このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

「生きてるで証」増刷プロジェクト~希望を広げるもう一歩を~

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このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

104,000

目標金額 1,000,000円

支援者
15人
募集終了日
2025年3月7日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

平岡良亮宣材

ピア・ザ・カルチャー

代表 平岡 良亮(ひらおか りょうすけ)

新潟県三条市出身

生きてるで証-統合失調症からカウンセラーへ-』著者

2023年12月9日 出版

新潟日報様から記事にしていただきました。

2024年12月25日 増刷

精神障がいに関するピアカウンセラー兼講師として令和6年10月1日より個人事業主として事業展開をしている。

ピアカウンセリングを含むピアサポ―トが職種として認めてもらえるように活動中。

 

【講演歴】

2021年から2024年12月まで

計8回

※うち1回は新潟日報様から記事にしていただきました。

 

 

▼プロジェクト概要

 著書『生きてるで証』は、私自身が統合失調症と向き合いながら、社会の中でどのように生きてきたのかを綴った一冊です。この本は、多くの当事者やそのご家族、支援者の皆さまに、何かを考えてもらったり、感じていただき気づいてもらうきっかけを届けてきました。

 初版でありがたいことに多くの方から手に取っていただき、ご好評をいただいています。本当にありがとうございます。

 その結果、新潟県内の書店やネット販売サイトで品切れの状態が続いていました。その期間中も多くの方から「品切れだけど読んでみたい…何とか手に入らないでしょうか?」などの大変ありがたいお言葉をいただいていました。

 そこで今回、増刷をすることを決め、皆さまに手に取っていただけるように出版社の方と準備を進め、2024年12月下旬には皆さまのお手元にお届けできることができる運びとなりました。

 今回クラウドファンディングを通じて、初回の出版費用(約80万円)と今回の増刷費用(約30万円)を皆さまから応援いただき、集まった資金を増刷を含む出版費用の一部を補填し、より多くの皆さまに本を届けたいと考えています。

 

生きてるで証表紙

 

▼なぜ増刷が必要なのか

 『生きてるで証』は、ただの体験談ではなく、精神障がいを抱える方やご家族、支援者の方に精神障がい当事者のリカバリー(障がいからの回復の営みの全て)の過程を実際に感じてもらう事例として示すことができ、また、今後の精神障害福祉について考えてもらえるきっかけになり得る一冊です。

 

 読者の方からこんな声が届いています。

 「精神障がいの方と向き合う機会はあっても、症状や経緯など、経験のない私にとってはイメージし難いものでした。この本は当事者の現実の一例にじっくり触れることができる希少な一冊だと思います。当事者を理解する上で大切なことを改めて勉強させていただきました。」

 「きっと著者は、私が想像している以上に苦しい時間を過ごしてきたのだと思います。そしてこれからも少なからず訪れる時間だと思いました。病気と向き合い、自分の夢に向かって進んでいく姿に心を打たれました。」

など

 こうした感想を聞くたびに「この本を必要としてくれていて、まだ届いていない人たちの手に渡るようにしたい」という思いと「もっと多くの人たちにこの本を知ってもらいたい」という気持ちが強くなりました。

 しかし、個人事業を始めたばかりということもあり、活動資金が限られているため、今回の増刷を含む出版にあたってはクラウドファンディングを活用し、皆さまの力をお借りしたいと考えております。

 

▼資金の使い道

 今回のプロジェクトでいただいたご支援は、以下の用途に使用します。

  1. 『生きてるで証』の増刷を含む全体の出版費用の補填
  2. 目標金額を上回った場合、事業の必要経営費への補填

 

▼リターンについて

 リターンは、皆さまへの感謝を込めて以下のものをご用意しました。

  • 3,000円 感謝のメール
  • 5,000円 活動報告のメールとホームページとInstagramでの感謝の投稿(ニックネーム可でご支援いただいた方の許可のもと)
  • 10,000円 特別オンライン動画の招待
  • 30,000円 平岡良亮と1対1でのオンライン交流(10分程度)
  • 50,000円 平岡良亮と1対1でのオンライン交流(30分程度)

 皆さまの支援が、出版及び増刷とともに希望を広げる一歩となります。 

 

▼最後に

 私は統合失調症という精神障がいを持ちながらもピアカウンセラーや講師としての活動を通じて、同じ悩みを持つ方々やご家族、周囲の方の力になれるよう努めています。『生きてるで証』の増刷は、私の活動の延長線上にあるだけでなく、社会の中で精神障害福祉分野に発展を広げるための大切なプロジェクトです。

 どうか、このプロジェクトへのご支援をお願いいたします。そして、この著書『生きてるで証』をさらに多くの方に届けるお手伝いをしていただけると嬉しいです。

 

平岡良亮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
平岡良亮 (ピア・ザ・カルチャー)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ピア・ザ・カルチャー代表平岡良亮が著書である『生きてるで証-統合失調症からカウンセラーへ-』の増刷を含む出版費用の補填を目的としたクラウドファンディングを行います。資金については『生きてるで証』の増刷を含む出版費用を補填します。目標金額を上回った場合、事業の必要経営費への補填に当てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
『生きてるで証』クラウドファンディングのリターンとして行うオンライン講演のテーマは決定していますが、撮影場所は検討中です。 また、オンライン交流会はBIZMEEを使用します。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

ピア・ザ・カルチャー代表 平岡 良亮(ひらおか 良亮) 『生きてるで証-統合失調症からカウンセラーへ-』著者 精神障がいに関するピアカウンセラー兼講師として個人事業を展開 新聞掲載3回

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リターン

3,000+システム利用料


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感謝のメール

●平岡良亮から感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


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活動報告のメールとSNSでの感謝の投稿(任意)

●このプロジェクトについて活動報告のメールをお送りします。
●ホームページとInstagramでの感謝の投稿をさせていただきます(任意でニックネーム可)。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

3,000+システム利用料


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感謝のメール

●平岡良亮から感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


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活動報告のメールとSNSでの感謝の投稿(任意)

●このプロジェクトについて活動報告のメールをお送りします。
●ホームページとInstagramでの感謝の投稿をさせていただきます(任意でニックネーム可)。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月
1 ~ 1/ 5

プロフィール

ピア・ザ・カルチャー代表 平岡 良亮(ひらおか 良亮) 『生きてるで証-統合失調症からカウンセラーへ-』著者 精神障がいに関するピアカウンセラー兼講師として個人事業を展開 新聞掲載3回

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