命を紡ぐ架け橋に!未来の医療人材を育む、学びと地域交流の場
寄付総額
NEXT GOAL 10,000,000円 (第一目標金額 4,000,000円)
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- 131人
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- 41日
プロジェクト本文
ギフトのお届けは、インターネットを通じてご寄付いただいた方が対象となります。 ※附属図書館より配布しております払込取扱票にてご入金いただくご寄付については、原則として寄附金領収書以外のギフトをお届けしておりませんのでご了承ください。
第一目標達成の御礼と
第二目標へのさらなる挑戦につきまして
この度は、本学附属図書館のクラウドファンディング「命を紡ぐ架け橋に!未来の医療人材を育む、学びと地域交流の場」を応援していただき、誠にありがとうございます。
1月20日より始まった本プロジェクトにおいて、なんと2月14日には第一目標金額の400万円を達成することができました。これもひとえに、約120名の皆様からの温かいご支援と励ましのおかげです。予想を大きく上回るスピードで目標を達成できたことに、学長、附属図書館長、館員一同、心より感謝申し上げます。また、皆様からの温かいメッセージに励まされ、日々業務に取り組む力となっております。
第一目標を達成したことで、学生や地域の皆様が学び、交流できる場にダイナー席やビックテーブル、オンライン会議用ブース、壁面ホワイトボードなどの設置が可能となりました。しかしながら、この設備の整備にかかる費用をすべて賄うにはさらに多くの支援が必要です。そのため、私たちは新たに第二目標として、スクリーンやプロジェクター、スピーカーなどの画像音響機器やポスタープレゼン用の移動式ホワイトボードの整備を目指して、目標額を1,000万円に設定し、さらなる挑戦を続けてまいります。
引き続き、私たちの活動にご理解とご協力を賜りたく、クラウドファンディングの期限である3月31日まで、皆様からのご支援をお願い申し上げます。皆様のご支援をいただくことで、京都府立医科大学附属図書館は未来の医療人材の育成に貢献し、さらに多くの学生や地域の方々にとって、学びと交流の場として充実させていきます。
どうか引き続き、温かいご支援と応援を賜りますようお願い申し上げます。共に未来を築いていくため、全力で取り組んでまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年02月14日 追記
京都府立医科大学附属図書館長 池谷 博
知の蔵 京都府立医科大学附属図書館
150年の歴史を次世代に繋ぐ 新たな挑戦へご支援を
学内のみならず、地域に開かれた場所を目指して
ラーニングコモンズ等を整備します
創立153周年を迎えている京都府立医科大学は、学術情報基盤としての附属図書館を広小路キャンパスに有し、その役割を重要視しています。附属図書館は、知の蔵として医学書を中心に多様な書籍を提供し、学生や教職員、研究者、医療従事者等にとって不可欠な情報源となっています。私たちは、優秀な人材を育成するためには、図書館が果たすべき役割は極めて大きいと自負しています。
また、附属図書館の貴重書庫には、創立以来150年以上にわたる大学ならではの貴重な書籍が保存されています。これらの書籍は、医学の歴史や学問の進展に欠かせない貴重な資料であり、後世に引き継ぐためにも、丁寧に保管し維持管理することが求められます。古く貴重な書物は一度失われると二度と取り戻すことができないため、これらの資料を後世に引き継ぐためにも、書籍の保存環境整備、貴重書のデジタル化など、丁寧な保存と維持管理等が求められます。
附属図書館の維持管理には、書籍の保存環境の整備やデジタル化、また新たな学術情報の提供といった多くの費用がかかります。そのため、皆様のお力をお借りし、財政支援をお願い申し上げます。私たちは、この支援をもとに、未来に向けて多くの医師や看護師を育成し、地域医療の向上に貢献してまいりたいと考えています。
さらに、附属図書館は単なる学びの場にとどまらず、学生同士や地域の医療従事者、地域住民との交流の場でもあります。ここでは、知識を深めるだけでなく、夢を語り合い、実現に向けて共に努力する貴重な時間を過ごしています。今後も、学生たちがグループミーティングを行い、アクティブラーニングを促進できるよう、教育施設ラーニングコモンズを整備してまいります。附属図書館がこれからも重要な役割を果たし続けるために、皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
学生や研究者等学習者が自由に学び、協働できる環境を提供するスペースです。個別学習用のブースやグループディスカッション用のオープンスペース、デジタルツールを備え、学習支援が行われます。学問の習得だけでなく、協働やコミュニケーション能力を高める場として、大学や学校、企業、地域社会にも広がりを見せています。

