盲導犬ユーザーの活動をご紹介！

皆様こんにちは。

クラウドファンディングも開始から65日が経過しました。これまで407名から5,395,000円のご支援いただき、改めてお礼申し上げます。

さて今回は、老犬ホーム「再建チーム」メンバー（盲導犬ユーザー白濵顕子）の活動をご紹介させていただきます。

コロナウイルス感染症により、オンラインが一気に普及し、私たち補助犬ユーザーもオンラインを活用するようになりました。しかし、見えない者と聴こえない者がコミュニケーションをとることは難しいことです。そこで、盲導犬ユーザーが手話を習い始めるのですが、その想いを山梨のテレビ局が取材くださいました。YouTubeで配信されておりますので、ぜひご覧ください！！

【特集】手話と生きる 第21回「目の見えない人"目で見る言葉"学ぶ 障がいを分かり合いたい」

白濱顕子＆盲導犬クラリー（山梨県）

お願い

このプロジェクトの情報や以下のURLを皆様のご友人・知人にシェアしていただければ幸いです。
https://readyfor.jp/projects/hojyoken2023
一日でも早く老犬たちの穏やかな生活の場を再建できるよう、皆様のご協力をぜひともお願い致します。