あの日、アメリカ人も被爆した…新作アニメーション『ヒロシマ』

ご支援ありがとうございます。広島の原爆の話をアニメーションにしたいと発表すると「賛成」してくださる方と、むずかしいからと「反対」される方がいます。でも、多くの皆さんが、支援くださり感謝です。がんばって作ります。

ご支援ありがとうございます。戦争の傷あとは、いつまでも残るものです。ましてや世界ではじめての核兵器・原爆は、多くの犠牲者とともに人々のこころに多くの傷を残しました。歴史的にも消すことができない傷を残しました。もう二度と繰り返したくないです。

ご支援ありがとうございます。大きな一歩が、踏めることになりました。皆さんの応援のたまものです。ジミーさんにも伝えます。がんばります。

K.U.さん　ご支援ありがとうございます。皆さんの貴重なご支援、応援は、我々スタッフにとって強い追い風です。ガンバッテ制作します。

ご支援ありがとうございます。多くの皆さんのご支援、応援に感謝しています。その期待に答えられるアニメーション映画をめざして、がんばります。

ご支援ありがとうございます。再度、広島の方々のお話を聞きながら台本を完成させたいと思います。

ご支援ありがとうございます。かわぐちかいじさんは、広島出身ですが、子ども時代、広島の原爆の話は、あまり聞かなかったそうです。小学校に入って学校で学び始めたそうです。

E.U.さん　ご支援ありがとうございます。70年以上の前の日本を描くのは、現在むずかしくなっています。でも、アニメーションでは可能だと思います。がんばります。

ご支援ありがとうございます。広島・長崎を世界に伝えるためにがんばります。

ご支援ありがとうございます。海外に向けて、日本のアニメーション映画として発信します。

ご支援ありがとうございます。海外に向けて発信できる、日本のアニメーション映画を必ず作ります。

ご支援ありがとうございます。昭和が終わり、平成も終わりをむかえます。だんだん1945年8月6日の広島と8月9日の長崎は、遠くなっていくように思いますが、決して忘れません。

ご支援ありがとうございます。皆さんからご支援いただいたことは、提案している「ヒロシマ・夏の名残のバラ」を絶対に完成させなければならないという責任を重く感じています。

ご支援ありがとうございます。戦争と平和、永遠のテーマです。でも人間は、そのテーマの前で非力です。でも伝え続けることは忘れたくありません。

ご支援ありがとうございます。70数年前に広島での事実をリアルに知らせたいと思います。11月15日の毎日新聞夕刊に、原爆が落ちた3日後の広島市内の写真がカラーで復元されたとニュースが掲載されました。

元早大演劇博物館の鳥越文蔵先生から、ご支援いただきました。感謝します。

是非、アニメーションを完成させたいと思います。

f.m.さんご支援ありがとうございます。世界の平和を願って作りたいと思います。

ご支援ありがとうございます。ジミーさんの企画を大切に、作ります。広島でシナリオ・ハンティングしている時に、時には、やさしい目線とともに大変厳しい目線でいろいろな方々に会っていました。原爆を落としたアメリカには、強い憤りを持っていました。

ご支援ありがとうございます。かわぐちかいじさんもキャラクター・デザインを本格的にはじめる準備を始られます。70年以上の前の日本人の表情は、今の日本人とは違っているとのことで、いろいろ研究され資料などを見ていられます。

ご支援ありがとうございます。広島も長崎も世界ではじめて核兵器が使われた場所です。日本人として、その悲劇を世界に伝えたいと思います。

ご支援ありがとうございます。昨日、たまたま東京の横田基地の横を通りました。東京にも米軍基地がまだあることを確認しました。ここにあのオスプレイが配備されるのですね。世界平和を願っています。しかし、逆の流れが強まっています。心配です。

