ひろしま美術館|「愛とやすらぎ」の場を、これからも一緒に守りたい。

ひろしま美術館|「愛とやすらぎ」の場を、これからも一緒に守りたい。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は6月13日(金)午後11:00までです。

支援総額

475,000

目標金額 5,000,000円

9%
支援者
46人
残り
48日
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は6月13日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

ひろしま美術館は1978年に開館した公益財団法人ひろしま美術館が運営する美術館で、広島市中心部の緑豊かな中央公園内に位置し、「愛とやすらぎのために」をテーマに設立されました。

 

そこには広島の復興に寄与し、平和への願いと鎮魂の祈りが込められています。

 

しかし、施設は老朽化が目立ちはじめ、特に、正面出入口のシャッター取替が緊急課題となっています。このシャッターには、所蔵するゴッホの名作がプリントされており、修復も望まれています。

 

クラウドファンディングを通じて、シャッター取替と絵画プリント費用の一部を募り、セキュリティ強化と美しいシャッターアートにより、ひろしま美術館の前を往来する皆さまへの安らぎの提供を目指します。

 

ひろしま美術館は、2028年で開館50周年を迎えます。そして今年2025年は、終戦から80年となる節目の年です。

 

この「愛とやすらぎのため」の場所を守り、鎮魂の祈りと平和への願いを未来へと届けるために、どうかあたたかいご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

「愛とやすらぎのために」ひろしま美術館

 

ひろしま美術館は、1978年11月に開館した公益財団法人ひろしま美術館が運営する私立の美術館です。広島市中心部にある中央公園内の緑豊かな一角に建ち、多くの市民の方々、国内外の観光客の方々などにお越しいただいています。

 

 

1945年8月6日、原爆の劫火によって幾多の尊い命が失われ、広島の街は一瞬にして廃墟と化しました。それから広島は国際平和文化都市の建設を目ざして、復興の道を歩んできましたが、その道程の中で求められていた心の喜びとやすらぎの場として、「愛とやすらぎのために」をテーマに誕生したのが、ひろしま美術館です。

 

今日の広島の礎となられた原爆犠牲者の方々への、鎮魂の祈りと平和への願いがこめられています。

 

開館当初の様子
開館当初の様子
2000年の様子

 

1,000点を超える豊かなコレクション

 

コレクションはマネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、マティス、ピカソなど印象派を中心としたフランス近代美術をはじめ、浅井忠や、黒田清輝といった日本洋画、竹内栖鳳や横山大観などの日本画を含め約1,000点以上を所蔵しています。

 

エドゥアール・マネ《灰色の羽根帽子の婦人》1882年 ひろしま美術館
フィンセント・ファン・ゴッホ《ドービニーの庭》1890年 ひろしま美術館
クロード・モネ《セーヌ河の朝》1897年 ひろしま美術館
オーギュスト・ルノワール《パリスの審判》 1913-14年頃 ひろしま美術館
アンリ・マティス《ラ・フランス》1939年 ひろしま美術館

 

横山 大観《春光る》1946年 ひろしま美術館
黒田 清輝《洋燈と二児童》1891年 ひろしま美術館
浅井 忠《農夫帰路》1887年 ひろしま美術館
竹内 栖鳳《群鴉》1921年頃 ひろしま美術館

 

コレクション作品は、本館で約80点を常設展示しています。

 

 

幅広い特別展とプログラム

 

常設展の他に、年数回の特別展を開催。

 

展覧会の他にも、ワークショップやコンサートなど、広島の地域の皆さまに、世界中の幅広いアートに触れていただく機会を提供しています。

 

1. 小学生バス無料招待

 

ひろしま美術館の名画を鑑賞していただくことによる情操教育の向上を目的に、広島市内の小学校を対象に2006年度から実施している事業で、近年では毎年4千人から5千人の子ども達を、ひろしま美術館がチャーターした貸切バスでバス運賃、入館料とも無料でご招待しています。

 

 

2. ミュージアムコンサート

 

名画に囲まれた本館ホールでご鑑賞いただくコンサートで、2005年度より原則毎月1回ご来館者の皆さまに無料で楽しんでいただいています。また、広島ゆかりの音楽家の支援も目的としています。

 

ミュージアムコンサートの様子

 

3. ミュージアムトーク・講演会

 