ぜひ、これからの未来の学びを支える環境を整えて、皆様の医学医療に貢献できるよう、その財源として皆様の厚いご支援をいただきたいと考えています。
この「ラーニングコモンズ」は、学生、教職員のみが使うものではなく、地域に開かれた附属図書館を目指して、学会、研究会等と連携するとともに、地域との交流の場として位置付けてまいります。
世界中がコロナ禍で苦しんでいた時、多くの医師、看護師が医療崩壊といわれる中、使命感に燃えて頑張っていました。そのような使命感に燃えた、皆さんの命を救う優秀な医師、看護師を育ててまいりたいので、ぜひ、ご支援をいただきたいのです。
今回のクラウドファンディングは、資金的な援助をいただくだけでなく、その取り組みを応援してくださる新たな仲間と出会える機会になると考えており、ぜひ、多くの方に知っていただき、新たな交流の架け橋となれればと強く願っています。
京都府立医科大学広小路キャンパス活性化プロジェクト
チームリーダー 池谷 博
ー 目次 ー
- 「知の蔵」京都府立医科大学附属図書館のご紹介
- 150年の歴史を継承しつつ、さらなる進化を目指します
- 皆様からいただくご寄附のつかいみち
- 京都における貴重な財産。その価値を守り、高めるために
- ページをご覧いただいている皆様へのメッセージ
- 税制優遇について
- ご留意事項
京都府立医科大学は、1872(明治5)年、京都市民やお寺から寄附を募り、花街や町衆からも寄附を集め、青蓮院に仮療病院として産声をあげ、2022年に創立150周年を迎えました。長年にわたり多くの校友や篤志家の方々からのご寄附により支えられ、多くの優秀な人材を世に送り出しています。
本学附属図書館は、いにしえから現在に至る医学系の専門書や学術誌を保有する「知の蔵」の役割を担っています。1890年、京都府医学校に開設されました書籍室に起源を有することもあり、当館の貴重書庫には、日本に西洋医学が導入された1853年から半世紀余りの間に欧米で刊行された3,300冊を超える医学書を保有し、近代医学史の研究者に重要な資料を提供しています。
広小路キャンパスをご存知でしょうか?
京都市の河原町広小路北西側に、約11,000㎡の敷地を有する京都府立医科大学広小路キャンパスがあります。約19万冊を所蔵する附属図書館には、年間28,000人(2021年度)の学生・医療従事者が訪れます。看護学学舎では多くの学生が実践的な環境で学んでいます。
高等教育と学術研究活動を支える重要な「附属図書館」と看護学生の学ぶ「看護学学舎」がある広小路キャンパス。その貴重な資源を有効活用し、学生が学びやすい環境を整え、地域にも開かれた附属図書館を目指すためキャンパスを活性化しようと、令和5年7月から積極的に取り組んでいるものが「広小路キャンパス活性化プロジェクト」です。
広小路キャンパス活性化プロジェクトでは、以下3つのテーマに取り組んでいます。
―歴史的医学資料の保存とデジタル化
京都府立医科大学は、創立150年以上の歴史を誇り、その歩みの中で培われた貴重な資料を数多く所蔵しています。江戸時代の和綴本や、オランダ語で書かれた医学書、さらには150年前の医学生が手にした講義録など、どれも一つ一つが時代を超えた貴重な証言です。これらの書籍は、現在も大切に保管されており、さらにデジタル化が進められ、未来の世代へと伝えられる準備が整いつつあります。また、当大学には、医学の歴史を物語る貴重な資料も数多くあります。人工呼吸装置「鉄の肺」や、日本が赤十字条約に加盟する前、つまり明治5年に療病院で使用されていた、十字マークが刻まれた提灯など、まさに歴史そのものを感じさせる品々が揃っています。これらの資料を守り、保存し、そして次の世代へと確実に継承することは、私たちの大きな使命であり、誇りです。これからも、過去の知恵と経験を未来へとつなげるため、尽力してまいります。
―芥川龍之介のお伽噺をそのままに!
2023年、芥川龍之介の未発表作品とされていた『三つの指輪 お伽噺』が、なんと医学雑誌『體性』に掲載されていたことが発見されました。この驚くべき発見が、学界に大きな衝撃を与えましたが、さらに注目すべきは、その掲載誌を所蔵していたのが、全国の医学系大学図書館の中で、当時未製本のままで保管されていたのは、京都府立医科大学図書館だけだという事実です。この貴重な発見を記念して、本学図書館では特別展示「知られざる掲載誌~芥川龍之介お伽噺にまつわる発見」を開催し、講演会も行いました。文学史においてもその価値が高いこの発見を、より多くの方々に知っていただくことができ、感慨深い思いでいっぱいです。このような貴重な資料を守り、未来へと伝えるためには、引き続き、適切な保存環境を整えることが不可欠です。歴史を紡ぐために、私たちの役割は今後もますます重要となるでしょう。
―未来を形にする夢の空間づくり!
