グリーフケアブックが完成しました!
既にお手元に届いている方もいらっしゃるかと思いますが グリーフケアブック 「おかえりなさい~亡くした子と作る新しい関係性~」が ようやく完成しました! 本当に本当に皆様のお蔭…
もっと見る支援総額
目標金額 600,000円
既にお手元に届いている方もいらっしゃるかと思いますが グリーフケアブック 「おかえりなさい~亡くした子と作る新しい関係性~」が ようやく完成しました! 本当に本当に皆様のお蔭…
もっと見る私事(福峯)ですが、今月22日に国試を控えています。 その為、試験終了までコメント・投稿が激減しております。 プロジェクトの方は、着々と進めておりますので、 ご了承ください。
もっと見るプロジェクトが成立致しました。 皆さま、本当に本当にありがとうございます。 数日で決済が完了した後に、 改めてお礼を述べさせていただいたり、 お礼のアイテムに関する連絡をさせて…
もっと見るほほえみの 「子どもを看取った家族の体験談をケアブックにまとめたい」 プロジェクトにご支援くださった皆様、 本当に本当にありがとうございます。 お蔭様で、目標額の60万円を達成…
もっと見るグリーフケアブックを作りたいプロジェクトの様子を QAB(琉球朝日)放送の ニュース番組「NEWS Q+(プラス)」の中で 21日(水)18時25分よりお伝えいただきます。 今…
もっと見る『「グリーフ」 もう一度 もう一度、生きることを始めます。ゆっくりと。 あまり、そう望んではいないんだけれど。 でも、もう一度、 私はもがいて、そして失敗して 痛んで、…
もっと見る昨年末に受賞したNHK障害福祉賞の作品がPDFでご覧いただけます。良かったお読みください。 http://www.npwo.or.jp/library/award/2014/49_…
もっと見る「男性のグリーフについて」 男性のグリーフについて、 オーストラリアのグリーフカウンセラー リンダエスピーさんのワークショップでは、 主に中級コースで扱われました。 リンダ…
もっと見る今回のREADYFOR?プロジェクトのホームで使っているのは 息子・宙(そら)と娘・綾菜(あやな)の写真です。 宙は、痙攣発作による無呼吸発作を繰り返す為、 何度も呼吸器につながれ…
もっと見るhttp://guest.fmnaha.jp/podcasting/33/33_20150108141840_586.mp3 ラジオ番組でプロジェクトのPRをさせて頂きました。…
もっと見る先ほどラジオ番組で 私達のプロジェクトをPRさせていただきました。 以下、リンクから視聴できるようです。 http://guest.fmnaha.jp/podcasting/3…
もっと見る私達ほほえみでは、以前 こどものグリーフについて知っていただくために 「だいじょうぶっていっているよ ~大切な人とお別れをしたこどもたちの16のエピソード~」 という本を出版しまし…
もっと見る『喪失の悲しみは、シンプルな出来事に対する、 シンプルな反応ではない 故人の歴史と将来に関わる出来事である (エスピー)』 『愛していたものを失った時、 経験する気持ちを表す言…
もっと見る「コンパッション」 コンパッションとは、Patiと Cumというラテン語に由来 2つの言葉が一つとなり、 ”苦しみを共にする” という意味の言葉です。 *コンパッションは…
もっと見る「悲しみの中にある人のケア」 『・悲嘆の中にある人々のケアにはストレスが伴う ・ケアに携わる事によって、自分自身の悲嘆と向き合う ・ケアに携わる時、自分自身を充分ケアできな…
もっと見る「死別の悲しみの中にある人がもつニーズ」 *認知と承認 これらは以下のニーズによって 満たされる可能性があります ・哀しみを表現する機会をもちたい ・亡くなった人の話をする…
もっと見る昨夜は、スタッフミーティングを行いました。 2名のインタビュー原稿第1稿目を前に、 その方々のお話し下さった内容をもとに スタッフそれぞれ感じたことを語りながら、 このプロジェクト…
もっと見る「複雑なグリーフ」 重なっていくグリーフのモデル 『一つの喪失経験が、 他の喪失経験の誘因となる、 との理解がなされている その結果、喪失がいくつも重なって、 グリーフの拡…
もっと見る「こうやって息子のことをお話するのは初めてなんです」 すでに涙目になりながら、そう言ってお母さんはお話をはじめました。 「以前、友人に話したときに重いって言われたことがあって。 ・…
