子どもたちに、お芋掘りの代わりにオンラインで柿の収穫体験を!
支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 4人
- 募集終了日
- 2020年10月17日
今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!
#地域文化
- 総計
- 35人
日本一の酒米産地に、黄金の稲穂に囲まれた宿泊拠点をつくる!
#地域文化
- 現在
- 4,995,000円
- 支援者
- 161人
- 残り
- 57日
閉校となった大谷小学校。建物を改修し、地域の未来を担う拠点をー。
#地域文化
- 現在
- 1,595,000円
- 支援者
- 83人
- 残り
- 16日
夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 64人
北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 33人
クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!
#子ども・教育
- 総計
- 30人
子ども達に体験学習の機会をプレゼントしよう!貧困による体験格差解消
#子ども・教育
- 総計
- 12人
プロジェクト本文
▼農家をもっと身近に
Qtas Japan合同会社の高橋明久です。
当社はIT技術や企画の力を借りて、農業や地域の役に立つことをする会社です。
現在は4名のメンバーで活動しており、全員が農家の子供や地方出身者で、
「自分の親にもわかりやすい社会貢献をする」というのが活動の基準になっています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
農家さんと消費者の距離が開いていることを課題に思っていました。
「いただきます」と手を合わせることは日本のとても高潔な文化です。
命をいただくという生命への感謝であり、丹精込めて育ててくれた農家さんへの感謝でもあります。
コロナで外に出る機会が減り、農業体験が出来る機会も減り、その距離はますます開いています。
そんな折、長野の老舗ぶどう農家である岡木農園さんと知り合いになり、
オンラインでぶどう狩りをする企画を立てました。
それが話題になり多くのメディアに取り上げていただきました。
掲載された新聞をご覧になった、保育のみらいの松山 由美子代表から
以下のメッセージをいただいたのがプロジェクト立上げのきっかけです。
「コロナの影響で子どもたちの体験が減っている分、
オンラインでの可能性が広がり、保育園もいつも同じ公園、いつも同じ園庭ばかりでなく、
もっと視野をひろげて、やがては世界とつながることが可能になのではないかと思っています。」
我々の出来ることは小さいですが、
遠く離れた農園と保育園をつないで、子どもたちに豊かな体験をさせてあげたいと思っています。
▼プロジェクトの内容
ZOOMを使って、農園と保育園をつなぎます。
農家の皆さんとの会話をしながら、旬の柿をみんなで収穫します。
すぐに保育園に送り、子どもたちとご家族に、柿を食べてもらいます。
また管理栄養士の加藤さんがオリジナルの柿レシピを作ってくれるそうで腕まくりしています。
※加藤さんは雑誌で連載なども手掛ける栄養士さんです! 加藤さんのプロフィールはこちら
▼プロジェクト終了要項
開催日時
2020年11月13日
開催場所
ツール名:ZOOM
保育園名称:フェアリーテイルつばさ URL:https://fairy-kanagawa.codmon.net/
農園名称:宮沢農園 住所:山梨県甲府市下曽根町141
主催者
日本支援助言士協会 幼保事業部 保育のみらい
代表 松山由美子
イベント内容
名称:保育園児のオンライン柿収穫体験
URL:なし
イベント内容:保育園児のオンライン柿収穫体験。ZOOMで保育園と農園をつなぎ、柿の収穫・配送を行います。
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プロフィール
農業や地方に関わる課題をテクノロジーで解決する、Qtas Japan合同会社代表。
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リターン
2,500円
園児からのお礼の手紙と、管理栄養士のオリジナル柿レシピ
子どもたちからのお礼の手紙と、保育園の管理栄養士 加藤さんのオリジナル柿レシピもお届けします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
5,000円
園児からのお礼の手紙、管理栄養士の柿レシピ、柿10個
子どもたちからのお礼の手紙と、保育園の管理栄養士 加藤さんのオリジナル柿レシピ、加えて山梨より柿10個をご自宅まで郵送いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2020年11月
プロフィール
農業や地方に関わる課題をテクノロジーで解決する、Qtas Japan合同会社代表。