原則毎月1回、所蔵作品や特別展について、本館ホールで学芸員がミュージアムトーク(解説)を実施しています。主に特別展毎に、随時講演会を開催しています。

 

ミュージアムトークの様子

 

4. ワークショップ

 

主に特別展毎に随時ワークショップを開催しています。

 

ワークショップの様子

 

 

平和への願いを未来へ届けたい 

 

当館は、1978年の開館以降、すでに46年が経過し、建物の劣化が目立ちはじめてきています。

 

これまでに、展示室や屋根、空調設備、事務棟など主要な建物、設備については中長期計画を策定し、厳しい資金繰りの中でもなんとか修理、修復を行い、来館者の方々への快適な環境の提供に努めてまいりました。

 

チラーの取り替え工事の様子
本館の壁面修復工事の様子

 

しかし、昨今の資材や諸経費の高騰により、思うような修理、修復がますます困難になってきています。

 

こうした状況下、昨年末に、正面出入口のセキュリティの要となるシャッターに不具合が発生し、早急に取替が必要であることがわかりました。

 

 

もしも閉館時に正面シャッターを閉めることができない状況になると、事務棟のガラス面をシャッターで守ることができず、夜間の警備上の問題が生じてきます。また一方で、開館時に開けることができない状況になると、美術館の出入りが正面からできなくなってしまいます。

 

正面シャッターは46年前に取り付けたもので、老朽化が進んでおり代替部品もないことから、シャッターごと新しいものに取り替えます。

 

このシャッターには、ひろしま美術館所蔵のゴッホの最晩年の名作「ドービニーの庭」が描かれ、閉館時に往来される多くの市民や、国内外の観光客の方々に楽しんでいただいてきました。これも経年劣化による錆などにより、修復が望まれています。

 

 

ひろしま美術館は広島市中心部の中央公園内にあり、美術館が閉館している時間も多くの市民をはじめ国内外の観光客の方々が往来されます。正面シャッターのある場所周辺には、錦鯉の泳ぐマロニエの泉や、ピカソのご子息が開館当初に植樹したパリから来たマロニエの樹などがあります。

 

こうした環境にある無味乾燥で大きな正面シャッターの表面を、名画のプリントで飾ることで美術館らしさを演出し、多くの市民の皆さま、国内外の観光客の皆さまにより心地よい憩いの場を提供したいとの想いから、名画のプリントに至りました。

 

市民の方々からは、「シャッターにプリントされた名画が美しく美術館らしい雰囲気が良い」「美術館のある中央公園内の文化ゾーンという環境にとても合っている」とのお声をいただいています。

 

 

そこで今回、シャッターを取り替える費用の1,150万円(内プリントの費用は50万円)の一部を、ご賛同いただける皆さまからお力添えいただきたいと考え、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

たくさんの方々と一緒にひろしま美術館を守っていくために、1人でも多くの方にご参加いただけることを願っております。

 

クラウドファンディング概要

 

■目標金額:500万円

 

■資金使途:ひろしま美術館正面出入口のシャッター取替費用、正面出入口のシャッター上に描く絵画のプリント費用、クラウドファンディングの諸経費

 

※本プロジェクトはAll in形式のため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要資金との差額分を自己補填するなどし、プロジェクトを実行します。

 

ひろしま美術館は、2028年で開館50周年を迎えます。そして今年2025年は、終戦から80年となる節目の年です。

 

この「愛とやすらぎのため」の場所を守り、鎮魂の祈りと平和への願いを未来へと届けるために、どうかあたたかいご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

建物について

 


「愛とやすらぎ」をテーマに掲げたひろしま美術館の本館は、原爆ドームをイメージした丸いドーム型の展示室になっています。そして本館を取り巻く回廊は、厳島神社の回廊をイメージして造られました。いずれも世界遺産でもあり、広島を代表する建物をモティーフにしています。 

 

 

さいごに

 

このプロジェクトによるご支援により、早期のシャッター取替による更なるセキュリティの強化に加え、美しいシャッターアートにより、ひろしま美術館の前を往来する市民の皆さまをはじめ、2023年に開催されたG7広島サミット以降増加している国内外からの観光客の方々など、全ての人へのやすらぎを提供したいと考えます。

 