もっと見るこの後、複雑なグリーフについて お話をすすめていこうと思っていますが、 その前に、 「グリーフセラピーと意味の構築」という ロバートAニーマイヤーさんが書かれた本の はじめにの…
もっと見る仕事が終わってすぐに取材に応じてくれたお母さん。 娘さんを脳腫瘍で亡くしたのは2011年。 東北大震災のあった年の5月のことです。 「医者にはもっと前に痛みが出ていても おかしくな…
もっと見る「グリーフの過程」 喪失以前と同じくらい生活が 意味あるものだと認識できるまでに 大体2~5年かかると言われています。 しかし、 回復の為に必要な時間が決まっている訳ではなく、…
もっと見る「グリーフを決定する要素」 亡くなったのが誰であるか 『その対象への愛着の性質、関係、その親密さ 関係の強さ、愛着の強さ、 関係におけるアンビバレント、 (亡くなった人との…
もっと見る心が傷ついたり、痛んだり、 壊れたりしたとき 無理にそれらを治そうとせず 傷が開いたままにしておこう 遠くの海からふいてくる風にふかれ 塩水で傷がひりひりと 痛むままにしておこ…
もっと見る「悲嘆の経験(4) 今回はスピリチュアルな側面における 悲嘆の経験についてお話します。 スピリチュアルな側面における 悲嘆の経験とは、 虚無感、無感動、意味の喪失、目的の喪…
もっと見る今日も一つ 悲しいことがあった 今日も一つ うれしいことがあった 笑ったり 泣いたり 望んだり あきらめたり にくんだり 愛したり・・・・・・ そしてこれらの一つ一つを…
もっと見る「悲嘆の経験(4) 今回はスピリチュアルな側面における 悲嘆の経験についてお話します。 スピリチュアルな側面における 悲嘆の経験とは、 虚無感、無感動、意味の喪失、目的の喪…
もっと見る「悲嘆の経験(3)」 今回は身体的側面における悲嘆の経験です。 食欲の低下、過食、頭痛、筋肉痛、 動悸、不眠、のどの詰まった感じ、 口渇、胃をえぐられるような感じ・・・ 身…
もっと見る「悲嘆の経験 2」 繰り返しになりますが、 悲嘆は、感情的側面・行動的側面・社会面・ 認知的側面・身体面・スピリチュアルな側面において 様々な経験をもたらすとお話ししました。 …
もっと見る「悲嘆の経験」 私自身の悲嘆の経験について語る前に 経験の個別性について お話ししておきたいと思います。 グリーフは、100人いれば100のグリーフがある と言われます。 すべて個…
もっと見るグリーフ「喪失と悲嘆」 『グリーフは対象喪失による、 精神的・行動的・社会的・スピリチュアルな 反応、その経験のプロセスである (ランド 1993)』 グリーフの原因となる…
もっと見るおはようございます。 これから徐々に、グリーフとグリーフケアについて 理解して頂くためのお話をしていきたいと思いますが その前に、私とグリーフケアとの出会いについてお話したいと思い…
もっと見る子どもを看取った家族のグリーフケアブックを作るプロジェクトでは、 お子さんを看取られた経験をお持ちの方がたへのインタビューを行います。 一昨日第1回目のインタビューが行われまし…
もっと見るフェイスブックにグリーフケアブックプロジェクトのページを作成しました。 いいね!をしていただけると有難いです。 https://www.facebook.com/griefca…
もっと見る私事ですが、第49回NHK障害福祉賞 最優秀賞を頂きました。 ほほえみの活動を通して私が行ってきたことと、その活動に対する思いを書かせていただき、 それを認めて頂いたことに大変感謝…
もっと見る本日より、プロジェクト始動させて頂きました。 冊子の作成作業としては、すでに、アンケートを数人の方に書いていただくことから行っています。 来月上旬から、インタビュー(聞き取り)…
もっと見る3,000円
・お礼のサンクスメール
10,000円
・お礼のサンクスメール
・「子どもを看取る家族のケアブック」に名前が載る権利
・つまようじ絵のポストカード
30,000円
・お礼のサンクスメール
・「子どもを看取る家族のケアブック」に名前が載る権利
・グリーフブック 「だいじょうぶっていっているよ
~大切な人とお別れをしたこどもたちの16のエピソード~」
100,000円
・お礼のサンクスメール
・「子どもを看取る家族のケアブック」に名前が載る権利
・グリーフブック 「だいじょうぶっていっているよ~大切な人とお別れをしたこどもたちの16のエピソード~」
・「子どもを看取る家族のケアブック」完成版