コロナに負けない!!5頭の補助犬を育成するプロジェクト

コロナに負けない!!5頭の補助犬を育成するプロジェクト

寄付総額

12,562,000

目標金額 13,700,000円

寄付者
712人
募集終了日
2020年8月31日

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プロジェクト本文

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補助犬には盲導犬、聴導犬、介助犬がいます。

ともに身体に不自由を抱える方の生活を手助けする重要なパートナーです。

 

補助犬を必要とする方は全国に大勢いらっしゃいますが、現在日本で活躍しているのは約1040頭。まったく数が足りていません。

 

補助犬の育成には、1年(生後1~2歳)で1頭につき約274万円の費用がかかります。その大部分は寄付で賄われていますが、新型コロナウイルスの影響により募金活動やイベントが一切行えない状況となり、このままでは、犬の訓練を継続することさえ難しい状況です。もし訓練を中断すると本年貸与予定の補助犬5頭を卒業させることができません。

 

そこでこの度、クラウドファンディングにて応援いただけないかとプロジェクトを開始した次第です。

 

 

 

 

|補助犬は、生活を手助けするパートナー。

 

補助犬とは、身体に不自由を抱える方のパートナーとなり、その生活を手助けする犬のことです。

 

現在全国では、909頭の盲導犬、62頭の介助犬、そして69頭の聴導犬が活躍しています(※1)

 

補助犬の認知度はまだまだ非常に低く、店舗や交通機関における補助犬同伴拒否等の問題が少なくありません。補助犬に対する理解を深め、より多くの補助犬の育成、そして活躍できる共生社会を目指していく必要があります。

 

※1:厚生労働省 身体障がい者補助犬実働頭数(令和2年度 4月)

 

 

日本で唯一、3種類の補助犬を育成する団体です。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。私達公益財団法人 日本補助犬協会は、日本で唯一、盲導犬、介助犬、聴導犬の3種類の補助犬を育成できる団体として2002年から活動をしています。

 

3種類の補助犬はそれぞれ役割が違い、犬の適性や、訓練方法が異なります。またユーザーである視覚障がい者、肢体不自由者、聴覚障がい者への専門的な対応が必要となり、3種類を1団体で育成することは容易ではありません。

 

しかし、専門家がそれぞれの高いスキルを持ち寄り、経験豊富な盲導犬・介助犬・聴導犬の訓練士が繋がることで、3種類の補助犬の育成が可能となりました。例えば候補犬の評価を行う際、1頭の犬を盲導犬・介助犬・聴導犬の3人の訓練士が評価を行います。その犬の可能性を偏りなく見ることで、ユーザーとのベストマッチングを導き出します。できる限り多くの方の元で補助犬が活躍できるよう効率の高い育成を行っています。

 

これまで私達は、101頭(盲導犬:34頭、介助犬:22頭、聴導犬:45頭)の補助犬を育成しました。

 

まだまだ理解の少ない補助犬の啓発で実演等を行う際も、3種類の補助犬を一度に紹介できるので、より理解を得られ易くなります。

 

 

|補助犬との暮らしをサポートするということ

 

補助犬は、生後2歳から10歳まで約8年、生活のパートナーとしての役割を担います。

 

何でもできる「スーパードッグ」「24時間働かされてかわいそう」などのご意見をいただくことがあります。現状は、1日のうちで手助けする時間は30分~1時間程度で、その他の時間は通常のペットと同様です。家族の一員として愛されつつ、時にユーザーの目となり耳となり活動するのです。

 

私達の活動は補助犬を訓練し、貸与をして終わりではありません。引退までの約8年間、私達はユーザーの方と交流を深めつつ定期的に自宅に伺ったり、再訓練を行ったりとフォロー・アップを行います。そうした中でユーザーが補助犬と共に生活をすることで健康的にその方らしく、何より補助犬と共に生活を楽しむことが、私達の喜びです。

 

盲導犬ユーザーの声・白濱 顕子さん

 

