終了報告 (開催、入賞創設、両プロジェクト合わせての報告)
ご支援いただいた方々、あらためてありがとうございました。
投票していただいた方、コメントいただいた方、本当にありがとうございました。
そして、作品ご応募いただいた方、素晴らしい作品をありがとうございました。
いくつかの問題点が見えましたが、なんとか大賞、短編賞、入賞に相応しい作品を選出することができました。
特に大賞、入賞された方々、引きこもり文学というジャンルを代表し、裾野を広げ、可能性と未来をご提示いただいたこと、誠に感謝いたします。
9月15日に賞金は入金しました。16日には振り込まれているはずです。
収支は第2回引きこもり文学大賞開催、入賞創設、二つのプロジェクトをまとめて報告させていただきます。
支援額 16万2500円 + 6万円
計 22万2500円
手数料 21450円 + 7920円
計 29370円
振り込み額
計 19万3130円
賞金 大賞 5万円 短編賞 1万1000円 入賞全額 5万円
計 11万1000円
広告費、振込手数料等 3万2080円
レンタルサーバー代、スタッフ謝礼等 5万50円
コロナ禍の中でも、第2回が開催され、素晴らしい作品を選出できたことは、「引きこもり」のポテンシャルを示すことができたのではないか、と思います。
ご支援いただいた方も、作品応募された方も、みなさんあってのこの成果です。
一緒に誇らしい気持ちを共有していただければ、主催者としてこれに優る喜びはありません。
上述の通り、いくつかの問題点もわかってきました。
それについては今後も改善を図っていく所存です。
至らない点はあると思いますが、皆様のご支援をいただければと存じます。
あ、そうです。
つまり、第3回を開催するつもりです。
みなさま、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
追加の情報もあると思いますので随時、公式サイト、Twitter、Facebook、メールなどでお知らせいたします。
とりあえず、第2回終了です。
ありがとうございました!