支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 175人
- 募集終了日
- 2018年12月7日
能登半島豪雨|能登の生業を支えるため、皆さんのお力を貸してください
#まちづくり
- 現在
- 503,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 61日
能登半島豪雨 気軽に集えて楽しんでもらえるお店を 輪島で再建したい
#まちづくり
- 現在
- 197,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 58日
チカラをひとつに。₋ Jリーグ TEAM AS ONE募金 ₋
#災害
- 総計
- 2人
ライブハウス存続
#音楽
- 現在
- 115,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 44日
南海トラフ対策おいしい備蓄食☆復興継続支援☆被災地能登へ贈ります。
#災害
- 現在
- 66,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 2日
明日の災害に備える仕組みにご支援を|カーシェアサポーター募集
#地域文化
- 総計
- 1人
【大雨災害】創業以来の窮地に立つ、旅館再建にご支援をお願いします。
#地域文化
- 現在
- 9,267,000円
- 支援者
- 294人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼みなさまのお力でプロジェクト達成いたしました!ネクストゴールを目指し、引き続き頑張ります!
みなさまからたくさんのご支援をいただき、公開から6日目で目標金額である100万円に到達することができました。
ご支援と同時にみなさまからいただきました温かい言葉にプロジェクトメンバー一同感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をお借りしてご支援いただきましたみなさまに改めて御礼申し上げます。
本当にありがとうございます!
残った期間をネクストゴールとして目標金額を250万円に再設定し、より多くご支援をいただけるよう挑戦を継続いたします。
11月に入り、北海道では最低気温が氷点下になる地域も出てまいりました。
1日も早く元の生活を取り戻すための一助となるよう、引き続き頑張ってまいります。
12月7日 23:00までの期間、ご支援・ご賛同・シェア・拡散などのお力添えいただきますようお願い申し上げます。
▼写真の力で被災地のために何かできないか
2018年9月6日 午前3時7分に発生した北海道胆振地方中東部を震源とする最大震度7の地震により大変な被害を受け、被害総額は判明分だけで2,000億円超にものぼるとのことです。
日本全国より写真家が訪れる北海道のために、写真を通じて被災地支援をすることができないかと思い、このたびクラウドファンディングを通じてみなさまに応援していただきたくプロジェクトを立ち上げました。
〜〜
僕の祖父母が生まれた町「北海道厚真町」
実は先日、僕と同じく北海道出身の写真家谷田氏と共に、車中泊して、厚真町の現状を見て来ました。
僕達が想像していた以上に、普通に日常生活するにはとても厳しい状況です。
そもそも車で走って町に入る事さえ大変です。あちこち道路に亀裂が入り、崩れている道も多いからです。
また現地にいる間に、震度4の余震もありましたし、それは1ヶ月が過ぎた今でも続いております。本当にとても厳しい状況です。
僕が思いますのは、日頃素晴らしい風景を見つけると撮影しますが、一旦そこが災害等で崩れてしまうと、撮影地として別な被写体を探します。
つまり、極端な言い方をしますと、『日頃素晴らしい風景を無料で借景して撮影しているのに、撮れなくなったら何もせず、ただ別な場所を探すだけ。』そういう後ろめたさが僕の心の中にありました。
そして今回、自分の祖父母が生まれた町が大きな被害を受け、僕の心は痛み、北海道生まれの写真家として行動する事を決意しました。
全国の北海道を愛する皆様!写真愛好家の皆さん‼
北海道支援プロジェクトへの応援そして拡散へのご協力、
どうか宜しくお願い申し上げます(ケント白石)
〜〜
今回このプロジェクトに参加をさせていただいたのは、谷田さん、ケントさんのお二人の熱い思いと、北海道が風景写真好きにとって一番人気の場所であったためです。私たちは自然の風景写真を撮っております。借景ということばがあるように、まさに私たちはその風景をお借りしております。いつもお借りをしている風景ですので、今回はその恩を返すタイミングだと思いました。写真には力がございます。
写真家、写真好きの人だからこそできることがございます。
みなさまの応援をお待ちしております(山村健児)
〜〜