今回のクラウドファンディングで附属図書館に新たに誕生する「ラーニングコモンズ」は、学びの未来を形にする夢の空間です。ここでは、学生たちが自らのペースで学び、研究者たちが集い知恵を交わす、そんな自由で創造的な学びの場を提供します。この新しい空間は、ただの自習室ではありません。最新の情報通信環境が整備され、個々の学びを支援するだけでなく、グループディスカッションや共同作業を通じて、協調性やコミュニケーション能力を自然に育むことができる場所です。知識を深め合い、アイデアをひらめきに変えるための、まさに「学びの力」を引き出す場所なのです。このラーニングコモンズが広小路キャンパスに新たに加わることで、学生や研究者たちの往来がより活発になり、キャンパス全体がひとつの学びのコミュニティとしてさらに輝きを増すことでしょう。学びの未来がここに広がり、夢を現実に変える場所として、皆様の一歩一歩を支え続けます。
現在推進中の「京都府立医科大学広小路キャンパス活性化プロジェクト」の狙いは、地域社会貢献を図るものでもあります。学生だけでなく一般の方にも開かれ、集い、喜ばれる空間づくりを目指しています。この実現により、大学として、高等教育と学術研究活動の一層の充実を図り、優秀な医師・看護師・研究者の更なる育成に貢献し、世界トップレベルの地域医療の実現、医療、福祉、予防を通じて地域の皆様の命を守る大学への発展を目指しています。
●電動キックボード等シェアリングサービスの常設ボード(10台)を、附属図書館・東側に設置。京都府内の大学初(※)の取組です。 ※京都府立医科大学プロジェクトレポートより
●学生等の憩い、学習できるスペースの創出として、2023年10月に屋外(附属図書館前等)にテーブル・ベンチを配置。キッチンカーの食事場所としても活用されています。
●看護学学舎地階学生ホールの壁塗り替え等の実施。スマホ等の充電機能もあり、ハイカウンター席及びビッグテーブルを新設。休み時間には学生で満員となり好評を博しています。
●キッチンカーの導入。患者、学生等のアメニティー向上を図り2023年12月から広小路(附属図書館前)、河原町(大学門横)に配置。学生には割引で提供しています。
●プロジェクトホームページ「京都広小路通信」(https://hirokojipj.kpu-m.ac.jp/)を新設。著名人や学生のインタビューやプロジェクトを、X、Instagram等SNSで発信しています。
未来の医療人材を育む 学びと交流の場へ
現在、附属図書館には新しい学習スタイルや共同学習を支えるための空間が不足しているという課題があります。学生たちは、従来の静かな読書空間だけではなく、グループでのディスカッションやアクティブラーニングを行うための環境を求めています。しかし、現状では十分な場所や設備が整っておらず、学生の学びの場としてのポテンシャルを最大限に活かしきれていないのが現実です。
さらに、ラーニングコモンズは学生だけでなく、研究者にとっても非常に有効な環境となります。現代の学術研究は、個々の研究者の孤立した作業だけでなく、他の研究者との協力や知識の共有を不可欠にしています。しかし、現在の研究環境では、研究者同士が気軽に意見交換を行える場所や、異分野の研究者と交流するための場が限られているという課題があります。
私たちは、学生同士の意見交換や共同学習、地域医療従事者との交流を促進するため、「ラーニングコモンズ」という新しい学習空間の整備に着手しました。この施設は、学生、教職員、研究者が共に学び、議論し、知識を深める場を提供します。
グループディスカッションや研究発表、学際的な知識交換を促進し、研究者間のコラボレーションを活性化します。また、デジタルツールや協働作業をサポートするインフラを整え、研究者の効率的なデータ分析や文献検索、論文執筆を支援します。ラーニングコモンズは、学生と研究者の両方にとって、学びと共同研究の進展に重要な役割を果たす施設となります。
医科大学では、個人学習だけでなく、チームでの学習が重要です。ラーニングコモンズでは、学生がグループディスカッションやチームプロジェクトに取り組むための空間が提供され、互いに意見交換しながら協力し、互いの視点を尊重しながら問題解決に取り組む機会を提供します。これにより、医療チームとしての協働性を自然に身につけることを目指します。
附属図書館内に整備される「ラーニングコモンズ」には、最新の医療データベースや学術リソースが揃っています。学生は、エビデンスに基づいた医療を学び、最新の医療研究にアクセスすることができ、常に進化する医学の知識をアップデートすることができます。
石川 鈴菜(いしかわ・りんな)さん
医学部看護学科第2学年(※取材当時)
―広小路キャンパスの魅力は?
