プロジェクト概要

 

気仙沼育ち!奇跡の果実マルベリーをたくさんの人に届け、東日本大震災の被災地復興を長期的に応援したい!

 

はじめまして、時井 勇樹と申します。

阪神淡路大震災の被災経験をきっかけに、神戸の大学に進学し、防災や減災を学んでいました。

 

そんな中、発生した東日本大震災。被災経験のある神戸から復興支援をしたいと、太陽光で自家発電する街灯を募金で届けインフラを整えたり、東北の物品を売るネットワークを構築したり。在学中、様々な活動を続けました。

 

時井勇樹と伊東正和@東北支援

 

「小さくてもいから続けてほしい。忘れないでほしい」といった被災された方の願いを直接聞く中で、“経済面から被災地を長く応援したい”という想いが強くなりました。

 

そして、大学の卒業3日前、事業を通じて地域産業の活性化を図り、活気溢れる社会の創出に貢献することを理念とした株式会社レヴァークという会社を立ち上げ、これまで全力で走り続けてきました。

 

時井 勇樹(ときい ゆうき)です。東北の被災地を経済面から応援する会社を経営しています。

 

そんな僕が今年度、新しい挑戦をします。

 

それは、気仙沼の果実"マルベリー(大唐桑)"を活用し、被災地域の産業の基盤となる商品を作ることです。

 

焼き菓子や紅茶に加工したり…完成まで、あと一歩。

ここからさらに広めていきたい!というところまで来ました。

 

kuwa 桑 マルベリー 気仙沼 唐桑
気仙沼・唐桑にて。マルベリーの生産者、千葉正樹さん(写真右)と打ち合わせ

 

 

 

阪神・淡路大震災の被災経験をきっかけに、防災や減災を学んでいた大学時代に起きた東日本大震災…

 

阪神淡路大震災当時、僕は神戸の北に隣接する三木市に住んでいました。

まだ4歳だったので断片的な記憶しかありませんが、母が覆いかぶさって守ってくれたことや、あちこちに電話をかけ落ち着かない両親の様子を覚えています。

 

時間は流れ、僕は神戸の大学に進学し「サービスマーケティング」を学ぶゼミに所属しました。地域コミュニティがどのように成り立っているのか、「災害の復興に何ができるか」をテーマに、防災ラジオカーの実験運用や非常食の研究などをしていました。

 

そんな阪神淡路大震災で得た経験から防災や減災を学んでいた最中に起きた東日本大震災…。僕たちの学んでいたことが現実になってしまったのです。

 

在学中から続けている東北物産販売の様子

 

あまりにも甚大で、広範囲にわたる被害を目の当たりにし言葉を失いましたが、すぐに募金活動に参加。

 

その後、被災地で本当に必要とされているものは何か、神戸の被災経験のある方の「被災地は真っ暗、心に灯りを町に明かりを」という助言をもとに、神戸の商店と共同で街灯を届ける「神戸ともしびプロジェクト」を立ち上げ、募金や東北物産販売を経て、12本の街灯を被災地へ届けました。

 

そして震災から1年。経済面から被災地を応援し、地域に持続可能なネットワークをつくること、被災地を長く応援するには、自身の生活と直結させ継続させていくことが必要だと感じ会社を立ち上げました。

 

神戸ともしびプロジェクト
真っ暗な東北に灯った明かり。出来ることは小さくても長く東北と携わっていきたいと思った瞬間でした。

 

 

奇跡の果実"マルベリー"を使った商品を開発し、長期的な復興支援に

 

会社設立からしばらくして、気仙沼の魅力を発信し続ける方から一通のメッセージが届きました。それは「気仙沼・唐桑町で名産物となる商品をつくろうと奮闘している人がいるから相談に乗ってあげてほしい」という内容でした。

 

そこからは幾度も協議を重ね、唐桑町で大切に育まれた無農薬のマルベリー(大唐桑)を活かした商品づくりをしようということになりました。

 

マルベリーは栄養価が豊富で近年注目されつつあるスーパーフードです。

 

気仙沼の豊かな自然が育んだマルベリーは、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛、ビタミン、アントシアニンなどをバランス良く豊富に含んでいます。

特にアントシアニンは、ブルーベリーの約3倍含まれており、成人病予防をはじめ老化防止やアンチエイジング効果が期待されています。

栄養価が高いため身体に優しく、おいしいのが特徴です。

 

今回開発する商品のブランド名は、HINOMULBERRY (ヒノマルベリー)


始まりを意味する日の出、ここからまた新たにスタートするという希望を込めました。
太陽をたっぷり浴びた鮮度の高い食材であることと、日の丸=日本から世界に向けて発信するブランドであることをコンセプトに掲げ、日本を代表するマルベリーのブランドを目指します。

 

ヒノマルベリーというブランドとして世に広く発信できる商品を生み出すことで、水産加工業以外の分野でも東北の復興に貢献したいと考えています。

現在、東北支援に理解があり、おいしい感動を生み出す人気お菓子店などとコラボし、マルベリーを焼き菓子や紅茶に加工し、「魅力的な商品を購入したら、東北の支援にも繋がった」という誰しもが東北の応援に参加しやすい商品を開発中です!

 

日本唯一のフィナンシェ専門店「フィナンシェリーアッシュ」とコラボしたフィナンシェや、
神戸で約90年続くお茶屋さん「お茶の味萬」とコラボした、マルベリーの葉を使った和紅茶も開発中!

