READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす
ふるさと納税型

北海道の希少な野生動植物を“絶滅の危機”から守りたい。

北海道知事 鈴木 直道

北海道知事 鈴木 直道

北海道の希少な野生動植物を“絶滅の危機”から守りたい。

寄附総額

58,000

目標金額 4,745,000円

1%
寄附者
10人
残り
34日
プロジェクトの寄附にすすむ(※ログインが必要です)
9お気に入り登録9人がお気に入りしています
金額に関わらず集まった全額がプロジェクト実行者に支払われます(All in形式)。支援のキャンセルはできません。支援募集は12月27日(金)午後11:00までです。

9お気に入り登録9人がお気に入りしています

プロジェクト本文

 

北海道の希少種野生動植物を守るため、保全活動の取り組みを「ふるさと納税」で。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。北海道知事の鈴木直道です。

 

北海道は四方を海に囲まれ、広大な森林や多くの湿原・湖沼を有し、豊かな自然環境に恵まれた地域です。また、タンチョウやシマフクロウをはじめ、レッドリスト(※)に掲載されている国内希少野生動植物が多数生息、生育しています。

 

私たちはこれまで、その多様な野生動植物を次の世代に継承し、人と自然が共生する豊かな環境の実現を目指して、保全活動に取り組んでまいりました。

 

レッドリストとは (環境省ホームページより)

レッドリストとは絶滅のおそれのある野生生物の種のリストです。国際的には国際自然保護連合 (IUCN)が作成しており、国内では、環境省のほか、地方公共団体やNGOなどが作成しています。レッドリストに掲載されている北海道に生息する動植物は、1130種あります。

 

 

しかしながら、全国の約22パーセントを占める広大な面積の北海道は、野生動植物の保護対策を行うには、都府県よりも多くの労力と費用が必要です。

 

また、近年は過度な開発行為や外来種の分布の拡大などに加え、地球温暖化の影響が道内の自然環境を脅かしている状況です。

 

そこで今回、広く北海道の自然や野生動植物を愛する皆様からご支援をいただき、希少な野生動植物の保護を迅速かつ適切に進めるために「ふるさと納税」のプロジェクトを立ち上げました。



 

 

一時は絶滅したと言われる、北海道のシンボル「タンチョウ」。


今回皆さまからいただくご支援で実施するプロジェクトの1つに、「タンチョウ(ツル目ツル科)」の保護活動があります。

 

昭和39年9月1日、道民の皆さまの投票により「北海道の鳥」として指定され、その純白で美しい姿は広く親しまれています。また、現在は天然記念物として保護されています。

 

日本の紙幣や花札などに描かれる、いわゆる「鶴」はタンチョウのことをさします。

「鶴の恩返し」や着物の絵柄としての鶴など、日本の文化にとって身近な存在で、一年を通して北海道東部釧路地域に存在しています。

 

 

しかし、そのタンチョウに、絶滅したとされた時期があることをご存知でしょうか?

 

タンチョウはもともと、北海道各地だけでなく、関東地方でも見られたと言われています。しかし、明治期から昭和20年代まで、乱獲や生息地の湿原の開発により、その数が激減。希少な存在になっていました。

 

そこから手厚い保護と地元住民による献身的な給餌活動により、タンチョウの生息体数は増加に転じ、現在では1,000羽を超えるまでになりました。

 

しかしながら、依然としてその生息地は北海道の東部が中心で、多くなったと思われるタンチョウですが、実はまだまだ保護が必要な状態にあります。

 

 

これまでの保護の取り組みについて。

 

ここで、北海道としてのどのような保護活動を行なっているか、ご説明します。

 

タンチョウは先に申し上げたとおり、生息数が増加に転じてきています。しかし冬期間には積雪や河川の結氷などにより安定して餌が取れる場所が少なくなることから、餌が不足してしまうのです。

 

わたしたちは道東の釧路、根室地域の18カ所で地域の方々のご協力をいただきながらタンチョウの冬期間の餌不足解消のため給餌事業を実施しています。

 

11月中旬から3月中旬までの間は、地元で給餌を行っていいただく方を「タンチョウ給餌人」として委嘱し、給餌をお願いしています。餌はデントコーンを使用しており、タンチョウが飛来した際などにまいてもらいます。前述の18カ所は毎年固定された場所(給餌人が所有する畑などで「給餌場」とよびます。)で毎年タンチョウが飛来します。

 

マイナス20度近い気温の中、毎日20キログラム以上のデントコーンをまく給餌場もあり、給餌人の献身的な努力により事業が支えられています。

 

 

皆さまからのご支援で、モニタリング調査等を行いながら保護対策を進めていきます。

 

今回、私たちは北海道の希少な野生動植物を保全するための資金をクラウドファンディングで集めたいと考えております。

 

タンチョウを中心にお話をしてきましたが、北海道は冷涼な気候であり、この気候を好む独特の生物が見られます。この中には、絶滅の危機にさらされている希少な野生動植物も多く、北海道では、このような野生動植物を守るため、様々な保護対策を実施しています。

 


たとえばシソバキスミレやホテイラン等の希少な植物はモニタリング調査を実施し、個体数のカウントや減少の原因を探り、保全方法を検討したり、監視活動を実施し、盗掘の防止などの対策を進めています。

 

