障がい者が生きがいを持って働ける施設を作るためにどうかご支援を!

障がい者が生きがいを持って働ける施設を作るためにどうかご支援を!

支援総額

3,152,000

目標金額 2,000,000円

支援者
138人
募集終了日
2023年3月31日

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プロジェクト本文

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200万円の達成とお礼と

ネクストゴールについて

 

3月23日、残り8日の時点で91人の方にご支援を頂いて、目標金額200万円を達成することができました。たくさんの皆様からの温かいご支援・応援を頂きましたこと本当に励みになり今日の目標達成を迎えることができました。心より感謝しお礼申し上げます。

 

身体に良いものを作り美味しいと喜んでいただける物づくりを、福祉に生かせるようにと今日までひたすらに頑張ってきました。たくさんの皆様にご賛同いただきましたこと、そしてご支援・応援がこれほど嬉しく心強いと思うことができたことに皆様にお礼を申し上げます。

 

本当に、皆様に感謝、ありがとうございます。

 

クラウドファンディングを始めて良かったと今は感動しています。

 

働く環境を整えるため、必要な備品や障がい者の方の休憩室(多目的室)に空調設備、疲れた時の休息ようベッド、更衣室用のロッカーなどが必要になります。

 

快適な環境になる様に、ネクストゴール300万円を目指します。

 

引き続き、より多くの皆様につながり働く方も、ご支援いただく皆様も、楽しく集まれる施設を作ります。残り僅かな日数ですがご支援・応援よろしくお願い申し上げます。

 

ネクストゴール300万円を達成できなかった場合でも、自己資金をもとに設備の実施はさせていただく予定ですが皆様からの多くのご支援をいただけますとより良い環境にすることができます。

 

皆様のご支援を頂けますと幸いです。

 

2023年3月23日

株式会社サン・スマイルフーズ

ひまわりファーム

竹ノ内小夜子

竹ノ内 勝広

 

 

 

 

▼自己紹介

はじめまして、サン・スマイルフーズひまわりファームの竹ノ内 勝広と申します。

今回は、私たちのページを見ていただきまして、ありがとうございます。

 

私は、農園があります鹿児島県霧島市で生まれ育ちました。就職を機に、神奈川県に10年ほど暮らしていましたが、自分たちの子供が乳児の頃に大病を患いました。その病気の影響で障がいが残る事がわかり、家族で大変悩んだ結果、子供の為に地元の霧島に帰郷しました。

それから30年が経ち、現在は園芸福祉療法を行う目的の農園を立ち上げ、運営しております。

 

私たちの農園がある地域は、霧島台地の上にあり、太陽の陽射しが燦々と降り注ぐ、とても自然豊かなところです。旬の季節になりますと、たくさんの観光客の方々が、フルーツ狩りに来られる地域です。

 

霧島連山が見渡せる豊かな環境

 

たくさんの観光農園がある地域です

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

子供が大きくなり、地元の福祉施設に通い、福祉作業を初めてまもない頃、施設に対しての福祉作業の依頼が集まらずに、福祉施設の運営者が苦労されている現状を知りました。

少しでも役に立てればと思い、私たちの農園の業務の一部を、地域の福祉施設に依頼し、お手伝いして頂いた事もありましたが、農園だけの業務ですと、継続的に依頼できる回数も少ないと考え、約6年前から、自分たちで育てた野菜・果物を使った加工食品を製造する事業を始めました。

その頃から、多くの障がいを持った方々に、働いてもらえる福祉施設を自分たちで運営したいと思い始めました。

そして、家族や御支援頂いている皆様の後押しもあり、今回、福祉事業を始める事を決意しました。

 

最初に始めたのはきくらげキノコの栽培

 

 

▼プロジェクトの内容

 

福祉作業のための食品加工場施設を、各申請許可に合わせた新しい設備を作ることにしました。

就労支援B型事業を開設、知的障がい・身体障がい・発達障がいの方、それぞれの能力に応じて、働きやすい場所を作りたいと考えております。

障がいを持つ多くの方は、病気の再発の抑制、障がいの改善の為、薬を服用されていて、ストレスの多い生活をされています。私たちの施設では、体と心に負担を掛けない作業に見直し、障がいを持つ方々が心身ともに元気な場所になればと思い始めました。

