こんばんは

カラーノートの大芦です。今日は終日図書館で、出張本屋さんをいたしておりました。普段はこのように主に司書の皆様に新しい本のご提案をいたしております。

 

 

しかし、これらの本を読むことが出来るのは書店や図書館に足を運ぶことが出来る方に限られます。そういった状況にない方にも本を読む喜びをお届けしたく、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

今日は特殊な出版物についてお伝えしたいと思います。

高齢者の方々向けに開発された特別な出版物というものがあります。一般的な本屋さんで出会うことはなかなか出来ません。

近頃注目され始めているのは「高齢者ケア向け紙芝居」です。紙芝居はご自身でページをめくる、文字を読むといったことが出来なくても楽しめる便利なアイテムですが、これまでお子さま向けのものしか品揃えがありませんでした。

近年少しずつではありますが高齢者の方も楽しんでいただけるタイトルが増えてまいりました。

筒井書房 高齢者ケア向け 紙芝居特集ページ

 

また、ご自身で読書を楽しみたいけれど、小さな文字は苦手という方のために大活字本というものがございます。こちらも一般書店で見ることの難しい本です。

埼玉福祉会 大活字本

 

様々な形で読書を楽しみたいという方々向けの本を作っている出版社はあるのですが、それらをお手元に届ける方法が少ないのが現状です。

どうか皆様のご理解をいただき、多くの施設で楽しむことが出来ますようプロジェクトを進めたいと考えております。よろしくお願いいたします。

 

 

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