キャンパスが静かで、落ち着いた雰囲気なので、リラックスしながら勉強に集中できます。看護学学舎のすぐ前に附属図書館があるのも魅力のひとつ。初めて図書館に行った時は、高校の図書館と比べるとすごく広くて、専門的な本も揃っていて、ここでたくさんの知識を得られることにわくわくしました。自習でもよく利用しています。自宅やカフェで勉強することもありますが、やっぱり図書館が一番集中できますね。テスト期間はほぼ毎日図書館で勉強しています。自筆で10枚ほどのレポートを書くこともありますし、授業や課題に向けて調べものをすることもあります。実習が始まると、患者の疾患について調べて、発表する課題などがあるので、図書館を利用することがさらに多くなりそうです。
―「広小路キャンパス活性化プロジェクト」の印象は?
看護学学舎内のLED化で学舎や教室の雰囲気が明るくなりました。キッチンカーはランチによく利用していますし、屋外のベンチでは休憩時間に友だちとおしゃべりしています。これからカフェができるみたいで、それも楽しみです。図書館には、ラーニングコモンズの設置が予定されていると聞いています。授業でグループワークがあり、今までは教室や帰宅してからオンラインで話し合っていたんです。例えば、患者さんの事例について、分析して、どのような看護をするか意見を出し合い、結論をまとめて発表するというような内容です。ラーニングコモンズができたらグループワークのミーティングや発表の準備ができます。友だちと相談しながら課題を進めたり、いっしょに勉強したり、いろんな活用ができると思います。
山内 将太(やまうち・しょうた)さん
医学部医学科第4学年(※取材当時)
―広小路キャンパスの魅力は?
調べ物や集中して勉強したい時はいつも附属図書館を利用しており、実習が終わると、広小路キャンパスのへ来るのが習慣になっています。賑やかな河原町キャンパスから静かな広小路キャンパスへ来ると気持ちも落ち着きます。特に附属図書館は学びの一部、僕にとっての「知の泉」のような存在です。専門書も充実していて、学習の資料としてはもちろん、一覧から「この本はよさそう」と思ったものを手に取って見ることもあります。医学書を読むのが好きなんです。人体解剖図を見て、構造を頭の中で構築して、実際に本を眺めているとイマジネーションが広がります。手術書などは図版を見て模写します。ネットで情報を得ることもできますが、やはり本の方が信頼性は高いと思います。ページをめくる動作も好きで、ここまで読んだという達成感は電子書籍では味わえないですよね。自分では買えないような高価な医学書、入手できないような貴重な書籍が揃っていることも魅力です。
―「広小路キャンパス活性化プロジェクト」に期待することは?
図書館内にラーニングコモンズが設置されるとのことで期待しています。実習では、班単位で各診療科を回り、その後に発表をします。班のみんなとのミーティング、レポートやスライド作成など、発表の準備のスペースとして活用できそうです。以前は、テスト前に友だちと集まっていっしょに問題を解いたり、一人が解説して理解を深め合ったりというような勉強をよくやっていました。後輩のみなさんたちもそういう学習方法に使えるのではないでしょうか。昨年12月から始まったキッチンカ―はとてもいいなと思います。これまで昼食は、学食やコンビニでバリエーションが限られてたんです。キッチンカーは日替わりでメニューも変わっていくのでみんな「今日のランチは何かな」と楽しみにしています。
丹羽 結希乃(にわ・ゆきの)さん
医学部看護学科第1学年
―広小路キャンパスの魅力は?
環境と立地が良いですね。通学ルートの途中に繁華街や主要駅があるのでとても便利。私は硬式テニス部のプレーヤーとラグビー部のマネージャーを兼部しています。多忙ながら、充実した日々を送る中で、アクセスがよいことで買い物やアルバイトなど、時間を有効に使えるし、活動範囲が広がります。また、看護学学舎の前に図書館があるのも魅力。授業の空き時間や放課後など、日常的に自習で使っています。館内は静かで、他の学生の方も集中されているので、私も勉強に身が入ります。専門的な本がたくさん揃っていることも心強く、これからもっと活用していけたらいいなと思っています。
医学科学生も、ディスカッションなどして勉強できるスペースがあれば嬉しいです。
勉強意欲が上がる環境。学校にきたくなるような雰囲気。
後輩たちが家や図書館以外でも勉強しやすい場所が増えるといいなと思います。
空いた時間を有効に利用したり自主学習したりしやすい環境になってほしい。
アクセスも便利で素晴らしい環境だと思いますので、近隣の学校や住民の方等にも
もっと開かれたスポットになることを期待しております。
大学関係者(学生・教職員)のみならず、府民や観光客までもがついつい足を運んでしまいたくなくるような空間になることを期待しています!
今後の計画は以下の通りです。
①附属図書館内に「ラーニングコモンズ」の新設
学生の主体的な学習を支援したり、研究者がグループ討議等できる「ラーニングコモンズ」の2025年4月の完成を目指しています。情報通信環境を整備し、個人の自習に使うとともに、グループでのディスカッションを行う場としても活用でき、協調性やコミュニケーション能力を養う空間としても有効だと思われます。「広小路キャンパス」への学生、研究者等の往来、活性化へと繋げてまいります。