広島は今年で被爆80年となります。1945年8月6日の原爆による惨禍からの復興の道程の中で、久しく求められていたのは心の喜びとやすらぎの場でした。ひろしま美術館はその実現を目指して「愛とやすらぎのために」をテーマに1978年に誕生しました。以来、私たちは平和への願いを込めて、所蔵作品を、そして建物を守ってきました。

 

ひろしま美術館は、原爆投下後に整備された広島市中心部の中央公園の一角にあります。開館当初小さかった木立も大きく成長し、現在では緑豊かな市民の憩いの場となっているこの素晴らしい環境の中で、文化の発信拠点として地域の皆さまから愛され、また、国内外の皆さまからも高い評価をいただけるまでとなったと自負しています。

 

これからも私たちは、訪れていただく全ての皆さまに、快適で安心してご鑑賞いただける環境を整備し、後世につないでいく使命があると強く思っています。

 

運営にあたっては不断の努力を一層続けていくことはもちろんですが、収入の柱である入館料収入だけでは、老朽化による急な設備の更新などには即応しきれないこともあって、このたび、初めてとなるこのクラウドファンディングに挑戦することにしました。どうか皆さまの温かいご支援をいただきたいと願っています。

 

 

職員からのメッセージ

 

広島は今年で被爆80年となります。1945年8月6日の原爆による惨禍からの復興の道程の中で、久しく求められていたのは心の喜びとやすらぎの場でした。ひろしま美術館はその実現を目指して「愛とやすらぎのために」をテーマに1978年に誕生しました。以来、私たちは平和への願いを込めて、所蔵作品を、そして建物を守ってきました。

 

ひろしま美術館は、原爆投下後に整備された広島市中心部の中央公園の一角にあります。開館当初小さかった木立も大きく成長し、現在では緑豊かな市民の憩いの場となっているこの素晴らしい環境の中で、文化の発信拠点として地域の皆さまから愛され、また、国内外の皆さまからも高い評価をいただけるまでとなったと自負しています。

 

これからも私たちは、訪れていただく全ての皆さまに、快適で安心してご鑑賞いただける環境を整備し、後世につないでいく使命があると強く思っています。

 

運営にあたっては不断の努力を一層続けていくことはもちろんですが、収入の柱である入館料収入だけでは、老朽化による急な設備の更新などには即応しきれないこともあって、このたび、初めてとなるこのクラウドファンディングに挑戦することにしました。どうか皆さまの温かいご支援をいただきたいと願っています。

 

 

応援メッセージ

 

金田 晉(広島大学名誉教授、美学)

1978年まだ被爆の傷跡の残る広島にひろしま美術館が開館した。それまで学生たちは西欧や日本の美術を画集やスライドで学ぶしかなかった。この美術館でかれらははじめてモネやゴッホ、セザンヌやピカソやマチスらの本物を観た。その感動が毎日のように大学で芸術学を講じる私に伝えられた。奇跡だった。そのかれらから美術館や大学の第一線で活躍する学芸員や研究者が育った。多くの画家も生まれた。
全国の美術研究者が広島に研修に訪れ、収蔵品の質の高さに目を瞠った。広島は日本有数の美学・美術史の拠点に成長した。近年、外国の訪問客も多く訪れ、まるで広島の歩き方の起点になっている。
ひろしま美術館は広島市民の美のオアシスである。安心できるシャッターに一新して、作品と落ち着いた鑑賞環境を庇護してほしい。
城には濠が、絵には額縁が必要なように。

 

 

白銀 敏枝(広島修道大学名誉教授・広島日仏協会専務理事)

「ひろしま美術館」には19世紀後半から20世紀後半の美術史をかざる大画家の作品が主として展示されています。しかもそれらの大画家の、最良の技が輝ている作品ばかりです。その秀逸さと質の高さは世界に知られる大美術館を飾っているものとまったく同じレベルです。
これらの作品を護る〈城郭〉ともいうべき「美術館」は、フランスのロマネスク様式庭園を思わせる〈回廊〉に似た通路と緑地に囲まれており、その中央にドーム型の常設展示館が建っているという構造となっています。ドーム天井にあわせて円にそって並ぶ展示場を弧を描きながら巡ると、直線上の動きと異なる穏やかさが感じられます。〈美〉のオーラを感じながらまろやかな時間の中を流れるようです。まさに、街の真只中にある静寂のスポットです。
このような「美術館」を、護り維持し多くの人に愛され続けるため、多大な努力をそそいでまいりました。しかしながら昨今の厳しい社会状況の中では努力だけでは難しく、美術を愛する多くの方々のご支援と応援が必要となりました。ご援助をよろしくおねがいします。