ご支援ありがとうございます。太平洋戦争後もアメリカは、ずっとベトナムをはじめ戦争を続けています。世界の平和を願って作ります。

ご支援ありがとうございます。ピカソのゲルニカなど戦争を描いた作品があります。藤田嗣治の戦争画は、問題になりましたが、でも見ると悲しい作品ですね。丸木さんご夫妻も広島を描いていますね。そんな残る作品にしたいと思っています。

ご支援ありがとうございます。誰にでも分かってもらえるアニメーションをめざしています。ジミーさんは、カルフォルニアの日系人収容所の中で反米派のノーノ―ボーイと親米派の少年たちを見て、悲しい気持ちで過ごしてそうです。

ご支援ありがとうございます。ジミーさんのお兄さん、ジェイムズ・ムラカミさん（クリントン・イスートウッド監督の映画の美術監督）からこの企画に推薦するという連絡がありました。

ご支援ありがとうございます。広島を原爆を投下する時の目標にしていたのは、太田川にかかる相生橋でした。それは、上空から見るとY字型の大変、特徴のある橋でした。その橋で悲劇が起こりました。そんな事実もきちっと調べて台本に書いていきたいと思っています。

ご支援ありがとうございます。世界の平和が不安定な時代に進んでいるようです。世界ではじめて核兵器が使われたヒロシマを、今一度発信したいと思います。

ご支援ありがとうございます。かわぐちかいじさんのキャラクター・デザインでヒロシマを作ります。70数年前を実写では、現在の俳優さんではもう撮れない時代です。かわぐちかいじさんのキャラクターご期待ください。

ご支援ありがとうございます。これまでのヒロシマを紹介した作品とは、違った視点から描こうというジミー・ムラカミさんの企画を受け継いで、世界の発信できる作品を作りたいと思います。

ご支援ありがとうございます。ジミー・ムラカミさんは、音楽にこだわりを持っていました。「風が吹くとき」の音楽は、ロジャー・ウォーターズ（元ピンク・フロイド）に書いてもらいました。「ヒロシマ」では、アイルランドのロックバンド「チーフタンズ」のパディ・モローニの起用を考えていました。応援よろしくお願いします。

ご支援ありがとうございます。キャラクターを描いてくださる。かわぐちかいじさんともどのような人物にしていこうかと話し合っています。

ご支援ありがとうございます。戦後といっても70年以上も経ち、昭和から平成、その平成も終わりますね。でも広島・長崎の悲劇をわすれないためにも作ります。

ご支援ありがとうございます。アトミック・カフェ、ダークサークルなどアメリカでも核を問題をテーマにドキュメンタリーが作られました。アニメで、ドキュメンタリーを作りたいと思います。

ご支援ありがとうございます。ジミー・ムラカミさんの遺言だと思って取り組んでいます。

ご支援ありがとうございます。若い方々に伝わるアニメーションを作ります。

ご支援ありがとうございます。広島第二県女二年西組という本は、原爆の碑を記録に参加した、関千枝子さんが、昭和23年に廃校になった、６年間しか開校されていなかった女学校の級友を記録した本です。広島県立広島第一高女と同時代の女学生を記録した本です。参考になります。

ご支援ありがとうございます。世界に発信したいと作品のタイトルは「ヒロシマ・夏の名残のバラ」にしたいと思います。日本では、「庭の千草」としても知られているアイルランド民謡の原題から取りました。

N.H.さんに、ご支援いただきました。代理で振込ました。ありがとうございます。

S.N.さんありがとうございました。

T.S.さんありがとうございました。

ご支援ありがとうございます。ジミーさんが、戦争中のカルフォルニアで日系人のために特別収容所に入れられました。そんな経験から戦争を大変恨んでいました。それが、「風が吹くとき」や「ヒロシマ・夏の名残のバラ」を企画し、作ろうとしたと思います。今、アメリカでは移民が問題になっています。

ご支援ありがとうございます。若い方々やアニメファンにもきちっと伝えたいと有望で若いアニメーションの監督と話し合っています。

ご支援ありがとうございます。戦後、沖縄の日本復帰後果たして平和だったかなど考えさせられます。登場するB24(広島の呉を爆撃した）は、沖縄の基地から飛び立った飛行機です。今も米軍基地が、そのまま残っていますね。未来にもつながる平和を願って作ります。

