン

500


おうえん、ひーちゃん

おうえん、ひーちゃん

●画像1枚
●感謝のメール
をお送りさせていただきます。

※郵送物無し。メール送信

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000


がんばれ、ひーちゃん

がんばれ、ひーちゃん

●画像2枚
●感謝のメール
をお送りさせていただきます。
※郵送物無し。メール送信

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

3,000


あそぶのだいすき、ひーちゃん

あそぶのだいすき、ひーちゃん

●柊単体の動画
●感謝のメール
をお送りさせていただきます。
※郵送物無し。メール送信

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

5,000


いっしょにあそぼ、ひーちゃん

いっしょにあそぼ、ひーちゃん

●先住猫と2ショットの画像1枚
●先住猫との2ショットの動画
●感謝のメール
をお送りさせていただきます。
※郵送物無し。メール送信

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


おねえちゃんだいすき、ひーちゃん

おねえちゃんだいすき、ひーちゃん

●先住猫との2ショットのポストカード1枚
●特別動画
●感謝のメール
をお送りさせていただきます。
※郵送物アリ(ポストカード、動画URL)

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2021年12月

30,000


ながいきしてね、ひーちゃん

ながいきしてね、ひーちゃん

●先住猫との2ショットのポストカード1枚
●オリジナル柄マイクロファイバークロス1枚
●特別動画
●感謝のお手紙
をお送りさせていただきます。
※郵送物アリ(ポストカード、マイクロファイバークロス、動画URL)

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2021年12月

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