 

 

税制上の優遇措置について

 

ひろしま美術館は、「公益財団法人」の認定を受けています。ご寄付で「全力応援」(5,000円~1,000,000円)を選択された方は、所得控除(損金算入)または税額控除の適用を受けることができます(「全力応援」以外を選択された方は適用できません)。この適用を受けるためには確定申告の手続きが必要ですので、ご寄付いただいた皆さまに対し当館からお送りする「寄付金領収書」を添付して税務署に申告してください。


〇個人の皆さま
 以下のどちらか有利な方を選択することができます。
 1.所得控除(所得から差し引かれる金額)
    寄付金控除額=寄付金額-2,000円
 2.税額控除
    (寄付金額-2,000円)×40%
    さらに、広島県にお住まいの方については、上記控除に加え、個人県民税の寄付金控除も受けられます。確定申告時に、併せてご確認ください。
    (参考)個人県民税控除額=(寄付金額-2,000円)×4%

 

〇法人の皆さま
一般寄付金の損金算入限度額と同額以上が別枠として損金に算入できます。

 

※寄付金領収書について

・寄付をされた方には、「寄付金領収書」を送付いたします(2025年9月末まで)。

・寄付金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
・寄付の受領日(領収日)は、READYFOR株式会社から当財団に寄付金が入金された日付の2025年8月8日(金)で発行します。
・法人様で発行をお急ぎの場合はご相談を承ります。

 

 

広島の夢が広がる地域特化型クラウドファンディング『ひろファン』

 

 


プロジェクトに関するご留意事項

・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

・なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください

 

プロジェクト実行責任者:
坂井 浩司(ひろしま美術館)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

公益財団法人ひろしま美術館が、老朽化した正面シャッターの更新とその上に描くシャッターアートの制作を行います。集まった寄付金は総額1,150万円の工事・アート制作費用に充当します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。

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プロフィール

ひろしま美術館は1978年、広島市の中心部、中央公園の一角に開館しました。「愛とやすらぎ」をテーマに、被爆地広島の鎮魂の祈りと、平和への願いが込められています。所蔵作品はモネ、ルノワールなどのフランス印象派をはじめ、コローやミレー、セザンヌ、ゴッホ、マティス、ピカソといったフランス近代美術を中心に、コレクションから約80点を常設展示しています。その他、浅井忠や黒田清輝、岸田劉生といった日本洋画、竹内栖鳳や横山大観などの日本画の巨匠たちの作品も所蔵するとともに、年に数回の特別展も開催しています。2006年から広島市内の小学生を対象とした「小学生バス無料招待事業」を実施、毎年3千人~5千人の皆さんが来館し、これまで約6万人が鑑賞しています。この他、市街地にありながら、喧噪を感じさせない素晴らしい環境が評価され、広島市で開催される国際会議などのユニークべニューとしてもご利用いただいています。

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リターン

5,000+システム利用料


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オリジナルポストカード1枚

●オリジナルポストカード 1枚

●お礼メール
●お礼状
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●領収書

===
こちらのリターンは、領収書はお送りいたしますが、寄付金控除対象外となります点、ご留意くださいますようお願いいたします。

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


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特別招待券1枚

●特別招待券 1枚(期限:2026年6月末)

●お礼メール
●お礼状
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●領収書

===
こちらのリターンは、領収書はお送りいたしますが、寄付金控除対象外となります点、ご留意くださいますようお願いいたします。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

30,000+システム利用料


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特別招待券1枚+「ひろしま美術館コレクション フランス美術風景紀行」1冊

●特別招待券 1枚(期限:2026年6月末)
●「ひろしま美術館コレクション フランス美術風景紀行」 1冊

●お礼メール
●お礼状
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●領収書

===
こちらのリターンは、領収書はお送りいたしますが、寄付金控除対象外となります点、ご留意くださいますようお願いいたします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

50,000+システム利用料


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特別展開会式ご招待1回+特別招待券+「ひろしま美術館コレクション フランス美術風景紀行」