 

私は、子育てまっただ中で視覚障害になりました。白い杖を使い日常生活をおくっていましたが、子どもたちが成長していくにつれて、一人で移動できる範囲が限られることに不自由を感じていました。

 

パートナーのクラリーを迎えてからは、家族に時間を割いてもらわなくても、クラリーと一緒ならいろいろなことがクリアできるようになりました。子どもの参観日にも、一人で行ってあげられるようになりました。また、白い杖の時には誰も声をかけてくれなかったのに、行き交う多くの人に声をかけてもらえるようになりました。今までは家にこもってしまっていましたが、毎日外出するようになり、地域の中での行事にクラリーと参加するようになりました。クラリーは、歩くことのサポートだけではなく、私自身が自立し、社会に出て行くための道しるべとなってくれました。

 

社会においては盲導犬はいつもお仕事をしている姿ですが、家ではとてもかわいい一頭の犬で、大切な家族です。これからも絆を深め、愛情を持って良きパートナーとして前を向いて明るく歩んでいきたいと思っています。

 

介助犬ユーザーの声・安杖 直人さん(日本補助犬協会 職員)

 

 

 

私は、防衛大卒の幹部自衛官として順風満帆な人生を歩んでいましたが、2001年、31歳の頃、交通事故に遭い脊髄を損傷し、ある日突然障がい者となりました。下半身が不自由な状態での一人暮らしは、自分の身の回りのことをするだけで精一杯で、緊急時にはどうしても助けを呼ぶ必要があります。そこで介助犬の存在を知り、安心して一人暮らしができるようになりました。

 

以前は、どうしても引きこもりがちで、生活も不規則になりがちでしたが、給餌、排泄、散歩など、決まった時間に犬の世話をするため、自然と規則的な生活ができるようになりました。また車イスでの外出は人目が気になっていた時期もありましたが、介助犬と一緒だと人目は全て介助犬の方に向くので、気楽に外出できるようになりました。

 

介助犬は私のサポートをしてくれますが、介助犬の日常の世話は自分が見ているので、相互に支え合い、どこに行くにも一緒の存在なので、ある意味家族以上の存在です。

 

現在は介助犬を飼った縁で日本補助犬協会に就職し、広報担当として補助犬の啓発活動に努めています。第2の人生としてやりがいのある仕事に就けたことも、介助犬のもつ社会参加の力のおかげだと思っています。

 

聴導犬ユーザーの声・福永 順子さん

 

 

 

人生ではじめて出会った聴導犬は「パール」と名付けられた真っ白なマルチーズの女の子でした。日本補助犬協会の職員に手話を教える授業の合間に、愛くるしい犬達が聴覚障がい者の必要とする音に反応し、得意げに訓練士に知らせる様子を見ていると、私も聴導犬と暮らしたいと想うようになりました。聴導犬を伴い社会参加をすることで、耳の不自由な方を理解してもらうための一助になれば嬉しいという想いもあり、聴導犬との生活を決心しました。

 

身体障がい者補助犬法で認められている聴導犬の同伴を理解してもらうため、バス・電車などの乗り物、レストラン、スーパー・マーケットなどの公共施設に連れて行きましたが、最初の頃はまだ補助犬という認識がされていないからでしょうか、行く先々で同伴を拒まれ悲しい思いをしました。でも、「ここで諦めたら普及できない、多くの聴覚障がい者を理解してもらうためには、私自身が積極的に聴導犬を同伴しなければ理解を得られない」と、いろいろな所に連れて行くようにしました。

 

少しずつですが、パールや私の2頭目の聴導犬マルコのお陰で、社会がやさしく変わってきたように感じます。今ではマルコと外出するのが当たり前になりました。パールそして今はマルコと暮らすようになって、これまで以上に自分のため、家族のため、社会のために健康でいようと思うようになりました。

 

