みなさま、こんばんは。事務局長のよしざわです。

 

丸森町筆甫地区のクラウドファンディング、略して「ひっぽクラファン」。

 

今日からはこの「ひっぽクラファン」にかかわる皆さんからの応援メッセージやお願いメッセージなど、その立場の皆さんそれぞれからのメッセージをお届けします!その名も「ひっぽリレー」。

 

その第一回目の登場は、「筆甫地区行政区長会の皆さん」です!

 

 

筆甫地区行政区長会は、筆甫地区内11行政区から選出された区長さん11名で構成され、毎月1回の定例会で地区内の行事の確認や連絡事項の共有、そして地区内課題の協議などを行なっています。

 

今回のお店づくりについても「お店が本当に必要なのか」から始まり、「どんなお店にしていったらいいか」「どうやったら多くの地区住民にとって必要とされる店になるか」などを協議してもらってきました。

 

今回は、クラウドファンディングがはじまるにあたり「皆様へのお願い」とのメッセージをいただきましたのでご紹介します!ぜひ最後までお読みください!

 

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『筆甫を応援してくださる皆様へ』

 

このクラウドファンディングをとおして筆甫地区を応援してくださっている皆様、今回はご支援本当にありがとうございます。

 

私たちは行政区長として、地域住民の暮らしを守るために、地域の状況を知り、多くの課題をどう解決していったらいいかを日々考えています。

 

私たちがまだ青年だったときとは、時代が大きく変わりました。あれほどたくさんいたと思っていた住民数も、年々減り続け、気づけば高齢化率も50%をこえており、活気があった頃の筆甫地区は遠い昔のようになってしまいました。

 

そして福島第一原発事故による放射線の被害は、県境を越えた私たちのふるさとはとても大きな打撃をうけました。

 

年々活気を失って行くふるさとを見るにつれて、「このままではダメだ」という思いをより強く感じるようになりました。

 

そしていま、筆甫地区行政区長会は、筆甫地区振興連絡協議会とともに地域の再生をかけた取り組みにチャレンジをすることになりました。それがこの「お店づくり」です。

 

「このままでは消えてしまうふるさと」をもう一度再生させようという取り組みは決して簡単なことではありません。お店ができることがゴールでもありません。新しく作られるお店を拠点にした地域再生の取り組みをいかに住民一丸となって取り組めるかがこのとりくみのもっとも大切なところだと思っています。

 

今回、このようなクラウドファンディングという仕組みをつかうことで全国各地の方々から筆甫地区を応援してくれている人たちがいるということを知ることができました。

 

今回のクラウドファンディングは地域再生のはじまりです。ぜひ多くの皆様と一緒に「地域再生」の取り組みを進めていければと思っています。

このクラウドファンディングが無事達成できますよう、引き続き多くの方のご支援をいただけますようよろしくお願いいたします。

 

筆甫地区行政区長会一同

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