 

『新しい加工施設』

現状の問題点を解決するため加工施設を新設することにしました。

新しい加工施設は、働く障がい者の方の就労支援につながり地域農家のお手伝いができる加工施設にしたいと思っています。

 

・合併浄化槽の設置により製造できる商品の幅が広がります。

 これにより、作りたかった商品を障がい者の方と楽しく作れます。

・自分たちで考えた商品を作る楽しみが増える場所にしたいです。

 そして、食べる楽しみが増えます。

・トイレは、バリアフリーにして身体障がい者の方も安心して利用できる設備です。

・休憩室も作ります。

・施設設備を増設するので作業スペースが広がりたくさんの方が働くことが可能です。

・売店スペースも広くなり商品提供、接客・清算業務が体験できます。 

 

 

『加工施設を新設する効果』

・障がいの個々の能力に応じた作業を依頼できます。

・作業の分業化により簡易な作業から始まり次の作業へステップアップできる

 働くやりがいの構築ができること、

 農作業から---下処理の作業---調理作業---計量商品化---売店販売・接客へと働く

 意欲と向上心を育てる工夫が可能になります。

・自分で作った商品が、目の前で売れることにより働く意欲と自信につながりお客様の美味しい  

 の声を直接聞ける働く環境を提供することができます。

・冬の作業の少ない時期に、イチゴの数多い加工食品を作ることができ加工全体の6割の仕事量の   

 確保ができます。  

 これによりアイス商品、スイーツの物づくりが可能になり工賃収益につながります。

・製造商品が増えることにより販売報酬が上がり就労工賃の向上につながります。

・売店レジシステムと一緒にホームページを作成、ショッピングサイトを立ち上げ

 商品販売を広げるシステムを作り販売報酬を獲得します。

・地域農家に作業派遣の報酬素材を新商品製造に利用できます。

 

『新設加工室の作業内容』

 素材を活かした体にやさしい商品作りを行い、働く障がい者の方の自信につながる

【本物の物づくり】を目指して美味しいものを商品化していきます。

  

 ・売店-------------加工室で製造した商品販売と農産物の直売、

          売店厨房で飲食物のテイクアウト製造販売

          (フルーツアイス、ドリンク、ピザ、焼き芋、スィーツ)

 ・加工室-----------そうざい製造、1次加工品の製造

                             (つくだ煮、ピザソー ス、きくらげ加工品、味付け味噌、冷凍ピザ、

                            ジャム、シロップ、パパイヤ茶ティーパック、きんかん漬け、餅)                                     

   ・アイス室--------アイス(氷菓)製造、菓子(スィーツ)製造

          フルーツアイス(イチゴ、梨、ブドウ)の製造、フルーツを使ったスィーツ  

                               郷土団子・ふくれ菓子、イチゴの生キャラメル)

 

以上が、新しい加工施設でできることです。

現在は製造委託先ののソフトクリームゃアイスを仕入販売していますが、

 

これを自分たちで作りたい、この思いからプロジェクトを始めることにしました。

 

大人気 イチゴソフト

 

 

果物は地域の農家さんより作業報酬として頂いたもので加工品を作ります。

 

今まで試作した新しい加工施設で作れる予定の商品

 

 

『現状の簡易設備による加工品の製造』

次にあげる問題点から、今回のプロジェクトを始めるきっかけとなりました。

 

約6年前に農作業以外の作業を作り支援するため、出荷調整作業場のプレハブ作業場を改装して売店とその他加工食品の製造許可を取得して漬物やジャム製造を始めました。

 

出荷調整作業場から売店へ改装

 

加工品製造により作業内容が増えました。

 

素材農産物の下処理作業及び洗浄

・商品別にカット作業

・調理作業

・完成した原料の計量・袋詰め(カップ詰め)       

・再加熱脱気作業

・シール貼り・商品化

以上の作業工程が追加され年間を通じての作業ができるようになりましたが設備的な

問題から作りたいものが作れない状況です。

 

『作りたいものが作れない』

・設置場所が農地で農産物の出荷調整と倉庫としての役割で基礎固定されていない

・合併浄化槽がなく、保健所の許可がこれ以上は下りない

 (1次加工品製造と仕入れ商品)