②特別講演会等の開催
引き続き文化人等の著名人による特別講演会等地域に開かれたイベントを計画してまいります。
③広小路キャンパス(附属図書館・看護学学舎)の全体的な「リニューアル」を計画
「附属図書館・合同講義棟」には、ラーニングコモンズや学生等が過ごしやすくするためのカフェの新設を、「看護学学舎」には雰囲気を明るくするため壁紙等の全面改装やコンビニの新設を計画したリニューアルを目指しています。図書館ホールの更なる利用拡大も検討しています。
1 学びのための共有スペースとして
〇個人の自習に使うことはもちろん、グループでディスカッションをする場としても利用
・協調性やコミュニケーション能力を養う空間づくり、また、同じ目的を持った学生が集い、お互いの姿を見て学ぶことで、学生同士や学生と地域等のコミュニケーションが活性化
・授業の課題や、グループワーク、ゼミ学修、部活、サークル活動、国家試験の勉強会などで学生等が集まり、教えあったり学びあったりすることで、多様な価値観や問題を共有。レポート及び論文の作成やプレゼン空間としての利用
・IT環境や資料(図書)を活用した授業との連携
2 オープンでフレキシブルな空間として
〇ラーニングコモンズを拠点として、イベントや講座を開催するなど、より広い領域での交流・情報交換のハブに。
・地域に開かれたセミナーやワークショップの開催でも利用
・教職員も、様々な打合せや協議の場として利用
・講義室で昼食をとっている学生等に、昼食空間として提供(食事スペースは限定)
・学会や研究会を図書館ホールで開催し、分科会などをラーニングコモンズで実施
・ケータリングを利用する等、交流会など実施
|皆様からいただくご寄付の使いみち
皆様からいただきました募金(ご寄附)を学生、教職員、そして府内の医療従事者に最新の知識、情報や環境を安定して提供していくこと、特に2025年4月の完成を目指している「ラーニングコモンズ」の整備を目的として使用いたしますので、ぜひ、ご支援を賜りますようお願いいたします。
|クラウドファンディングの目標金額
400万円
|スケジュール
2025年4月 ラーニングコモンズの完成
2025年4月 ラーニングコモンズの運用開始
※本クラウドファンディングはAll in方式での実施のため、寄附総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、今後の募金活動等によって必要金額の全額を確保し、必ず上記の実施内容の通り実行します。ただし、スケジュールについては変動がある可能性があります。
本プロジェクトの狙いは、図書館の活性化だ
けではありません。
日本を牽引すべき地「京都」において、世界をリードする医療を育成していくことが、そのビジョンであります。「世界トップレベルの医学を地域の医療へ」をモットーに、京都府立医科大学は、地域の方々の温かいご支援をいただきながら、優れた医師・看護師・研究者を育成し、地域に開かれた大学を目指して様々な事業に取り組んでおります。ぜひ、ご期待いただきたいと思います。
ラーニングコモンズの新設を契機に、教育環境を充実し、医療の重要性が一層問われる今日、これらの活動が、未来に向け安心できる医療システムを構築する、その一助となるものと確信しております。ぜひ、皆様のご理解と、温かいご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
京都府立医科大学長
夜久 均
本学広小路キャンパスには、附属図書館と看護学生の学び舎である看護学学舎があります。その貴重な資源をより一層有効活用し、広小路キャンパスを活性化することが、大学全体の活性化につながるものであります。特に、大学の目的である高等教育と学術研究活動を支える学術情報基盤である附属図書館の質は、学生、教育・研究者に大きく影響し、大学全体の将来を左右するだけでなく、医学医療を提供する日本、京都府、地域への貢献に支障をきたすものであります。
2023年7月から、本学では「広小路キャンパス活性化プロジェクト」を立ち上げ、大学として重要なプロジェクトの一つとして位置づけて、様々な事業に取り組んでおります。
皆様からご支援を賜りまして、優れた医師、看護師等を輩出するとともに、世界トップレベルの医学医療の教育・研究・診療ができる大学として社会の期待に応えてまいりたいと考えております。ぜひ、本プロジェクトの果たすべき役割と現状をご理解いただき、未来の学びを支えるために、今後とも格別のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
京都府立医科大学広小路キャンパス活性化プロジェクト
チームリーダー 池谷 博