こんな素晴らしい聴導犬の存在を多くの聴覚障がい者に知ってほしい。聴導犬は愛する家族。更に、共に社会参加の道を切り開くパートナーになれるのです。今、聴導犬を、どのようにしたら社会と聴覚障がい者に、より理解してもらえるか思案しています。

 

 

|育成費用は、皆様からのご寄付に支えられています。

 

補助犬は、環境への順応性が高い犬が向いているとされています。候補犬となった犬は、それぞれ約1年の訓練期間ののち、認定試験に合格してはじめて、補助犬としてデビューします。

 

こうした補助犬の育成には、1年で約274万円の費用が必要です。

 

内訳:1頭約274万円

 

犬具費 65,000円 / 飼育費 235,000円 / 医療費 85,000円 / 人件費 1,700,000円 / 交通・宿泊費 278,000円 / 施設管理費 10,000円 / 光熱水費 35,000円 / 通信費 12,000円 / 消耗品費 130,000円 / 面接・認定費 100,000円 

 

各都道府県は補助犬育成事業に取り組んでおり、育成団体は1頭あたり150〜200万円の育成費用を受け取ることができます。大変貴重な財源となりますが、委託費用を受け取るためには障害等級の条件が設定されていることが多く、条件に満たない方に補助犬を貸与するのは大変難しいという実情があります。

 

 

「誰一人取り残さない社会の実現」を目指す当協会では、企業や個人の方々の募金や寄付等のあたたかいご支援によって支えられながら、障害等級に関わらず補助犬を必要とする方に無償貸与を続けてまいりました。

 

2020年度、新型コロナウイルスの蔓延により募金活動やイベントが一切行えない状況となり、そうした活動での収入が一切ない状態が続いています。補助犬育成事業の継続に多大な影響を及ぼすことは避けられない状態です。

 

訓練センターにいる犬達の訓練を続け、コロナ禍による自粛要請に応じ延期された補助犬のクラスを今年度中に実施し、1頭でも多くの補助犬を希望者に届けたい!その想いを実現するため協会職員でチームをつくり、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

密を避けるため、駐車場にテントを立てて医療活動

 

|皆さまからの応援で5頭の補助犬の育成を

 

今回、皆さまからいただくご寄付では5頭の補助犬の育成を予定しています。貸与先となる5名の方々はそれぞれ、現在貸与中の補助犬が10才以上となり今年中に引退するので、2頭目の補助犬を希望しています。皆様、先述の委託事業の対象外ですが、代替えの場合は補助犬の存在が完全に生活の一部となっているため、新規の希望者の方に比べ緊急性が高く、必ず今年度中に貸与する必要があります。

 

補助犬には障がい者の自立と社会参加を促進する役割があります。病気や事故等で、障がい者になることで自立や社会参加が困難になることがあります。障がい者であっても、障害に応じ可能な範囲でできるだけ自立したいという気持ちは誰しもあり、それが達成された時は大変な達成感や喜びを感じるものです。

 

家族のサポートが受けられる方でも、補助犬のサポートが加わることで家族の負担が軽減し、本人も積極的になり色々なチャレンジをする気持ちが芽生えます。補助犬は日常生活を支える存在として、そして障がい者のチャレンジを強く支えてくれる存在として、必要な存在なのです。

 


 

|補助犬ユーザーが当たり前のように社会参加できる世の中へ

 

補助犬は、身体に不自由を抱える方の生活を手助けする重要なパートナーです。しかしながら、募金や寄付を主な収入源とする補助犬育成事業の経営基盤の不安定さは、補助犬の実働頭数がなかなか増えないこと、補助犬の認知度が低いことにも繋がっていました。

 

補助犬の認知度が非常に低い⇒寄付や募金が集まりにくい⇒補助犬の実働頭数が増えない⇒認知度が向上しないという構造がなかな改善しないのです。

 

今回のプロジェクトを皆様の応援と共に成功させることができれば、常に危機的な経営状況を余儀なくされている補助犬育成事業に一筋の光明を見い出すことができます。補助犬ユーザーが当たり前のように社会参加できる世の中へ一歩近づくことができると考えています。