・材料貯蔵の冷蔵庫が多く作業スペースが狭い(冷蔵庫4台、冷凍ストッカー9台)

・簡易トイレで障がい者の方に適応していない

・多目的室がなく休憩する場所が無く外に休憩スペースを設けている

・設備が手狭のため2~3人の作業利用が限界

 

一番の要因は、簡易設備・合併浄化槽がないこと この問題解決しないと商品も作業も増えない。

現状の休憩スペース

 

簡易トイレ 段差が大きい

 

『地域農家の困りごと支援』

加工をするようになり売店に地域農家の方が買いに来てくれて自分たちの作物でも加工してくれるのか相談を受けるようになりました。また、慢性的な人手不足で繁忙期に作物を収穫しきれず、200kgほどのイチゴを廃棄してしまったことをお聞きしました。

 

「これはどうにかしたい」自分たちにできることは何かないか。

 

・作物の廃棄ロスを減らすこと

・慢性的な人手不足

・高齢化集落の困りごとの解決

 

この地域の問題解決のためと、自分達にも当てはまる問題なので解決法として地域社会貢献の推進のため障がい者の方が生き生きと働ける就労支援事業所を開設して新たな食品加工場を新設することにしました。これにより働く人手が今以上に増えて地域農家に作業応援が可能になります。

 

 

『新しい加工施設で不足する設備』

プロジェクトが始まると今の設備機器では新しい加工品の製造に足りない設備があります。国の補助金は、建物と大型貯蔵庫そしてホームページ・販売管理システムの資金に対応したもので厨房機器や設備備品の購入には対応できませんでした。

 

プロジェクトに必要な追加設備・備品

・アイス製造に必要な作業台・シンク、冷凍庫      

・売店販売用のアイス商品陳列ショーケース

・素材下処理用作業台と椅子、シンク

 

以上の設備購入資金をプロジェクトとして申請することにしました。

 

 

 

『今まで行ってきた園芸福祉の活動』

観光農園の立地を生かした園芸福祉療法をおこなってきました。

農園とキノコハウス

 

開園式の後に支援者のみなさんと食事会

 

『園芸福祉の作業支援の内容』

ストレス改善や体力向上、食べて美味しい体に良いものづくりを目指して知的障がいの方と身体障がいの方に作業応援を頂いて作物を栽培してきました。

 

キノコ栽培の作業工程

種菌の搬入作業---水管理---収穫---いしづき切・選別---天日干し

 

水管理と収穫は栽培場が暑く湿度が高いため休憩を入れながらの作業です。

いしづき切・選別作業は、椅子に座ってできる作業です。

知的障がいと身体障がいの方に作業応援を頂きました。

ハサミで不要な部分をカットする簡単な作業ですが作業に飽きてしまいバラつきが出る作業で、午後からは睡魔との戦いでほとんどの方が午後は作業効率が落ちます。また選別は知的障がいの方には難しく大きさのサンプルを作りサイズの選別をしてもらいました。身体障がいの方は作業スピードはゆっくりですが仕事が丁寧で選別も問題なくされています。

 

天日干しは選別した物を一枚一枚並べる作業、作業者の能力により縦横キッチリと並べる方が多かったのが印象的でした。

 

 

搬入作業はかなり重労働トラックからの種菌の荷下ろし、栽培場へ運搬のため知的障がいの方に頑張ってもらいました。

 

 

園芸福祉には作物を育てることにより成長の工程を目で見て達成感を直接体験できることが大きな特徴となります。

 

私たちが栽培してるキノコたち

 

きくらげ

椎茸

青パパイヤ

ベビーリーフ

 

農園の作物は、できるだけ農薬を使わない有機農法で、野菜やキノコ栽培を行い、地域の物産館やスーパーで販売しています。 体質改善や食事療法に利用できる食材を選択して栽培してきました。

 

中でもきくらげキノコは、品種と栽培技術の構築によりオリジナルブランド【霧島きくらげ】を協力者のお医者様と品種改良して作り上げました。とても栄養価が高く食事療法に適しています。

 