●特別展開会式ご招待 1回
参加人数:1口1名様、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●特別招待券 2枚(期限:2026年6月末)
●「ひろしま美術館コレクション フランス美術風景紀行」 1冊

●お礼メール
●お礼状
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●領収書

===
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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年7月

100,000+システム利用料


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カフェ・ジャルダン軽食ペア1回+特別展開会式ご招待2回

●カフェ・ジャルダン(アンデルセン/ひろしま美術館内)軽食ペア 1回
参加人数:1口2名様まで、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●特別展開会式ご招待 2回
参加人数:1口1名様、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●特別招待券 2枚(期限:2026年6月末)
●「ひろしま美術館コレクション フランス美術風景紀行」1冊

●お礼メール
●お礼状
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●領収書

===
こちらのリターンは、領収書はお送りいたしますが、寄付金控除対象外となります点、ご留意くださいますようお願いいたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年7月

300,000+システム利用料


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解説付きミュージアムツアー5名様+カフェ・ジャルダン軽食ペア2回+特別展開会式ご招待3回

●解説付きミュージアムツアー5名様
参加人数:1口5名様まで、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●カフェ・ジャルダン(アンデルセン/ひろしま美術館内)軽食ペア 2回
参加人数:1口2名様まで、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●特別展開会式ご招待 3回
参加人数:1口1名様、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●特別招待券 4枚(期限:2026年6月末)
●「ひろしま美術館コレクション フランス美術風景紀行」1冊

●お礼メール
●お礼状
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●領収書

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申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年7月

500,000+システム利用料


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閉館後貸切り解説付きミュージアムツアー10名様+軽食ペア2回+特別展開会式ご招待3回

●閉館後貸切り解説付きミュージアムツアー10名様
参加人数:1口10名様まで、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●カフェ・ジャルダン(アンデルセン/ひろしま美術館内)軽食ペア 2回
参加人数:1口2名様まで、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●特別展開会式ご招待 3回
参加人数:1口1名様、有効期限:2025年7月〜2026年7月、詳細のご連絡時期:2025年7月末まで

●特別招待券 4枚(期限:2026年6月末)
●「ひろしま美術館コレクション フランス美術風景紀行」1冊

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●領収書

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こちらのリターンは、領収書はお送りいたしますが、寄付金控除対象外となります点、ご留意くださいますようお願いいたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年7月

5,000+システム利用料


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【税控除対象】全力応援5千円

いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクトの費用として活用させていただくコースです。

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●寄付金領収書

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こちらのリターンは、寄付金控除対象です。詳細はページ下部の「税制上の優遇措置について」をご覧ください。

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


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【税控除対象】全力応援1万円

いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクトの費用として活用させていただくコースです。

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申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

30,000+システム利用料


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【税控除対象】全力応援3万円

いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクトの費用として活用させていただくコースです。

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申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

50,000+システム利用料


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【税控除対象】全力応援5万円

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0
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2025年9月

100,000+システム利用料


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【税控除対象】全力応援10万円

いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクトの費用として活用させていただくコースです。

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申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

300,000+システム利用料


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【税控除対象】全力応援30万円

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申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

500,000+システム利用料


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【税控除対象】全力応援50万円

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制限なし
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【税控除対象】全力応援100万円

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制限なし
発送完了予定月
2025年9月

プロフィール

ひろしま美術館は1978年、広島市の中心部、中央公園の一角に開館しました。「愛とやすらぎ」をテーマに、被爆地広島の鎮魂の祈りと、平和への願いが込められています。所蔵作品はモネ、ルノワールなどのフランス印象派をはじめ、コローやミレー、セザンヌ、ゴッホ、マティス、ピカソといったフランス近代美術を中心に、コレクションから約80点を常設展示しています。その他、浅井忠や黒田清輝、岸田劉生といった日本洋画、竹内栖鳳や横山大観などの日本画の巨匠たちの作品も所蔵するとともに、年に数回の特別展も開催しています。2006年から広島市内の小学生を対象とした「小学生バス無料招待事業」を実施、毎年3千人~5千人の皆さんが来館し、これまで約6万人が鑑賞しています。この他、市街地にありながら、喧噪を感じさせない素晴らしい環境が評価され、広島市で開催される国際会議などのユニークべニューとしてもご利用いただいています。

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