地震の後、北海道全域が停電となり、私の住む街も停電のなか二晩を過ごしました。
その間、ラジオから聞こえてくる災害情報や余震の情報で震源近くの被災状況は大変なものだと思っていましたが、停電が復旧しテレビをつけた時に目に飛び込んできた映像は私の知っている北海道の姿ではありませんでした。
私が写真を撮影する際に「地上の楽園”北海道”」というのをテーマとしており、美しい北海道の風景を多くの人に見ていただきたい、そして実際足を運んで見に行ってみたいと思っていただきたい、という思いが強くあります。
こんな時だからこそ、写真の力でなんとか復興支援することができないか、
と思いケント白石さん、山村健児さんと協力して今回のプロジェクトを立ち上げるに至りました。
プロジェクトを成功させ、復興支援のお役に立てればと思っております。
応援いただけますととても嬉しいです。よろしくお願いいたします。(谷田洋史)
〜〜
現地の様子(いずれも厚真町)
動画撮影 : Yuhey Yamaguchi / Hirokatsu Seki
▼私たち3名の写真家が発起人となりプロジェクトを立ち上げました
【ケント白石】
サムライフォトグラファー プロ写真家として活動しながら北海道の美瑛町でWorkshopと宿も経営。National Geographic Nature部門奨励賞を2011年に受賞。アメリカ大手企業商品の壁紙などに写真が採用される。北海道を世界の観光地にするためにSAMURAI-Photographerとして活躍中。
■Photo Blog:https://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014
■Facebookページ:KentShiraishi
【山村健児】
アメリカのカリフォルニア州にあるビッグ・サーにて、一枚のポストカードに 魅せられて始めた風景写真が2013年1月。以来、アメリカ・アイスランド・ 北欧・ニュージーランドなど世界を飛び回りながら絶景を撮り続けている一方 で、風景写真に必要な3つのレシピ「いつ・どこで・何が撮れるのか」を共有 する写真サービス PASHADELIC(※1)を創業。
■Facebookページ:Kenji.Yamamura.Photography
【谷田洋史】
2012年より「地球の楽園~北海道~」をコンセプトに四季折々の美しい北海道の大地を撮り始めた。ダイナミック且つ繊細な表現を心掛けながら写真の創作活動を行っている。
コンセプトは「見たことのある風景の、見たことがない瞬間を」
最近の受賞は2017 Sony World Photography Awards ネイチャーカテゴリー1位 など。
■Webサイト:https://www.hiroshitanita.com
■Facebookページ:Hiroshi.Tanita.Photography
※1)PASHADELICとは
パシャデリックは私が直面した問題点から生まれたサービスです。
写真撮影が楽しくなって来ると、もっと色々な写真が撮りたい 、もっと綺麗な写真が撮りたいと思って来るものです。5箇所から10箇所ぐらいの撮影場所はすぐに頭に浮かんできます。
でも、そこを撮り終わってしまうと、次は何を撮ったら良いの?どこに行けば良いの?いつ行けば良いのだろうという疑問が出てきます。
そこでPASHADELICは、絶景写真を撮影するためのプラットフォームを提供しています。絶景を撮るために必要な3つのレシピ「いつ・どこで・なにが」を写真家と共有しています。この3つの撮影のレシピがあれば、誰でもその綺麗な絶景を撮影することができます。(山村健児)
■Webサイト:https://pashadelic.com/
▼皆様から頂いたご支援を被災地への「支援金」として役立たせていただきます
今回のプロジェクトでは、みなさんからご支援をいただいた金額からリターン制作費用とReady for利用手数料を除いた全額を日本財団へ被災地支援のための支援金として寄付いたします(プロジェクト成功時には費用内訳をご報告いたします)
■日本財団HP:平成30年北海道胆振東部地震 に関する寄付(支援金)の受付及び支援策について
▼美しい風景写真で北海道の魅力をもっと知ってもらいたい
今回のプロジェクトと連動して、PASHADELICにて「北海道支援フォトコンテスト」を開催。
応募いただいた方全員の作品をまとめた写真集やポストカードを本プロジェクト用で限定生産しリターンとしてご用意いたします。
写真集に掲載される作品を通じて北海道の魅力を多くの方に知っていただくきっかけになればと思っております。
▼ご支援いただいた方へのお礼(リターン)
【3,000円コース】
・オリジナルポストカード1枚(フォトコンテスト入選作品10作品より)
※デザインをお選びいただくことはできません
【5,000円コース】
・3,000円コースのリターン(オリジナルポストカード1枚)に加え、