『農作業支援の課題』 

 今までの依頼してきた作業支援で、知的障がい者の方と身体障がい者の方に作業してもらった

 経験として以下の課題があります。

・室外の作業より室内の作業を選択されるため、室外の作業が進まない

・細かな休息と作業達成するためのに声掛けが常に必要なこと

・飽きさせない工夫が大事であること、作業手順を個々の能力により変更する

・夏の暑い時期の熱中症対策や体力的な障がいの方には、長時間作業は気を付ける

・1日目に、一生懸命作業してもらって2日目からお休みするケースもあり

 作業継続するペース配分を一緒に考える

・天候に左右されるため、日々の作業を作れないこと

・繁忙期に福祉作業の人員確保が難しいなどがあり1年を通しての

 作業依頼が難しいこと

・冬場の作物が少なく作業を用意できない

 

これまでの体験から、プロジェクトを始めることにしました。             

 

『プロジェクとへの思い』

今回のプロジェクトは、障がいを持つたくさんの方々が、自信を持ち、楽しくいきいきと安心して働ける環境を作る事。そんな未来への大きな一歩です。障がい福祉に貢献できる仕事でありたい、不安や悩み、そして同じ境遇の親御さんが気軽に相談できたり、障がいの有無に関係なく共に助け合う場所をつくるため、精一杯頑張ります。

障がいのある方やそうでない方も一緒に、社会貢献のいろいろなことにチャレンジができるそんな場所になれるように頑張りますので皆様の温かいご支援をお願いします。

 

『資金の使い道』

就労支援事業B型を立ち上げ20名の障がい者の方を迎えるため働く加工場の建設、材料貯蔵庫の増設を計画しています。これにより、今までよりたくさんの障がい者の方に働いてもらえる環境を提供できること原料から加工、商品化、販売と物づくりの流れを経験し働く楽しさとやりがいを体験できる施設を作ります。そして作業工賃の報酬支払いを鹿児島県の月額平均金額18000円を超える支払いを目指します。

事業資金は、加工施設・大型貯蔵庫・ホームページ・販売管理システムの内容が承諾を受け国の補助金を2/3頂くことができました。残りの資金は一部自己資金で対応しますが、残りの加工室内で使う設備機器と人件費の資金が必要になります。

 

働く障がい者の方に無理なく作業ができる環境にするため不足している設備機器がどうしても必要です。資金は200万円です。いきいきと働きやすい環境にするためにご支援ご協力をお願いいたします。   

プロジェクト実行責任者:
竹ノ内 小夜子(株式会社サン・スマイルフーズ)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆様から頂いたご支援200万円は、2023年7月末までに必要な設備資金として厨房機器や備品と人件費として準備いたします。  ・アイス製造室の厨房用作業台、洗浄シンク、冷凍庫 20万円  ・売店ショーケース 40万円 ・素材下処理用作業台・イス、洗浄用シンク 10万円 ・人件費6ヶ月分 100万円 ・READYFORへの手数料 27万円 

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実行後に施設完成後、追加の食品衛生法のアイス製造業、菓子製造業の資格取得予定日2023年7月末 福祉法の就労支援B型事業の資格取得予定は2023年7月末
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
食品衛生法のアイス製造、菓子製造業の資格取得予定は2023年7月末 福祉法の就労支援B型事業の資格取得予定は2023年7月末
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で対応いたします。一部自己資金が不足した場合は計画を縮小してプロジェクトに影響のない範囲で対応します。

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プロフィール

娘の病気と障害をきっかけに、食について、福祉就労について取り組んでいます。 社会福祉法人の親の会の会長を3年ほど勤め、霧島市社会福祉協議会の連絡員、知的障害者手をつなぐ育成会の会長を今は務めています。今までの経験を活かして何か福祉に役立てないか考えてひまわりファームを始めました。

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リターン

3,000+システム利用料


感謝のお礼状

感謝のお礼状

プロジェクトが始まったお礼として感謝のメッセージをお届けします。
・霧島きくらげ15g

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


ひまわり商品わくわくAセット

ひまわり商品わくわくAセット

・感謝のお礼状
・ひまわり商品わくわくAセット
プロジェクトが始まり障がい者の方と一緒に作り上げた果物や野菜を使った加工品の詰め合わせ。
・霧島きくらげ、キノコの佃煮、ピザ用トマトソースなどの地域素材の加工品詰め合わせ