 

 

復興した神戸から、復興途中の気仙沼へ。
マルベリーが被災地を結ぶ架け橋となることを願って

 

かつて神戸も阪神淡路大震災で甚大な被害を受けました。

しかし、全国から温かいご支援を賜り、震災から20年以上経った現在、ようやく復興しました。

 

本当の復興とは、街がきれいになることではなく、そこで生活する人が、愛した街で笑って生活できることだと思っています。

 

復興した神戸と復興に向けて動いている東北・気仙沼を結ぶことで、より多くの方に気仙沼の果実マルベリーを知ってもらえる機会をつくりたい。それが一つのビジネスモデルとして軌道に乗れば長期的な復興支援につながると僕は信じています。

 

世界中の人々に気仙沼育ちのマルベリーの魅力を知ってもらうことが僕の使命。

皆さまからのご支援で、気仙沼のマルベリーを活かした商品のおいしさと感動を全国へ届けたいです。どうかご支援よろしくお願い致します。

 

マルベリーは、身体に有用なあらゆる栄養価が豊富かつたっぷり含まれている注目のスーパーフードです。
東北の被災地にて。共に神戸から東北への支援活動を続ける伊東正和さんは自身も被災者(写真左)
同じ思いで、長期的な復興支援を続けています。

 

 

マルベリーを使った、おいしく楽しみながら復興支援になる。
そんなお返しをご用意致しました!

 

■マルベリーの葉を使った和紅茶

お茶の味萬  伊東 正和 氏

 

紅茶消費量日本一の神戸で90年近く続くお茶屋さん「お茶の味萬」とのコラボが実現します!

お店は阪神淡路大震災により全焼してしまいますが、そこから年間1万本以上売れるオリジナルのブレンドティを開発。そんな震災にも打ち勝ってきたお店とのコラボです。

コラボ商品は、桑の葉を使った和紅茶で身体に優しい、香り高い仕上がりに。

 

また、お店を営む伊東さんは、震災の語り部として若い世代に想いを繋ぎ、自身の被災経験をもとに復興支援にも携わっています。

 

 

 

■マルベリーの葉と実を使ったフィナンシェ

フィナンシェリーアッシュ  加藤 久和 氏


日本唯一のフィナンシェ専門店「フィナンシェリーアッシュ」とのコラボが実現します!

無添加・無着色・無香料。素材と真摯に向き合い、完全手作りで生み出されるフィナンシェは絶品です。オーナーの加藤さんはフランス・パリを中心に世界中で展開する料理菓子の名門校「ル・コルドン・ブルー(神戸校)」でお菓子づくりを学び、焼き菓子フィナンシェのおいしさを追求すべく開業。フィナンシェのことを誰よりも深く考えるフィナンシェリエです。

 


気仙沼の桑と神戸 or 気仙沼産の素材を使ったフィナンシェは下記の全5種類です。

・「桑の実」「桑の葉」「コーヒー×桑の実」「酒粕×桑の実」「赤紫蘇×桑の実」

〜特徴〜

  • 桑の実はマルベリーの果実の甘酸っぱさをシンプルに味わえます。
  • 桑の葉はマルベリーのリーフのほろ苦さをシンプルに味わえます。
  • コーヒーは神戸・湊川にある人気珈琲店「tent coffee」の豆を使用。土鍋を使いオリジナル焙煎機で丁寧に焙煎した豆ならではの香り高さです。
  • 酒粕は気仙沼の酒蔵・男山より「蒼天伝」の酒粕を使用。ふっくらとした芳醇な旨みの中にある凛と澄んだ味わいが、気仙沼の豊かな自然と美しい海と空の蒼を彷彿させます。
  • 赤紫蘇は神戸の「須磨の紫」を使用。有機・完全無農薬の赤紫蘇で作られたジュースは自然な甘みとシソ香る上品で繊細な味わいで、そのおいしさと素材へのこだわりから「五つ星ひょうご」に認定されています。

 

 

■シュトーレン
気仙沼からきたパティシエ「k's café」


被災地支援のイベントで知り合ったことをきっかけにコラボが実現!
十数種類のドライフルーツを盛り込み、熟成が進むほど味が複雑になり旨みを増す。

そんなクリスマスシーズンに人気の商品にマルベリーを使用したコラボ商品です。その人気は一人で10本近くまとめ買いされる方や、クリスマスが終わった後も味が忘れられず春先にリピート購入があるほど。

東日本大震災震災で被災され、東京に避難。現在は浅草でカフェを営んでいます。

 

 

 

支援金の使途内訳

 

マルベリーを使用した、おいしいコラボ商品の完成があと一歩の所まできました。皆さまから頂いたご支援金は、そんなマルベリーと気仙沼、そして神戸の魅力をより多くの方に伝えるため、全国の百貨店催事に出店し、テストマーケティングを行い、ブランドとしての成熟を図るために、大切に使用させていただきます。

 

売り場設計デザイン費 500,000円

百貨店催事初回運転費用 1,200,000円

 

この170万円のうち、100万円を今回のクラウドファンディングで募集させて頂きます。

 

 

Remember 3.11 気仙沼×神戸。

いつの日か東北に笑顔の花が咲き誇ることを夢見て。

 

皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 


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