2023年7月、大学内に「広小路キャンパス活性化プロジェクトチーム」を発足し、地域に開かれた附属図書館を目指すとともに、学生がくつろぎ、勉学に励める空間を整えるなど教育研究環境を充実する様々な取組を企画、検討、実行することとしております。特に、将来の医学医療界を担う学生がコミュニケーション能力を養いながら、創造的に勉学に励む空間を整え、教育研究環境をより一層充実させることを目的として、「ラーニングコモンズ」の新設には、大きな期待を受け、新しい扉を開けると考えています。
皆様のご支援につきましては、府内の医療従事者、学生、教職員一人一人に最新の知識、情報や環境を安定して提供していくことを目的で使用させていただきますので、ご支援を賜りますようよろしくお願いします。
京都府立医科大学学友会会長
京都府立医科大学名誉教授
医学博士 河田 光博
―「広小路キャンパス活性化プロジェクト」に期待することは?
図書館を基軸とした活性化プロジェクトということで、さまざまな活動を期待しています。医療系では、卒業生が母校を訪れる機会は多いのですが、病院なので気軽に立ち寄るというわけにはいかない。図書館は大学の中で、ふらりと立ち寄れる場所かなと思います。図書館でぼんやり天井を眺めて思索するのもよし、卒業生も図書館は利用できますから、調べ物などをするのもいいですよね。学生が勉強している中で、卒業生が本を開いてる姿を見たら、生涯勉強だなという気持ちになるでしょうし、卒業生も懸命に学ぶ学生たちから刺激を受けるでしょう。そんな中で会話が生まれるといいですね。元来、図書館は静かに、黙って過ごす空間でしたが、今回のプロジェクトではラーニングコモンズの設置も予定されています。学生たちのグループワークやディスカッションに活用するほか、学生と卒業生との交流の場にも活用できれば理想的です。卒業生にとっても、医師としての原点を思い出すよい機会になるはずです。
―学友会としてプロジェクトに協力の予定は?
学友会会員はみんな「広小路」という言葉自体にも愛着がありますので、資金面などできるだけの援助をさせていただきたいと検討しています。プロジェクトと学友会のコラボでイベントなども企画できればと思っています。アイデアとして、例えば、先ほどお話しした図書館での学生と卒業生の交流をさらに深める場として、学友会の青蓮会館で雑談や学問、社会のことなど気軽に話し合えるサロンを開催。鴨川や大文字の如意岳を望む抜群のロケーションで、卒業したばかりの医師、中堅どころの医師、ベテランのシニア世代の医師など年代を超えて話ができるのは学生にとっても貴重な機会になると思います。我々世代は自分自身が経験したことを次の世代に伝えていきたいという思いもありますので、ある意味非常に大きな喜びになります。それから、図書館のホールにはスタインウェイのピアノがあり、1990年代~2010年頃までは「広小路音楽の夕べ」というコンサートを開催していました。プロ並みにピアノや楽器を演奏できる学生が出演し、患者さんや地域の方々を対象に年に3回ほど実施し、ご好評をいただいていました。このようなコンサートなど文化的なイベントを復活させるのもよいのではないでしょうか。
この寄附金は、所得税法、法人税法による税制上の優遇措置を受けることができます。
●法人の場合
法人税法により、全額を損金扱いとすることが可能です。
●個人の場合
所得税法により、総所得金額から寄附金の額を控除することができ、税金の対象となる額が軽減できます。
個人住民税(京都府、京都市にお住まいの方)についても控除の対象となっております。
※詳しくは、国税庁ホームページをご参照ください。
▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽All in方式のため支援後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽ご寄附確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所にギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
▽ページ内の画像、写真はすべて、特別な許諾をいただいております。無断転用はお控えください。
- プロジェクト実行責任者:
- 池谷 博(京都府公立大学法人 京都府立医科大学附属図書館長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
京都府立医科大学附属図書館が、ラーニングコモンズの設置や貴重書の管理維持等教育環境を整備する。集まった費用は、ラーニングコモンズの設置費用等に充てるものです。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で賄います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
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ギフト
5,000円+システム利用料