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


ひまわり商品わくわくBセット

ひまわり商品わくわくBセット

・感謝のお礼状
・ひまわり商品わくわくBセット
プロジェクトが始まり障がい者の方と一緒に作り上げた果物や野菜を使った加工品詰め合わせ
・霧島きくらげを使ったバラエティーパック(つくだ煮、きくらげみそ、トマトソース)、イチゴ・梨のジャム、シロップセット、大人気イチゴ・梨バタークリームセット
健康ギフト(きくらげ粉・パパイヤ茶)のセット

支援者
68人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


ひまわり商品わくわくCセット

ひまわり商品わくわくCセット

・感謝のお礼状
・ひまわり商品わくわくCセット
プロジェクトが始まり障がい者の方と一緒に作り上げた果物や野菜を使った加工品詰め合わせ
・霧島きくらげを使ったバラエティーパック(つくだ煮、きくらげみそ、トマトソース)、イチゴ・梨のジャム、シロップセット、大人気イチゴ・梨バタークリームセット、農園の冷凍ピザ(生地から手作りの本格ピザ・マルゲリータ、きのこのホワイトソースピザ、梨のフルーツピザ)、
健康ギフト(きくらげ粉、パパイヤ茶)3か月分

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


ひまわり商品わくわくDセット

ひまわり商品わくわくDセット

・感謝のお礼状
・ひまわり商品わくわくDセット
プロジェクトが始まり障がい者の方と一緒に作り上げた果物や野菜を使った加工品詰め合わせ
・霧島きくらげを使ったバラエティーパック(つくだ煮、きくらげみそ、トマトソース)、イチゴ・梨のジャム、シロップセット、大人気イチゴ・梨バタークリームセット、農園の冷凍ピザ(生地から手作りの本格ピザ・マルゲリータ、きのこのホワイトソースピザ、梨のフルーツピザ)、
健康ギフト(きくらげ粉、パパイヤ茶)5か月分

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


ひまわり商品わくわくEセット

ひまわり商品わくわくEセット

・感謝のお礼状
・ひまわり商品わくわくEセット
プロジェクトが始まり障がい者の方と一緒に作り上げた果物や野菜を使った加工品詰め合わせ
・霧島きくらげを使ったバラエティーパック(つくだ煮、きくらげみそ、トマトソース)、イチゴ・梨のジャム、シロップセット、大人気イチゴ・梨バタークリームセット、農園の冷凍ピザ(生地から手作りの本格ピザ・マルゲリータ、きのこのホワイトソースピザ、梨のフルーツピザ)、フルーツアイスセット(いちご・梨・ミルク)
健康ギフト(きくらげ粉、パパイヤ茶)10か月分

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


ひまわり商品わくわくFセット

ひまわり商品わくわくFセット

・感謝のお礼状
・ひまわり商品わくわくFセット
プロジェクトが始まり障がい者の方と一緒に作り上げた果物や野菜を使った加工品詰め合わせ
・霧島きくらげを使ったバラエティーパック(つくだ煮、きくらげみそ、トマトソース)、イチゴ・梨のジャム、シロップセット、大人気イチゴ・梨バタークリームセット、農園の冷凍ピザ(生地から手作りの本格ピザ・マルゲリータ、きのこのホワイトソースピザ、梨のフルーツピザ、フルーツアイスセット(いちご・梨・ミルク)
健康ギフト(きくらげ粉、パパイヤ茶)18ヶ月分

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


有機培養土利用の循環農法指導

有機培養土利用の循環農法指導

・感謝のお礼状
・ひまわり商品わくわくセット
・キノコの廃菌床発酵培養土を利用した循環農法の技術指導(有効期間 : 1年以内)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

プロフィール

娘の病気と障害をきっかけに、食について、福祉就労について取り組んでいます。 社会福祉法人の親の会の会長を3年ほど勤め、霧島市社会福祉協議会の連絡員、知的障害者手をつなぐ育成会の会長を今は務めています。今までの経験を活かして何か福祉に役立てないか考えてひまわりファームを始めました。

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