私達はこれまでも、障がい者や補助犬に対する理解を深めていく懸け橋として、常に働きかけてまいりました。 今後も、「街角で当たり前にユーザーと補助犬に出会う社会」を目指して、人と動物の豊かな共生社会の一助となれるよう、努力して参りますが、補助犬がいる社会は育成団体の尽力だけでは成り立ちません。「必要とする方に補助犬をお届けしたい」という思いを具現化するため、皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。


 

 

|クラウドファンディング挑戦にあたって:日本補助犬協会理事 駒田徳広

 

駒田 徳広(こまだ のりひろ)

公益財団法人日本補助犬協会 理事
名球会会員、スポーツキャスター、野球解説者、タレント
●経歴:

〔プロ野球選手〕読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズ

通算安打2006本、通算本塁打195本、ゴールデングラブ賞10回(史上最多)、日本シリーズMVP1回、オールスターゲームMVP1回等輝かしい実績を残す。初打席で満塁本塁打を放つなど満塁打席に無類の強さを発揮したことから「満塁男」の異名で多くのファンを魅了した。愛犬家で協会発足時から日本補助犬協会理事を務める。補助犬の育成啓発に尽力することで、障がい児(者)の自立に寄与したいと活動を続けている。   

 

 

 

|プロジェクトメンバー

 

 

|日本補助犬協会について

 

日本補助犬協会は、日本で唯一、3種類の補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)を育成する団体です。

 

平成14年、身体障がい者補助犬法制定を機に設立されました。海外では数十年前から活躍していた補助犬全般の需要が国内でも高まることを見込み、盲導犬育成団体で経験を積んだんメンバーが、日本補助犬協会を立ち上げました。「人との日々の関わりの中から、人と一緒に何かをする事を楽しみ、その場の状況に合わせて行動できる補助犬の基礎ができる」をモットーに、事業に取り組んでいます。 

 

当協会は、補助犬の育成だけでなく補助犬の認定事業も行っているという特色があります。基本的には補助犬の育成団体と認定団体は分かれている為、育成団体を卒業してから認定試験を受ける為には、様々な手続きや移動・宿泊が伴いますが、当協会ではそれがワンストップでシームレスにできるため、障がい者であるユーザーの負担を軽減することができます。

 

また、街角で当たり前にユーザーと補助犬に出会う社会を目指し、企業・団体等への補助犬受け入れセミナーの開催、各種イベントでの補助犬デモンストレーション、障がい者の方々に対する補助犬体験セミナーの開催などの補助犬啓発事業、子どもの情操教育事業にも取り組んでまいりました。


 

 

|注意事項

 

● 目標金額の達成有無にかかわらず当該活動は必ず行いますが、差額が発生した際は当協会の自己資金を充当する予定です。

 

● このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルや変更はできませんのでご注意ください。
 
● 寄附金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
 
● なお、ご寄附後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

● 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

|税制上の優遇措置について

 

公益財団法人 日本補助犬協会(以下「当協会」)に対する寄付金(賛助会費を含む)は、そのすべてを当協会が行う公益目的事業に使用させていただきますので、特定寄付金として税制上の優遇措置が適用されます。(所得税法施行令217条、法人税法施行令77条)当協会は、より公益性の高い事業を行っているとして、内閣総理大臣から公益財団法人としての認定を受けています。

 

優遇措置の内容
1.個人の場合

所得税(国税)について
「所得控除」適用の場合:所得控除額 = 寄付金額(総所得金額等の40%を限度)- 2千円
「税額控除」適用の場合:税額控除額 = 寄付金額(総所得金額等の40%を限度)- 2千円)× 40% (※)
※所得税額の25%相当額を限度


住民税(地方税)について
神奈川県及び横浜市の条例により寄付金控除指定団体に指定されています。こちらにお住まいの方には、確定申告の際に「税額控除」が認められます。