ご支援ありがとうございます。若い人々と世界に平和の大切さを発信します。今、脚本の準備の中で、当時使われていた広島の言葉と英語で進むドラマになると話しています。

ご支援ありがとうございます。先週、早稲田大学の特別授業に参加しました。そこで、若い学生の皆さんにもお話しました。

ご支援ありがとうございます。核兵器の開発は、ドイツから始まりました。アインシュタインが米ルーズベルト大統領に進言し、実行されていきました。ドイツは、ナチスの力では、作れないと中止されます。日本も計画しましたが、中止しました。しかし、今や北朝鮮などでも作れる時代になりました。広島・長崎の悲劇は発信します。

ご支援ありがとうございます。世界平和を願って、必ず完成させます。2度とヒロシマ・ナガサキの悲劇が起こさないために！

ご支援ありがとうございます。アメリカなど世界的に保守の方々が台頭していますね。核兵器なども狭い範囲の使用を想定されているようですが、何としても核兵器を作らない、使用させないを訴えたいですね。

ご支援ありがとうございます。若い方々に届くヒロシマのアニメーションにします。皆さんの応援が力になります。

ご支援ありがとうございます。世界に発信できるヒロシマのアニメーションをがんばって作ります。静かに、多くの人々に伝えられる作品をめざします。応援よろしくお願いします。

ご支援ありがとうございます。アメリカが、INF条約離脱というニュースが入ってきました。核の軍拡すらも歯止めがなくなり始めています。核兵器が世界からなくなってほしいと願って作りたいと思います。

ご支援ありがとうございます。朝鮮半島を注目しています。先の大戦が残した危険な要因がまだまだくすぶっています。広島・長崎を忘れずに伝えます。

ご支援ありがとうございます。トランプ・アメリカの時代になり、核の危険に赤信号がともりました。是非、世界に核の悲劇を伝えます。

ご支援ありがとうございます。トルストイの戦争と平和の時代とは違い、核兵器の時代になり、核の戦争は全世界を巻き込む危険な兵器が開発されました。そのことを広島・長崎が証明しました。その記憶を伝えていきます。

ご支援ありがとうございます。普通の人々が、知らない間に戦争に巻き込まれ、20世紀、特に核兵器が開発されてから、普通の人々が、犠牲者になる時代になってしまいました。淡々と展開するドラマをめざします。

ご支援ありがとうございます。あの戦争の記憶を伝えて行きたいと思います。現代も決して戦争がなく平和ではなと思います。一人でも多くの方々に見たいただける作品をめざします。

ご支援ありがとうございます。若い皆さんの意見をお聞きしています。これまでの作品は、お説教ぽかった。新しい視点を・・・超えた作品を作ります。

ご支援ありがとうございます。広島の悲劇をアニメで伝えたいと進めています。その悲劇は、今もこれからも地球の上に住むすべての人々に突き付けられた問題です。

ご支援ありがとうございます。ジミーさんの「風が吹くとき」は、淡々と描かれたアニメーションでしたが、その裏から見えてくる恐怖は、核の恐ろしさを伝えています。そんな彼の考えを受け継ぎます。

ご支援ありがとうございます。キャラクターデザインを担当するかわぐちかいじさんは、国と国との戦いの中で、それを超えて人と人がわかり合えることを伝えたいと話しています。

ご支援ありがとうございます。被爆米兵についてはアメリアでもほとんど知られていないようです。今年、広島テレビが制作したドキュメンタリー番組の「知られざる被爆米兵～ヒロシマの墓標～」は、優れた番組でした。