A:マグネットしおりコース|5千円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●マグネットしおり(オリジナル:非売品)
2023年京都府立医科大学附属図書館の「しおりコンテスト」に応募されたデザインをもとに製作しました。鳥の視線で眺めた広小路キャンパスを、本や文房具を使って表現したデザインは、学びの空間を感じさせます。
サイズ:25×100mm(折り曲げ時25×50mm) マグネットタイプ1個
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料

B:死ぬほど美味い法医学カレーコース|5千円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●死ぬほど美味い法医学カレー(法医学教室池谷教授監修)
京都府立医科大学法医学教室池谷博教授監修の「死ぬほど美味い法医学カレー」が、返礼品として登場!中辛仕上げのビーフカレー。ご寄附を通じて、特別な味わいをぜひご堪能ください。
内容量:200g(1人前)×1個
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料

C:手ぬぐいコース|1万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●手ぬぐい(オリジナル)
サイズ約37×90cm素材綿100% 1枚
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料
D:府立医大カレーコース|1万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●府立医大カレー(3種類)
街のカレー屋さんとコラボした、生協を通して販売中のカレー。5種類のうち3種類がランダムで届きます。
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
20,000円+システム利用料

E:ペーパーウエイトコース|2万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●大学本部棟デザインペーパーウエイト(オリジナル:非売品)
大学の象徴である本部棟を美しくデザインしたペーパーウエイト。本格的なゴシック意匠とモダンデザインが融合したネオゴシック建築は、京都府指定の有形文化財でもあり、その左右対称の堂々たる佇まいと、反復される尖塔アーチが印象的です。ペーパーウエイトは、重厚感ある仕上げで実用性も兼ね備え、デスクや書斎を華やかに彩ります。
直径70×70×19mm 重量180g ガラス製1個
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
30,000円+システム利用料
F:ブックフィルム体験コース|3万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●ブックフィルムの体験講座 (ご希望制)
本のカバーをつけるテクニックを体験いただけます。ご自身のカバーをかけたい書籍のお持ち込みも可能です。司書による講習付きです!
※日程はお申し込み後、要相談です。個別にご連絡いたします。体験の権利は2025年10月までとなります。
※現地集合現地解散、交通費は各自ご負担ください。
※複数グループ同時の開催となります。
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
50,000円+システム利用料
G:革製オリジナルブックカバーコース|5万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●革製オリジナルブックカバー
サイズ:文庫本サイズA6判(105×148mm)
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
75,000円+システム利用料

