プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

殺処分待ちの犬猫を引き出すための資格を取得し、保護犬を家族に迎え入れてきました。ひとりでは限界があるため保護シェルターをつくり多くの犬猫を救いたい。

 

はじめまして金本ひかりです。これまで個人ボランティアとして犬猫の保護をしてきました。殺処分ワースト4位という愛媛県の現状を見て、シェルター設立に立ち上がりました!保健所に連れてこられた犬猫の収容期限は約1週間。保健所のHPを定期的にチェックする人は多くない中で、新しい飼い主や新しい里親様が見つからない場合は愛護センターへと移り、殺処分されます。

 

一方的に命の期限をつけられてしまう犬猫を救いたい。保護犬、保護猫のシェルターを建てるためのお力をお貸しください!命の期限をつけられた犬猫たちを受け入れるためのシェルターを作り、県下全域の保護活動をされている方々や行政とも協力しながら新しい里親様を探していきたいと思っています。皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

殺処分待ちの犬猫を引き出す資格を取得し、新しい家族の一員に。

 

 

殺処分ワースト4位という愛媛県で、保護犬を引き取り家族の一員に迎え入れる

 

■ 毛はぐちゃぐちゃで保健所中に悪臭を漂わせていた一匹のワンちゃんと出会いました。

 

私自身、保健所や愛護センターに持ち込まれた犬を引き取り、家族の一員として4匹の犬と暮らしています。ある子は高齢で病気をたくさん抱え、モップのような酷い毛玉状態で飼い主により保健所へ持ち込みされました。私が保健所で出会った時は毛がぐちゃぐちゃで顔がどこにあるのかも分からないほど。瞬間的に、私は「この子を救えるのは私しかいない」と思い、引き取りました。

 

推定14才。緑内障になっていました。

 

<保健所からの帰り道>もう心配しなくていいよ。お外は明るいね。

 

今では家族の一員として、同じく保護犬である柴犬とヨークシャテリアと仲良く暮らしています。

 

 

■ 犬が咬みつくのには必ず理由があります。

 

保健所や愛護センターにいる子たちは皆寂しい目をしています。怖さのあまり咬みついてくる犬もいます。我が家の柴犬も、最初の飼い主に保健所に持ち込まれ、その次の飼い主に咬みつきその日のうちに保健所に戻されました。そんな経緯で我が家に来たのですが一度も咬みつくそぶりは見せた事がありません。それどころか、もっと撫でてほしいとすり寄ってきます。犬が咬みつくのには、不必要に叩いてしつけをしたなど、必ず何か理由があるのです。咬んだからといって、すぐに手放したり捨てたりせず、専門家や獣医さんに相談して向き合っていきましょう。

 

ボク、咬まないよ。

 

 

■ 悪徳繁殖業者に無理やり繁殖させられ、捨てられる。

 

我が家のヨークシャテリアは、ペットショップに並ぶかわいい子犬たちのお母さんでした。無理やり繁殖させられすぐに子犬と引き離され劣悪な環境で病気になり赤ちゃんを産めなくなり、捨てられました。お母さんとすぐに引き離された子犬は免疫もなく病気になりやすい。犬の縦社会も学べないまま買われていき問題行動や病気をし、結果捨てられる。これが実状です。

 

本当の温かい家族に出会った保護犬や猫は本当に笑顔で幸せな顔をしてくれます。そういう子たちを一匹でも多く繋げてあげたいです。

 

新しい家族。

 

 

シェルターを設置して、毎月20匹の犬猫を温かい家族へと送り出したい

 

今回シェルター設立予定の場所は280㎡の事務所付倉庫になります。そこに犬猫たちが快適に過ごせる環境を整えるためのケージ等の設置をし、保護犬の譲渡会を常時できるようにします。シェルターを設置することによって、毎月20匹の犬猫を保護することが可能になります。

 

今後、定期的にケーブルテレビにて取り上げていただく予定があります。シェルターをメディアに取り上げてもらいマイクロチップの重要性、迷子犬・猫の掲載などに力を入れていきたいと考えています。

 

保健所の檻から出てきたらこの笑顔

 

 

ひとりでの活動には限界があります。

愛媛県の動物団体ネットワークや多くの方のご協力で活動を広げてきました。

 

これまでたくさんの犬・猫と関わってきました。殺処分待ちであった野良犬や捨て猫を保健所や愛護センターから引き出した後、まず向かうのは病院です。病気持ちの犬もいるため、しっかり治療した後、新しい飼い主様を見つけ、送り出してきました。こういった治療代や送り出すまでのフード代は自費で賄っています。その他の活動としては、犬猫を保護している団体やボランティアさんにフードや物資を届けたり、お散歩などのお手伝いに行ったりしています。

 

辛い過去をもつ犬達。今は幸せです。

 

夫が建築関係の仕事ということもあり、犬猫の譲渡会場をより快適になるよう屋根や展示台の設置を本職の方の力をお借りしてボランティアで製作していただきました。そして、タオルや毛布の寄付のお願いをSNSで拡散したところ、多くの方が毛布やタオルを送ってくださいました。着払いでとご案内したのですが、元払いでお送りいただいたり、中には新品のタオルなどがあったりと、多くの方に支えていただきました!私ひとりではできなかったことです。そして今、皆様と一緒に、より多くの犬猫を救うために、保護シェルター設置をしていきたいと思っています。

 

猛暑の中、汗だくで協力して下さりました。

 

 

将来はシェルターにカフェを併設し、シェルターから犬猫を迎えることを特別なものではなくしたい。

 

不幸な命を一つでも多く救っていきペットショップからではなく、シェルターから犬猫を迎えるというのがスタンダードになるよう勧めていきたいです。個人のボランティアさんや団体も皆、犬猫のために尽力されていますが保護できる犬猫にも限りがあります。そこでシェルターを命の期限のついた犬猫たちを受け入れ新しい里親様を探す場所として認知してもらうため、将来的にはシェルターにカフェを併設し、保護犬、保護猫の存在を知らなかった方々にも足を運んでもらえるようにしたいです。カフェの一角で雑貨販売もし、保護犬、保護猫の病院代、フード代に充て継続的に運営できる仕組みをつくっていきます。

 

皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

温かい新しい家族と出会うワンちゃんを増やしたい。

 

資金使途:

♦保護犬シェルター建設費
♦ケージ(20個)    
♦クレート(10個)    
♦給餌用皿(40個) 
♦リード・首輪(20個)

 


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