プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

〈ネクストゴールへのチャレンジ〉

 

みなさまのあたたかいご支援を頂き、目標金額を達成することができました。ありがとうございます!更なる目標を立てさせていただきましたので、引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いします。 

 

ご支援いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

また情報の拡散等にご協力いただきましたみなさま、感謝申し上げます。

 

私たちはこれから、はじめての一人暮らしや環境の変化により慣れない中で生活していく子ども達・若者達に、継続的に食料の支援を行い、身体の健康面と、つながり続ける形での精神面をサポートさせて頂けたらと思っております。

 

はばたきプロジェクトへの参加者の健康面と精神面をサポートするために、1ヶ月に1回の割合で、1年間、食料を送る支援を考えています。そのために食料購入費と送料を含め、1ヶ月分として約35,000円、1年間で約42万円が必要です。

更なる目標として、その金額を目標にさせていただきました。

 

どうか引き続き、応援をお願いいただけないでしょうか。

宜しくお願いいたします!

 

2017年2月16日 NPO法人日向ぼっこ

 

 

児童養護施設や里親家庭などのもとを離れ、2017年度に自立していく子ども達へ新生活に必要なものを贈りたい!

 

はじめまして!NPO法人社会的養護の当事者参加推進団体日向ぼっこです。

現在、社会的養護のもとで暮らされた経験のある方、また社会的養護が必要だったにもかかわらず、それを受けられなかった方やその他にもさまざまな背景から居場所を求めている方たちが集え、気軽に相談できる「日向ぼっこサロン」を運営しています。

 

私たちは利用して下さる方が「ここに居ても良いんだ」と思って頂けるような、安心・安全な居場所を目指しています。

 

今年度、児童養護施設や里親家庭(社会的養護)などのもとを離れ、新生活をはじめる方たちを対象に、自活に必要な物品(冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ等、本人が望むもの)をお祝いとして贈りたいと考えています。2017年3月後半に行うお祝いの会で、必要品を贈りたいのですが購入資金が不足しています。彼ら彼女らを送りだすための応援として、皆様、ご協力をお願いいたします。

 

昨年のお祝いの会の様子。

 

15歳〜18歳で社会に出ることを余儀なくされる子ども達の困難

 

親と暮らすことが難しい子どもや若者たちの多くは、社会的養護のもとで生活します。そして高校に進学しない場合は15歳で、高校を卒業した場合には18歳で社会に出ることを余儀なくされます。また、社会的養護が必要だったにも関わらずそれを受けることができなかった方も、家庭環境によっては、人生の早い段階で自活を迫られます。

 

成人を迎えていない場合の自活は、様々な困難がつきまといます。

住まいの賃貸や携帯電話の購入等の親権者の同意が必要な手続きや、家を借り働くこと、勉強をしながら一人で生計を立てていくこと等、それらは思う以上にとても大変なことです。

日向ぼっこサロンでご飯を作っている様子。

 

そんな若者たちを少しでも応援したいという想いから、日向ぼっこでは10代後半から20代までの若者達を「ことな」と名付け、語る事を目的としながら、様々な自活する上で必要な経験を体験する事ができる「ことな」の語り場を5年前から開催しています。

 

参加した「ことな」達からは「18才で施設を出てから独りで社会に出て"生きづらさ"をかかえていた。同じ境遇の方と出逢えて嬉しかった」「一人で食べると味気ないものです。一緒の食事は食べるだけで楽しかったですし、美味しかったです。」という声をいただいています。

 

子ども達や若者達の想いや悩み、葛藤を様々な立場の方と語り合い、受け止め合う事で「自分だけが苦労してるわけじゃないんだ」と気付き、「ここに居ても良いんだ」と思えるような環境を目指して活動しています。

 

ことなの語り場の様子。

 

新生活は多くの若者が経済面など様々な不安を抱える時

 

若者達が人生の早い段階で社会に出ることで、生活が苦しくなり、うまくいかなくなってしまうことがあります。その原因の一つが、社会的養護や家庭を離れる際の費用不足です。

 

児童養護施設などでは、高校三年間でアルバイトをした貯蓄が社会に出るための資金になるので、部活に専念した人や、怪我や病気等でアルバイトが出来なかった方はわずかな貯蓄しかありません。また家庭の場合であっても、生活保護を受給しているなどの理由で貯金ができないことなどもあります。そういった方々が​進学をした場合には、家賃などの生活費や学費等全てを貯蓄とアルバイトで賄うため、身体的にも精神的にも追い詰められてしまい、学業とアルバイトの両立ができなくなってしまう方も少なくありません。

 

日向ぼっこでは、社会にはばたき、新生活をはじめる際の大変さを少しでもお手伝いしたい、親ではなくても応援してくれる人たちがいることを知ってほしい、そんな思いから、"はばたきプロジェクト"を実施し、日向ぼっこに集う若者達に必要な、生活必需品を贈りたいと考えています。

 

【新生活に必要な生活家電】

冷蔵庫・洗濯機・掃除機・電子レンジ・テレビ・炊飯器・扇風機等

 

【家具】

ベッド、テーブル等

 

【生活雑貨】

フライパン・キッチン用品・お風呂セット等

 

そして新生活をはじめた子ども達、若者達が、相談や困難に直面した時に気軽に相談してもらえるような関係性を築いていきたいと思っています。

日向ぼっこサロンで談笑する様子。

 

新生活をはじめ、社会にはばたく若者たちを応援したい!!

 

みなさまからのご支援は、2017年3月に行われるはばたきをお祝いする会で贈りしたいと考えています。「過去は辛かったけれど、沢山の人に支えられたから今があるんだ!一人じゃなかった!」「私も誰かを支える一人になりたい」と思ってくれる方が一人でも増えて欲しいと思っています。

 

昨年もこのサイトを通して多くの方のご協力をいただき、社会的養護のもとを離れる子どもたちのはばたきを応援させていただきました。参加してくださった子ども達、若者達から「一人暮らしに役立つものがもらえてよかった」「いろいろな人の話がきけてよかった」といった声が寄せられました。


社会的養護のもとなどから社会にはばたいた子ども達や若者達が、みなさまからの温かい応援を感じ、「過去は辛かったけれど、沢山の人に支えられたから今があるんだ!一人じゃないんだ!」と感じて欲しいという願いを込めて、このプロジェクトの実現を目指したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

 

 


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