プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

 

 

 気仙沼育ちのスーパーフード、マルベリー! 
 おいしく食べて復興支援に繋がるブランドを立ち上げたい! 

 

 

はじめまして。

神戸在住の27歳、時井 勇樹と申します。

 

かつて阪神淡路大震災で甚大な被害を受けた神戸から、現在の被災地である東北の復興に向けて活動しています。

 

これまで東北で被災された方から直接、いま必要な支援と現実的な課題をお伺いし、現地から必要とされる復興応援を小さいながら続けてまいりました。

 

今回のプロジェクト発起人の時井(ときい)です。
東日本大震災が起こった2011年から今日まで東北支援活動に取り組んでいます


 

そんな私が今回、新たな挑戦をします!

 

それは、宮城県気仙沼市で大切に栽培されている栄養抜群の果実"マルベリー(大唐桑)"を活用した食品ブランドの立ち上げです。
 

 

気仙沼・唐桑にて。マルベリーの生産者、千葉正樹さん

 

この取り組みが、復興の遅れる被災地の内陸産業の活性に繋がればと願っています。

 

震災復興の想いに共感くださった各地のパティシエさん達のご協力があり、おいしい焼き菓子や紅茶が出来つつあります。

 

完成まで、あと一歩。

クラウドファンディングを通じて、気仙沼育ちのマルベリーの魅力を沢山の方に知っていただくと同時に、気仙沼を盛り上げるブランドとして世に羽ばたければと思います。

 

27歳、本気の挑戦!!! 

気仙沼に新たな名産物を生みだし、全国へ届けたいです!

どうか、皆さまのお力をお貸しください!!

 

プロフェッショナルと協力し、おいしい紅茶や焼き菓子を開発中!
 

 

 そもそも始まりは… 

 

 

 

ある日、気仙沼から一通のお手紙が届きました。

 

読み進めると「気仙沼・唐桑町で名産物となる商品をつくろうと奮闘している人がいるから相談に乗ってあげてほしい」という内容でした。

 

私は気仙沼を訪問し、いろいろお話しする中でこの土地で大切に無農薬栽培されているマルベリー(大唐桑)を活用すれば、面白いものが出来そうだと可能性を感じました。

 

山と海に囲まれた独特の地形。人と自然が共存する港町、気仙沼
 
 

 気仙沼育ちのマルベリーが凄かった。 

 

皆さんは、マルベリーってご存知ですか?
 

ずばり、桑(くわ)のことです。かつてシルクを生み出す蚕(かいこ)の餌として育てられ、昔はそこかしこで見られたそうです。桑の実は甘酸っぱく子供のおやつに、桑の葉は漢方や薬膳に欠かせないものとして重用されてきました。

 

そんなマルベリーですが、近年の研究でカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛、ビタミン、アントシアニンなど人間に有用な成分をバランス良く豊富に含んでいることが判明。栄養価が高く、身体に優しい。まさに奇跡の果実だったのです。

 

マルベリーは近年注目されつつあるスーパーフードです。

 

 

今回開発する商品のブランド名は、HINOMULBERRY (ヒノマルベリー)


始まりを意味する日の出、ここからまた新たにスタートするという希望を込めました。
太陽をたっぷり浴びた鮮度の高い食材であることと、日の丸=日本から世界に向けて発信するブランドであることをコンセプトに掲げ、日本を代表するマルベリーのブランドを目指します。

 

現在、ブランド立ち上げに向けて東北支援に理解があり、おいしい感動を生み出す人気お菓子店などとコラボし、マルベリーを焼き菓子や紅茶にすべく商品の試作を進めています。

 

「魅力的な商品を購入したら、東北の支援にも繋がった」

そんな誰もが東北の応援に参加しやすい商品を開発中です!

 

 

 

 おいしく食べて支援に繋がる。
 そんなお返しをご支援いただける方へご用意致しました! 

 

 

■マルベリーの葉を使った和紅茶

お茶の味萬  伊東 正和 氏

 

紅茶消費量日本一の神戸で90年近く続くお茶屋さん「お茶の味萬」とのコラボ!

お店は阪神淡路大震災により全焼してしまいますが、そこから年間1万本以上売れるオリジナルのブレンドティを開発。そんな震災にも打ち勝ってきたお店とのコラボです。

コラボ商品は、桑の葉と、花粉症に効果的とされる「べにふうき」をベースに配合した和紅茶。身体に優しく、香り高いものに仕上がりました。

 

 

 

■マルベリーの葉と実を使ったフィナンシェ

フィナンシェリーアッシュ  加藤 久和 氏


日本唯一のフィナンシェ専門店「フィナンシェリーアッシュ」とコラボ!