ご支援ありがとうございます。原爆の悲劇を描くために、戦争のリアリティーを追及するために歴史的考証と脚本、キャラクターデザインにこだわります。

ご支援ありがとうございます。8月30日の朝日新聞が届きました。被爆米兵と女学生　絆の物語と紹介いただきました。

ご支援ありがとうございます。時代は、少しずつ戦争への道に進んでいるのでしょうか。一昨日の東京・練馬の自衛隊の朝霞訓練場での観閲式では、安部首相の演説もありましたが、周辺の道路の渋滞（式に参加する自衛隊の車両で）空は空前の自衛隊機の飛来で、大騒音の朝でした。防衛ではなく平和ですね。

ご支援ありがとうございます。まだまだ、海外の捕虜（アメリカ人）以外にも英国人、オランダ人などが被爆されて亡くなったことは知られていません。

ご支援ありがとうございます。昨日、NHKBS2で今年のベストテレビ2018が放送されました。民放・広島テレビの番組「知られざる被爆米兵～ヒロシマの墓標は語る～」日本民間放送連盟賞テレビ教養番組最優秀賞を受賞作品で、森重昭さんも出演されていました。

ご支援ありがとうございます。まだ、被爆された方、今回お話をお聞きしたり、当時の写真（女学校時代など）を見せていただいた中西静乃さんがお元気なうちに完成させたいとがんばります。

ご支援ありがとうございます。今、東アジアは、北朝鮮の核開発、保有をめぐる問題が世界が注目されています。核兵器とは、人類が抱えた永遠の問題ですね。がんばります。

ご支援ありがとうございます。かわぐちかいじさんの代表作は、という質問が届きました。僕は「沈黙の艦隊」だと思います。現在連載されているのは、小学館・ビッグコミック「空母いぶき」講談社・モーニング「サガラ～Sの同素体」です。

ご支援ありがとうございます。これまでの「核」プロパガンダ映画ではなく、アニメション映画としても楽しめる映画にしたいと若いスタッフは、語ってくれました。ひとつの重要なポイントと聴きました。

ご支援ありがとうございます。アメリカのドキュメンタリー映画「アトミック・カフェ」は、原爆が開発された時代のニュース映画、記録フィルムなどが淡々と紹介された映画です。開発する側も「核」の恐ろしさを知らなかったことがわかる映画です。スタッフの方々にも見せたい映画です。

ご支援ありがとうございます。本日は、若いスタッフと脚本の話を聞きます。平成生まれの方々が、ヒロシマに対してどのような意味を感じているのかなど聞きたいと思います。

ご支援ありがとうございます。毎日新聞の記者をされていた関千枝子さんが「広島県立第二高女西組～原爆で死んだ級友たち～」ちくま文庫を書かれています。当時のようすが書かれたエッセイです。参考のしたいと思います。

ご支援ありがとうございます。昭和19年頃になると1年生だけが普通の授業があり、2年生になると勤労奉仕をさせられていました。看護組には3年生から入れたそうです。現在では、信じられない時代だったのですね。

ご支援ありがとうございます。プロジェクトのメンバー伊藤正昭さんと話し合いました。主人公の女学生の描き方をていねいにという注文がありました。現在は、看護助手という設定ですが、当時、広島の県立第一高女では、報国看護組と呼ばれ、日赤などで実習していました。

ご支援ありがとうございます。僕は、戦後生まれですが、敗戦後のようすは少々触れています。兄・榕一郎は、元の満州・哈爾濱生まれ。引揚者（もう死語ですね）です。兄を口説いて参加してもらっています。兄弟で初めて一緒に映画を作ります。

ご支援ありがとうございます。漫画「はだしのゲン」中沢啓治著が、学校の図書室から排除されたことがあります。次世代のこどもたちに広島・長崎のことを伝えて行きたいと思います。

ご支援ありがとうございます。世界に広島・長崎に原爆が落とされた悲劇を伝えて行きたいと思います。ジミーさんは、理不尽な戦争について、心の底から憎んでいました。

ご支援ありがとうございます。太平洋戦争が終わった時、広島、長崎は、原爆で被爆しましたが、日本の多くの都市も米軍の空襲で壊滅的な状況でした。あの時代にならないようにと願って、平和を願って作りたいと思います。