・PASHADELICオリジナルグッズ
【10,000円コース】
・オリジナルポストカード12枚組
(コンテスト入選作品10作品+ケント白石、谷田洋史の作品を加えた12枚組)
・PASHADELICオリジナルグッズ
【18,000円コース】
・10,000円のリターン
(オリジナルポストカード12枚組、PASHADELICグッズ)に加え、
・オリジナル写真集
※PASHADELICフォトコンテスト応募全作品に加え、
ケント白石、山村健児、谷田洋史の作品を掲載
※約40ページ予定
※写真集制作に際し、株式会社リーブル様(https://www.livre.jp/nbook/)より協賛いただいております。
※本プロジェクト用の完全限定制作(他所での販売や増刷はございません)
※本プロジェクトに支援してくださった方全員のお名前を掲載
※応援してくださったReadyforの公開名で掲載いたします。掲載内容確認の連絡などはいたしません。ご了承ください。
【100,000円コース】
・18,000円のリターン
(オリジナルポストカード12枚組、PASHADELICオリジナルグッズ、
オリジナル写真集)に加え、
・オリジナルプリント
※A4サイズ(210mm☓297mm)のプリントを額装してお届けいたします
※ケント白石または谷田洋史のオリジナルプリント(各作家5枚ずつ計10点限定)
※本プロジェクト用の完全限定制作(シリアルナンバー入り)
※購入後、作家ポートフォリオよりお好きな作品をお選びください
【200,000円コース】
・18,000円のリターン
(オリジナルポストカード12枚組、PASHADELICオリジナルグッズ、
オリジナル写真集)に加え、
・オリジナルプリント
※A3サイズ(297mm☓420mm)のプリントを額装してお届けいたします
※ケント白石または谷田洋史のオリジナルプリント(各作家5枚ずつ計10点限定)
※本プロジェクト用の完全限定制作(シリアルナンバー入り)
※購入後、作家ポートフォリオよりお好きな作品をお選びください
▼ご支援方法のご案内
ご支援方法について、マニュアルを転記しておりますので併せてご利用ください。
【ご支援前のアカウント作成の流れ】
メールアドレスでの作成:https://readyfor.jp/manuals/2
Facebookアカウントでの作成:https://readyfor.jp/manuals/3
【ご支援の流れ】https://readyfor.jp/manuals/1
・プロジェクトの終了要項
2019/3/31までに、日本財団に支援金を467,000円を寄贈したことをもって、プロジェクトを終了とする。
・関連事項
寄付先:日本財団
災害復興支援特別基金・平成30年北海道胆振東部地震
https://kifu.www.nippon-foundation.or.jp/hkkido/
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
北海道胆振東部地震の復興を応援するために立ち上げたプロジェクトです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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リターン
3,000円
お礼メッセージ入りポストカード
・フォトコンテスト入選作品のオリジナルポストカード1枚
※フォトコンテスト入選作品10作品から1枚
※デザインをお選びいただくことはできません
※ケント白石、山村健児、谷田洋史メッセージ入り
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年2月
5,000円
ポストカード+PASHADELICグッズ
3,000円コースのリターンに加え、
・PASHADELICオリジナルグッズ
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年2月
3,000円
お礼メッセージ入りポストカード
・フォトコンテスト入選作品のオリジナルポストカード1枚
※フォトコンテスト入選作品10作品から1枚
※デザインをお選びいただくことはできません
※ケント白石、山村健児、谷田洋史メッセージ入り
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年2月
5,000円
ポストカード+PASHADELICグッズ
3,000円コースのリターンに加え、
・PASHADELICオリジナルグッズ
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年2月
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