 

都道府県民税等の控除額の計算式
・都道府県民税の控除額 =(寄付金額(総所得金額等の30%を限度)- 2千円)× 2%
・市町村民税の控除額  =(寄付金額(総所得金額等の30%を限度)- 2千円)× 8%


【税制上の優遇措置を受けるための手続き】
確定申告が必要です。次の書類を添付してください。
・当協会が発行した寄付金の領収書
・税額控除に係る証明書の写し(領収書裏面に印刷してあります)
※寄付金控除制度等の詳細については、お近くの税務署等にお問い合わせください。

 

2.法人の場合
通常の一般の寄付金の損金算入額と同額以上が別枠として、損金算入することが認められます。

 

法人税の控除額の計算式
寄付金の損金算入限度額(普通法人の場合)…①と②の合計額
①一般寄付金の損金算入限度額 
( 資本金等の額×当期の月数 / 12 × 0.25% + 寄付金支出前の所得金額 × 2.5% )× 1/4
②特定公益増進法人に対する寄付金の特別損金算入限度額(別枠)
( 資本金等の額×当期の月数 / 12 × 0.375% + 寄付金支出前の所得金額 × 6.25% )× 1/2


【税制上の優遇措置を受けるための手続き】
決算時に、当協会が発行した寄付金の領収書を添付してください。

※寄付金控除制度等の詳細については、お近くの税務署等にお問い合わせください。

 

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プロフィール

平成14年に身体障害者補助犬法制定を機に設立された、国内で唯一、3種類の補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)を育成・認定できる団体です。

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ギフト

3,000


alt

■ 寄附金受領証明書
■ お礼メール
■ 5頭の育成サポーター証明書

寄付者
317人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


alt

■ 寄附金受領証明書
■ お礼メール
■ 5頭の育成サポーター証明書
■ 補助犬ステッカー

寄付者
284人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

30,000


alt

■ 寄附金受領証明書
■ お礼メール
■ 5頭の育成サポーター証明書
■ 補助犬ステッカー
■ 感謝状

寄付者
58人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

50,000


alt

■ 寄附金受領証明書
■ お礼メール
■ 5頭の育成サポーター証明書
■ 補助犬ステッカー
■ 感謝状
■ 5頭の補助犬出発式への招待(後日詳細をご連絡致します)

寄付者
32人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

100,000


alt

■ 寄附金受領証明書
■ お礼メール
■ 5頭の育成サポーター証明書
■ 補助犬ステッカー
■ 感謝状
■ 5頭の補助犬出発式への招待(後日詳細をご連絡致します)
■ 活動報告書の送付
■ HPにお名前掲載(小):希望者のみ、企業名可能

寄付者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

300,000


alt

■ 寄附金受領証明書
■ お礼メール
■ 5頭の育成サポーター証明書
■ 補助犬ステッカー
■ 感謝状
■ 5頭の補助犬出発式への招待(後日詳細をご連絡致します)
■ 活動報告書の送付
■ HPにお名前掲載(中):希望者のみ、企業名可能

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

500,000


alt

■ 寄附金受領証明書
■ お礼メール
■ 5頭の育成サポーター証明書
■ 補助犬ステッカー
■ 感謝状
■ 5頭の補助犬出発式への招待(後日詳細をご連絡致します)
■ 活動報告書の送付
■ HPにお名前掲載(大):希望者のみ、企業名可能

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

1,000,000


alt

■ 寄附金受領証明書
■ お礼メール
■ 5頭の育成サポーター証明書
■ 補助犬ステッカー
■ 感謝状
■ 5頭の補助犬出発式への招待(後日詳細をご連絡致します)
■ 活動報告書の送付
■ HPにお名前掲載(特大):希望者のみ、企業名可能

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

プロフィール

平成14年に身体障害者補助犬法制定を機に設立された、国内で唯一、3種類の補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)を育成・認定できる団体です。

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