ご支援ありがとうございます。沖縄でも基地はいらない。軍隊はいらない。平和な世界を望んでいるという島民の声が再び結集しましたね。以前、制作したアニメ「対馬丸～さようなら沖縄～」は、学童疎開の話を映像化しました。原作は大城立裕さんの「悪石島」でした。

ご支援ありがとうございます。参考にしたいと思っているドキュメンタリー「アトミック・カフェ」は、核実験の恐ろしさもわかりますが、核兵器に無知だった人間のようすも記録されています。

ご支援ありがとうございます。東京の夢の島の「第五福竜丸」を見に行ったことがありますが、まもなくなくなる築地にも原爆マグロの足跡（プレート）が残されているようです。広島・長崎の後にもアメリカは核兵器の開発をしていたんですね。

ご支援ありがとうございます。「誰も戦争を教えられない」古市憲寿さんが書かれています。古市さんは、パールハーバーや、アウシュビッツ、中国など戦争を記憶された場所をたずねて書かれた本です。ヒロシマ・夏の名残のバラも記憶する作品をめざします。

ご支援ありがとうございます。ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会というNPOがあるそうです。被爆体験者の方々の証言をデジタルアーカイブスされる活動をされています。会にも参加してみたいと思います。

ご支援ありがとうございます。「たった1日でもいいから、争いや戦争のない世界を」と英国人の方が世界に呼びかけて、ピース・デーが始まったそうです。このアニメもそんな広がりを願っています。

ご支援ありがとうございます。「原爆の落ちた日」PHP文庫を紹介されました。是非読んで勉強をします。今後ともよろしくお願いします。

ご支援ありがとうございます。昨日は、広島から準備実行委員会のメンバー中尾達史さんが上京されていたので、久ぶりに直接会って準備などについて話し合いました。

ご支援ありがとうございます。ジミ―さんとも音楽について話し合いました。そこでアイルランドの世界的なミュージシャン・チーフタンズに音楽をお願いしようと話していましたが、・・・

ご支援ありがとうございます。タイトルに上げている「夏の名残のバラ」は、日本ではアイルランド民謡の「庭の千草」の原曲名の和訳です。アメリカ移民の中にアイリッシュの方も多く、登場する人物がアイリッシュという設定を考えています。

ご支援ありがとうございます。世界に広がるアニメーションをめざします。今後とも応援よろしくお願いします。

ご支援ありがとうございます。ジミー・ムラカミさんも被爆アメリカ人が、いたことを知り、驚くと同時に、怒りを感じられたようです。ジミーさんも戦争当時、カルフォルニアの日系人特別収容所に入れられた経験をお持ちでした。

ご支援ありがとうございます。昔、日本国内の配給をしたアメリカの大変優れたドキュメンタリー・フィルム「アトミック・カフェ」（それまで公開されていた記録フィルムやニュース・フィルムをつなげたもので、解説やナレーションは入れていない）のことを思い出しています。核実験の凄まじさ頑張ってフィルムで記録されています。大変参考になります。

ご支援ありがとうございます。原爆投下後の広島の人々や町の描き方は、むずかしいですね。そこを考えています。

ご支援ありがとうございます。世界は、平和への道が開かれているのだろうか？そんな疑問を問いながら、準備しています。

ご支援ありがとうございます。支援の輪が広がっているっことに感謝しています。そして、責任も感じています。

ご支援ありがとうございます。ジミーさんの「風が吹くとき」を見直しています。それは、淡々と核兵器の恐ろしさが描かれています。

ご支援ありがとうございます。広島で実際、被爆アメリカ兵を見た方から貴重なお話を書かれた小冊子が届きました。参考にさせていただきます。

ご支援ありがとうございます。がんばります。世界で初めての広島、長崎被爆体験を是非、海外の方々にも伝えていきたいと思います。