H:置時計(京都の自然と伝承の職人技が育てた生粋の京都ブランド「北山丸太」)コース|7万5千円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●置時計(京都の自然と伝承の職人技が育てた生粋の京都ブランド「北山丸太」)
サイズ:H160×W160×D55mm
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
100,000円+システム利用料

I:旧図書館棟探検ツアーコース|10万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●旧図書館棟探検ツアー(階段教室、特別会議室など)(ご希望制)
担当による特別ご案内つきツアーです!普段は聞けない裏話がきけるかもしれません。
※日程はお申し込み後、要相談です。個別にご連絡いたします。体験の権利は2025年10月までとなります。
※現地集合現地解散、交通費は各自ご負担ください。
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
100,000円+システム利用料

J:【北村薫先生】プロジェクト特別講演会演者によるサイン入り著書コース|10万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●【直木賞作家・北村薫先生】のサイン入り著書『雪月花』
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2025年10月
100,000円+システム利用料

K:【松岡和子先生】プロジェクト特別講演会演者によるサイン入り著書コース|10万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●【翻訳家、演劇評論家・松岡和子先生】のサイン入り著書『すべての季節のシェイクスピア』
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2025年10月
100,000円+システム利用料

L:【泉麻人先生】プロジェクト特別講演会演者によるサイン入り著書コース|10万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●【コラムニスト・泉麻人先生】のサイン入り著書『黄金の1980年代コラム』
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2025年10月
150,000円+システム利用料

M:京のこもれ灯:暖(京都の自然と伝承の職人技が育てた生粋の京都ブランド「北山丸太」)コース|15万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●京のこもれ灯:暖(京都の自然と伝承の職人技が育てた生粋の京都ブランド「北山丸太」)
サイズ:H300×W140×D140mm
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
300,000円+システム利用料

N:チェスト(京都の自然と伝承の職人技が育てた生粋の京都ブランド「北山丸太」)コース|30万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●チェスト(京都の自然と伝承の職人技が育てた生粋の京都ブランド「北山丸太」)
サイズ:H700×W365×D440mm
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
500,000円+システム利用料

O:府立医科大学内探検ツアーコース|50万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●革製オリジナルブックカバー
サイズ:文庫本サイズA6判(105×148mm)
●府立医科大学内探検ツアー(附属病院、がんセンター他)(ご希望制)
担当による特別ご案内つきツアーです!普段は聞けない裏話がきけるかも!?
※日程はお申し込み後、要相談です。個別にご連絡いたします。体験の権利は2025年10月までとなります。
※現地集合現地解散、交通費は各自ご負担ください。
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
1,000,000円+システム利用料

P:府立医科大学内探検ツアー+ご芳名版コース|100万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●図書館公式HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告(PDF)
●革製オリジナルブックカバー
サイズ:文庫本サイズA6判(105×148mm)
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制)
●府立医科大学内探検ツアー(附属病院、がんセンター他)(ご希望制)
担当による特別ご案内つきツアーです!普段は聞けない裏話がきけるかもしれません。
※日程はお申し込み後、要相談です。個別にご連絡いたします。体験の権利は2025年10月までとなります。
※現地集合現地解散、交通費は各自ご負担ください。
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料
Q:純粋応援コース|5千円
●寄附金領収書
●お礼のメール
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料
R:純粋応援コース|1万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
30,000円+システム利用料
S:純粋応援コース|3万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
50,000円+システム利用料
T:純粋応援コース|5万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
100,000円+システム利用料
U:純粋応援コース|10万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
300,000円+システム利用料
V:純粋応援コース|30万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
500,000円+システム利用料
W:純粋応援コース|50万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
1,000,000円+システム利用料
X:純粋応援コース|100万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制)
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000,000円+システム利用料
Y:純粋応援コース|500万円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制)
※寄附金領収書は、2025年8月末までに送付いたします。領収書の日付は、京都府立医科大学へ入金される2025年5月の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
プロフィール

第3弾|ベトナムの赤ひげ先生まだまだ活躍中!眼科手術で光を取り戻せ

#国際協力
- 現在
- 2,131,000円
- 支援者
- 75人
- 残り
- 17日

両面宿儺と円空ゆかりの飛騨千光寺|県指定文化財・桜の襖絵を未来へ

#地域文化
- 現在
- 4,580,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 37日

菅原道真公を生前より祀る「生身天満宮」|令和の大修復事業へご支援を

#地域文化
- 現在
- 1,680,000円
- 支援者
- 111人
- 残り
- 35日

膵がん早期診断へ向けた、血液を用いる新たな診断法の開発

#医療・福祉
- 現在
- 4,164,000円
- 寄付者
- 82人
- 残り
- 56日

子どもたちの笑顔のために!こころ病棟にもファシリティドッグを!

#子ども・教育
- 現在
- 28,236,000円
- 寄付者
- 1,903人
- 残り
- 24日

瑠璃光寺|深谷山寅薬師の仁王門を改修し、1200余年の歴史を未来へ

#地域文化
- 現在
- 2,385,000円
- 支援者
- 80人
- 残り
- 10日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 4,471,000円
- 支援者
- 307人
- 残り
- 41日