しかし、全国の約22パーセントもの面積を占める広大な北海道は、アクセスが悪い場所が多く、保護対策を行うためには、他の県などに比べて膨大な労力を要します。

 

こうした状況から、北海道の自然や野生動植物を愛する方々にご支援をいただいて、希少な野生動植物の保護を進めていきたいと考えています。


今回クラウドファンディングを通していただいたご支援は下記のように使用させていただきます。
 


必要金額:4,745,000円
 

◉事業費
タンチョウ保護対策:1,272,000円
モニタリング調査:1,424,000円
レッドリスト改訂:639,000円
流通監視指導:354,000円
高山植物パトロール:79,000円 
計3,768,000円

 

◉返礼品等・手数料:977,000円


*留意事項
今回は「All-in」にてプロジェクトを実施します。皆様から頂いたご支援は、上記の取組に活用させていただきます。(目標の額に達しなかった場合は、不足分を北海道の予算から支出します。なお、本事業の一部は既に着手されています。)

 

 

 

タンチョウをはじめ、絶滅の危機にさらされている1000種類以上の野生動植物をみんなの力で守りたい。

 

北海道が保護対策を行ってきたタンチョウは、絶滅の危機を脱し個体数が回復した成功例ですが、一方で環境の悪化や盗掘などにより個体数が激減し現在でも危機的状況に瀕している種もあります。


希少種を取り巻く環境は簡単に改善するものではありません。

 

タンチョウ生息数の回復も半世紀以上の年月がかかりましたし、北海道の多様な野生動植物種を次世代に継承するために、これまでの取組を継続していくとともにタンチョウのみならず絶滅の危機に瀕している他の種に対しても必要に応じて保護対策を講じていく考えです。
 

どうか、応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

ふるさと納税の寄附金控除について

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は、「ふるさと納税」の対象となります。
 

ふるさと納税制度とは、自治体への寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除される制度です(例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が控除)。
 

控除を受けるためには、翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を寄附先自治体に提出する、もしくは北海道からお送りする「寄附金受領書」を添付の上寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする必要があります。

 

※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は以下URLから確認ができます。

→→総務省HP

 

※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
 

※銀行振込をご選択される方へ

ご支援方法は【クレジットカード】もしくは【銀行振込】を選択いただけます。銀行振込を選択された方は、予約日ではなく、着金日が領収書の発行日となります。12月27日(金)15時以降にお振込みをされた場合、着金の確認が1月となってまいりますので、領収書の発行も1月以降となります。あらかじめご注意いただけますようお願いいたします。

※クレジットカードでご支援された場合、決済日が領収書の発行日となります。(受付期間は、12月27日23時までです。)
 

 

本プロジェクトに関するご注意事項


目標金額以上の資金を本プロジェクトに使用することができないため、本プロジェクトは、目標金額達成後に全てのギフト枠のご支援を終了と致します。あらかじめご了承いただけますと幸いです。

 

もっとみる
プロフィール
北海道知事 鈴木 直道
北海道知事 鈴木 直道

ギフト

3,000

【道民の方向け】お気持ちコース

●お礼状

●寄附金受領証明書

寄附者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
寄附をする

10,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

【道外にお住いの方向け】エゾシカスープカレー

●お礼状

●寄附金受領証明書

●エゾシカスープカレー:1個
  
●自然公園バッチ(北海道レッドリスト掲載種):1個
※バッチの図柄は選べません。予めご了承いただけますと幸いです。

※ご注意!:ふるさと納税の規定上、本コースは北海道在住の方にはお求めいただけません。道外在住の方のみ対象となりますので、ご注意ください。

寄附者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
寄附をする

10,000

【道民の方向け】特別なギフト不要:北海道の希少種動植物を“絶滅の危機”から守る活動を応援

●お礼状

●寄附金受領証明書

寄附者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
寄附をする

30,000

【道民の方向け】特別なギフト不要:北海道の希少種動植物を“絶滅の危機”から守る活動を応援

●お礼状

●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
寄附をする

50,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

【道外にお住いの方向け】エゾシカスープカレー・エゾシカ缶詰セット

●お礼状

●寄附金受領証明書

●エゾシカスープカレー:1個

●エゾシカ缶詰:3個

●自然公園バッチ(北海道レッドリスト掲載種):3個
※バッチの図柄は選べません。予めご了承いただけますと幸いです。

※ご注意!:ふるさと納税の規定上、本コースは北海道在住の方にはお求めいただけません。道外在住の方のみ対象となりますので、ご注意ください。

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
寄附をする

50,000

【道民の方向け】特別なギフト不要:北海道の希少種動植物を“絶滅の危機”から守る活動を応援

●お礼状

●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
寄附をする

100,000

【道民の方向け】特別なギフト不要:北海道の希少種動植物を“絶滅の危機”から守る活動を応援

●お礼状

●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
寄附をする

300,000

【道民の方向け】特別なギフト不要:北海道の希少種動植物を“絶滅の危機”から守る活動を応援

●お礼状

●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
寄附をする
プロフィール
北海道知事 鈴木 直道
北海道知事 鈴木 直道

あなたにおすすめのプロジェクト

神戸初の木灰そば専門店を

萩原 弘也萩原 弘也

#フード

1%
現在
3,000円
支援者
1人
残り
27日

注目のプロジェクト

新着のプロジェクト

プロジェクトの相談をする