無添加・無着色・無香料。素材と真摯に向き合い、完全手作りで生み出されるフィナンシェは絶品です。オーナーの加藤さんはフランス・パリを中心に世界中で展開する料理菓子の名門校「ル・コルドン・ブルー(神戸校)」でお菓子づくりを学び、焼き菓子フィナンシェのおいしさを追求すべく開業。フィナンシェのことを誰よりも深く考えるフィナンシェリエです。

 


気仙沼の桑と神戸 or 気仙沼産の素材を使ったフィナンシェは下記の全5種類です。

・「桑の実」「桑の葉」「コーヒー×桑の実」「酒粕×桑の実」「赤紫蘇×桑の実」

〜特徴〜

  • 桑の実はマルベリーの果実の甘酸っぱさをシンプルに味わえます。
  • 桑の葉はマルベリーのリーフのほろ苦さをシンプルに味わえます。
  • コーヒーは神戸・湊川にある人気珈琲店「tent coffee」の豆を使用。土鍋を使いオリジナル焙煎機で丁寧に焙煎した豆ならではの香り高さです。
  • 酒粕は気仙沼の酒蔵・男山より「蒼天伝」の酒粕を使用。ふっくらとした芳醇な旨みの中にある凛と澄んだ味わいが、気仙沼の豊かな自然と美しい海と空の蒼を彷彿させます。
  • 赤紫蘇は神戸の「須磨の紫」を使用。有機・完全無農薬の赤紫蘇で作られたジュースは自然な甘みとシソ香る上品で繊細な味わいで、そのおいしさと素材へのこだわりから「五つ星ひょうご」に認定されています。

 

 

■桑の葉を使った

シュトーレン
気仙沼からきたパティシエ「k's café」


被災地支援のイベントで知り合ったことをきっかけにコラボが実現!
十数種類のドライフルーツを盛り込み、熟成が進むほど味が複雑になり旨みを増す。

そんなクリスマスシーズンに人気の商品にマルベリーを使用したコラボ商品です。その人気は一人で10本近くまとめ買いされる方や、クリスマスが終わった後も味が忘れられず春先にリピート購入があるほど。

東日本大震災震災で被災され、東京に避難。現在は浅草でカフェを営んでいます。

 

 

 

 阪神淡路大震災を経験した神戸から。 
 たとえ小さくとも、長く続く被災地復興の応援を。 

 

 

今回の取り組みの発起人である私の生い立ちや、これまでの活動を少しだけ紹介させてください。

 

私は、4歳のときに阪神淡路大震災を経験しています。

当時、神戸の北に隣接する三木という町に住んでいました。

震災のことは断片的な記憶しかありませんが、ただただ大きな揺れが怖かったこと、母が覆いかぶさって守ってくれたこと。安否確認をあちこちにする両親の落ち着かない様子は覚えています。

 

時間は流れ、大学生になった私は、「災害に備える防災・減災」と「災害発生後、復興に際して何ができるか」をテーマに、防災ラジオカーの実験運用や非常食の研究などをしていました。

 

その最中に発生した東日本大震災。

 

津波で気仙沼の市街地に打ち上げられた大型漁船 

 

 

あまりにも甚大で、広範囲にわたる被害を目の当たりにし言葉を失いましたが、何かできることをとボランティア活動を開始。

 

 

被災地から商品を仕入れて関西のイベントで販売

 

被災地で今必要とされているものを東北で被災された方からお伺いし、インフラ復旧を検討。実現にあたり、神戸の復興を第一線で支えてきた方からの「被災地は真っ暗、心に灯りを町に明かりを」という助言をもとに、全焼から復興を遂げた神戸の商店街と共同で街灯を届ける「神戸ともしびプロジェクト」を発足。

募金活動や東北物産販売を経て、これまで約20本の街灯を被災地へ届けました。

 

しかし、生活の中心が震災支援のボランティアになるほど活動を続けていた私も大学の卒業が近づき、将来の進路を考えることになります。

たくさん悩みました。

 

その時に思い出したのが、

「小さくても良いから続けてほしい。忘れないでほしい」

被災された方の切な願いが込められた言葉でした。

 

経済面から被災地を応援し、地域に持続可能なネットワークをつくることが今自身に出来ることではないか。そう考えたときに就職以外の道を選んだ自分がいました。

 

真っ暗な東北に灯った明かり。出来ることは小さくても長く東北と携わっていきたいと思った瞬間でした。

 

 

私は、大学卒業3日前に株式会社レヴァークという震災支援や地域産業の活性を目的とした会社を立ち上げました。

被災地を長く応援するために自身の生活と直結させ、継続させていこうと思ったからです。

 

私は、本当の復興には細くとも長く続く、被災地にしっかり根付くモデルが必要だと考えています。

 

一過性の支援や販売で終わるようなものにしたくないのです。

この取り組みを通じて、既に多くのボランティア団体や企業が支援している水産加工以外の分野で気仙沼を応援することで復興の遅れる内陸産業を活性化できればと願っています。

 

 

 最後に…。 

 

 

気仙沼育ちのマルベリーを世に広める商品とブランドの完成があと一歩のところまできました。

 

皆さまから募る支援金は、マルベリーと気仙沼の魅力を多くの方に伝えるため大切に使用させていただきます。

 

おいしい商品をつくり、全国の百貨店催事への出店や取扱店舗を発掘することで、ブランドとしての成熟を目指します。

 

◆プロジェクト推進にあたり必要な費用
 

・デザイン費 500,000円

・百貨店催事運転費用(商品開発・原材料費など諸経費) 1,200,000円

 

合計170万円のうち、100万円を募集します。

 

 

Remember 3.11 気仙沼×神戸。​

いつの日か東北に笑顔の花が咲き誇ることを夢見て、復興への道程を歩み続けます。

 

27歳の私にとって、とても大きな挑戦です。

十数年先も続くよう、本気でじっくり取り組みます。

皆さま、どうかご支援よろしくお願いします!

 

 


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