プロジェクト概要

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皆さまのおかげでネクスト・ゴールである40万円も達成することができました。
ご支援いただいた皆さま、シェアいただいた皆さま本当にありがとうございます!

 

皆さまのご支援でこの活動を今後も続けることができます。
しかし現在15名の子どもたちの指導をしており、これからも生徒たちを増やしていきたいと考えています。
そのためスタッフの人数も増やしていく予定です。

一人でも多くの子どもたちに来てもらえるよう、募集期間終了の11月10日(金)23時まで、支援の募集を継続いたします。1円でも多く集まると大変助かります。

 

最後まで何卒よろしくお願いいたします。
 

佐々木 宏昌

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「市職員有志×地元大学生」のチームで中学3年生を対象に無料の学習塾を開催します!

 

はじめまして、神戸市職員の佐々木 宏昌です。これまで神戸市職員として、税(固定資産)、福祉(生活保護)、子育て支援(保育所整備)、企業誘致など様々な分野の業務を担当してきました。その中で特に関心が高く、心を惹きつけられたのが福祉・子育て(貧困の連鎖)の問題でした。

これまでシングルマザーの家庭や生活保護を受けている方たちに出会い、様々な問題を目の当たりにしてきました。そんな職務を通じて得た知識・経験等を活かして、今後は未来を担う子どもたちのため、職務外で地域の課題解決に向け積極的に取り組んでいきたいと考えています。

具体的には、地元大学生や教員OBたちと一緒に、既に8月から週に1度中学3年生を対象に無料の学習支援を実施しています。10月からはさらに経済的な事情を抱える子どもたちに限って追加募集を行いたいと考えています。

 

しかしそうなると、受験用の教材と大学生ボランティアの増員が必須だという結論に至りました。受講生から料金を徴収することも考えましたが、それだと貧困家庭の子どもたちは来ることが難しくなってしまいます。そこで皆さまにお力をお貸しいただけないかと思いプロジェクトを立ち上げました。

 

教材費・および講師として来てくれている大学生たちの交通費などが必要です。すべての子どもたちが等しく勉強の出来る機会を持つため、どうか皆さまの温かいご支援をおまちしております。

 

すべての子どもたちに等しく勉強できる場を。
応援よろしくお願いいたします!

 

貧困は関係ない。すべての子どもたちに等しく教育の機会を。

 

学習支援をしようと思ったきっかけは、自分自身も塾に通えず苦労したということもありますが、一番大きかったのは仕事で、貧困の連鎖(生活保護の連鎖)・教育格差(機会の不平等)の現実を目の当たりにしたことでした。

 

私が担当した生活保護のケースでは、親が十分に働かず、それを見て育った子どもも勉強する意味を見出せず、保護申請するという生活保護の連鎖がたくさんありました。

 

一方で、保護を受けずに必死で働いている母子家庭の方もたくさんいらっしゃいます。これらの家庭で育つ子どもは家計を手伝おうと働くという選択が多くなります。

どういう家庭に生まれたかで子どもの可能性を奪うかもしれない不公平な社会は健全ではないと思います。

 

「集合住宅」の画像検索結果
貧困の連鎖を断ち切るには、教育が大切です。

 

経済的な事情を抱える子どもたちを追加募集し、どんな子どもたちも志望する高校へ行かせてあげたい!

 

このプロジェクトは、経済的理由などで塾に通うことのできない、または学校・塾の勉強についていけない子ども(中学3年生)などへの学習支援を主な目的として、毎週日曜日13:30~16:30大学共同利用施設(UNITY)で実施しています。

当初、この学習支援はとりあえず夏休みだけと考えていましたが、ボランティアの熱意と、生徒や保護者からのご要望もあり、受験までサポートすることになりました。

 

さらに、10月からは、経済的な事情を抱える子どもたちに限って追加募集を行いたいと考えています。しかしそうすると新たな教材と講師の増員が必要です。講師も大半が地方出身の1人暮らしで、アルバイトしながら生計を立てている苦学生ばかりです。せめて交通費相当だけでも出してあげたいと考えています。

 

学習支援の講師には、母子家庭で育ち、大学検定試験で神戸外大に入り外交官を目指している学生もいます。

 

「市職員有志×地元大学生」の輪を広げたい!そして「すべての子どもに等しく教育の機会を」を実現したい!

 

このプロジェクトは、持続し全国へ広めないと意味がありません。なぜなら、このプロジェクトのコンセプトは「すべての子どもに等しく教育の機会を」だからです。

私は、こうした社会的課題に公務員が積極的に関与していくべきだと考えています。「働かない、言われた事以上はしない」と批判の多い公務員ですが、その経験や知識は捨てたものではありません。実際、この事業に多くの受講生(教えられる側)や大学生(教える側)から応募があったのも、市職員が主催しているという信用があったからかなぁと思っています。


最終的には、持続可能な「市職員有志×地元大学生」の仕組みを各地に広げていきたいと思っています。それが私の夢です。すべての子どもたちが等しく教育を受けれる社会になるよう、皆さまの温かいご支援とご協力をどうかよろしくお願いいたします。

 

皆さまの温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

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