犬猫の殺処分率の高い愛媛県に保護猫施設をつくりたい

プロジェクト概要と集めた資金の使途

私、近藤が保護猫活動をする上での運営費にします。施設代50万円、家具家電代100万円、餌代50万円、備品100万円。備品(猫砂、猫トイレ、おもちゃ、ペットシート、施設保護剤など)

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について

第二種動物取扱業の届出が必要であり、施設が決まり次第提出予定ですが2024年1月10日までに手続き予定です。

プロジェクトを実施する上でのリスクについて

現在不動産会社に施設を探してもらっており、見つかり次第契約し、2024年1月10日頃を目処として市と県に保護活動開始の手続きをします。

リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について

リターン実施のためには第二種動物取扱業の届出が 必要であり、施設が決まり次第提出予定です。

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について

必要金額との差額は自己資金で補います。